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2008-07-04 11:26:05

「燈台下暗し」

テーマ:ゴルフの法則、スウィングの原則
「燈台下暗し」という諺があります。

その道のプロフェッショナルであっても、核心部分の「知らないこと」はたくさんある!

という具合に読み取っても良いでしょう。

昔からの諺には深い真理があります。

まずはそれを理解すること。スポーツに於いては、特にこの諺が当てはまります。

コメント

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■昌則さんの気持ちはよく分かります

耳からさんへ

耳からさんの文章は、いつも抽象論?総論?持論?のいずれか分かりませんが、具体性にとても欠けています。CD購入のための宣伝の段階でならば、その文言でも購入者の購買意欲をそそるために許されるかもしれませんが、購入者に対してはもっと具体的に懇切丁寧に説明しようとする姿勢が必要だと思います。価格としても、千円二千円程度の安価ではないのですから・・・
タイガーのスイングに対しての評論にしても、言葉が陳腐過ぎます。購入者はそんな評論が欲しいわけではありません。耳からさんの数々の指導実績に基づく失敗パターンや成功パターン、考えられるエラースイング等の情報を期待して購入しているのです。もったいぶる文章によって、迷い決断した購入者に対しての感謝の意が感じとれません。もともとの目的は何なのでしょうか?
日本のゴルフ界への貢献とか、アマゴルファーの救済とか、そのような目的があれば、こんなやりとりにはならない気がします。
やはり、残念な目的に写ってしまいます。
回答お待ちしております。

■あなたには、真贋を区別出来るゴルファーから頂いたメッセージを送ります。

「手打ち」のスイングしか解らないゴルファーは全てあなたみたいなコメントをします。

しかし、本当のことを見極める努力をするゴルファーは、

「mimikaraさんのブログと出会って、スイングには「手打ち」と「ボディターン」とがあることを知り、それから真剣に考えるようになった訳ですので、正直mimikaraさんには大変感謝しています。 おそらく「ボディターンスイング」という存在を知らないまま、熱心に練習に励んでいるゴルファーが多数いるのではないかと思います(プロでもいるんでしょうかね?)。 自分はレッスンを受けずにたどり着きましたが、逆にそれが良かったのかも知れません。「レッスン」って確かにビジネスですから、本当のスウィングを教えること、したがらないんでしょうね(それがいいか悪いかは別として)・・・教えることなんて微々たるものですから。 「ボディターンスウィング」は確かに存在します。 あれこれ試行錯誤しながら、「脱手打ち」に辿り着きましょう。」

■やはり・・・

耳からさん、他の方の意見を引用するのはおかしいですよ。それは、金銭が動いてなく、趣味の範囲でのディスカッションの話でなら成立します。でも、あなたは、間違いなく商売ですから、第三者的立場にて、質問に対して返答するのは、無責任ではありませんか?
私や昌則さんは、手打ちとボディーターンについての議論をしているわけではありません。努力せずにたどり着こうとしているわけでもありません。
論点をすりかえるのはやめてください。
耳からさんの理論に興味があるため、金銭を支払い教えを乞うているお客に対して、”こう言って感謝している人がいるのだから、あなたはおかしいですよ”といわんばかりのコメントは無責任ではないですか?耳からさんの理論を理解するための、説明、補足、アドバイスを具体的にお知らせくださいと、謙虚にお願いしている人に対しての
回答としては失礼ですよ。今、何を言われているのかが感覚的に分かりませんか?
見極めようとして努力している、購入者に対してのアフターフォローをする気がないのですね。
アフターフォローをする必要がないほどCDには入っていませんということを理解してください。
耳からさんはあくまでも、当事者ですので、他の購入者と質問者を比較してさげすむようなコメントは控えるべきです。

■匿名さん

当研究会と購入者との
交信内容(フォローメール)を全部把握してから
コメントをしてください。
でも、交信内容をあなたに披瀝は
個人情報保護の観点から
絶対いたしません。

尚、非正規オークションによる
当研究会のデータに存在しない購入者に
関してはアフターフォローを
していませんのでご了承ください。

■どっかの

●●を▲▲して…みたいな言葉が氾濫したガセ教材みたいに聞こえてしまうのは私の気のせいでしょうか?
努力なしに高みに到達しようとしてるつもりは毛頭ありませんが、これまでのブログを読んで、内容が矛盾しているように見えて仕方ありません。
これまでのプロは教えようとしなかった…
そんな言葉を投げかけた割には、なんとも奥歯にモノが詰まりに詰まった物言いでしか表現されてませんよね。
今一つ、本気でアマを救済しようとしてるように思えないのは私だけ?
肝心なとこはオブラートに包む…これじゃあ、忌み嫌っていた既存のプロたちと同じことをしていることになりませんか?

■なんだろさん

“本気でアマを救済しようとしてるように思えないのは私だけ?”

いいえ、ほとんどのゴルファーがあなたと同じ考え方だと思いますから心配しないで!

本当に上手くなるゴルファーは一握り、アベレージな考え方ではアベレージゴルファーから脱皮出来ないことを肝に命じるべきでしょうね。

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