2007年08月29日
ミトコンドリア脳筋症&いじめ→どうってことねぇべ
「脳筋症」て打ったら、「納金賞」だと(ふぅ)
やっぱりあんまり知られてない病気なんですね。単純に「ミトコンドリア病」と呼ばれることもあるこの病気、ミトコンドリアの異常でエネルギーが十分生産されなくなり、さらに蓄えもきかなくなるという奇病です。
次の本編は、この病気をもった6年生の女の子が、飛鳥クラスに転校してくる話です。障害児教育の問題、そしていじめの問題に興味がある方は、ぜひ一読頂きたいモノです。2年間いじめられ続けてきた少女が、一瞬にしてその地獄から解放されたのはなぜか?難病に冒された児童が普通学級で過ごすにはどうすればいいのか。
これら巷において難問とされる教育課題が、飛鳥クラスでは「問題」にさえならなかったのです。
同じことがどの学校、学級でも出来るわけではないです。しかし、事実こんなエピソードが存在する以上、決して不可能ではないはずです。
懲戒免職くらったクズ教師から一言。
ありのままを認めあえるクラスを作れ。
「そんなの理想論でしかない!」とは、能なし教師の逃げ口上ですよ。まあ、確かに当時私がいたH小学校は、校長以下すばらしいスタッフのそろった学校でしたから、俺のような独断専行猪突猛進な核融合教師が、安心して力を発揮できたわけですが。現にその後赴任したS台小学校じゃえらい目に遭いましたから……。同僚ばかりか校長にまで足引っ張られましたからね。まあ、それに勝てなかった自分が弱かったわけですが。
ともあれ、ミトコンドリア脳筋症の少女が、H小学校でどんな出迎えを受けるのか、知って頂きたく思います。全国の小学校で、これが「普通」になることを祈ります。
やっぱりあんまり知られてない病気なんですね。単純に「ミトコンドリア病」と呼ばれることもあるこの病気、ミトコンドリアの異常でエネルギーが十分生産されなくなり、さらに蓄えもきかなくなるという奇病です。
次の本編は、この病気をもった6年生の女の子が、飛鳥クラスに転校してくる話です。障害児教育の問題、そしていじめの問題に興味がある方は、ぜひ一読頂きたいモノです。2年間いじめられ続けてきた少女が、一瞬にしてその地獄から解放されたのはなぜか?難病に冒された児童が普通学級で過ごすにはどうすればいいのか。
これら巷において難問とされる教育課題が、飛鳥クラスでは「問題」にさえならなかったのです。
同じことがどの学校、学級でも出来るわけではないです。しかし、事実こんなエピソードが存在する以上、決して不可能ではないはずです。
懲戒免職くらったクズ教師から一言。
ありのままを認めあえるクラスを作れ。
「そんなの理想論でしかない!」とは、能なし教師の逃げ口上ですよ。まあ、確かに当時私がいたH小学校は、校長以下すばらしいスタッフのそろった学校でしたから、俺のような独断専行猪突猛進な核融合教師が、安心して力を発揮できたわけですが。現にその後赴任したS台小学校じゃえらい目に遭いましたから……。同僚ばかりか校長にまで足引っ張られましたからね。まあ、それに勝てなかった自分が弱かったわけですが。
ともあれ、ミトコンドリア脳筋症の少女が、H小学校でどんな出迎えを受けるのか、知って頂きたく思います。全国の小学校で、これが「普通」になることを祈ります。
Posted by 飛鳥エイジ at
18:52
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2007年08月29日
本編1-3 用務員の涙
学校には用務員という仕事がある。学校内外の、子供たちに担当させられない清掃やゴミ出し、給食の荷受け手伝いから文書の配達まで、本当に何でもやらなくてはいけない大変な仕事である。
また、教師と違って用務員は地元採用の方が多いので、一つの学校に20年、30年と勤める場合もあるのだ。
ここH小学校の用務員K池さんも、20年以上この学校に勤める、ちょっとした生き字引であった。
平成7年。俺は、二度目の6年生担任として職務にあたっていた。
教師として6年目の俺は、この1年間に自分でも納得のいく仕事をしたかった。無論、自己満足ではなく子供たちを成長させるという観点から、である。
この年の俺は、働いたと思う。
主要な分掌(仕事分担ね)の殆どが俺に集中したのは、むしろ幸いだった。自分の意見を学校経営に反映させやすくなったからだ。
学校から35キロ離れた自宅からの通勤は不可能と判断した俺は、妻とともにN町の隣町、Y町にアパートを借りて住んだ。1年間だけの借り家住まいだ。
学校から10分のアパートだったが、5月中旬の運動会を迎える頃には、この判断が正解だったとつくづく思った。4月、新年度を迎えてからの俺の生活は、それはすさまじいものだった。朝は6時半には学校に着き、夜は10時頃まで職員室に詰め、土日も殆ど出勤していた。ゴールデンウィークなど一日もなかった。毎日修学旅行の計画や準備に忙殺されていた。
だが、楽しかった。
ゴールデンウィークの合間のある日、放課後の校庭を眺めていた俺は、静かな充足感に満たされていた。
目前に迫った運動会に向けて、6年生の子供たちがリレーの練習をしている。もちろん、誰に強制されたものでもない。ただ、「全力でやろうぜ」という俺の声に、子供たちは応えてくれていた。
紅白全校リレーは、1年生から6年生までの代表児童が走る運動会の最終種目だが、俺のクラスの子供たちは下級生たちを集めて練習しているのだ。もちろん、授業でも練習の時間はあったが、子供たちは放課後や休憩時間にも自主的に練習していた。
また、子供たちは単に勝利を目指して練習していたのではなかった。6年生たちの指導は優しく丁寧で、低学年の子供たちも楽しそうに練習に参加していた。
陳腐な表現だが、それは「微笑ましい」というより他に適切な言葉が見つからないものだったのだ。
運動会当日。子供たちはその力を存分に発揮した。
それは運動能力云々ではなく、「運動会」という行事を、自分たちの力で形作っていったということだ。場内放送のアナウンス一つとっても、そこいらの小学校のものとはひと味違う。事前に練習を積み重ねたことが伝わってくる、そんなアナウンスだった。
そして、競技はいよいよ最終種目、紅白全校リレーとなった。
1年生から順に各学年のリレー選手がトラックを走る。何度も練習してきたバトンタッチは、紅白どちらも甲乙つけがたい。次々とわたるバトンに、子供たちの思いが詰め込まれていくようだった。
応援席をみると、全校児童が総立ちだった。一人として足下の砂をいじったりしている者などいない。児童席のすぐ前をリレー選手たちが駆け抜ける。その度に、6年生の応援リーダーたちを先頭に子供たちの声援がわき上がる。
感動なんてモノは、こんなところに転がっているのだ。
子供たちが冷めているって?
誰が言い出したか知らないが、俺は自分が担任したクラスで、そんな寂しい台詞を実感したことはただの一度もない。
現に今、子供たちは燃えているじゃないか。それも、誰に強制された訳じゃない。1年生から6年生まで、皆が一丸となって運動会にアツくなっているのだ。
ゴールの瞬間、もはや勝敗などどうでもよかった。後に残ったのは、力の限り走った選手たちと、声の限りに応援した子供たちの感動の余韻だ。会場中が、温かな雰囲気に包まれていた。
体育主任として運動会の企画運営の指揮を執った俺は、大一番を終えた心地よい疲れの中にいた。H小学校は、児童も教師も最高だった。教職員が皆、俺の目指すモノを理解してくれたし、どこまでも力を貸してくれたのだ。思えばこのときが、俺の教師としてのピークだったのかもしれない。子供たちにも、同僚にも、保護者たちにも恵まれた時期だった。
そんな俺に、用務員のK池さんが声をかけてきた。
「飛鳥先生、ちょっといいかい?」
まもなく定年退職を迎えるK池さんは、20年以上もH小学校の子供たちを見守ってきた温かさがあった。そんなK池さんがやおらあらたまって俺に話があるらしい。
「ええ、かまいませんよ。なんですか?」
「いやね、俺、先生にききたいことがあるんだよ。あのね、俺、もう22年もこのH小学校でお世話になってるけどね……今日みたいな運動会、初めてだったんだよ。」
『初めて』とは、どういうことだろう?
俺は少々困惑しながら、話の続きを待った。
「なんで、あの子たち、あんなに一生懸命なの?最後のリレーの時なんてね、俺、涙出てきて止まらなかったんだよ。運動会で泣いたのなんて初めてだよ。自分が走ってるわけでもないのに、なんであんなに熱くなれるの?先生さ、いったいどうやって子供たちをあんなに育てたんだい?」
話しながらK池さんはまた目頭を押さえた。
俺もまた、涙が出るほど嬉しかった。
「ありがとうございます、K池さん。私は特別なことなんてしてませんよ。ただ、子供たちのエネルギーの使い途をちょっと準備してあげてるだけです。だから、今日の運動会を作ったのは子供たちです。あの子たちは、それだけの力を持ってるってことなんです。あんな子供たちに出会えた私も、幸せ者ですよ。」
K池さんは黙って聞き入ってくれていた。そして、K池さんは最後にこう語った。
「飛鳥先生、あの子供たちの卒業が楽しみだねぇ。いったいこれから、どんなもの見せてくれるんだろうねぇ。俺、楽しみだよ、これから1年間さ。あの子たちだって、先生に会わなかったら今日みたいな思いはできなかったよ。先生も、あの子たちも幸せだよ。」
誰よりも長く、誰よりも傍でH小学校を見守り続けてきたK池さんの言葉には、ずしりと重みが感じられた。そんなK池さんに認めてもらえたことが、俺は嬉しかった。
そして、この平成7年度6年生たちは、卒業まで次々と周りを驚かせる活躍を見せた。具体的にそれを語る機会はないかもしれないが、こんな子供たちが実在したことは、腐りかけの日本教育界にあって一縷の望みと言えるかもしれない。
さてと、この本編、ここまででほぼ10000文字だよ。どうだい?一つの人生、一つの真実を語るにはどれだけの時間と文字が必要か解ってきたかな?マスコミが伝えるものなど、デコレーションケーキ全体からみたロウソク一本にさえならないほどごく一部のものでしかないのだ。ロウソクの火を見て、ケーキの全体像がすべてわかる人間がいるか?俺の人生は、ケーキのような甘いものではないかもしれんが、生クリームあり、スポンジあり、様々なトッピングありと、とてもじゃないがロウソクで予測できるものでもない。
さぁ!まだまだ続くぞ俺の独り言。
聞け、最後まで。
1-4 美樹~ミトコンドリア病がどうした!に続く
また、教師と違って用務員は地元採用の方が多いので、一つの学校に20年、30年と勤める場合もあるのだ。
ここH小学校の用務員K池さんも、20年以上この学校に勤める、ちょっとした生き字引であった。
平成7年。俺は、二度目の6年生担任として職務にあたっていた。
教師として6年目の俺は、この1年間に自分でも納得のいく仕事をしたかった。無論、自己満足ではなく子供たちを成長させるという観点から、である。
この年の俺は、働いたと思う。
主要な分掌(仕事分担ね)の殆どが俺に集中したのは、むしろ幸いだった。自分の意見を学校経営に反映させやすくなったからだ。
学校から35キロ離れた自宅からの通勤は不可能と判断した俺は、妻とともにN町の隣町、Y町にアパートを借りて住んだ。1年間だけの借り家住まいだ。
学校から10分のアパートだったが、5月中旬の運動会を迎える頃には、この判断が正解だったとつくづく思った。4月、新年度を迎えてからの俺の生活は、それはすさまじいものだった。朝は6時半には学校に着き、夜は10時頃まで職員室に詰め、土日も殆ど出勤していた。ゴールデンウィークなど一日もなかった。毎日修学旅行の計画や準備に忙殺されていた。
だが、楽しかった。
ゴールデンウィークの合間のある日、放課後の校庭を眺めていた俺は、静かな充足感に満たされていた。
目前に迫った運動会に向けて、6年生の子供たちがリレーの練習をしている。もちろん、誰に強制されたものでもない。ただ、「全力でやろうぜ」という俺の声に、子供たちは応えてくれていた。
紅白全校リレーは、1年生から6年生までの代表児童が走る運動会の最終種目だが、俺のクラスの子供たちは下級生たちを集めて練習しているのだ。もちろん、授業でも練習の時間はあったが、子供たちは放課後や休憩時間にも自主的に練習していた。
また、子供たちは単に勝利を目指して練習していたのではなかった。6年生たちの指導は優しく丁寧で、低学年の子供たちも楽しそうに練習に参加していた。
陳腐な表現だが、それは「微笑ましい」というより他に適切な言葉が見つからないものだったのだ。
運動会当日。子供たちはその力を存分に発揮した。
それは運動能力云々ではなく、「運動会」という行事を、自分たちの力で形作っていったということだ。場内放送のアナウンス一つとっても、そこいらの小学校のものとはひと味違う。事前に練習を積み重ねたことが伝わってくる、そんなアナウンスだった。
そして、競技はいよいよ最終種目、紅白全校リレーとなった。
1年生から順に各学年のリレー選手がトラックを走る。何度も練習してきたバトンタッチは、紅白どちらも甲乙つけがたい。次々とわたるバトンに、子供たちの思いが詰め込まれていくようだった。
応援席をみると、全校児童が総立ちだった。一人として足下の砂をいじったりしている者などいない。児童席のすぐ前をリレー選手たちが駆け抜ける。その度に、6年生の応援リーダーたちを先頭に子供たちの声援がわき上がる。
感動なんてモノは、こんなところに転がっているのだ。
子供たちが冷めているって?
誰が言い出したか知らないが、俺は自分が担任したクラスで、そんな寂しい台詞を実感したことはただの一度もない。
現に今、子供たちは燃えているじゃないか。それも、誰に強制された訳じゃない。1年生から6年生まで、皆が一丸となって運動会にアツくなっているのだ。
ゴールの瞬間、もはや勝敗などどうでもよかった。後に残ったのは、力の限り走った選手たちと、声の限りに応援した子供たちの感動の余韻だ。会場中が、温かな雰囲気に包まれていた。
体育主任として運動会の企画運営の指揮を執った俺は、大一番を終えた心地よい疲れの中にいた。H小学校は、児童も教師も最高だった。教職員が皆、俺の目指すモノを理解してくれたし、どこまでも力を貸してくれたのだ。思えばこのときが、俺の教師としてのピークだったのかもしれない。子供たちにも、同僚にも、保護者たちにも恵まれた時期だった。
そんな俺に、用務員のK池さんが声をかけてきた。
「飛鳥先生、ちょっといいかい?」
まもなく定年退職を迎えるK池さんは、20年以上もH小学校の子供たちを見守ってきた温かさがあった。そんなK池さんがやおらあらたまって俺に話があるらしい。
「ええ、かまいませんよ。なんですか?」
「いやね、俺、先生にききたいことがあるんだよ。あのね、俺、もう22年もこのH小学校でお世話になってるけどね……今日みたいな運動会、初めてだったんだよ。」
『初めて』とは、どういうことだろう?
俺は少々困惑しながら、話の続きを待った。
「なんで、あの子たち、あんなに一生懸命なの?最後のリレーの時なんてね、俺、涙出てきて止まらなかったんだよ。運動会で泣いたのなんて初めてだよ。自分が走ってるわけでもないのに、なんであんなに熱くなれるの?先生さ、いったいどうやって子供たちをあんなに育てたんだい?」
話しながらK池さんはまた目頭を押さえた。
俺もまた、涙が出るほど嬉しかった。
「ありがとうございます、K池さん。私は特別なことなんてしてませんよ。ただ、子供たちのエネルギーの使い途をちょっと準備してあげてるだけです。だから、今日の運動会を作ったのは子供たちです。あの子たちは、それだけの力を持ってるってことなんです。あんな子供たちに出会えた私も、幸せ者ですよ。」
K池さんは黙って聞き入ってくれていた。そして、K池さんは最後にこう語った。
「飛鳥先生、あの子供たちの卒業が楽しみだねぇ。いったいこれから、どんなもの見せてくれるんだろうねぇ。俺、楽しみだよ、これから1年間さ。あの子たちだって、先生に会わなかったら今日みたいな思いはできなかったよ。先生も、あの子たちも幸せだよ。」
誰よりも長く、誰よりも傍でH小学校を見守り続けてきたK池さんの言葉には、ずしりと重みが感じられた。そんなK池さんに認めてもらえたことが、俺は嬉しかった。
そして、この平成7年度6年生たちは、卒業まで次々と周りを驚かせる活躍を見せた。具体的にそれを語る機会はないかもしれないが、こんな子供たちが実在したことは、腐りかけの日本教育界にあって一縷の望みと言えるかもしれない。
さてと、この本編、ここまででほぼ10000文字だよ。どうだい?一つの人生、一つの真実を語るにはどれだけの時間と文字が必要か解ってきたかな?マスコミが伝えるものなど、デコレーションケーキ全体からみたロウソク一本にさえならないほどごく一部のものでしかないのだ。ロウソクの火を見て、ケーキの全体像がすべてわかる人間がいるか?俺の人生は、ケーキのような甘いものではないかもしれんが、生クリームあり、スポンジあり、様々なトッピングありと、とてもじゃないがロウソクで予測できるものでもない。
さぁ!まだまだ続くぞ俺の独り言。
聞け、最後まで。
1-4 美樹~ミトコンドリア病がどうした!に続く
2007年08月29日
全国大会の部活準備で鬱病、自殺 教諭の公務災害認定 仙台地裁
http://news.goo.ne.jp/redir/go.php?id=news/topstories/topnews&fr=/topstories/region/20070829/a94e363adc1a649b0c5b3a7744f6859f.html?fr=RSS&to=/article/sankei/nation/m20070829003.html
ま、仙台地裁もたまにはまともなマネができるようだ。裁判長の名前も、飛鳥の時とは違う人物だから、阿呆ばかりではないようだ。
それ以前に、この出来事を労災認定しなかった宮城県の方に大問題があるわけでな。だから言っておろうが、「宮城県庁はアホの巣だ!」と。
村井知事には、控訴とか考えてほしくないね。そんなことより、今はあの腐れ浅野がメチャクチャにしていった宮城県政を立て直す方が先決。
ホントに……あの男はどの面下げてテレビに映りまくってんだか……。給食費未納全国ワースト3なんて不名誉は、浅野がどうしようもない教育行政ほったらかしにしたせいだろが。しまいにはある教師をでっち上げで懲戒免職にして、某指導力不足教師第1号を現場復帰させてしまうとは、アホにもほどがある。
いまからでも俺の所に詫びに来なくてはならないほどだ、浅野。宮城国体が誰のおかげでまともに開会出来たと思ってんだよ、あぁ!!
というわけで、全国の教師諸君、納得いかないことは徹底的に喧嘩しましょう。教師が安全パイだなんてなめさせちゃいけませんぜ。
それと
少しは目ぇさませ!宮城県&仙台市教委!そんなにアホばっかり優遇して、本当に有能な教師が倒れたりクビになったりしてる狂った状況なんとかしやがれ!!
ったく、ど阿呆どもが…………
ま、仙台地裁もたまにはまともなマネができるようだ。裁判長の名前も、飛鳥の時とは違う人物だから、阿呆ばかりではないようだ。
それ以前に、この出来事を労災認定しなかった宮城県の方に大問題があるわけでな。だから言っておろうが、「宮城県庁はアホの巣だ!」と。
村井知事には、控訴とか考えてほしくないね。そんなことより、今はあの腐れ浅野がメチャクチャにしていった宮城県政を立て直す方が先決。
ホントに……あの男はどの面下げてテレビに映りまくってんだか……。給食費未納全国ワースト3なんて不名誉は、浅野がどうしようもない教育行政ほったらかしにしたせいだろが。しまいにはある教師をでっち上げで懲戒免職にして、某指導力不足教師第1号を現場復帰させてしまうとは、アホにもほどがある。
いまからでも俺の所に詫びに来なくてはならないほどだ、浅野。宮城国体が誰のおかげでまともに開会出来たと思ってんだよ、あぁ!!
というわけで、全国の教師諸君、納得いかないことは徹底的に喧嘩しましょう。教師が安全パイだなんてなめさせちゃいけませんぜ。
それと
少しは目ぇさませ!宮城県&仙台市教委!そんなにアホばっかり優遇して、本当に有能な教師が倒れたりクビになったりしてる狂った状況なんとかしやがれ!!
ったく、ど阿呆どもが…………
Posted by 飛鳥エイジ at
12:57
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2007年08月29日
テレビ出過ぎだろA野
本編とは違うところでも毒吐きまくりです飛鳥。最近テレビをつけると、M県の前知事A野をよくみかける。マスコミ連中が彼をもてはやしているわけだが、本当に何がよくてA野をあれほど持ち上げるのか理解に苦しむ。そもそも、彼は知事として何か優れた功績を残したのか?確かに県警とケンカしてみたり、公務員(教師含む)の給料カットしてみたり、一般に受けるパフォーマンスは一流だったが、それでM県民の生活は変わったのか?悪い方には行ったかもしれんが、どう考えてみてもアレの任期中に県民生活が向上したとは思えんのだ。 本編で詳しく語ることになるが、A野任期中にM県で国体が開かれたことについて、裏でどんなことが起こっていたかマスコミ連中は何も知らないわけか?通常、知事や県が「あんな真似」やらかしたら、それこそマスコミお得意の「大衆の味方ヅラ」で激しく噛み付くんじゃないかね? なーにが「ボランティアで開会式マスゲームを作ります!」だ。その陰で、人数集めに窮したM県がとんでもねえ人集めをやらかしたのを知らんのかね……。いや、俺がその人集めをさせられた本人ですから(笑)ある日突然回ってきた「意味不明な」書類。「何が何でも全員参加させろ!もう決定したことだ!」と必死な某アホ校長。泣けてきます。マスコミってのはつくづく能なしなのだな。自分では何一つきちんと調べず、イメージさえよければ持ち上げて徹底的に自分たちの味方に引き込む。
本当に、真実なんてどうでもいい輩なんだなぁ。
おい、マスコミ関係者。もしこれ読んでたら、ちょいとM県国体のマスゲームメンバー募集について調べてみろ。というか、俺に聞くのが一番早いが。近いうちに本編でそれも詳しく語る。
テレビでもてはやされる人間が善人ということではない。それを言ったら一時期のホ○エモンなんかどうなるかね。どんなにイメージでごまかしても、この世には間違いなく「事実」「真実」が存在する。それを真正面から見つめて初めて、「ほんとうのこと」がわかるのではないか?マスコミは真実なんか伝えやしねえよ。現に、その被害者がここにいるのだから。 新聞もテレビも(ワイドショーなぞ言うに及ばず)警察も、どれほど嘘と推測で俺をぶち壊してくれたか。俺は証拠を示しつつすべてを語る。定職や免職のときにでっちあげられた作り話も、あらんかぎりの資料画像をもって真実を訴える。 A野のことなどついででしかないが、奴に左遷されて自殺したという人物の無念を思うと、奴の人面獣心ぶりを語っておかなくてはと思うのさ。あ、これは未確認情報だから、それこそマスコミども、ちゃんと調べてみたらどうかな?ほんとうにその人物が死んでいたりしたらお笑いだね。
では、まもなく本編あげます。あ、ついでに国体の写真一枚あげとこ。練習風景だけど。というか、練習風景の写真てふつう手に入りにくいよね。
本当に、真実なんてどうでもいい輩なんだなぁ。
おい、マスコミ関係者。もしこれ読んでたら、ちょいとM県国体のマスゲームメンバー募集について調べてみろ。というか、俺に聞くのが一番早いが。近いうちに本編でそれも詳しく語る。
テレビでもてはやされる人間が善人ということではない。それを言ったら一時期のホ○エモンなんかどうなるかね。どんなにイメージでごまかしても、この世には間違いなく「事実」「真実」が存在する。それを真正面から見つめて初めて、「ほんとうのこと」がわかるのではないか?マスコミは真実なんか伝えやしねえよ。現に、その被害者がここにいるのだから。 新聞もテレビも(ワイドショーなぞ言うに及ばず)警察も、どれほど嘘と推測で俺をぶち壊してくれたか。俺は証拠を示しつつすべてを語る。定職や免職のときにでっちあげられた作り話も、あらんかぎりの資料画像をもって真実を訴える。 A野のことなどついででしかないが、奴に左遷されて自殺したという人物の無念を思うと、奴の人面獣心ぶりを語っておかなくてはと思うのさ。あ、これは未確認情報だから、それこそマスコミども、ちゃんと調べてみたらどうかな?ほんとうにその人物が死んでいたりしたらお笑いだね。
では、まもなく本編あげます。あ、ついでに国体の写真一枚あげとこ。練習風景だけど。というか、練習風景の写真てふつう手に入りにくいよね。
Posted by 飛鳥エイジ at
09:40
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2007年08月29日
ニコルーっ!!(Byアスラン・ザラ)
なんかわけわからんな。場所が変わるとこうもちがうものかね?
まあいい。うまく上がってればいいが。
こいつの名は「ニコル」
BUMPの「ガラスのブルース」に登場するネコから半分
ガンダムSEEDのブリッツガンダムパイロットから半分
で、できあがった名前。
なぜ半分なのか?
半分は俺、飛鳥エイジ
半分は、S台M高校の女子高生マチ
こいつがどう物語に関わってくるのか?その辺は、いずれ本編にて。
Posted by 飛鳥エイジ at
07:31
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