2007年10月03日
相撲問題に思うんだけど
まず最初に言わなくてはならないのは
マスゴミうるせえよ!!
ホントに奴らはどこまでもただのカスだな。格闘技のなんたるかも一つもしらねえ坊やどもが何をへらへらとぬかしているのか。
それでなくても、日本はどんどん生ぬるい社会になっているのだ。この上格闘技まで甘ちゃんの戯言に染められてしまったらどうなるのか?
大体ね、相撲取りには「品格!品格!」とクソうるせえ「世間」が、亀田3兄弟に「品格!」とか大騒ぎしないのはなぜだ?世界チャンピオンになったら騒ぐのか!?
それと、ノンフィクションライターとかいうアホが好き勝手ほざいているが、てめえの仕事は人を傷つけたことがないのか?時津風や理事長に「土下座しろ」とか言えるほどご立派な仕事とは思えんがな。
なにが「取材してる」だ。取材源が問題なんだろうが!!で、連中は「取材源は秘密」とかぬかすわけだから、それが自分のでっち上げでも空想妄想でも、他の人間は確かめようがないわけだ。
自分以外の人間には無理難題を平気で押しつけようとし、自分は絶対に不利になるようなことは受け入れない。
それがこの国の「物書き」どもだよ。
言いっぱなしのマスゴミどもだよ!
まったくもってクソうるせぇ……・。本当に「強くなるための鍛錬」をしたこともねえ軟弱は、遠慮しながら口開けってんだよ。
今回、若い弟子が死んだという事実をきちんと伝え、今後どうするべきなのかを世の人間が冷静に考えながら再発防止の体勢を作れるようにしていくのが、報道の仕事だと飛鳥は思うんだが、間違ってるか?
てめえらマスゴミのヒステリーなんざ聞きたくねえんだよ。テレビでは、相手に殴り返される心配もなく言いたい放題出来るからダメなんだね。
なんか、ネットでのニュース配信に各新聞社が乗り出してきてるそうだが、この世界では個人の声も世界に届くぞ。なんかそれが気に入らないというような態度らしいが、本当に奴らは、「言いっぱなし」を貫きたいんだろうね。
強くなりたい人間の心は、そう願った本人と、その同類以外の人間には理解できない。
飛鳥は、かつて二回ほど右拳を大きく痛めたことがある。うち一回は、小指が根本からぐしゃぐしゃになる状態だったが、「ま、いいか」という程度だった。治療でも、ちょっと無茶しないと治らないと言うことで、「とても痛い」処置をしたが、それもどうということはなかった。
戦う人間は、その過程の痛みになど折れたりしないものだ。
集団での「リンチ」は論外ゆえ、きちんとした裁きが必要だろう。だが、一人の闘士を鍛えるのに、「痛み」なしにその者が強くなることはあり得ない。
相撲界が、闘う者の世界であり続けることを期待するが、ね。
ちなみに、時津風親方が解雇となると、1500万円の退職金を手にするとマスゴミが騒いでいるが、T田はそれ以上の退職金を手にしているが、それはどうでもいいのかね。ヤツは、まあ人殺しはしていないが、許し難い罪を数多く犯しているんだが。
時津風なんてまだかわいいよ。
2007年10月03日
土星食の夜に~卒業、そして……飛鳥転落へ
平成14年3月。S台小学校卒業式当日。
無事天井の優曇華も除去され、とりあえず卒業生の頭に落下物が直撃する事態は回避できた。なお、5本のなわとびのうち2本は俺が撃ち落としたが、あとの3本はT麻先生とK桐先生が叩き落としてくれた。本当に、この年のS台小学校に我ら3人がいなかったらどうなっていたことだろう。T田菌に学校が蝕まれていく中、抗体をもった俺たちがなんとか学校が死んでしまうのを防いでいたのだ。まったく恐ろしい男だ、T田(菌)。
卒業式だが……正直語りたくない。
俺はS台小学校で二度卒業生を送り出しているが、そのどちらも、練習本番共に有意義な式を作れたと自負している。特に平成10年度の卒業生たちのすばらしさは正に圧巻だった。機会があれば、それも紹介したいと考えている。なお、その平成10年度卒業生は、なんとこれから本格的に俺の語りに登場してくることになる。なぜ3年も前に卒業した子どもたちが、これから俺に関わってくるのか。それは、今後の語りを待ってほしい。
13年度卒業生は、もはや疲れ切っていた。別に練習がきつかったわけではない。ただ、「あーあ、早く春休みになんねぇかな~」という怠惰な空気に包まれていたということだ。そんな中で、引き締まった卒業式など作れるはずがない。担任も、頼りないがバカではない。自分たちのクラスの子どもたちが今ひとつきりっとしていないことには気がついていた。何も感じずキャッキャと喜んでいるのは阿呆のT田だけだ。
卒業式とは、「儀礼的行事」に分類される。これはれっきとした行事なのだ。だからこそ事前に練習も行われる。そして、卒業式は6年生にとって、小学校生活の集大成とも言うべき大行事だ。
卒業式には、その子どもたちが歩んできた学校生活の全てが、自ずと滲み出てくるものだ。それは、子どもたちが学校生活にどれだけの充実感を味わえたかを量るバロメータと言ってもよい。
では、この年の卒業式は?
式の最中、ユナが倒れて退席した。
そのまま、式の終了まで戻ってこなかった。この事実は、俺が記録した卒業式のビデオに全て記録されている。式の最後を飾る呼びかけの場面に、ユナはいない。
親たちは、この式の腑抜け具合に何も感じないのだろうか?
このころ、俺はようやく理解し始めていた。親は、子どもの出来などどうでもいいのだ。ただ、目の前で何かしていれば満足なのだ。そして、子どもが何か成果を挙げると自分たちのおかげだと思い、子どもが問題を抱えると、学校や教師に責任をなすりつける。現に俺はそういう目に遭うことになるし。
親とは、そうした生き物なのだ。
ユナが母親のことで悩んでいたことなど、母親は絶対に認めたくない事実だろう。だから、ユナの母親はその後とんでもない行動に出ることになる。この時から、半年後の話になるが。
俺がシャカリキになって子どもの成功のため、成長のため力を尽くしたのは、結局親の自己満足の手助けをしただけだったわけだ。
あまりにも虚しい世界だ、学校とは。
式は終わった。が、子どもたちが退場しても、フロアでは親たちに今後の動きが説明される。退場した卒業生たちは、体育館2Fの会議室に入って待機する。当然、騒がしくなどしてはいられない。会議室とフロアはガラス一枚隔てるだけのお隣なのだ。
が、フロアには卒業生たちのガヤガヤという声が漏れだしていた。なんというザマか……。フロアに残る5年生が一切無駄口をたたかず会場の片づけをしているというのに!!
あまりにも悲しい現実だった。事前に注意を受けているはずなのに、これはどういうことか。それとも、担任が指導していなかったということか!?
俺が2Fの部屋に入ると、声はぴたりとやんだ。何一つ注意しなくとも、だ。
無言で入り口に立つ鬼飛鳥。定位置で次の行動をまっているのは、6年2組の子だけ。1,3組はもうどこに誰がいるのかさえわからない。
平成13年度のS台小学校を象徴する光景だった。
もうこれ以上、卒業式について語ることは無い。
その二日後。
夜のS台小学校に、10数人の小中学生が集まっていた。この日は「土星食」が起こる日だったのだ。
「土星食」とは、月が土星を隠す天文現象のことを言う。月は周囲の星と同じように東から西へ動いているように見えるが、月自体も地球の周りを公転しているので、わずかだが西から東、つまり他の星とは反対方向に動いているのだ。そのため、月が背景の星を隠し、しばらくするとまたその星が反対側から姿を現すという現象が起こるわけだ。
この日の土星食は、午後7時半ごろに土星が月に隠れ、8時半にまた現れるものだった。早い時間帯の天体ショーというのは案外に少ない。貴重なチャンスなので、俺は星好きの子どもたちに声をかけ、ワイワイとかんそくすることにしたのだった。
土星食は肉眼でも十分見られるものだが、やはり望遠鏡で拡大したものを見せてやりたい。
俺はビデオカメラを赤道儀(星の動きを追いかける機械)に乗せて、月の姿をテレビモニターいっぱいに映し出した。肉眼ではわからない土星の形もはっきりと確認できる。集まった子どもたちは、モニターと星空を交互にながめ、月と土星が近付いていくさまを見守った。
その集まった子の中に、マリカがいた。卒業式の日、いつものように元気だったのはマリカだけだった。
今日、アイナとユナは来ていない。まだ体調が良くないのだろうか?
目の前のマリカが元気なのが、俺にとっては救いだった。
いよいよ、土星が月に隠される。惑星は、恒星と違って「面積」がある。拡大した画面で見ると、徐々にその体が月の後ろに入っていくのがわかるのだ。
「うわ!ホントに隠されてくよ!」
「月って動いてるんだ。初めて見たよ。」
子どもたちの感想はいつも素直なものだ。初めてみる物への感動は、大切にしてやらなくてはならない。
食の観測のとき、俺が必ず口にすることがある。
「なあ、みんな。土星が月の向こうに隠れていくってことは、どっちが近くにあるってことだろな。」
「月に決まってるじゃん!」
「そうだよね、土星のほうがずっと遠いから、月のかげに見えなくなるんでしょう?」
子どもたちは即答する。さらに俺はこう付け足す。
「ふむ、そうだな。じゃあな、みんな普段星を観るときに、それを考えながら観てるかな?」
「あ……!」
宇宙が3Dだということは、子どもたちも教わっている。だが、宇宙を立体的にとらえることのできるチャンスは、なかなかあるものではない。今ここに集まった子どもたちは、紙の上の知識を感覚で理解した。「手前のものが奥のものをじゃまして見えなくする」という当たり前の現象が、宇宙という広大な世界でも同じように起こることを知ったのだ。
「そうか、宇宙も立体なんだね!」
「その通り。今、頭の上に見えてる星も、遠いものから近いものまでイロイロってことさ。」
「なんかさ、オレ急に宇宙が大きく見えてきたよ。」
一人の男子がそう呟いた。
俺が、一番伝えたかったことだ。
「ほい!卒業生集まれ!」
二日前に卒業した子たちを集めて、俺は最後の言葉を贈った。
「卒業おめでとう。これからお前たちは中学っていう新しい世界に飛び込んでいくわけだよな。でもな、絶対に怖じ気づくんじゃないぞ。お前たちは中学から高校、大学、社会とどんどん自分の世界を広げなくちゃならん。それでも、お前たちの挑戦は終わらないんだ。お前たちの生きる世界は、このどうしようもなく広大な宇宙だってことを忘れるな。宇宙の大きさを感じられる人間が、ちょっと世界が広がったくらいで負けたりするわけがねえってことさ。がんばれよ、みんな。」
俺がこの子たちにしてやれる、最後の「教師らしい真似」だった。
3D宇宙で、土星はすっかり月のかげに隠れてしまっていた。次に土星が姿を現すまで、職員室でのんびり休憩だ。すると、マリカがやってきて肩をもんでくれた。
「飛T,お疲れ様!」
いつもとまったく変わらないマリカの様子に、俺は安心していた。
「今日ね、アイナとユナは具合悪いって言ってました。来たかったのに残念って言ってましたよ。」
「いろいろあったからな。よっぽど疲れたんだろ。ゆっくり休ませてやらないとな。」
「うん、もうすぐディズニーランド行くしね。」
3人は同じそろばん塾に通っていた。その塾のメンバーで卒業旅行として東京ディズニーランドに行くのだという。
「そうだなあ、せっかくだから楽しんでこないとな。帰ってきたら、俺からもプレゼントあるから、離任式の前に一度会おうな。」
この時、俺の転勤は決定していた。T田が勝手に進めていたSヶ浜町への異動が決まってしまったのだ。聞けば、クソ校長T田も異動だという。こんなカス野郎が赴任する学校が気の毒でならない。
「はい!飛Tにもおみやげ買ってきますね!」
マリカはどこまでも明るく元気だ。俺がSヶ浜町に異動になれば、もう会うこともないだろう。
だが、俺はこの子たちから受けた恩を忘れない。この滅茶苦茶な一年をなんとか生きて来れたのは、アイナ、ユナ、マリカのおかげだ。T田のような激バカに、そうそう巡り会うものでもないだろう。まともな学校で、俺の本来の力を発揮することが、3人への最大の恩返しになる。4月、俺は全力で再スタートを切るのだ。
再び、土星が月の後ろから姿を現す。
宇宙の奥行きを体感できる「食」現象は、こうして終わった。
集まった子どもたちとともに記念撮影。といっても、シャッターを切るのは俺なので、俺は写れないが。
この日はマリカを自宅に送った。車の中で、マリカはずっと元気に話し続けていた。
自宅前、俺におじぎをして家の中に消えていくマリカ。
そして、マリカの姿を見るのは、これが最後だった。
2-23 暗転 に続く
今日も一押し頂けると嬉しいです。よろしくお願いします。
2007年10月02日
女性600人のわいせつ画像投稿で報酬、小学教頭を逮捕
(写真と記事は無関係です)って……よくやるよねマスコミども。
まあね、本来教頭が学校で一番忙しいから、こんなことしてるヒマなんてあるはずないんだけど。よっぽど優秀だったのか、それともまわりが優秀だったのか?
なんにしても、あれだけのものが本当に押収されたのなら、まあ事件の内容も報道の通り、なんだろうか。それに、「出会い系カフェで数日前に出会って、金渡してえっちなこと」となれば、「単に性欲を満たすため」と言われても仕方ない。
で、飛鳥事件との比較。
飛鳥の騒ぎはあんなものではなかった。その後も、いったん間違った情報を流したマスゴミどもも引っ込みがつかなくなり、K北新報などは「事実と違う作文」で飛鳥の名誉を著しく傷つけてまで「自分らは間違ってないんだー」とアピールしてくれたからねぇ。ワイドショーでも全国デビューし、俺の教え子は、岡山の友人から、「これ、あんたの先生だった人じゃない?」と連絡が来たとか。
ん?というか、それ以前になんで岡山の友人が俺の顔や身の上を知っている???
ま、いいか。俺は事件以前から、一方的に知られていることが多かったからな。
この教頭さんは、まさに多数の余罪を抱える「常習犯」だったわけだが、一体どんな公判、判決となるのだろうね?みなさん、注意してみててほしいんですが。
どう考えても飛鳥事件より、事件としての内容はでかいでしょ?金渡していかがわしい行為数百人。利益目的の自作エロDVD多数。それで「懲役2年執行猶予5年」以下だったら、どうしようかね!!
何度も言うが、飛鳥とマチは、正式に付き合っていた時期さえ間違いなくあった。その期間、俺は結婚を口にすることすらあったのだ。それほどに「真剣」な付き合いであった。そもそも、そこに至るまで2年間、性行為はおろか腕を組むことすら無いストイックな期間があったことも忘れてほしくない。
また、検察庁の友人曰く。
「青少年保護条例違反は、結婚の意思の有無が重要なんだよ。状況的に無理がなく、『結婚の意思があった』と譲らなければ、立件は難しくなる。」
とのこと。みなさん、もし飛鳥のような目にあったなら、「結婚するつもりでした!!」と争った方がいいね。
それにしても、ホントマスゴミどもの「職業差別」には、毎度毎度吐き気がする。小学校教頭ではない、「別のお仕事」のオヤジがこれやらかしたら、どのくらいさわぐんだろうね?奴らの言い分は、「社会的責任が大きいから」だが、本当は「ガッコの先生なら叩きやすいし、反撃されないし、大衆どもも喜ぶから」なんだよ。ブン屋仲間がH買いで捕まったら、教師並みに騒いでみろよカスどもが。
それともう一つ。押収品に女子高生の制服なんぞも並んでいたが
某M県の県議会議員には、県庁近くのホテル一室借り切って、少女を連れ込んでは制服コスプレさせてエッチしまくってるヤツがいるそうだが……。ま、情報ソースはいずれ本編で明かしていくけど、すごいネタ元ですぜ。
ブログの殿堂ランキングに参加しています。今日も一押し願います。ありがとうございます☆
2007年10月02日
鬼束&裕次郎!?
この一枚。
確か、バイトの採用が決まった日に撮ったものだったかなあ?あ、もちろん彼女のね。すげえ大喜びしてました。なんせ一緒に探し回ってゲットした働き口だったからね。俺も嬉しかったよ。
で、どう見ても伊原さんとかじゃないですよねえ。
ま、9月30日は初プリ記念の日だったので。ちなみに「おにつか」とか「ゆーじろう」とか書いてるのはもちろん飛鳥の仕業ではありません。プリクラに落書きするほど若くありませんから。
修正無しのこれを見た方は何人かいらっしゃいますが、女性はなんかいろいろわかるものがあるようです。そうなんでしょうか?男は、なんというか、その辺鈍いというか、たぶらかされてしまうもので。
実際、今本館本編で登場しようとしている「キョウコ」も、何かにつけて俺に「気をつけて」と伝えてくれたからねえ……。
あ、そうそう。
飯田、ナミ、さち、返信ありがとう。元気そうで安心したよ。そうなんだよ、10月6日、ハンター×ハンター再開の&ガンダム00開始の日に、来てもらえるんだわ。
うん、すげえ楽しみでね。
と、さらなる別館開設については、大分具体的になってきたよ。最大もう4つから5つくらい増やせるかもしれない。とにかく、徹底的に暴露して行かないとね、真実を。最近関係者が必死こいて飛鳥の邪魔しようとしてますが、関係ねえので。バカは揚げ足取りしか出来ないので。M県の教育委員会と同レベルですわな。というか、その中の人間かも知れないし。
なんにしても、間違いなく関係者が泡くってるということですね。予定通りです。
まもなく、次のステージですが、アドバイスくれた方々に一言。
無茶は決して致しません。至って穏当かつ適法な行動ですのでご心配なく。「地道に」というススメを大事にしたいと考えています。ありがとうございます。
さて、今日も売ってくるぜ!!
あ、撮ったのはこの辺かな?地図はこちら
2007年10月02日
なんだかキーワードがおもしろい
「転落教師」が一番。
で、「石原マチ」。なんかね、仮名で検索されてもって思うんですけど。
「宮城 脅迫 元教師」とか、「仙台 懲戒免職」とか、「東北文化 虚偽 判決」とか。
なんかそういうワードでヒットして客が来てくれる俺の所って、なんだろうね?
ま、内容もタイトルもアレだからね。興味はもってもらえるんだろうなぁ。
さっき本館の方に、「300」に関する記事をちょい上げときました。300VS1000000と、飛鳥VS中坊20の話でございます。まあ今更言うまでもないんですが、「全て実話」。
続編もいずれ。というか、だてから本館に来る皆さんは、「宮城県沖地震外伝~怒号小学生屹立!」でもご覧下さい。あの、宮城県に甚大な被害を与えた大地震の陰で、こんなことが……。というか、怒鳴られた記憶のある人、ここにいませんよね?
ブログ殿堂のワンクリックありがとうございます。なんか、登録4日目にしてもうカテゴリ上位で露出度が高まってます。ありがたいですホントに。
と、
八木山動物園。懐かしいです。フラミンゴかな?猛獣は飽きたので。
いろいろね、人間思い出があるものです。