2008年03月04日

カウンセラーに関する記事、アップ☆

まあ、中高生にこそ読んで、判断してほしい記事ですね。

看板に偽りあり

それが、M県のスクールカウンセラー制度です。

コメントでも相当盛り上がっていましたが、だんだん一般論に入ってきたのでちょっと整理させていただきます。

まず、スクールカウンセラーの守秘義務が「集団的守秘義務」というのは理解できないこともないですね。
しかし、集団守秘という「前提」をとりながら、児童生徒に対しては「相談内容は秘密にしますよ」では、まあ嘘つきですね。

だから、「場合によっては相談内容は学校、教師、親に知らされますのでその点覚悟して相談して下さい。」と正直にならなくては☆

また、「専門家の判断で相談内容を他者に明かしてもよい」とのM県教育委員会の言い分ですが、それによって生じた弊害に対しては責任をとらないという態度が問題だというのです。

どんなに屁理屈を弄しても、マチが傷つき、望まない状況に追い詰められているという現実と、相談者に対して偽りの看板を掲げているという事実は弁解しようがないのです。

嘘も方便、とでも言うか?この腐れM県教育委員会が!!

また、コメント頂いた中に大笑いできるものがありましたね。

なんか、M県教育委員会の相談窓口に、「相談内容は秘密にします」とかぬけぬけと書いてるそうです。

JARO、出番です。

「嘘、大袈裟、紛らわしい」どころの話ではないな。ホントにどこまでやる気かねM県教育委員会。

それと、カウンセラーの件がどうこうというレベルを超えた「暴挙」が、まもなく紹介されます。

正に、「嘘、大袈裟、紛らわしい」が勢揃いするM県教育委員会の「証拠」。

偽造捏造を平然とやらかすM県教育委員会。もっと早くこの件を全国に紹介しておけば、「偽」に象徴される昨年、ヒーローになれたのにねM県教育委員会。

さて、どうぞ本館でその「スクールカウンセラーに関するM県教育委員会の開き直り」を読んでみて下さいな。

これからミクシイにも行ってきます。では☆
  

Posted by 飛鳥エイジ at 19:44Comments(0)

2008年03月04日

なすび&つぶやきシロー……

いやぁ懐かしい名前ですんません

いや、ね

最近別館がつぶやき系のタイトルばかりだなぁと思ったら、つぶやきシロー思い出してね

彼、どうしてるんだろう?


なすびなんかは、福島でレギュラー番組もって生き延びてますけど


なんか、世の中の移り変わりは残酷だなぁと

飛鳥は、このまま忘れられたなら、平和なんだがねぇ

もう一度日本中にこの名が轟きそうで憂鬱だよ……

ま、そうならないように気を付けてくれ

決めるのは俺ではないので
  

Posted by 飛鳥エイジ at 12:27Comments(0)

2008年03月03日

スクールカウンセラーについてお聞きしたいんですが

本編更新が遅れていますが、次回はM県教育委員会が、県内中学校のスクールカウンセラーが、本人の意に反して相談内容を学校、教師、果ては両親にまでもらし、結果的にM県教育委員会に飛鳥処分の口実を与えてしまい、相談した女子中学生本人がその後大変に苦しむという事実について詳細に語ります。

それに先だって、特に日本中の小中高生に聞いてみたいのですが、スクールカウンセラーが相談内容を本人に許可もとらずあちこちにもらしたら、どうでしょう?

それでも、「自分のことを考えてやってくれたんだ」と納得しますか??

スクールカウンセラーは、「相談内容は秘密にします」とか言ったりしますよね?

アレは、嘘です。


現に、M県教育委員会は、公式見解としてスクールカウンセラーの情報漏らしを「別に構わないよ」と断言しました。

一教育委員会が、公印付きの文書の中でそのように明言している以上、

「相談内容は秘密にします」というスクールカウンセラーのうたい文句は、真っ赤な嘘ということになります。

この記事は、大人よりも学校に通う子ども達に見てもらいたいですね。

本編次回は、このスクールカウンセラーの情報漏らしをM県教育委員会が「問題ない」と断言した文書を公開します。

また、もう一つの大問題。

飛鳥の懲戒免職を公表しなかった理由………・

あ!ここでまたことわっておきますが、飛鳥は「公表しろ!」という立場でした。普通、自分の懲戒免職をわざわざ公表しろなんてヤツ、いますか???

M県教育委員会が飛鳥の件を公表しなかった理由として、「親から文書で要請があった」という大嘘をかましています。
何度も言ってきたことですが、M県教育委員会が飛鳥の懲戒免職を公表しなかったのは、飛鳥の処分事実が石原マチ……飛鳥のストーカー行為の「被害者」とされる少女に伝わるのを恐れたからです。

それに関しても、公文書で明言しておきながら、証拠提出さえしない腐れ虚偽組織M県教育委員会を糾弾します。

読んでやって下さい。
  

Posted by 飛鳥エイジ at 20:16Comments(17)

2008年03月03日

なんか燃えてますが……

すごいやりとりになってましたね。管理人がほったらかしですいませんでした。

まあ、議論の内容についてはそれぞれの主張があるとして

ブライスさんの言ってることも正論ではあります。確かに、「まっとう」な方法でいくのならそのようなスタンスが大切になってきますね。

では、なぜ飛鳥はそのような方向に行こうとしないのか?

一つは、「それでもボクはやってない」という映画の世界は、決して単なる珍奇なケースということではなく、刑事裁判の殆どがあんなものだということです。
つまり、「裁判」なんてのは、真実が云々というのは二の次三の次以下であり、最終的に「真実」を勝手に操作できてしまう「裁判官」の大半が脳タリンである以上、この国の裁判に期待など出来ないということです。
それは、実際に経験した者でなければ断言できないかもしれません。大半の国民はなんとなく「真実さえはっきりしていれば裁判で勝てる」なんて考えてるんじゃないかと思うんです。

それは、100%あり得ません。運良く「まともな裁判官」(かなりレアでしょうが)に当たれば、まともな判決も期待できるかも知れないでしょうが、まず裁判なんてものに期待してはいけません。
飛鳥は、刑事裁判でひどい目に遭う前に、民事でもアホ裁判官にやられましたからね。
裁判官に人と裁く能力など皆無です。現に、飛鳥は二度も真実をぶち壊されました。

だからです。「法律的武装」など、何の意味もないのです。まあ、警察のやっかいになったときに誤魔化されないくらいの役には立つかも知れませんが。そんなもんです、法律なんて。

そして、そんな糞な「法律」で、やつらに真の裁きを下すことなど出来ません。
飛鳥の「裁き」を具現化するもの。それが、この身に宿る「戦闘力」です。何度も言っているように、ターゲットが射程距離内に入った場合、それらは飛鳥の意のままです。そのエリア内では、飛鳥は「絶対の法律」となります。それを避けるためには、「敵」は、その力を凌駕するほかない。
暴力はこの世で最も理不尽で、誰も抗うことの出来ない最強の「チカラ」です。
法律というチカラで飛鳥をぶち壊したカスどもを、絶対のチカラで蹂躙する道を残しておく。これも、飛鳥の復讐の一つですね。

それは、飽くまでも最後の道ですが、奴らの態度次第ではそれを選ばざるを得ない時が来るかも知れない。そういうことです。

それと

友人は、「殺すのだけはやめてくれ」と、ちゃんと言ってくれてますよ。しかも、「悪党を裁く」側の人間です。
誰でも、友人が殺人犯になることなど望みませんよ。
しかし、一番傍にいたものでなければ、飛鳥の怒りは理解できません。軽々しく「恨むなよ」なんてことは言えません。
それが言えるウチは、飛鳥の「経験」も「憤怒」も、理解できていないということですね。


その友人は、飛鳥事件の裏まで全て知ってます、立場上(笑
だからこそ、言ってくれます。

「だけど、お前がやるとなったら誰も止められないよな。その時はせめて、相手が虫の息でもイイから殺さないでほしいよ。そうすれば、死刑にだけはならないから。」

彼は、飛鳥が受けた仕打ちが如何に凄まじいものだったかを、本人以上に知っている人なんで。
だから、その言葉には重みがあるわけです。

そんなわけで、今後の発言にはさらに気をつけて下さいねブライスさん。
飛鳥の件は、そこら辺の物差しで測れるものではないのです。

飛鳥は奴らを絶対に許さない。それは、奴らが許されないことをしたからです。
奴らにそれなりの裁きがあれば、飛鳥がわざわざ自分の「チカラ」を振るう必要も、ありませんって。

そのための「語り」です。また、大衆を味方につけるというのは確かに大事なことなので、考えてはいるんですが、どうもね……

飛鳥は、ミスター・サタンの様なペテン師にはなれないってことです。
頼み方も知らんベジータでいいや、とね☆

うわ、また長くなってしまった……

本編進めないと…………


しかしあれだな

テレビ番組って、7時以降どんどん下らなくなっていく……テレビ離れも進むはずだ。

ニュース新聞で嘘を伝え

低俗番組で国民をアホにする

マスゴミこそ、万死に値する!(ティエリア風)  

Posted by 飛鳥エイジ at 19:39Comments(0)

2008年03月02日

まいったなSo-net……

ほんとリニューアル後えらく不安定でまいるわ。

こんなんじゃ記事の更新も不安でできないね。

そう言えばだてブログでも、今朝繋がらない状態だったんですけど、なんかあったんですかね。


なんせ飛鳥はいろんな公機関から狙われてますからね。

いえ、コレはマジメな話でして。別に被害妄想とかではなく、常に何かに狙われています。

M県教育委員会がいろいろ動いているのは、知ってる方は知ってますね。

さらに検察や警察、某役場なども敵ですし、マチが個人的に「刺客」を雇う可能性もあります。なんと言っても、男は金より女で動いたりしますからね。

まあ、暗がりでいきなり致命傷を受けない限りは、まず返り討ちですが。問題なく。

何にしても、目的のためには手段を選ばない連中が敵ですからね。油断はできません。

頼むよ安定してくれよSo-net…………
  

Posted by 飛鳥エイジ at 21:28Comments(0)