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飲酒事故、元北九州市職員に執行猶予つき有罪判決

2008年7月8日12時8分

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 酒に酔って車を暴走させ人身事故を起こしたとして、危険運転致傷の罪に問われた元北九州市環境局日明(ひあがり)環境センター職員田本幸夫被告(58)=同市小倉南区八幡町、懲戒免職=に対し、福岡地裁小倉支部は8日、懲役1年6カ月執行猶予4年(求刑懲役1年6カ月)の判決を言い渡した。重富朗裁判官は「きわめて危険な運転で強い非難を免れないが、車の運転をやめることや断酒を誓い、反省している」と述べた。

 判決によると、田本被告は今年4月22日正午すぎ、酒に酔って前方注視や運転操作が難しい状態で軽乗用車を運転。自宅近くの市道で、一時停止していた男性(66)の乗用車と衝突し、男性に2週間のけがをさせた。田本被告は当日、治療のため病院に向かう途中に自宅近くの酒店で焼酎のカップ4本を購入。買い物先や病院で駐車中に全部を飲み、意識がもうろうとなった状態で運転。現行犯逮捕された際、呼気1リットルあたり0.9ミリグラムのアルコール分が検出された。

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