世界中に侮日記事を配信していた毎日新聞英語版「WaiWai」については、もう
みなさん良くご存知のことでしょう。
話は聞いてるけど、詳しくは知らないという方はまとめサイトがありますので
そちらからどうぞ。
毎日新聞の英語版サイトがひどすぎる まとめ@wiki
この他にも、少しぐぐれば色んなサイトで検討や批判がされてるのが分ります。
ネットの辺境の片隅にあるこのブログにも、コメントやメールでこの件を取り上げて
欲しいという意見が寄せられるぐらいですから、とんでもない数の人達を彼らは
敵に回してしまった事も良く分ります。
どれだけの人が気付いているのか分りませんが、このブログも今回の件に全く
無縁という訳ではありません。と言うのも、以前にライアンが書いた記事を
翻訳してここでネタにしているのです。
立ち上がれ全ての童貞たちよ!!! MAINICHI Daily News
これは週刊女性の記事を基にライアンが書いたものですが、当時時間とお金に
ちょっとだけ余裕があったので、その元記事が載った号の週刊女性を自分も
買って読んでみました。その時は別に検証しようと思ったわけではなく単に
興味心と自分の翻訳が誤ってないか確認する意味で入手しただけです。
内容的には特にライアンが誇張したり捏造した箇所はありませんでしたね、この
記事に関しては。ここで、彼が明らかにおかしい捏造記事を書いてたら、さすがに
自分でもこれは駄目なんじゃないと感じて、ブログ上で問題喚起できたのに・・・
そうじゃなくても、彼の他の記事を探して読んでたら・・・・
そんな風に考えると正直かなり悔しいです。
さて、ここから本題というか自分が言いたいことなんですけど、上にも書いた様に
今回の騒動の核になる部分はみなさんもうご存知でしょうし色んなサイトでまとめ
や検証、議論、批判がされてます。だから、ここではこの問題の中心から少し外れ
ていてあまり語られてないように見える部分を書かせてもらおうと思います。
毎日新聞英語版「WaiWai」は、激しい抗議を受けて閉鎖され形的には一応の終結
を見せました。あくまで形だけでその風評被害は終結なんかしませんけど・・・
しかし、未だにまだ終わりの形さえ見せてない問題が残ってます。
実はこのライアン、WEB上だけでは飽き足らず、そのネットで展開した侮日記事を
まとめて本にし世界中で売っているのです。
米amazonでも当然の様に販売されてますよ。
Tabloid Tokyo:
101 Tales of Sex, Crime and the Bizarre from Japan's Wild Weeklies
この画像をちょっと良く見て欲しいんですけど、この本に関わってるのは
ライアンだけではありません。Author(著者)が数人います。
Mark Schreiber (Author), Geoff Botting (Author), Ryann Connell (Author), Michael Hoffman (Author), Hirosuke (Author)
名前を日本語表記すると、マーク・シュライバー、ジェフ・ボテイング、
ライアン・コネル、マイケル・ホフマン、ヒロスケとなります。
これを見て分るように、日本を必要以上に侮辱した低俗な内容の記事を世界に
向けて発信しているのはライアンだけではありません。上の名前も憶えて下さい。
そして忘れないで下さい。
1人だけ日本名のヒロスケなる人物を、ネットでも議論されていたカミヤマ・マスオ
かと最初は思ったんですが、結論から言うと違います。これはまた後ほど。
この、Tabloid Tokyo(タブロイド・トーキョー)をここで初めて知ったという人の
中には「おいおい、こんな本を嬉しそうに売るなんてどこの反日国家の出版社だよ、
アメリカじゃなくてライアンの祖国オーストラリアかもな」なんて思った人もいる
かもしれませんが、それは違いますよ。
残念ながら日本の出版社です。それも誰もが知ってる超大手・・・・・・なんとあの
講談社デス。
もう少し詳しく言うと、主に海外での出版を手掛けている子会社の
講談社インターナショナルです。
講談社は以前からあまり良い噂を聞かない会社ですが、キリが無いので今回は
触れません。現社長の「野間佐和子」や「週刊現代」でぐぐればその一端を窺い
知ることができますので興味のある方はどうぞ。
その講談社インターナショナルですが、会長の座には野間佐和子さんがしっかりと。
そして、あれだけ侮日にまみれた本を出版したこの会社の公式HPに掲げられた
事業内容が笑わせてくれます。以下はその引用。
KODANSHA INTERNATIONAL LTD.
事業内容
1963年7月、「日本文化を正しい英語で海外へ」を理念に設立されました。以来、美術・文学・日本語学習書を中心に幅広い分野の書籍を出版し、日本における英文書籍出版社の最大手として海外からも高い評価を得ています。
また、英語と日本語を同時に学ぶことができるバイリンガルの出版物も数多く手がけています。
その素晴らしい理念から生まれたのがあの本ですか・・・・・・・・
そして海外から最も高い評価を受けてる訳ですか・・・・・・・
公式HPには今もこの本の紹介ページが堂々とUPされてます。
その紹介ページを見ると、上で少し触れたヒロスケなる人物が名前を連ねていた
理由が分りました。
Illustrations by Hirosuke "Amore" Ueno
どうやら、著者の1人ではなくイラストレーターだったようです。
米amazonがHirosuke (Author)なんて紹介してるから勘違いしちゃいましたよ。
ま、そこは置くとして肝心の内容紹介は以下のようになってます。
[ 内 容 ]
外国人記者が選んだ101のあぶない記事
日本のさまざまな週刊誌から、スポーツ・犯罪・スキャンダル・政治・社会現象と幅広いジャンルの「イワクつき」ニュースをセレクト。
現代のナマの日本をとらえる、魅力的な情報源が満載!!
----------------------------------------------------------------
オレオレ詐欺で大金が稼げる国
ゲイポルノに出演する有名スポーツ選手
復活する古代の夜這いセックス
“魚っぽい”ネタで寿司を食う日本人 etc
----------------------------------------------------------------
毎日の真面目な新聞にではなく、活気に満ちた週刊誌やタブロイド紙にこそ、日本の真実の姿が浮き彫りにされている。
―ロバート・ホワイティング
「現代のナマの日本をとらえる、魅力的な情報源が満載!!」なんて書いちゃったり
「日本の真実の姿が浮き彫り」とかわざわざロバート・ホワイティングに書かせたり
ほんと何を考えてるんでしょうか講談社は?
そうそう、ロバートは英語版の裏表紙にも紹介文を載せてますよ。
こういった本の紹介文を平気で書ける。まあそういう人みたいです。
ちなみに、タブロイド・トーキョー2という続編も世界中で出版されてます。
その本の内容紹介は、「世界中で大好評だった「Tabloid Tokyo」の続編。
日本のさまざまな週刊誌からセレクトされたタブロイド記事満載の1冊。
前編をうわまわる奇抜さで、現代日本のナマの側面を伝える。」となってます。
そうですか、世界中で大好評でしたか・・・・・・・・
続編を出すなんて、そこそこ売れたのかよほど日本を侮辱したいのか・・・
たぶん、その両方なんでしょうけど。
これまで書いた様に、WEBサイトの「waiwai」は消えましたが、「タブロイド・
トーキョー」という侮日本はほとんど批判されずに販売され続けてます。
今回の騒動については講談社インターナショナルも当然知っていると思われますが
公式HP上には、何の見解も示されていません。
個人的な意見を言わせて貰うと、仮にネットからwaiwaiの記事が全て消えたとし
ても、日本の出版社から同じ内容の本が世界中に出版されてたら意味がないです。
しかも本だと、パソコンをあまりやらない人達も見るでしょうし、ネットよりも
信憑性があると思われそうです。何と言っても日本の出版社が出してるし。
こんな本が世界中の図書館に置かれてるかもしれないと思うとゾッとします。
講談社は、今回の騒ぎを受けて本当に何も感じてないのでしょうか?
講談社の内情について何も知らない自分には何とも言えませんが、下の事実が
彼らの考えを代弁しているのかもしれません。
タブロイドトーキョー第3弾「Tabloid Tokyo XXX」9月19日世界同時発売予定
まだまだやる気満々です。
<講談社インターナショナルの連絡先は以下になります>
所在地
〒112-8652
東京都文京区音羽1丁目17番14号 音羽YKビル
MAP
電話番号
編集局:03-3944-6493
マーケティング局/業務推進局:03-3944-6492
総務局:03-3944-6491
問い合わせ先
sales@kodansha-intl.co.jp
こんなネットの片田舎にあるこのブログを見つけられるほどの
リテラシーを持ったみなさんなら、日本のマスコミの酷さは良くご存知でしょうが
臥薪嘗胆的な意味で・・・・・・
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わざわざ紹介してどうしようってんだ、講談社さんよ?
大学に行った奴なら分かると思うが、毎年反日団体が新戦力を巧妙に勧誘していくからな。
勧誘されるのは勉強の出来る馬鹿が多く、京大や東大にも多数いる。
で、馬鹿な大学生は「東大生や京大生が言うのだから正しいだろう」と勧誘されていく。
マジで救いようがない。
講談社も毎日と資本関係があるんだっけ。グルの可能性は高いね。
集英社o(^-^)oがんがれ!
どっかの国みたいに事実の歪曲だとか言われてないか心配だ。
年金問題なんかより、こっちの方で日本の将来に不安を持ってしまいます。
そんなことより、このライアン・コネルってやつを公開処刑してやろうぜ。
日本ナメたらどうなるか思い知らせてやる。
第二の田代はこいつだ。
ttp://news.www.infoseek.co.jp/gendainet/
society/story/04gendainet05018632/
信じてない人の方が多いとは思いますが、中には、
「毎日のような信用ある新聞社が発信してる記事だから真実だろう」
と思ってる人も少なからずいるようですorz
なんてことしてくれたんだよ、毎日は…
>>11
何を話題にするかを決めるのは、管理人さんですから。
・タブロイド誌ソースと明記している
・該当本に捏造があったかどうかが不明
この状態で叩くなら、単なるキモウヨの魔女狩り。実本の検証が待たれる。
変ですね。「こんな柔らかい文化?もある」という意味ですかね。
重大問題は、タブロイドと断らないで、記事にした毎日新聞でしょ。
タブロイド記事から現代日本の世相を考証という切り口なら問題は無いと思う。
人の国より自分の国に関心向けた方がいいだろw
オーストコリアさんよ
内容の話ではなくて、本自体、装丁とかのこと。
講談社終わったな
鬼女を敵に回すと恐ろしいぜ
それ自分自身に言ってるの?(笑)
>>19と>>23で他人の考えを「キモい」、「キモウヨ以下」って自ら言ってることに気づかないのだろうか?(笑)
まぁ、こういう記事はまともな人なら相手にしないと思うし、風評の心配はそんなにいらないという気がするなぁ。 中身が全部こんなんなのか知らんが中途半端に事実が混じってるとしたらタチが悪いかもな
タブロイドレベルと認知されてる出版物であるから大きな問題にはならない。
だけど、毎日変態新聞の関連で脚光を浴びている時期に延期しないなんて、「売れる」と踏んだ思惑がアケスケで講談社の品格が疑われるな。
低俗な雑誌には低俗なことが書いてあるもので、それはどこの国でも同じじゃねーの?
敵意や悪意は明白だろ。
キモウヨとか言ってる奴が馬鹿でしょ。
自国を貶めて喜ぶ頭のおかしいメディアが
後を絶ちませんからね。
で、それらが手に手を取り合い
お互いの国を一層貶めることも。
タレこみであったけど近々毎日の息がかかったコメンテーター(笑)がテレビに出て、毎日新聞の件で論点をすり替えてネット総攻撃に動くとか。
真偽はわからないけど今はそっちに集中するべきと思う。
アメリカではゴシップ偏重の報道様式はあまり広がらず、したがって「タブロイド」といえば単に紙の大きさのことだと受け止められる傾向があるという点が、英国とは大きく異なる。
これを問題にするのは無理があるのでは。本質がブレると思いますよ。
http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/126.html
毎日新聞の不祥事年表
http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/18.html
TBSの不祥事年表
http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/108.html
朝日新聞の不祥事年表
http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/116.html
テレビ朝日の不祥事年表
どう見てもTDNです
※36
言っている事は理解出来ますが・・。
この本の信憑性は別として、日本人の私の心情からすれば当然諸外国に知られたくない事を、日本の出版社がワザワザ本にして諸外国に宣伝する意図を全く理解出来ません。
日本人用のタブロイド記事を外国人に紹介したら無用な誤解を生じさせると思います。
いくらタブロイド記事ってうたってあっても信憑性を判断するバックボーンを彼等は持っていない訳ですから。
バカ高いお金のかかる、イラスト通信講座に勧誘する客集めるために
イラストコンテストやってるってのだけでも
ちょっとショックなのに・・。
実際に行動する場合は敵は一つ、攻め手も
一つの方が効果的だと思いますが。
私としては、この『タブロイド』を読んだ後に
ライアンの記事にたどり着いた結果、内容を
『もしかして事実…?』と感じる人がいたの
では、という点が気になりました。
その人(所属、会社等)の品性は低俗なのは間違いないがね
検閲するほどのことでもない
なぜなら三流著者が書いた三流本にイチイチ反応するのもバカらしいし
買う方も普通はタブロイドってのは根も葉もない噂話を書いてるってわかって買うものだから
嘘を嘘と見抜けず真面目に取る方がバカってだけ
毎日が問題なのは↑のほうでも言われてるように
真実(ツッコミたいだろうけどw)を記事にするクオリティペーパー=高級紙である「毎日」のブランドで三流記事を垂れ流したことなんだよね
もしライアン=コネルが東スポとかの公式サイトでこういう記事を書いてたのならここまで問題にならなかったはず
あの新聞ネットでまでバカなこと書いてるよで終わりだったんじゃないかな
その一方で、根も葉もない捏造記事で日本の名誉を傷つけるのは、大手出版社やマスコミレベルで公然と行われる。
日本は大好きだけど、腐った日本の社会が恨めしい。頭が痛いよ。
おまいはあんな低俗な文章を5年以上or本1冊になるほど書きたいのか?
そもそも低俗なことされたから低俗なことを仕返すってどうなんだ
発想が浅はかというかどっかの国の人と思考回路が一緒って自分で思わんのか
東スポがアマゾンで半魚人発見!てのと変わらん
タブロイドを本気にしていいのは中2まで
こういう情報が海外に発信されることに抵抗ある気持ちも分かるけど、毎日新聞の流れでやられてもね。
日本・海外含めて出版業界に記事対象からの抗議はいつもついて回るし、嘘ホントない交ぜの週刊誌なんてどこも毎日のように訴訟沙汰だからめずらしくもない。(めずらしくないから問題にするな!ではない)毎日新聞の問題は、そんな中に埋没させるべきものではなく、ごっちゃにすると、論点が鈍るから同じ土俵でやられてもという感じ。
海外ゴシップの扇情的な記事を抽出して裏も取らずに翻訳・意訳してるサイトはどうなんだ、という思いもある。
さっそく擁護の兵隊が湧いてるのか。ご苦労なこったな。
タブロイド本だから問題ないだろうって言ってる奴は、毎日のネットニュース忘れてんのか? あれが無きゃただの低俗本だよ。批判されている大手新聞社ネット記事をまとめた本だから問題なんだよ。ライアン・コネルも同一人物だろうが。これだけ問題になってるのに、だんまりでスルーするつもりか講談社は。
エクアドルの子供狩り
これがあるだけで駄目だろ。ネタ元がタブロイド本だから〜、とか言い訳になるか?
安全や生命にかかわる問題になってる。冗談じゃすまされないぞ
名前忘れたが、韓国のアナウンサーだかが書いた「日本はない」ってやつとか
マークス寿子とか。
でもとんでも本とはいえ、どっちも日本にも向けた啓発本(と本人達だけは思っている)だった。(「日本はない」についての韓国人サイドの反応は、今更なのでおいておく)
たいした影響力もなかったし。
こんな世界の不特定多数に向けて、「奇妙で理解しがたい救いがたい日本」というイメージを、大々的に広められたのは、戦時中を除けば今回がはじめてかも。
しかも日本人に隠れてこそこそと。卑怯この上ない。
見えない敵と戦い続ける憂国の戦士さん
毎度御苦労さまであります
怒る気持ちもわかりますけどね、あなたのような語り口をする人間が、味方の信用を落としていることにも気づいたほうがいいですよ。
36・47の論点がぼやけることを危惧する意見はもっともだと思いますが、このトピックで管理人さんは、無作為に反日的な本を選んできたわけではないので、傍証としては価値があるんじゃないでしょうか。
タブロイドと名乗れば何を書いてもいいわけではないですしね。
見えない敵と戦い続ける毎日の戦士さん
毎度御苦労さまであります
あなたのようなぼんやりとしたマヌケな語り口をする人間が、日本の信用を落としていることにも気づいたほうがいいですよ。
福田が何故あんなに嫌われてるかわかります? フフ。
っていうことの方が、この本一、二冊よりむしろ世界ではネガティブにとらえられる可能性もあるのでは?とくに表現の自由にうるさい国とかで。
出版社批判するより、そんな下らない本の内容なんて全然間違ってる、とか情報発信していく方が良いと思う。
俺が毎日かよww
毎日なんて読んだことねーし好きに叩けばいいが
そもそもお前のいう見えない敵は俺の文のどの単語を指したものなんだ?ん?
それでうまく返したつもりっぽいのがワロスwwwww
ネガティブに捉えられる可能性ですか?
その発想こそ世界の目を気にして過剰に反応しているようにも見えてしまいますが。
表現の自由を錦の御旗にすれば何をやってもいいという訳ではありません。
むしろ日本だからこの程度の反応で済んでいると考えた方がいいでしょう。
相手にしない方がいいぞ。
擁護の兵隊とか意味不明な事を書く奴だから。
憂国の志士だかなんだかで煽ってる馬鹿は、冷静になれよ草ばっかでキモい
他のコメントへの煽りを書き込んでるのは
ただの愉快犯なので相手にする必要なし
この手のでウヨサヨ言ってる奴はただのアホ
↓
「キモいっていう奴がキモい」
↓
「お前も言ってんじゃん」
↓
「何この毎日の兵隊共」←地平の彼方へ
↓
「国士様キタwwww」
↓
「国士とか草とかキモい」←一周回ってウヨ叩きがキモく…
茶番も大概にしろよ・・・
講談社の本を買わないのは不可能だね
その通り。悪意と蔑視のかたまりで日本人を侮辱している記事に憤慨するなんて当然のことすら、いままでは表だってできなかった雰囲気があるからね。ただ屈辱に甘んじていればいいという連中には今回のネットの騒ぎが、さぞ不愉快なんだろう。
そういう関係の本が何冊も出ていたけど、
アメリカではどんな反応だったのでしょうか?
毎日新聞の問題は絶対に許せないですし、
日本のマスコミが腐っているのは事実だと思います。
でも、下品で低俗で信憑性のないセンセーショナルな記事を
売り物にしているのがタブロイド紙なのでしょ?
今回の毎日新聞の件とタブロイド紙を同列において
批判するのはちょっと違う気がします。
毎日新聞の問題の記事全てに
「タブロイド紙からの引用です」と書いてあれば、
ここまで問題にはならなかった気がします。
もちろん、そんな低俗な記事を
毎日新聞がわざわざ英語で世界に配信する意図は、
どんな説明を受けても理解することは出来ませんが・・・。
それでも特に問題視しない人間がいることに驚くな
同じ日本人でもこんなバカがいるとは…
で?もうすこしろんりてきなぶんしょうをかけるようにしようね
外人が「これってタブロイドの記事の引用だろ? 誰も本気になんてしてないよ。日本人ってナイーブだな」って言ったら、「それもそうだな」って感じもするし。まあ低俗なサイトがこれをやってたのならみんなスルーしてただろうね(反日的な言説なんかネット上に溢れているから、いまさらって感じもするし)。毎日だから憤慨してるってのはあると思う。あと、食品の品質管理の不備とか産地偽装の問題は、些細なことでも連日取り上げてしつこく叩くのに、それ以上の失態である今回の事件はどのマスコミもスルーっていう不条理さに怒っている人も多いと思う。全然公平じゃないってみんな思ってるんじゃないかな。
今回の件は今までガチで毎日を高級紙だと思っていた自分の認識を改める機縁になった。今後は二流紙という位置づけでいいと思うな。
今回の定義に当てはまるのか?
あとWEB上の記事は毎日新聞が書きましたってお墨付きで各国で翻訳されてばら撒かれてるけど。
鏡に向かってブツブツ呟くのは傍から見るとキモいって自覚した方がいいぞ
まあ同一人物の可能性もあるわけだが。
実際に信じてる人や抗議をしてる人がいるんだから日本人として責任もって誤解をとかないとね
イエロージャーナリズムの糞本で終わってたんだろうな。
一読者として深入りし過ぎてまた失敗しないか心配だよ
あそこみたいに荒れると嫌です・・・
こんな流れになるのが見え見えだったから
そもそもこんなテーマを取り上げた事自体、問題だったと思います。
管理人さんがわかった上で、それを望んでの事であればこれ以上は何も言いませんけど。
お題目としては、日本の「変態的な」ジョークを世界に紹介する。という内容なのでしょうし。
「AskJohnふぁんくらぶ」の場合は煽りでも放置されたり、普通の意見がIP晒されたりと、かなり気分によってブレがあるので参考にはならないと思います。
もちろん煽りコメント限定であれば賛成ですけど。
何を言ってるんだ
イエロー・ジャーナリズム系雑誌やタブロイド紙なんてある程度豊かなら売ってる国のが多いだろ
パパラッチなんて単語は代表例だし、タブロイド紙は中国ですら90年代以降登場してるらしいぞ
それらの紙面を全部写真で埋められるわけがないし、ガセネタやエロネタで埋めるなんていくらでもあるだろう