読売新聞
4月1日から公益通報者保護法が施行されました。今朝の読売新聞朝刊に解説があり、私の内部告発と、その後の減給、そしてそれを取り戻すための裁判のことも触れられています。私もこれから買いに行きます。
私は、新聞は3ヶ月ごとに変えています。景品のためではなく、各紙それぞれに特徴があるので偏りを防ぐためです。読売新聞は好きなのですが、今は朝日新聞をとっています。あと、東京新聞も行革の記事が多いです。
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コメント
すでにだいぶ偏りがあるような…
投稿 感想 | 2006年4月 4日 (火) 21時38分
私は、かつて某法人に派遣で勤務していました。
そこにいた20年以上勤務している正職員のオバちゃんは朝から夕までインターネット三昧。電話が鳴ってもとらず。挙句の果てに、自営業?の資料を勤務時間中に臨時職員さんにやらせている始末。
給料は臨時職員さんのば2~3倍はもらっているはずなのに。
若林さん頑張ってください!
投稿 せぶん | 2006年4月 5日 (水) 17時02分
若林さんこんばんは。
以前、ハローワーク職員の失態を掲示板に書いた「天使」です。
行政評価局さんから電話が来ました。
内容は「行政評価局の調査の結果、両者の言い分が異なるのでなんとも言えません」というものでした。
本当に、彼らは何の為に存在するのか?とても疑問です。
更に、「あなたの言っている事で、見せたという給与明細を職員は見ていないと言っています」と言うのです。
やはり、指紋をとり、裁判をしないと彼らの嘘が暴けないのかもしれないですね・・・。
指紋採取はネットで調べましたので、明日にでも実行に移れそうですが、そこまでしないといけないのか、納得できないです。
若林さんの活動を応援します!頑張って下さい!!!
投稿 天使 | 2006年4月 6日 (木) 03時28分
自分も読売をとってます。
巨人ファンだから(?)でもありますが、
情報公開法・条例を使って役所の内部文書を入手して
天下り・ムダ使いを記事にしてくれるからです。
だからこのまま読売新聞(&報知新聞)を
取り続けます。
自分も微力ながら、若林さんの活動を応援します!!!!
投稿 さとる | 2006年4月 9日 (日) 12時57分