2007年09月22日

天然記念物らしいです



横山不動尊の池に棲むウグイ。これが天然記念物らしいですね。なんでも、産卵の時だけこの池を離れ、生まれた子供もこの池にもどり、一生ここで過ごすというもので、その生態は謎だとか。

こいつら、なんでここを離れられないんでしょうね?

人間と同じなのかね……。

  

Posted by 飛鳥エイジ at 18:41Comments(6)

2007年09月22日

横山不動から追分温泉へ



横山不動から、追分温泉へと向かいました。なんか、玄関前に懐かしい車がならんでまして。

トヨタ800……

800!?
  

Posted by 飛鳥エイジ at 13:19Comments(0)

2007年09月22日

横山不動尊



平成14年9月の様子です。



9月30日にお参りに行ったんですが、その直後、台風で不動堂壊れちゃったんですよね。
修理に1500万くらいかかるって言ってましたけど、ちゃんと直ったのかな?


 

  

Posted by 飛鳥エイジ at 05:08Comments(0)

2007年09月21日

ファイナルファンタジーⅩ

の、エンディング見ながら、当時を思い出す。アーロン、やっぱりカッコええわ~。
あれと同じ格好して、「本物以上です!!」とか言われたのが、なんか嘘みたいだね。


あのパーティーのうち、俺らのチームが演じたのは、ユウナ、ティーダ、ルールー、アーロン、そしてリュックだった。

ま、いずれ写真も公開していくけど。

それにしても、あの頃を思い出させるモノを、よく見られるようになったものだ。この映像や音楽も、拘置所出てから初めてだな。

「FFX」は、S台小学校最後の年に、アイナがそのエンディング曲を歌って聞かせてくれた思い出のゲームでもある。
それに、コスチームのリベンジの時には、マチがもう大本気でテルに、「シーモアやってよ!絶対似合うよ!!」と激押し。俺も、「そうだな、お前なら(サイズはともかく)顔の作りが綺麗だから、シーモアやれるぜ。」と。

いや……ホントにテルは、身長はないがえらく顔立ちが綺麗で、まあマチも美少女だったが、たぶん単純に「美しさ」で言えば、テルの方が上だっただろう。恐ろしい男だ。

ま、そんなFFシリーズも、もうしばらくプレイしてないな……。
のんびりゲームでもして過ごせる日常が戻ってくれば、少しは人間に戻れるかね?

でも、こういう事を言うと、「もう人間ですよ」と言ってくれる方が何人かいる。メチャクチャ、嬉しいがね。なぜなのか?も、きちんと伝えてくれる。

ぶち壊れた廃棄物寸前の生ゴミ飛鳥エイジを、人間だと言ってくれる人々がいることは不思議だが、それらの人々が「ブログ」を通して得られたという事実を伝えておこう。

この語りが完結するのはいつになるか、俺自身もわからない。今30万文字を超えているが、これでもまだ何分の一しか進んでいないのだ……。

この先、どれほどの敵と味方に出会うのだろう?
ま、エンカウントしたらバトルしかないか?

「雑魚が図に乗るな……。」とかね。アーロンだね。
  

Posted by 飛鳥エイジ at 19:03Comments(2)

2007年09月21日

またまたコメント返しで☆

えっと、なんか仙台市職員のかっぱらい事件について書いた記事に、いろいろコメント頂きまして。ここでお返事しておきますね。

通りすがりさま、いつも読んで頂いているようでありがとうございます。
ただ、率直に感想を言わせてもらいますが、どうも応援されてるように感じません(笑
いや、「応援しているからもう止めろ」とか、「応援してるからもう帰れ」とか言われても、とても励まされてるようには感じないわけでして。人間なら、ね。
むしろ……とても気になるのですが、語り口調が、「三上テル」そっくりなのですが、まさか本人ではないでしょうね?すいませんが、伊達に教師してたわけではありませんので、その辺とても敏感なのですよ。それも、マチが入れ知恵したような論展開です。
もしそうだとしたら、早々に退散した方がいいです。後々ばれて、飛鳥の怒りを買うことになると得はしませんよ。

すずらんさまの話は、なんだか、飛鳥の胸の内を代弁して頂いているようで、感謝と同時に驚きを感じています。

世間体など、すでに飛鳥には無いも同然です。故に何でも語れるし、できるわけです。そもそも、世間体などというものは、何事もなく平穏に生きている人間が気にするもので、それを報道機関という無神経組織にメチャクチャにされた人間には、もうこれ以上落ちる場所などないのです。

そして、「想像力」。
これに尽きますね。

私は、酔っぱらいに娘をひき殺される苦しみを想像すると、気が狂いそうになります。どれほどの怒り、悲しみ、悔しさを感じるか。
だからこそ思うのです。どうだ、飛鳥の苦しみが「少し」は理解できたか?と。

全ての「読者」に想像してほしいのです。息子が、仕事に行けなくなってしまった父を見上げて「どうして仕事行かないの?」とつぶやく姿を。それでもなお、平気でいられるようなら、人間辞めろとさえ言いたいですね。

ここでの「反応」は、近く予定している行動のデータとして非常に意味のあるモノになりました。なるほど、関係者との距離が近くなればなるほど、ヒステリックな反応があるものです。
あ、くれぐれも誤解しないで下さいね。行動とは、語りの次の段階で、決して不穏当なものではありませんので。

さて……最後にこれは約束しなくてはなりませんね。
死ぬとか殺すとかは、ホントに今後注意していきますので。やはり「殺す」というセリフがもつ重さは理解できますので。それに、飛鳥は今は決して自殺とかしません。あくまでも、全ての道が閉ざされたときの「最終選択肢」ですし、そこに至るまでは少なくとも10数年を生きるつもりです。ただ心配なのは、その間に飛鳥の「余命」が尽きてしまう場合どうするか、ということですが。

なんにしても、お気楽ではいられない人間もいる、ということですよね。自分の物差しでしか語れない人間が、人を平気で壊すのです。
飛鳥は、まだ誰も壊しません。何もかも失ったはずの飛鳥に、なんだかいろいろ大切なモノがくっつきつつあるから、です。それも、ブログという語りを通して、です。

マチやテルには、俺がこのまま「幸福」になることを期待してほしいし、俺自身そうなりたいと願っています。ただ、いずれにしてもいつかはきちんと「謝罪」してもらわないと、けじめつきませんがね。飛鳥の落ち度は、「ある」と明言しているのです。あの二人にも、嘘と口裏あわせで飛鳥を刑務所に送ろうと画策した「犯罪」については反省してもらわないと、世の中に「正義」なんて無くなってしまいますからね。

それだけは、紛れもない事実なのですから。  

Posted by 飛鳥エイジ at 13:53Comments(1)