2008年02月27日

本人が知らない間にアンケート!?  冤罪完成への道のり

M県教育委員会が提出した証拠



コレなんですがね、コレを書いたとM県教育委員会がほざく「本人」が、飛鳥の目の前でコレを「初めて」見たんですけど。

いやあ日本語になりませんね。でも、シチュエーションを文にするとこうなっちまうんですよ。
恐ろしいことですよ。

そんな「証拠」連発のM県教育委員会。
一つの「冤罪」が作られていく過程を、日本中の人たちに見て頂きたいものです。

なお、本館も携帯から見やすくなりましたので、試してみて下さい。    

Posted by 飛鳥エイジ at 20:50Comments(4)

2008年02月27日

なんつう風だ!

アパート揺れてるわマジで。

こないだの大荒れで、近所のおばあさんがなんと新聞取りに出て自宅に帰れなくなり、凍死したんですよ。
ホントの話、シャレにならんです。

この風の中、今日も出勤です。いっちょ売ってくるか!


あ、ミクシイトップに例の動画貼り付けました。どんどん使い慣れてきますよ。
今度はパスワードも使ってみますわ。

全体公開できないものも、重要な証拠ですからね。

今夜、本館本編更新予定です。


いよいよ、M県教育委員会の腐れ再答弁書を晒していきます。  

Posted by 飛鳥エイジ at 05:36Comments(0)

2008年02月26日

被害少女の証言

という動画をミクシイに上げときました。
ま、ちゃんと処理してありますけどね。

でも、本人がビデオ出演までして証言してる内容を、完全無視出来る「人事委員会」って、存在してていいわけ?????

仕事してねえだろ?

なあT北大教授よ。元銀行員よ。

公務員については、その職務上の問題点を指摘する場面においてのみ、いずれ全員実名公開しますが、この「第三者機関」というのはどういう扱いになるんでしょうかね??

公務員は、職務上の事実を公開されても名誉毀損と出来ないわけですが、コイツら人事委員会はどういう扱いになるんでしょう?その辺ちゃんと調べないと、何されるかわかったモンじゃないですからね。なんつっても相手は、法律盾に我が儘し放題の「検察」とかいうクソガキどもですから。

おっと………

寝ないと…………

では、ミクシイ入れる人は、ちょいと覗いてみて下さいな。


とんでもねえですよ。実際に不服申し立ての際に証拠提出されたものですから。一部ですけど。  

Posted by 飛鳥エイジ at 23:08Comments(5)

2008年02月26日

四国遍路(突然思い出すんだよなぁ



コレは、四国六十三番「吉祥寺」の一枚。

この日は同じ大学生に二回も遭遇したんだけど、「また会ったね!」と馴れ馴れしいタメ口。
聞けば二十二歳のやろっこなんだが、話してるウチに「すいません、歳、いくつですか?」と敬語に。
「37ですよ」
「えぇ!?同じくらいかと思いましたよ!すいませんでしたタメ口で!」

ほうほう。まあ、実年齢より15も若く見てくれたということで勘弁してやろう。

「いや……同じくらいの歳にしては話し方が落ち着いてるし、変だなあとは思ったんですよ。」

彼はなかなか人なつっこい正確で、外国人遍路と一緒に歩いていた。

ホントに、お四国にはいろんな人間が歩いてます。

飛鳥エイジ、いつも言ってますが

もう一度歩きたいかと聞かれたら、刹那の躊躇なく「もちろん」と!

東北の人間にはなじみがないかも知れませんが、向こうでは社員研修で歩く会社もあるほどで。いやホントですよ。
定年退職してからゆっくりという人がやはり多いのですが、チャンスがあるなら、若いうちに一度やってみるといいですね。

飛鳥が今、かろうじて人間やってるのは、四国の思い出のおかげもあるわけですよ。
崖っぷちで、人間を嫌いにならずに済んでるから。
彼の地で、地元の人たちにどれ程助けられたことか……。
  

Posted by 飛鳥エイジ at 20:16Comments(2)

2008年02月25日

飛鳥エイジの正体?




 


M県教育委員会が提出した「乙号証」が、証拠として取り上げられるなら、この手紙も十分証拠として通用します。

「なんで?」
という人も多いでしょうが、M県教育委員会の提出した証拠は、そういうレベルのものなのです。



それが、M県人事委員会では通用するんですね。
恐ろしいところですよ。

M県の経済と教育を語るとき、行政を褒め称えることができますかね??

ただいま本館はメンテナンス中ですが、次回記事はいよいよM県教育委員会提出の証拠と再答弁書を紹介します。


そして、それに対して飛鳥が提出した証拠がどんなものだったか。




犯罪被害者が、裁判で正式に、「この人犯人じゃないですよ」と証言してもなお、判決は有罪。
飛鳥の不服申し立ては、そんな感じですね。

近く、語ります。
正直、当時の事を思い出すと激烈な怒りに囚われ、衝動的に何かやらかしそうで恐ろしくなります。
ターゲットははっきりしてますからね。


でも、まだ、我慢です。





その時ではないので。

今は真実を語り、奴らを安らがせない牽制程度が出来ればそれでよし。

決着は、まだまだ時が過ぎてから……
  

Posted by 飛鳥エイジ at 20:57Comments(0)