2008年02月11日

本編3-20 和太鼓の響き~陸前高田市に間違いない


 平成14年10月20日。岩手県陸前高田市で、太鼓フェスティバルが開催された。
 マチの所属する「R太鼓」が、その祭りに参加することになったのだ。全国的にも有名な和太鼓の祭りで、NHKで番組として放送もされることになっていた。

「なあマチ、俺も見に行って、いいか?」
「うん、もちろん。マチもずっと出てみたかったから、エイジに見てもらいたいな!」

 こんなノリで、俺の陸前高田行きが決まった。
  
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Posted by 飛鳥エイジ at 05:29Comments(0)転落教師本編」

2008年02月10日

ちと遅くなりましたが

夏目さんと心さんにお礼を言わなくてはなりません。

以前にも夏目さんにはコメント頂いたことがあったと思いますが、その時も、非常に鋭い視点でのご意見だったと思います。

飛鳥を「生産型」として下さって、ありがとうございます。
確かに、自分は、新しいものを創り出す教育活動を常に信条としてやっていました。
対して、旧態依然とした学校に手を加えることもせず、面倒も責任もすべて先送りする教師があまりにも多いことに徐々に絶望を深めていきました。
生産型人間の減少。それは、バブルがはじける前からの問題だったんですよね……。だから飛鳥は、当時子供達に、「この不景気はしばらく終わらない。」と断言していたのです。苦境を脱するための「マンパワー」が存在しないのですから、どうやっても不景気なんて終わるわけがない。そういうことです。
作り出す苦労から逃げ、人の揚げ足だけとって自分の評価を上げようとする卑怯者の国。今の日本が、そこまで腐っているとは、思いたくありませんが……。

心さんにも、いつも力分けて頂いてますね。ありがとうございます。
チャレンジする人間を守れない社会では、誰もチャレンジなんてしなくなってしまいます。特に公務員では、ですね。


それと、今日、思ってしまいました……………

すずめさんには断言されてしまってましたが……………

ダメです。飛鳥はやっぱり、「助けて」しまいます。目の前で小さな子供が腐れキチガイに襲われたら、ほっとけませんです。
店に家族連れがたくさん来ます。子供達も笑顔で品を選んでくれます。そんな幸せな様子を見ていると、理不尽な力にそれが破壊されるなど、看過出来るはずが、ない。

まったく……一方で殺したくて殺したくて仕方ない野獣なのにね。

もうすぐ、また仙台に帰ります。
懐かしい顔に会う予定もあり、楽しみです。
では、また☆  

Posted by 飛鳥エイジ at 21:33Comments(2)

2008年02月10日

なんかホントに盛り上がってますが

この盛り上がりが本館にほしいんですけど……。なんだろう??こっちの方が発言しやすいのかなぁ?

で、経験者さん、ありがとうございます。
どうやら、本当にあの極悪校長T田をご存じのようですね。
その通りです!ヤツは自分に常に酔っぱらっていたいカス野郎ですね。
だから、Cの事件の時も、ぬけぬけと「こんな事件がなかったらあんたを6年担任にするつもりだった」などとほざけるわけですね。
ホント、あんな劇場野郎、見たことも聞いたこともないですよ。
他にもヤツの被害を受けた人間がたくさんいるかも知れませんね。あれだけのドアホウですから、行く先々でまともな人間を苦しめまくってるはずですからね。

ブライスさん、T田に関しては十分すぎるほど書いてますよね?
ただ、アレでも確かにT田の悪行の一部でしかありません。
他にも、校長室でADHD児の指導に関してアホ親(その子の親ではないんですよ、これが)どものクレームを2時間もねちねち呟いたり、クソ忙しい時期に必要もない学校警察連携会議に出ろ出ろとうるさく繰り返したり、子供の呼び出し方が厳しすぎるとまた校長室でぐだぐだぐだぐだ……。
本編記事になっているだけでも、

子供の企画した、先生人気ランキングを発表前日に潰したり

「持ち上がりはさせない!そういう主義だから!でも2組のT麻先生は持ち上がりー!」とキチガイとしか思えないセリフをぶっこいたり

町が数百万の予算をかけて行う算数TTに関して、その成果をまとめた飛鳥レポートを、やはり保護者公開前日に潰したり

小学校に遊びに来る飛鳥の教え子を見つけては、「帰りなさい」と脅迫したり

職員会議でもアホ発言しまくりでしたが?

「給食で残飯がたくさん出るから、EM菌で分解して肥料にしましょー!」
いや、確かにそれも間違いではないが、すかさず飛鳥は突っ込みましたよ。

「校長先生、そんなに給食が余るなら、残飯が出ないような指導に力を入れるのが順番では?」

「いや、現実にたくさんあまってるんだから、対策が大事なんですよ。」


さて、どっちが教師としてまともな思考でしょうかね?

ちなみに、飛鳥クラスは殆ど残飯なんかでませんでしたよ。もちろん全校一残飯の少ないクラスでした。
しかも、「無理矢理食わせる」なんてトラウマ指導は絶対にしません。
その指導法には全く興味を示さず

「EM菌!!EM菌!!!!」とクスリでもうったかのようにうつろな目で連呼するT田。
おまえ、その状態なら空中浮揚とかできそうだぞ。

T田に関しては、本編を読めばどれ程バイ菌野郎かわかります。まさかアレで不足と言われるとは思いませんでしたが……。

パワハラもそうですが、それ以前にT田は教師として、いいや、人間として存在してはならないクズです。
修学旅行で酒かっくらうような教師と校長に、罪はないと?

ま、そんなわけで、誰がなんと言おうとT田は、来月数千万の退職金を手にする資格などありません。
  

Posted by 飛鳥エイジ at 19:42Comments(11)

2008年02月10日

30㎝積もりましたね

まいったなあ。これから出勤なんだけど、車動くかねええ??

てか、お客さんも来るんかなコレ?

ま、いいや。とにかく行くか。  

Posted by 飛鳥エイジ at 05:27Comments(0)

2008年02月09日

いいぞぉグラハム・エーカー!!

最高だわなこの人☆



「単独出撃なんて無茶だ!」
「そんな道理、私の無理でこじ開ける!!」

「どれ程の性能差であろうと……今日の私は、阿修羅すら凌駕する存在だぁ!!」

いやあ、毎回見せてくれるよグラハム・エーカー!
漢だね。てか、阿修羅って、あんた何人????

あ、すいません。
本館に重大記事をあげてきたモノで、よかったら行ってみて下さい。

M県教育委員会がどれ程どあほうな群れかということがよく解ります。
そして、次回からしばらく、高校生達がM県教育委員会に次々と送りつけた手紙を、直筆スキャンしたものも併せてアップしていきます。
その内容から、飛鳥の「懲戒免職」が一体どんなモノだったのかを感じて頂きたいのです。
そして、高校生達の訴えを、M県教育委員会がどのように扱うか、いや、扱うどころか奴らは……。

その辺も、いずれ全て語られます。
でっち上げや偽造まみれのM県教育委員会の主張に対して、飛鳥を支える「証拠」は、飛鳥以外の人間の手によるモノが山のように存在します。

さて、この「勝敗の明らかなはず」の闘いがどうなっていくのか。
日本中の人間に知ってもらいたいですね。

ぜひ、本館をお読み下さい。来館の際には、ぜひブログ村のランキングバナーをクリック願います。
今夜の記事は、本当に日本中に広めたいほどですので。

では、また☆
  

Posted by 飛鳥エイジ at 22:15Comments(0)