2007年12月30日

恐ろしいことです……

ある方からの話で、し&&&台で飛鳥の「転落教師の独り言」が広く読まれていることが明らかになりました。

また、M県かと思いますが、教師の間でもずいぶん読まれていると。

それ自体は歓迎すべきことですし、飛鳥のねらい通りでもあります。

しかし……そうだとすると、「元」同業者たちの「我関せず」ぶりに悲しくなりますね……。
あの当時、飛鳥がどれほどT田というカスに苦しめられていたか、またS井先生が実際にだまし討ちのように異動転勤させられた実話など、目の当たりにしていたはずです。

その中に「読者」が存在したなら、ショックですね。
まあF澤やらY田やらなら、反応したくないのもわかりますが、そうでない「一般教師」なら、我が語りに何らかのコメントあってしかるべきでしょうに…………

ガッコの先生なんて、こんなものなのかと悲しくなります。
まあ、そんなもんだから、あの時し&&&台小学校はあのザマだったわけですが。

平成13年度6年生など……やってはいけないことを、やってしまいましたからね……。同じ子供たちが演じた前年の「八郎」と並べて見たなら、歴然というやつです。
そしてそれでも、やっぱり「最高ーっ!!」と叫ぶT田。おまえ校長やめて教祖になれって思いますよ。

どうやら、飛鳥からの連絡は届いたようです。
さて、反応はあるのかどうか。

ブログランキングも現在8位。露出度は大いに高まっています。
年末年始、仕事以外のところで飛鳥運命はどう動くのか

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Posted by 飛鳥エイジ at 19:08Comments(1)

2007年12月30日

少々気になる動きがあるが?

本館別館ともに、ちと気になることが

まぁ自分がどうにかできるものとも違うので構わないんだが


いや、ね

飛鳥の行動や目論見が、事前に敵にばれている……というより、あらかじめこうなるということを知っているかのような感じがあるんだね。

つまり、関係者が、動いているということ

もちろん、敵のね


おもしろくなってきた☆

口でも拳でも、真っ向ぶっ壊し合いが大好きなもんでねぇ

そろそろ手向かってきてくれると、楽しいわ



この件についてはまた報告しますね。

では、後半戦行きます!
  

Posted by 飛鳥エイジ at 13:52Comments(0)

2007年12月30日

おおお、ひと桁ですか

ま、これが目的でしたからね。露出度としては十分すぎる成果です。
ほんと、皆さんのおかげです。し%%%台の反応も出始めたし。
また、真館にコメントくれた、えっと……名前読めねえよ……。
いいやNで!
ありがとう、N。コメくれる教え子がいてくれるとありがたい。
しかも、事情を知らない子じゃないからね…………
位置的には、キョウコのすぐ傍にずっといてくれた存在。

それだけに、嬉しいわ。ありがとな。

人気ブログランキング現在ひと桁ランクイン。
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Posted by 飛鳥エイジ at 05:10Comments(0)

2007年12月29日

巡り会いの次の日でした

この写真を撮ったのは。


チャロという、マチの愛犬です。
マチが小学校に入る頃には石原家にいたというこの子。マチにとっては弟のようなもんで、彼女もこのチャロを本当に愛していました。

なにかとえげつない部分によく突っ込まれる飛鳥&マチの付き合いですが、飛鳥側は完全にオープンで、家族親族が認める交際であったし、マチもまた、自分の大切な部分を飛鳥に託してくれていました。

そして、コレは翌年4月までは「よくなり続ける」のです。
そこで、テルだけではない、あるきっかけを境に、マチは飛鳥から離れはじめます。

セックスだけで男女の関係を捉えようとしたら、どんな男女も「性欲の塊」みたいにとらえられてしまいますね。
問題は、誰でも獣になってしまう性関係ではなく、普段どんな付き合いがあったか、です。

痴漢に襲われて、真っ先に頼って電話する相手に対して、女性はどんな感情を持っているでしょうね?

姉が事故にあったとき、やはり病院、母、そして次に飛鳥に電話してきたマチ。事故発生の時刻から判断して、その言葉に嘘はないし、その後もマチを病院に送ったりしてました。緊急事態に一番に頼る相手に対して抱く感情は?

それ以外にも、いろんなことがありました。
「やっちゃった」とか、「教師と教え子の禁断の恋」とか、三文週刊誌が喜び、ゲスな読者だけが目を輝かせるような見出しではかれるほど、飛鳥事件は歴史浅いモノではありません。

そういうレベルの話は、飛鳥が留置場にいたときに入ってきたT北大学の院生のケースですわな。出会い系で会った中学生とやってしまってね。

で、そんな100%性欲だけのケースが、2週間で罰金釈放なんですけど。

本来そんなモンなんですよ、青少年保護条例違反なんてのは。

いかんな、止まらなくなる。
そのうち、全部詳しく語るので。

それと


まだ、知り合いとか、あの連絡受けた人は、来てないかね?

無反応は、あまりに情けないぜ。
  

Posted by 飛鳥エイジ at 22:53Comments(1)

2007年12月29日

本編更新してきました。

本館の方にもどうぞ。ようやく本編更新です。
マチとキョウコ。二人の超重要人物の出会いです。

それと、現在ここの「人気ブログランキング」が、ついに10位に!!いよいよひと桁が見えてきました。

露出度を高める。

その目的のために3日前に登録したばかりなのに、もう教育カテゴリ10位とは……。

ありがとうございます。

あとは…………

この戦いの先に、望ましい結末が訪れることを祈るばかりです。

飛鳥はいつでも和解に応じる。
虚偽告訴を許すとまで言っているのに、頑なに被害者ヅラを貫こうとするなら、飛鳥としてもそれなりに対応するしかなくなります。

それと、よこからちょっかい出して俺の怒りを煽るだけのカス野郎がまだ生き残っています。寄生虫のくせに図々しいにもほどがありますね。そういうバカの存在など、飛鳥にとっては正に虫けらみたいなもんですが、それでもタイミングが悪いと、機嫌を損ねるきっかけくらいにはなりかねません。

それほど、危ういのです、今の飛鳥は。本来なら、そんなカスなど現実場面では、目の前で泣き叫んで拳を振り上げても、「哀れだな。いいから早くかかってこい」とため息をつきながら瞬殺です。

それなのに今は……カスの言葉でも怒りが揺さぶられ、殺意がわき出してくる始末。
困ったモンです。


できるだけ虫けらの存在は忘れるように努力しますが、疲れますね。

とにかく、飛鳥は「事件的結末」など望んでいません。
二人で口裏を合わせて、人一人殺そうとしたマチとテル。それさえも、きちんと詫びれば許すと言っているのです。
このまま最後まで語り尽くすのもいいですが、最終的に「和解」がなっているのなら、当然本編記事の内容についても「考慮」してやりましょう。先日連絡をくれた彼「尾山」のようにです。飛鳥の言葉に嘘がないことは、彼への対応を見れば理解されることでしょう。



さて、そろそろこちらにも本編なり、核心記事なり上げますか。
チャロとか、文化祭とか、ブドウ狩りとか?
  

Posted by 飛鳥エイジ at 20:48Comments(0)