8日午前7時半頃、京都府京田辺市にある三山木交番のトイレで、この交番に勤務する京都府警田辺署の55歳の男性警部補が頭から血を流して倒れているのが見つかった。警部補は自分の拳銃で頭を撃ち、自殺を図ったとみられ病院に搬送されたが意識不明の重体。警部補は7日朝から勤務、けさも特に変わった様子はなく遺書も見つかっていないという。 (07/08 18:29)
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