2008年02月25日

また荒れるんかよ!?

どうなってんだろうねこの冬は?
明日明後日も列島大荒れになるそうですよ。たまらんなぁ……。

今朝、飛鳥の地元は道路が氷になってましたから。止まれねーわ動けねーわで死ぬかと思いました。

まあ、まだ2月ですからね……

とにかく、東北の皆さん、ちと注意していきましょう……。  

Posted by 飛鳥エイジ at 17:52Comments(0)

2008年02月25日

本編3-23 入院転落教師と、制服女子高生集団が病室で…

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 11月1日。ほぼ毎日、教え子たちの見舞いを受け、俺は急激に回復していった。もともと、俺の病は100%心が原因であったため、楽しい日々が続いたことで、俺の心は十分に休養がとれていたのだろう。この日の心拍数は、61。完全に通常の値である。この数字が、俺にとってS病院への入院がどれほど適切な処置であったかを物語っている。M輪先生はじめ、世話になった医師たちに、俺は深く感謝していた。

 そして、この日は入院中最大のイベントの日でもあった。あのキョウコやミヒロが、同学年の仲間を集めて見舞いに来てくれることになっていた。人数やメンバーは全くわからないままだったが、とにかく集めるだけ集めてみるということだった。
 あの停職直後の夜から、何かと俺を支えてくれていた二人だったが、こうして入院している時にまで俺のために力を尽くしてくれるとは。本当に、どこまで俺は教え子に恵まれているのだろう……。

 高校が放課後を迎える頃になって、見舞いメンバーが集まりはじめる。
  
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Posted by 飛鳥エイジ at 14:54Comments(0)転落教師本編」

2008年02月25日

本当に存在するM県教育委員会

存在するとは考えたくないですけどね。

次回本編記事から、いよいよM県教育委員会の「本性」が語られます。

まあいまさら本性とか言ってもね、とっくに汚物組織なのはわかってることなんですが。

再答弁書に添付された「乙号証拠」(処分者側の提出書類を「乙号」といいます)の数々。

まあ確かに、飛鳥の手紙は公開されても仕方ないところがありますが、それ以外に多々提出された証拠は、盗み出したもの、本人の許可を得ないもの、偽造したものなど本当に恐怖すら感じるほどなりふり構わぬやりたい放題。

一つ一つ潰していきますが、本当に、あんな証拠が証拠として通るM県ってのは、どうなってるんでしょうね??

事件で言えば、検察側(しかも内部)の人間の「供述」を元に有罪が決まる様なモンです。

それに、検察も証人に無断で発言や信書を公開しますか?関わりたくない人間や、そういった形での関わりを望まない人間を次々に巻き込み、あまつさえ、飛鳥に向かって「マチを巻き込んでいる!」とかほざくM県教育委員会。

M県教育委員会に、良識とか誠意とかいう言葉は存在しない。多分、部署内の全ての辞書から削除されているか、辞書なんかひいたこともないかでしょうね。大体奴らは、与えられたシナリオを棒読みするか、幼稚園児のような駄々をこねてれば仕事になるんですから、楽なもんです。

本館は本日午後三時からメンテに入ります。帰ってくるのは水曜日になりますので、よろしくお願いします。

と、昨日はゴルディオンハンマーなんぞあげましたが、本当はこっち紹介したかったんですよ。


本編最新記事を、ご覧下さい。
  

Posted by 飛鳥エイジ at 05:27Comments(0)

2008年02月24日

勇者王誕生!

とかいって


こんな画像をアップしてると、またどっかの腰抜け野郎に「アニオタ」とか言われそうだな。
でもまあ、アツいもんはアツいんでね。

大体、そのアニオタに口でもガチンコでも勝てるのかねこそこそ君は。

まあ、アニオタの大半が平均男子以下の戦闘力なのは本当だ。
有名なガレージキットの祭り「ワンフェス」に行ったときの話だが、飛鳥が片手で鞘から抜き放ち、ブンブン振り回す「エクスカリバー」を、アニオタ君達は両手で持ち上げるのがやっとだった。
そんなことだから、ネット上でのみ強気の寄生虫にさえバカにされる。同類なのにな。

さらに、今現在敵対しているマチの彼女、テル。
コイツも超アニオタである100%。俺とスパロボの話で盛り上がると、もう誰もついて来れない。
そんなテルは、いわゆるイケメンである。素顔を紹介できないのが残念なほどいい顔をしている。

俺と、テル。
生粋のアニオタが並んで歩くと、旅団のウボォーギンとシャルナークというのは前にも話したことがある。もうどっからどうみても「アニオタ」に見えるはずがない。ま、アニオタにもいろいろいるということだ。

ま、今敵となっていることは残念だが、純粋に思い出としてみたとき、マチもテルも、いいヤツだったのだ。
できりゃ、和解したいものだが、向こうにその気が無い以上、俺もそれなりに対処するしかないだろう。本当に残念だ。

本編最新記事「チャロ」。
マチが弟のように愛した犬の死。どこまでも過酷すぎる俺とマチの運命。一体、いつになったら安らぎが得られるのか?

なんて、今も安らいでないんだから、こりゃどうしようもないわな。


  

Posted by 飛鳥エイジ at 19:51Comments(4)

2008年02月24日

いきなりトップ10入り??

いや、飛鳥のブログじゃなくて、なんですが。

ホント正直ですね……。

というか、気仙沼の方でしょ??

あなたの兄さんになりすました飛鳥エイジです。天才だから何でも許されるので(あぁ!?)

でもほんと、ランキングみて笑いました。これでまだ「間接」ですからね。これが本人となったら、楽しみです。

今度仙台に帰ったら、とあるケーキ屋さんに行こうと思ってるんですが
「小さな栗」って店、ご存じの方いますかね??
  

Posted by 飛鳥エイジ at 05:35Comments(2)