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イエスの惑星ＢＢＳ

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Re: 夏　拉致問題に思う 投稿者：ノムさん 投稿日：2008年 7月 9日(水)08時13分13秒

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Pasさん昨年８月、頬白親父さんとこの道を歩き、海岸へ出ました。横田さんご家族の当時のお住まいも、道の左側にあるはずでした。この場所は実は昭和38年(1963)に学生だった私が、恋人と旅した場所でした。「瓢湖」で白鳥を見、新潟へ出ました。真冬でした。テトラポットの敷き詰められた海岸が、強い印象に残っています。そのとき旅した場所へ、私は再び訪れていません。生涯、訪れることはありません、この海岸を除いては。この日曜日に『北朝鮮による拉致・人権問題を考える神奈川県民集会』がありました。 http://www.nomusan.com/~essay/jubilus2008/07/080707.html 有本明弘さんは、「日本の憲法は、弱いものを見捨てる憲法だ」と叫びました。

駄作を典礼に持ち込むな！！ 投稿者：サボテン 投稿日：2008年 7月 8日(火)23時24分26秒

　音楽・典礼の話題に、また、過剰反応してしまいますが・・・。　1週間ほど前、パウロ家族修道会（パウロ年実行委員会）発行のA5サイズ20ページの『パウロ年』という小冊子が自宅に送られてきました。その中に「宣べ伝えよう　パウロのように」という、駄作があり、作詞・作曲は女性の方でした。ピエタのシスターですか・・・。　それで、歌詞の制約のない（司教協議会で認められなくてもいい）「閉祭」あたりに、使用したのですね。私がその方の姉妹なら「あなたは、素人なのだから、おやめなさい！」と言いますね。　下の彦左衛門さんの「画論と音楽評論」の理由と同じです。身のほどをわきまえるべきです。　記譜に明らかな間違いがあります。4（5）小節目、「照らされて」。2つ目の音はラ♭ではなく、ソ♯なのです。同じ音ですが、ラの変化音なのか、ソの変化音なのかも、区別がつかない程度の音楽的素養なのです。　また、ついているコードネームもメチャクチャ、明らかな間違い、7箇所、恥を知れ！です。このとおりのコードで弾いたら、大変なことになります。メロディーも、学んだ方（努力した方）の音楽的語法ではない。二声の音の配置も、常識からずれています。　もし、この冊子P.15の楽譜そのままが小教区に送られているのなら、お気の毒です。訂正されていればまだましですが、メロディーの稚拙さから抜け出ることは不可能です。　シスター加藤、あなたのお仕事は何ですか？と申し上げたい。　彼女に創らせた、修道会の典礼に対する姿勢にも首を傾げます。典礼はあなた方の演芸発表会ではない！！！　（恥ずかしながら、サボテンはクラシックの作曲を７歳から始めました。器楽曲はかきますが、典礼に持ち込もうという大それた考えを持ったことは一度たりともありません。私がやることは女声が多く男声が少ない時、伴奏で低音に厚みを加えるとか、伝統的な聖歌の伴奏に対位法的な手法を付け加えるとか、その程度。）

開年ミサ② 投稿者：ダンボ 投稿日：2008年 7月 8日(火)22時06分56秒

私、パウロ年のミサにあずかって、不思議に思ったことがあります。聖パウロ修道会、女子パウロ会、師イエズス会のアルベリオーネ・ファミリーが結集しておられたのは喜ばしいことなんですが、典礼は全て、そちらのシスター方が仕切り、朗読も共同祈願も全てシスター方修道者でした。まるでアルべりオーネの祝いのミサ？と・・・。聖パウロは、当該修道会出身の聖人でもなければ　創立者でもないのに。聖パウロはキリスト者全てのもの。もっと大きなスケールでは？教区にそのくらいにしか、理解がなかったのはとても残念に思いました。私たち信徒はお客さんでしかなかったような気がしたのは、私のひがみ根性でしょうか。教区から３週間ほど前にメールで、ピエタのシスターが作曲された歌を練習して、当日のミサに与るよう　各小教区に　楽譜と録音を送ってこられ・・・。でも、ほとんどが歌えていなかったですね。聖歌に相応しい美しい歌詞ならよかったんですが・・・「言葉や肌の色　民族や文化が違っても」なんて、とても歌いづらく・・・補佐司教や司祭方の影響を受けて　作曲されたのでしょうね。まぁ、大阪の本家本元カテドラルですからねぇーーでも、新しい曲を歌うのですから、会衆の耳に馴染ませる意味からも胡弓のＣＤなど流さずに、新しい曲を静かにオルガン演奏してくださっていたらもっと、皆さんが歌いやすかったのに。告解に関しても、３０分前に行き、待っていても告解室は空で、受付のピエタ・シスターに申し出たら、「もうミサが始まりますから、今日は無理です」『えっ、もうそんな時間!』と慌てて時計を見たら、１５分前でしたーー。自分たちだけが　ルンルン気分で　ミサを出来ればいいのー？そんなつもりで、教皇様はパウロ年を定めてくださったのではないはず。教区司祭とピエタ・シスターズはカテドラル・メンバーなので、全免償についても、あまり関心がないのでしょうか？霊的な賜物を大切にせずに　何が聖パウロよ！何が宣教よ！と思いました。シスターの常識のないお言葉には、よく傷つけられます。でも、パウロ年に関して、日本司教団は手抜きではないでしょうか。開年ミサ・閉年ミサはどうして管区扱いなのでしょう。管区の司教様方が集まることもなく、大阪は開年は大司教様、閉年は補佐司教だそうです。名古屋教区の友人も、カテドラル（布池）は、聖ペトロ聖パウロに献げられているのにと残念がっていました。そう言えば、サミットでお忙しいのか、補佐司教のお姿がありませんでした。

画論と音楽評論 投稿者：彦左衛門 投稿日：2008年 7月 8日(火)19時47分10秒

　承前：　梅原龍三郎と言えば、日本洋画の大家、押しも押されぬ巨匠だ。もし彼が、洋画についての自分の薀蓄を語るならば、誰もその画論に耳を傾けるだろう。　　しかし、彼が、同じ芸術なのだから、わしにも分っておかしくはないと言って、音楽評論まで始めたら、人はどう思うだろうか。　ましてや、彼が弟子を呼び集めて楽団めいたものを作り、その指揮まで買って出たら、人は、彼の頭がおかしいんじゃないかと思うだろう。　司教たちのしていることはこれに類する。　　池長師、どうか御専門の霊性神学に基づく、薀蓄と指導力をもって、信徒の信仰と霊的向上に努めてもらいたい。現にそれに基づく説教は、人々に大きな感銘を与えているんじゃないか。　続く：

脇の甘さ 投稿者：彦左衛門 投稿日：2008年 7月 8日(火)18時29分50秒

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ダンボさん：　＞説教では、池長大司教様の専門の霊性神学から聖パウロの霊性を、そして聖パウロに倣い、宣教をと話されました。今までの中で一番熱がこもった説教だったのではないかと思います。........ 　　彦左衛門：池長師は霊性神学の専門家、しかし国の内外の政治の問題では、失礼ながら、非常識、いや無知、無教養、到底専門家ではない。それはちっとも恥ずかしいことではない。　　一般に司祭の養成、そしてイエズス会の司祭訓練の伝統的方式の中には、政治学や政治史、戦争と平和についての人類の経験の反省、考察、などは入っていない。またそして政治と言う最も人間の悪と悲惨さが露呈する現実への注目と自覚なんてものも入っていない。自分が学ぶ機会も、方法も与えられなかったこに無知識であったとしても、それは恥ずべきことではない。恥ずべきは、霊性神学の専門家が、政治や社会の他の問題でも信徒を指導できる、教会の名によって権威的発言ができると考える、脇の甘さである。　続く：

夏　拉致問題に思う 投稿者：Pas 投稿日：2008年 7月 8日(火)18時12分15秒

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中学時代の夏休み、ある団体旅行に家族で参加して、山形県庄内地方の海沿いにある、某温泉に行きました。たまたまその近辺に住んでいた親戚の人が旅館に訪ねて来てくれたのを、覚えています。旅館の窓から夜の海を見ていると、遠くの方で何やら灯火のようなものが点いたり消えたりしています。「あれってなんだろう」私がつぶやくと、「モールス信号かもしんないよ」と親戚の人。「漁船？　それとも自衛隊の船？」驚いて私が訊くと、「北朝鮮の船かもしんないよ」と親戚の人。「北朝鮮？？？」私が絶句すると、「しょっちゅう来てるらしいよ。それどころかよく上陸もしてるらしいよ」。「灯火の暗号で海から陸地と連絡したり、海岸の目印になる大きな岩や大木の下に何か隠したり回収したりとか」。「その話って誰から聞いたんですか？」私が訊くと、「誰からも何も海沿いに住んでる人みんな知ってる噂だよ」。「北朝鮮の船がこの海岸近くに来て小舟で工作員を密入国・出国させてても、いっこうにふしぎと思わんよ」。 ...... いくらなんでもそれは、と当時は思っていました。昭和五十六、七、八年のいずれかの年だったと思います。今にして思えば、あの辺は加藤紘一氏の選挙区でしたね。加藤氏のポスターも見かけた記憶があります。当然、加藤議員も、地元でそういう噂が広まっているということは、知っていたはずだと思います。それから十数年後、私はしばらく新潟教区にいたことがあります。驚いたことに、山形県の海沿いで聞いたのと同じような噂を、新潟県の海沿いでも秋田県の海沿いでも聞きました。当時はまだ横田めぐみさんの話すら表には出ていなかった（家族会結成の少し前の）時期だと記憶しています。ただ、大韓航空機爆破事件の金賢姫の日本語教師の、「李恩恵」という女性の話は、知られていました。横田めぐみさんが拉致された現場にも、当時はそこがそんな場所だったとは知りませんでしたが、行きました。 http://www.niigata-u.com/files/ngt2006h/060827a1.html とても天気に恵まれた初秋の午後で、近くの海岸のテトラポッドではカップルが楽しげに談笑していました。「今の季節はまだこんなだけど、冬が近づくと暗くて誰もいないよ。寒くて風も強くて、陰気な場所になるんだよ」一緒に行った人がそう言っていたのを、おぼえています。そして今、拉致問題解決にどうしてこれほどまでに時間がかかっているのか、やりきれない思いが残ります。新潟カトリック教会（カテドラルです） http://www.niigata-u.com/files/ngt2008a/080321c1.html 寄居浜（横田めぐみさんはおそらくここから......。季節によって全く印象の異なる場所です） http://www.niigata-u.com/files/ngt2004/040502z1.html （追記）皆さん、新潟に行く機会がある際は、おそらく新潟教会も訪問されることとは思いますが、ぜひぜひ、横田めぐみさんが拉致された現場にも足を運んでみてくださいね。新潟教会からは、がんばれば歩いて行けない距離ではありませんので。

ノコさん、カトリック新聞は・・・ 投稿者：サボテン 投稿日：2008年 7月 8日(火)13時13分16秒

　ハハハハハ、そうですね。私も買いません。教会でバックナンバーを読みます。そして、心は穏やかでなくなります。でも、頑張って、この流れを、変えましょう。私は本気・・・。亜流を本流に戻しましょう。

ミサ前の告白（告解）・・・ミサ前のオルガン・・・ 投稿者：サボテン 投稿日：2008年 7月 8日(火)13時08分10秒

　先日の主日、東京に用事があり、麹町聖イグナチオ教会にうかがいました。私は、こちらのミサは、2月、灰の水曜日以来です。AM8:30過ぎ、7：30のミサが終わったばかりです。　すでに、数人、告白場の横に並んですわっておられます。いすが用意されているのです。8：50、ミサ開始10分前、オルガンの奏楽が始まると、神父様が中に入られました。さらに、すわって順番を待つ人は増えました。男性も女性もシスターもおられました。この雰囲気はいいと思いました。当たり前のように、抵抗なく、秘跡に与れる・・・。ここの教会はすばらしいと、思いました。神父様のすすめの言葉もよかったです。私が「ヨソモノ」であることは、わかっておられたようで、「お元気でね、お気をつけてお帰りください」と、言われてしまいました。「ヨソモノ」にも安心です。　ダンボさんが、ミサ前の「BGM」に東洋の民族楽器を使用・・・と書かれていましたが、CDを使われるのですね。それは、疑問ですね。　カテドラルならオルガンがあるでしょうに、ミサ前に、オルガニストが、オルガンの「演奏（音楽行為）」をやってしまうのではなく・・・、オルガンを弾きつつ、静かに心を整えればいいですよね。オルガニストが、オルガンを弾きつつ、お祈りをすればいいと思います。　その方向性が間違っていなければ（自分自身や、名声や、演奏技術の向上・・・ではなく、神に向かっていれば）、ベンチに座っている人も祈りの境地に誘われると思います。大阪教区にはおできになる方は、大勢いらっしゃるのに・・・、残念ですね！　聖イグナチオ教会のミサ前のオルガンは、静かで節度が保たれていて、よかったです。

ボツ作品 投稿者：ノコさん 投稿日：2008年 7月 8日(火)12時28分21秒

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>カトリック新聞に投稿されては・・・？カト新は　訃報のほかに　読むところなし

カトリック風刺短歌、川柳・・・ 投稿者：サボテン 投稿日：2008年 7月 8日(火)11時48分0秒

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　昨日(2008.7.6～7.7.）の皆様の作品、絶佳ですね。　大二・・大事、道に外れたミカエル、己の力を信じる祈りを忘れた神父、カトリック新聞に投稿されては・・・？　七福神・・。昨年の「船員の日」の醜悪なポスターでしたね。何も七福神の一つ一つの名をポスターに書き込むことはないです。谷大二司教の発案だと御本人悪びれずに、中央協議会のHPにメッセージを書き込まれました。私は、小教区で貼らないでください、と直接、神父様に申し上げました。「船員の日」なら、船路を示す「海の星（ステラ・マリス）＝マリア様」の加護を祈りましょうというメッセージがあってもいいのに、まったくない・・・。　まあ、ああいうことをし続けていると、信徒は不審に思い、さいたま教区司教に不信感をますばかりです。信徒はバカではないですから・・・。　結果的に、御自分の評価や信頼感を著しく貶めることをなされば、すべて御自分にふりかかってくるのです。

Re.gloria.tvから　癒し系動画４つ 投稿者：サボテン 投稿日：2008年 7月 8日(火)11時26分52秒

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またまた、よけいなお世話ですが・・・　上3曲は手元の『Liber　Usualis』(リベル・ウズアリス＝普通の本＝カトリック教会の典礼で使用されるグレゴリオ聖歌集）にありますので、ページ数をかいておきます。 ★1曲目「Veni Sancte Spiritus」『Liber　Usualis』では、ｐ.880～881 「来たれ、聖霊＝聖霊、来てください。」　聖霊降臨の大祝日、福音の朗読前に歌われる続唱（ゼクエンツィア）です。典礼聖歌では、352番「聖霊の続唱」にあたる、グレゴリオ聖歌。　「ドレミファミレドレーー、ファソラシ♭ラソファソラーーー」　シンプルな出だしです。　訳文は『公教会祈祷文』（中央出版社）なら、ｐ.210～211　「聖霊の御降臨を望む祈り」 ★2曲目「Veni, Creator Spiritus」来たれ、創造主なる聖霊　ｐ.885～886 　これは、日本の小教区でもおなじみの曲。聖霊降臨の祝日、叙階式始め、洗礼式に歌われることもありますね。　昔の人は、「Veni(来てください）,veni（来てください）.ヴェーニ、ヴェーニ。」と、敬意を持って、跪いて、祈ったそうです。　今もこの曲を歌う時、★1節目は跪き、2節目からは立ちます。ミサで聖変化の時や、聖霊のはたらきを求める祈り（エピクレイシス）のときに、跪くのも、同じゆえんですよね。　先唱の人が、立てや、座れや、跪けや、ご丁寧におっしゃらなくても、わかっている人が、当然（伝統）の所作としてやればいいのだと思います。聖体降福（賛美）式の「御聖体の祝福」の時も同様です。 ★3曲目「Ubi Caritas」ウビ・カリタス・・・、ｐ.664～665 　いつくしみと愛があれば（どこにでも）、神はそこに（ともに）いる・・・。　（Ubi caritas amor,　　　　　　　　 Deus ibi est.・・・）　典礼聖歌321「いつくしみと愛」（高田三郎氏）、322（新垣氏）、のグレゴリオ聖歌です。『リベル・ウズアリス』では聖週間、聖木曜日の典礼「洗足式」のところに、入っています。 4曲目の楽譜は・・・、わからないです。

洞爺湖サミット　デモで逮捕 投稿者：おつる 投稿日：2008年 7月 8日(火)01時58分6秒

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ワールドチベットデー、ダライラマのお誕生日・七夕にちなんで日本各地でフリーチベットのデモがあり　フリーチベット関西のデモに参加してきました。私たちのフリーチベット関西デモは、デモ解散時　警察官の方々にお礼を言います。暑い中　デモのスムーズな流れと警備をしてくださって、たいへんなんだもの。私たちが　チベットのために　祈りをささげていたころ・・・チベット無視のひとたちの洞爺湖サミットに対する　「チャレンジ・ザＧ８サミット　１万人のピースウォーク」のデモが　7/5に　札幌で行われた。その主要NGOは　カリタスジャパンホームページのトップページhttp://www.caritas.jp/にのっているカリタスジャパンの協力団体　「G8サミットNGOフォーラム」 http://www.g8ngoforum.org/g8ngo_form/　　↓ ＜洞爺湖サミット＞ＮＧＯなど大規模デモ、４人逮捕　札幌 http://www.excite.co.jp/News/society/20080705/20080706M40.074.html 北海道洞爺湖サミット（７～９日）を目前に控えた５日、反グローバリズムや貧困の解消を訴える国内外の非政府組織（ＮＧＯ）や市民グループのデモ行進「チャレンジ・ザ・Ｇ８サミット　ピースウォーク」が札幌市で行われた。今回のサミットに合わせて予定されているデモでは最大規模となる約２０００～３０００人が参加した。北海道警北海道洞爺湖サミット総合警備本部は、デモの隊列を乱した東京都板橋区大山東町、職業不詳、北島教行容疑者（４２）ら参加者３人と、取材していた東京都豊島区池袋本町４、ロイター通信カメラマン、小池昌浩容疑者（４８）の計４人を公務執行妨害容疑などで逮捕した。　同本部によると、北島容疑者はスピーカーを積んだトラックを運転してデモ行進に参加。警察官の制止を無視してトラックを前後に動かし、警察官にぶつけて公務を妨害した疑い。小池容疑者は北島容疑者が逮捕される騒ぎの中、私服警察官の腰をけって公務を妨害した疑い。警察官にトラックをぶつけるって　「殺人未遂」やんか。こういう団体のホームページ見たら今回の逮捕に抗議したり　自分たちの暴力を正当化してるけど　「非暴力」が　笑わせるわ。暴力的なデモする「ピースウォーク」って　どこが「ピース平和」やねん。あほちゃうかー。こんな団体に　カリタスジャパンは協力してるんやな。 G8サミットNGOフォーラム・ピースウォークと　言えば世界9条会議がらみで松浦補佐司教も熱心にからんでる団体やん。結局　平和とか叫んでる連中の　行動って　こういうレベル低いことなんやねーところで民族派右翼団体「一水会」も一緒に　G8反対ーってやってたらしいですねー

gloria.tvから　癒し系動画４つ 投稿者：Pas 投稿日：2008年 7月 7日(月)18時42分6秒

ロシア語のサイトですが、東欧系の女性お二方が歌います。 Veni Sancte Spiritus http://ru.gloria.tv/?video=kj3qnbrcfsxrbuelsvgv Veni, Creator Spiritus http://ru.gloria.tv/?video=ao1ce9vekwijtpwhpeti Ubi Caritas http://ru.gloria.tv/?video=loom0qoayisghworpxln Attende Domine http://ru.gloria.tv/?video=qocgxwn681kf4o91twfu

ノコさん 投稿者：ダンボ 投稿日：2008年 7月 7日(月)13時34分51秒

畏れなく　己の力　信ずのみ　　　　信徒の涙　天に流るる

今日は七夕 投稿者：ノコさん 投稿日：2008年 7月 7日(月)11時46分40秒

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七夕に　短冊飾る　神父様　神に祈らずして　何をか願わん

聖パウロ開年ミサでの光景 投稿者：ダンボ 投稿日：2008年 7月 6日(日)23時50分12秒

そうです。補佐司教はミカエルです。昨日は聖パウロ年開年ミサがあり、大阪管区の高松教区、京都教区からも司祭がお見えになり、池長大司教様が主司式、脇に聖パウロ会管区長　山内神父様、また教区内からの多くの司祭団の共同司式で、荘厳ミサが捧げられ、猛暑の中、集まった信徒は、予想を大きく超える約８００名。いかに霊的賜物を求めている方々が多いかということではないでしょうか。説教では、池長大司教様の専門の霊性神学から聖パウロの霊性を、そして聖パウロに倣い、宣教をと話されました。今までの中で一番熱がこもった説教だったのではないかと思います。この説教によって、ミサに集まった方々は、喜びに満たされ、大いに励まされたことと思います。でも、教区はなさることがバラバラ。バチカンは、聖パウロ年にあたり全免償を定めて下さったのに、そのための要件の告解を受けるのにも一苦労。並んでいたわけではありません。昔は、教区行事のミサの際は必ず、何人かの神父様が告解室に待機していてくださり、しっかりと心の準備をして、荘厳ミサにあずかれたものでした。今は、告解室はいつも空っぽ。告解を聞いてくださる神父様を探して、信徒は不安の中で彷徨います。気弱な人は、告解できません。聖パウロと中国とは何か関係があるのでしょうか。荘厳ミサの前、カテドラル内に流れていたＢＧＭは胡弓の調べでした。胡弓での演奏、聖歌？いや、聞いたことある・・・物悲しげな・・・中国ドラマに良く出てくる曲でした。ガクッ！

(無題) 投稿者：彦左衛門 投稿日：2008年 7月 6日(日)23時29分12秒

　インカルチュレーションと言うことは、日本文化の伝統を骨肉として、己れの心性と行実のうちに体現している天才の、苦悩と探求の中から生じてくるものです。　親鸞がその苦悩の中に大乗仏教の方向をぎりぎりまで突きつめ、本来修行と克己の仏教に新しい人間解放の道筋をつけて行ったように。それは仏教の日本へのインカルチュレーションだった。　インカルチュレーションは宗教的天才の苦悩と探求の中からのみ生れるのだ。それ以外、バンブーダンス、etc はインカルチュレーションどころか、インカルチュレーションの栄養源そのものを枯渇させている浅墓な行動だ。

インカルチュエーション 投稿者：ノコさん 投稿日：2008年 7月 6日(日)22時49分26秒

大事にすれば　文化の花開くと　七福神

大事をとって 投稿者：彦左衛門 投稿日：2008年 7月 6日(日)22時24分40秒

大二さん大事をとってごミサでは子供ばかりを甘やかし

教区＝狂句 投稿者：ノコさん 投稿日：2008年 7月 6日(日)21時47分46秒

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説教なんて　大事あるめぇと　大二は言い

ミカエルの嘆き 投稿者：彦左衛門 投稿日：2008年 7月 6日(日)20時26分9秒

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ミカエルがもうこの侭じゃ地獄だと　道に外れたミカエルに言い

大天使聖ミカエル（日本の守護者）は・・・ 投稿者：サボテン 投稿日：2008年 7月 6日(日)18時19分1秒

　西の補佐司教様の霊名ですよね？

(無題) 投稿者：彦左衛門 投稿日：2008年 7月 6日(日)11時41分41秒

ノコさん、　　大天使ミカエルの祈り教えて下さってありがたし。早速お祈りいたします。

大天使ミカエルへ祈り 投稿者：ノコさん 投稿日：2008年 7月 6日(日)10時59分10秒

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(大馬鹿者の司教様たちのために祈りましょう) 大天使聖ミカエル戦いにおいて、我らを護り、悪魔の凶悪なる謀に我らを勝たしめたまえ天主の彼に命を下した給わんことを伏して願い奉るああ、天軍の総帥、霊魂を損なわんとてこの世を徘徊するサタン及びその他の悪魔を天主の御力によって地獄に閉じ込め給え

洞爺湖サミットを控えて 投稿者：彦左衛門 投稿日：2008年 7月 5日(土)23時48分58秒

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　武者小路公秀のような北の回し者を重用して、洞爺湖サミットのための司教研究会の講師とした司教たちの犯罪的と言ってもいい過失と軽率さに、彦左衛門は、ただ呆れるばかり、いや猛烈な怒りさえ覚える。そして司教さんたちに警告、批判を披瀝したのだが、　　例外の方一人を除いて、これまで彼らは、彦の真摯な憂慮と建言を無視黙殺、一片の反省も見せていない。　　もうこのままでは、みんな地獄行きだろう。彦には、司教たちを誑かし、とり込むことに成功した悪魔の哄笑がはっきり聞こえてくる。　　しかし我々にとってなお大切な方々が地獄に堕ちては困る。　彦はそれで彼らのために、その改心のためにこれまでずっと祈り続けてきたが、最近では疲れてきた。息切れがしているのだ。もっと我々の祈りを必要としている人たちが他にいるのではないか。　例えば、エーズと内戦で親を失ったアフリカの孤児たち。勿論拉致被害者や、その家族の人など。また北や中国で迫害に遭いながら、信仰を必死で守っている無名の人々など。　洞爺湖サミットが明後日に迫ってきた。司教たち、このサミットに申し入れをするだろう。武者を引っ張って来て、その講話を聞いたのは、このためなのだから。　　その申し入れの内容は、いずれカト新などで紹介されることだろうが、大体は分っている。　　『世界の先進指導国家は、軍備など全廃して、余ったお金で、後進国家の貧困の解決に努力すべきだ。北に対しても、経済的制裁など言語同断、あくまで平和的、友好的態度で、紛争の解決に努力すべきだ....』といったものだろう。　ここで、失礼、非礼を省みず、そして純真、篤信の信徒さんから非難されるであろう事を予期、覚悟しながら、敢えて言わせて頂くが、大馬鹿者の司教たちに言いたい。　　そんなこと我々は何も司教さんたちから聞きたい、教えて頂きたいとは思わない、と。　信徒有識者は皆そんなことは、皆自前でちゃんと考えているのだ。今更司教たちから教えてもらう必要はないのだ。　　司教たち、そして他の聖職から受けたい指導は、この非情、無情な世にあって、ともすれば絶望的になる我々が、キリストの教えにすがって立ち直る、その根拠と模範だ。　ところが、武者小路を引っ張ってきて俄か仕込みの学習会、まあ小学生と同じレベル、ところが、神が教会に与え、教会がこの人たちを信用して与えた権威に驕り、信徒と日本社会を指導する、いやその政治的逸脱に警鐘を鳴らす『預言者』的使命が自分たちにあると思い込んでいらっしゃる。　　そこでそこに付け込んでいるのが、この善意だが愚かな人たちの、一枚も二枚も上の、悪魔的な連中だ。　こうして吾が大切な司教たちは、道を誤り、世界最悪の非人道的悪魔国家、これまでカトリックを迫害し、多くの殉教者が出ている北朝鮮を事実上援護、援助する言動を続けている。　やっぱりこの人たちが堕ちるべきところに堕ちないように、必死で祈らなければならない。

サボテンさん 投稿者：ダンボ 投稿日：2008年 7月 5日(土)19時33分37秒

「総則」や「あがないの秘跡」を気にしてくださるようなら、まだマシです。権威・公文書否定派ですが、怠け癖も加味されて、読まれるのは政治色の強い本を　ごく僅かに読まれるだけ。（苦笑）ですから、なさっていることは、ほぼプロテスタントに近いのです。最近の教区司祭の左傾化教育の効果抜群で、最先端ではないかしら？？？我が教区では司祭研修会で司牧や霊的または聖書学などの研修ではなく、社会運動や左傾化著しい研修ばかりされるそうですので。 ↑それに熱心な司祭は、小教区でも最先端の取り組みを求め、信徒は青息吐息です。共同宣教司牧の場合、責任司祭に、経験豊富で信徒思いの司祭ではなく、自己中心の司祭をつけられると、ご自分の嫌いなことは切り捨て、ご自分のやりたいことだけを押し付けてこられます。複数の小教区に平等に司牧など無理で、偏り、おとなしい小教区にしわ寄せがきます。何をするにも、時間を取っていただくのが困難で、滞ります。司牧する時間はなくても、社会活動のための時間はあるという・・・。献身的な神父様でないと、いくらでも手抜き司牧ができ、信徒は放ったらかしの無責任体制ですね。教区長がしっかりと、司祭の評価をして、責任司祭だけはしっかりした方をつけていただきたいものだと思います。（ため息）

夙川教会「信徒によるカテキズム勉強会」 投稿者：大田英夫 投稿日：2008年 7月 5日(土)06時28分56秒

神に感謝。そして夙川教会に感謝。一生懸命勉強いたします。知人にも紹介すると共に、全国津々浦々に広まリますよう祈ります。ありがとうございます。

夙川教会「信徒によるカテキズム勉強会」 投稿者：ノムさん 投稿日：2008年 7月 5日(土)05時27分38秒

夙川教会の有志による『夙川教会「信徒によるカテキズム勉強会」』 http://www14.ocn.ne.jp/~syukgawa/catechism/ が、アップされました。この勉強会は池長大司教様の承認を受け、インターネット上の公開については夙川教会・梅原主任神父様の許可を得ていると報告されています。どうか、是非皆様、目を通して下さい。そして、お知り合いに広めて下さい。

人類の忘恩に対する償の祈り 投稿者：サボテン 投稿日：2008年 7月 5日(土)00時10分29秒

　味わい深い、祈りですね。『公教会祈祷文』の祈りは、私のところでは、今でも、教会で、プリントにして、使っています。一時、何でもかんでも、祈りが口語になり、たとえば、「イエズスの聖心の連祷」も口語で、「～あわれんでください」になったことがあるのです。数回で、信者さんからクレーム。文語がいい。当然の反応です。もとに、もどりました。　「説教」は、『総則』や『あがないの秘跡』を意識してのことでしょうか？どっと、疲れますよね！

人類の忘恩に対する償の祈り 投稿者：ダンボ 投稿日：2008年 7月 4日(金)14時35分51秒

いと甘美なるイエズスよ、主が人々に示し給いし御慈しみはかえって　彼らの忘却と冷淡と軽蔑とによりて報いらるるなり。されば我らは、主の祭壇の御前にひれ伏し、いとも愛すべき主の聖心が、あらゆる方面より受け給う、かくも憎むべき忘恩冒涜を償わんがために特に礼拝し奉る。されど我らもまた、かつて主に背き奉りたるものなるを思い出し、深く悲しみて御あわれみを願い奉る。我らは　おのが罪を償うのみならず、さらに進んで、救霊の道を遠ざかり、主の御招きに応ぜずして不信仰を改めざる者、洗礼の約束を破りて、主の御戒めの快きくびきを振り棄てたる人々の罪をも償わんと望み奉る。すなわち我らは、世の腐敗せる風俗、むくなる青少年の霊魂を堕落のふちに導く誘惑、聖日の無視、主ならびに主の諸聖人に向けらるる不敬の言葉、主の代理者たる教皇を始め、すべての司祭職に対してなさるる侮辱、至聖なる愛の秘蹟に対する無関心と恐るべきどくせい、主の定め給いし、公教会の権利と権威とに逆ろう、社会の公然の不義の如き、悲しむべき種々の罪を　あまねく償い奉らんと欲す。ああかくの如き罪をば、我らの血潮もて　ことごとく洗い浄めんすべもがな。我ら今ここに、主のいと高き御霊威に対する冒辱の償いとして、主がかつて十字架の上にて御父に献げ給い、なお日ごと祭壇の上にて繰り返し給う償いに童貞なる聖母、諸聖人、およびすべての信心深き信者の償いを合わせて献げ奉り、堅固なる信仰、汚れなき生活、福音の戒め、ことに愛徳の完全なる実行をもって、主の聖寵の助けのもとに、我らおよび全人類の罪と、主の大いなる御慈愛に対する冷淡とを、わが力の及ばん限り償い、全力を尽して、主に対する罪人の冒辱を防ぎ、かつ能(あと)う限り多くの人々を、主の御許（おんもと）に呼び集めんと心より約束し奉る。いと慈悲深きイエズスよ、願わくは、至聖童貞なる協贖者マリアの御取次によりて、我らが進みて献げ奉る償いの約束を受け給いて、我らをして死にいたるまで忠実に主に仕え、天のふるさとにいたる日まで、この決心を固く保たしめ給え。聖父と聖霊と共に世々に生き　かつ　しろしめし給う主なるかな。アーメン。（※読みやすいように　ところどころ　漢字変換しました）私、いつも、舌がまわらず、ところどころ　グチャグチャになってしまう祈りですが今の世にこそ必要な祈りだと思います。問題を網羅しています。

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天におられる私たちの父よ
御名が聖とされますように
御国がきますように
御心が天に行われるとおり地にも行われますように
私たちの日ごとの糧を今日もお与えください
私たちの罪をお許しください
私たちも人を許します
私たちを誘惑に陥らせず
悪からお救いください
　アーメン

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