今日もご覧くださいまして、ありがとうございます。
「レコード手帖。」は京都・恵文社の堀部篤史さん。本屋の店長さんでいらっしゃる堀部さんが、或る空間にて突然「ライヴ」を依頼され。。
「レコード手帖。」恒例? これは所謂ひとつのライヴ・リポート。と、ご紹介してよろしかったでしょうか、堀部さん。
万が一にも無いですが、ひょっとして、自分にこんな依頼が来たら、と怯える無能の男が、ここにひとり。されども。携帯音楽プレイヤーはないけれど、右のポッケにゃ夢がある。左のポッケにゃ松鶴家千とせ、も。
って、なあんでか? オット、これは人違い。堺すすむ、ですね。
ビーチェさんの新アルバムの発売日が、日に日に近付いてきました。制作部のスタッフは総出で、このサイトにてもう始めなければならない特集用の原稿を、掻き集めております。昨日は、ビーチェさんの肉筆となるメッセージ原稿が届きましたよ。ビーチェさん、ありがとうございました。さらなる原稿執筆、よろしくお願いしますね。
ビーチェ特集スタートに向け、ウェブ・サイト制作部はフル転で今日も奮闘中。どうぞ、お楽しみに。
「レコード手帖。」執筆者の皆さんも、どうかまたひとつ、よろしくお願いいたします。いち読者の気持ちで、毎日楽しみに更新しておりますが、ストック、相変わらず僅少にて。。いち執筆者である前園も、また、原稿書きに着手しておりますので。
明後日、11日・金曜日はオルガン・バーにて「world standard〜レコード番長」。小西さん、吉永祐介さんと、須永辰緒さん。週末のお楽しみまで、あと少し、というところで、週の真ん中、水曜を、私は歩いている、のです。
(前園直樹)