〜 第3回 ベタ打ちデータに撃!シミュレーションの鬼 〜
記事本文はDiGiRECO VOL.39 p54に掲載
はい!huskyです!
実際に音が聴けるこの「シュミレーションの鬼」コーナー。 今回も誌面だけでは伝えきれない部分をフォローしていこうと思います。 使用したソフトと音源は
CubaseSX2
と
HyperSonic
です。
CubaseSX2では
Magneto
をかけたぐらいで後は全部、 HyperSonicでエディットしたりエフェクトをかけています。
ロコロ−ション・オレンジレンジ
修正前
beta_g.mp3
修正後
nama_g.mp3
アコスティックギターのストローク。
stroke_g.mp3
アコスティックギターのストローク。(ベタ打ち)
アコスティックギターのアルペジオ → ベタ
arpeggio_g.mp3
ミュートカッティング。
mutcut_g.mp3
husky a.k.a SpaceMaster
某着メロサイトで音色開発を担当しつつアップロードハウス主中川卓也(バークリー卒)に師事。現在はトランスアーティストサウンドプロデューサーとして活動中。ユーロトランスってクラシックに似ているよねと思いつつ最近ではDJも参行中。
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