2008年03月17日
人間、なんとかなっちまうもんだ
マチの思い出だらけのCCはもうないが
こうして飲んでると
やっぱ思い出すねぇ
飛鳥エイジがこうしてちゃんと正社員として生きていられるのも、MRさんのおかげなんだよなぁ
マチ事件の中、既に出会っていた会社とその専務
その方に裁判でも、釈放後も救われた
さて
拾ったこの命
どう使おうかねぇ♪
Posted by 飛鳥エイジ at
12:51
│Comments(2)
2008年03月17日
本編3-25 退院~転落教師、娑婆へ(ヲイ洒落にならん……)
2週間の入院は、あっという間であった。楽しい時間というのは早く過ぎるものだとつくづく感じる。
入院二日目に、かつて同僚であった女性が見舞いに来てくれたのにも驚いた。「どこで聞いたんですか?」と尋ねると、「友香が教えてくれたんですよ。」と。本当に、俺は教え子たちにどれだけ救われていることだろう。
この年10月は、「機動戦士ガンダムSEED」が放映開始になった。完全新作のガンダムで、いわゆる「ファーストガンダム」とは無関係の、まさに新世代ガンダムだった。
マチと携帯による連絡が取れなくなってすぐに始まった番組だったが、フェイズシフト装甲や、「コーディネーター」「ナチュラル」といった設定が気に入って、毎回楽しんで見ていた。中でも、主人公キラ・ヤマトの友人であり、ザフト軍の「赤服」アスラン・ザラの乗機「イージスガンダム」は最高の機体だった。ま、5機のガンダムそれぞれがなかなかに魅力的だったのだが、アスランの乗るイージスは、もうメチャクチャな変形の上にド強力なビーム砲をぶっぱなすという、飛鳥の秘孔をついてしまう機体だったわけだ。カラーも赤(ピンクに近いが)で、俺のカラーだ!
ちなみに声が「ナルト」の、砂の我愛羅ってのも良かったね。あれ、どっちが先だったっけ……?ま、好きなんで石田さん。
で、下の写真が「イージスガンダム」である。見舞いに来てくれたある野郎が、わざわざ買ってきてくれたものだ。

病院で、ガンプラ。自慢話でスマンが、俺はプラモデルが得意だ。それなりに綺麗に仕上げることもでき、スクラッチなど自作テクなしにキットを仕上げるならば、売り物にできるくらいには制作できる。
そんな俺が、病院でろくな器具もナシに、関節もろくに動かない基本キットを作りながら思ったことは
なんて、楽しいんだ。
教え子がくれたキットを入院中に作れるこの幸せ!「先生、プラモもガンダムも好きだったっしょ!」という言葉も嬉しいものだ。「そうか、覚えててくれたか!」とね。
それと、飯田とセットでよく自宅にも遊びに来てくれるケータという男が持ってきてくれたのが、下のガシャポンフィギュアだ。
ボルテスV(ファイブ)と、一撃必殺人型機動兵器SRXよ!!

誕生日プレゼントとか言うことだったが、誕生日にガシャポンフィギュアを贈られる教師ってのも……うーん。
入院最終日。キョウコ、ミヒロに加えて、ユキという子も来てくれたらしい。
「らしい」?
うん、すまん。どうやら寝ていたらしい。キョウコやミヒロが帰る頃ようやく目覚めた俺は、二人からユキが来たことを伝えられた。むう、一方的に寝顔を見られて終わったわけか……。
ユキは、S台小学校時代児童会長を務めた女の子だ。優秀なのはもちろんだが、とても心優しい子で、そこがまわりから信頼される一番の理由だった。そんな子がいつの間にか俺の所に来てくれていたとは……。
そう言えば、ユキはあの「しらっ子祭り」を誕生させた会長だ。
T田よ、俺と一緒に学校史上初の児童祭りを生み出した子が、俺の入院を知って駆けつけてくれているのを、どう思う?
しらっ子祭りを自分の点数稼ぎに利用しておきながら、それを生み出した俺を「何もしていない」と断ずる恐るべき校長、T田。なぜ俺は、あんなクズに出会ってしまったのだろう?なぜ、あんな無能かつ毒物のような人間(か?)が、小学校校長などという高給地位に就いているのだろう……。どうなっているのだろうか、M県教育界は。市町村レベルでも不祥事満載で、かつその強引なもみ消しにおいては他の自治体の追随を許さないのではないか思われるM県。俺は、自分の故郷を誇ることなどとても出来ない……。
ユキに会えなかったことは心残りだが、俺の入院生活はついに終わろうとしていた。
病室に並ぶ見舞い品の数々。そして、マチの描いてくれたイラストが、俺を24時間励ましてくれた。

ある看護士が、退院の日、俺に尋ねてきた。
「飛鳥さんって先生なんですよね?高校の先生ですか?でも、それにしてはみんな制服違うし……。」
「ああ、あれは卒業生なんです。小学校の。」
「え!小学校ですか!?それって何年も前に担任した子供たちですよね……。」
看護士は相当驚いていた。同じ時、別の病棟に入院していた中学校の先生の所には、一ヶ月の入院中、卒業生がやってきたことはなかったという話を教えてもらった。まあ、ケースバイケースなのだろうが、やはり俺は素直に嬉しかった。
入院2週間。訪れた教え子は18人。のべで、43人。
俺の心臓も脳も、入院前とは比べものにならないほど落ち着き、元気に退院することができたのだ。
ありがとう、みんな。
特に……飯田。何度も俺のもとを訪れ、静かにそこにいてくれたこと、俺は一生忘れない。飯田自身、学校や家庭で悩みを抱えていたが、そんな中俺を励ましてくれる優しい男が教え子として近くにいてくれることに、心底感謝したい。
さて、退院したら、すぐに復帰に向けての戦いが始まる。が、もう俺は学校や教育委員会からの電話で不安定になることはないだろう。不思議なことだが、この時の俺は、ある程度覚悟が出来ていたのかも知れない。だが、このまま終わってたまるものか。T田やN津川のいいようにされてたまるものか!
停職期間終了まで、あと2週間。
飛鳥の戦いは、次のステージへ。
本編3-26 病休・そして、四国へ~遍路敢行への道 に続く
入院二日目に、かつて同僚であった女性が見舞いに来てくれたのにも驚いた。「どこで聞いたんですか?」と尋ねると、「友香が教えてくれたんですよ。」と。本当に、俺は教え子たちにどれだけ救われていることだろう。
この年10月は、「機動戦士ガンダムSEED」が放映開始になった。完全新作のガンダムで、いわゆる「ファーストガンダム」とは無関係の、まさに新世代ガンダムだった。
マチと携帯による連絡が取れなくなってすぐに始まった番組だったが、フェイズシフト装甲や、「コーディネーター」「ナチュラル」といった設定が気に入って、毎回楽しんで見ていた。中でも、主人公キラ・ヤマトの友人であり、ザフト軍の「赤服」アスラン・ザラの乗機「イージスガンダム」は最高の機体だった。ま、5機のガンダムそれぞれがなかなかに魅力的だったのだが、アスランの乗るイージスは、もうメチャクチャな変形の上にド強力なビーム砲をぶっぱなすという、飛鳥の秘孔をついてしまう機体だったわけだ。カラーも赤(ピンクに近いが)で、俺のカラーだ!
ちなみに声が「ナルト」の、砂の我愛羅ってのも良かったね。あれ、どっちが先だったっけ……?ま、好きなんで石田さん。
で、下の写真が「イージスガンダム」である。見舞いに来てくれたある野郎が、わざわざ買ってきてくれたものだ。
病院で、ガンプラ。自慢話でスマンが、俺はプラモデルが得意だ。それなりに綺麗に仕上げることもでき、スクラッチなど自作テクなしにキットを仕上げるならば、売り物にできるくらいには制作できる。
そんな俺が、病院でろくな器具もナシに、関節もろくに動かない基本キットを作りながら思ったことは
なんて、楽しいんだ。
教え子がくれたキットを入院中に作れるこの幸せ!「先生、プラモもガンダムも好きだったっしょ!」という言葉も嬉しいものだ。「そうか、覚えててくれたか!」とね。
それと、飯田とセットでよく自宅にも遊びに来てくれるケータという男が持ってきてくれたのが、下のガシャポンフィギュアだ。
ボルテスV(ファイブ)と、一撃必殺人型機動兵器SRXよ!!
誕生日プレゼントとか言うことだったが、誕生日にガシャポンフィギュアを贈られる教師ってのも……うーん。
入院最終日。キョウコ、ミヒロに加えて、ユキという子も来てくれたらしい。
「らしい」?
うん、すまん。どうやら寝ていたらしい。キョウコやミヒロが帰る頃ようやく目覚めた俺は、二人からユキが来たことを伝えられた。むう、一方的に寝顔を見られて終わったわけか……。
ユキは、S台小学校時代児童会長を務めた女の子だ。優秀なのはもちろんだが、とても心優しい子で、そこがまわりから信頼される一番の理由だった。そんな子がいつの間にか俺の所に来てくれていたとは……。
そう言えば、ユキはあの「しらっ子祭り」を誕生させた会長だ。
T田よ、俺と一緒に学校史上初の児童祭りを生み出した子が、俺の入院を知って駆けつけてくれているのを、どう思う?
しらっ子祭りを自分の点数稼ぎに利用しておきながら、それを生み出した俺を「何もしていない」と断ずる恐るべき校長、T田。なぜ俺は、あんなクズに出会ってしまったのだろう?なぜ、あんな無能かつ毒物のような人間(か?)が、小学校校長などという高給地位に就いているのだろう……。どうなっているのだろうか、M県教育界は。市町村レベルでも不祥事満載で、かつその強引なもみ消しにおいては他の自治体の追随を許さないのではないか思われるM県。俺は、自分の故郷を誇ることなどとても出来ない……。
ユキに会えなかったことは心残りだが、俺の入院生活はついに終わろうとしていた。
病室に並ぶ見舞い品の数々。そして、マチの描いてくれたイラストが、俺を24時間励ましてくれた。
ある看護士が、退院の日、俺に尋ねてきた。
「飛鳥さんって先生なんですよね?高校の先生ですか?でも、それにしてはみんな制服違うし……。」
「ああ、あれは卒業生なんです。小学校の。」
「え!小学校ですか!?それって何年も前に担任した子供たちですよね……。」
看護士は相当驚いていた。同じ時、別の病棟に入院していた中学校の先生の所には、一ヶ月の入院中、卒業生がやってきたことはなかったという話を教えてもらった。まあ、ケースバイケースなのだろうが、やはり俺は素直に嬉しかった。
入院2週間。訪れた教え子は18人。のべで、43人。
俺の心臓も脳も、入院前とは比べものにならないほど落ち着き、元気に退院することができたのだ。
ありがとう、みんな。
特に……飯田。何度も俺のもとを訪れ、静かにそこにいてくれたこと、俺は一生忘れない。飯田自身、学校や家庭で悩みを抱えていたが、そんな中俺を励ましてくれる優しい男が教え子として近くにいてくれることに、心底感謝したい。
さて、退院したら、すぐに復帰に向けての戦いが始まる。が、もう俺は学校や教育委員会からの電話で不安定になることはないだろう。不思議なことだが、この時の俺は、ある程度覚悟が出来ていたのかも知れない。だが、このまま終わってたまるものか。T田やN津川のいいようにされてたまるものか!
停職期間終了まで、あと2週間。
飛鳥の戦いは、次のステージへ。
本編3-26 病休・そして、四国へ~遍路敢行への道 に続く
2008年03月17日
本編次回書いてて
胸くそ悪くなる。
当時を思い出すとまあこんなモノなんですけどね。
それでも、石原マチという少女が、ストーカー被害者にでっち上げられ、自分が仕立て上げられたということすら知らなかったという、まるで映画のような話は今まで何度もしてきましたが・・・・そんな話が同時に二つも起こっていたとはね。
恐ろしいよ、M県教育委員会。
乙4号証は、M県教育委員会が提出してきた証拠品で、アイナの姉、マイから飛鳥に送られた手紙だ。
そして、その手紙が、「乙4号証」として再びマイ本人の目に触れたとき、その口から語られた「真実」は。
なお、その後まもなく、親から飛鳥との接触を禁じられていたはずのマイが、飛鳥と共にあるイベントに参加します。
その流れを見ただけでも、その時のマイの話が真実である補強になるでしょう。
もちろん、そのイベントは楽しいもので、マイは会場で飛鳥と一緒に写真も撮っています。
公開・・・・・・・・・しますが
いや、ホントは公開したくないような
でも、その道の人間達はみんな「すげぇよ!」と褒めてくれたし……。
どうしようか……
でもな…………大事な「真実」だしな。
俺以外はみんなノリノリだから………いや、俺も実はけっこう楽しかったし。
やっぱりな、女性から握手求められたり、ツーショット求められたりってのは嬉しいよ。
マイや友香がはまるのも無理はない。
て、話どんどん逸れてるが
ま、いいや。その時に決めよう。
なお、そのイベントの参加メンバーは
チームぶっころのリーダー、石田友香
相方のひぃちゃん
若本マイ
石原マチ
で、飛鳥エイジよ。
女子高生集団になんでオヤジが一人混ざっているかって??
そりゃ、必要だったからさ。いくら友香が男装得意でも、あのキャラは女の子には不可能なんでね。
というわけで、乙4号証という腐れ証拠が「証明する」としたもの全ては、証拠不十分で全部ぶっつぶれることになります。

ちなみに、コレもチームぶっころ+1の写真ですな。
本編で、「チームぶっころ」の爆発を語るのは、劇中時間であと3ヶ月。いよいよ来てしまったわ。
当時を思い出すとまあこんなモノなんですけどね。
それでも、石原マチという少女が、ストーカー被害者にでっち上げられ、自分が仕立て上げられたということすら知らなかったという、まるで映画のような話は今まで何度もしてきましたが・・・・そんな話が同時に二つも起こっていたとはね。
恐ろしいよ、M県教育委員会。
乙4号証は、M県教育委員会が提出してきた証拠品で、アイナの姉、マイから飛鳥に送られた手紙だ。
そして、その手紙が、「乙4号証」として再びマイ本人の目に触れたとき、その口から語られた「真実」は。
なお、その後まもなく、親から飛鳥との接触を禁じられていたはずのマイが、飛鳥と共にあるイベントに参加します。
その流れを見ただけでも、その時のマイの話が真実である補強になるでしょう。
もちろん、そのイベントは楽しいもので、マイは会場で飛鳥と一緒に写真も撮っています。
公開・・・・・・・・・しますが
いや、ホントは公開したくないような
でも、その道の人間達はみんな「すげぇよ!」と褒めてくれたし……。
どうしようか……
でもな…………大事な「真実」だしな。
俺以外はみんなノリノリだから………いや、俺も実はけっこう楽しかったし。
やっぱりな、女性から握手求められたり、ツーショット求められたりってのは嬉しいよ。
マイや友香がはまるのも無理はない。
て、話どんどん逸れてるが
ま、いいや。その時に決めよう。
なお、そのイベントの参加メンバーは
チームぶっころのリーダー、石田友香
相方のひぃちゃん
若本マイ
石原マチ
で、飛鳥エイジよ。
女子高生集団になんでオヤジが一人混ざっているかって??
そりゃ、必要だったからさ。いくら友香が男装得意でも、あのキャラは女の子には不可能なんでね。
というわけで、乙4号証という腐れ証拠が「証明する」としたもの全ては、証拠不十分で全部ぶっつぶれることになります。
ちなみに、コレもチームぶっころ+1の写真ですな。
本編で、「チームぶっころ」の爆発を語るのは、劇中時間であと3ヶ月。いよいよ来てしまったわ。
Posted by 飛鳥エイジ at
00:26
│Comments(0)
2008年03月16日
うぉあ!
新企画が!
大成功している!
なんや想定を遥か上回る成果なんだが。
なんかなぁ……
いいことあるとイヤな予感がするんだよなぁ……
良いことを素直に喜べないのも、腐れ犯罪コメントのせいですね
先日の警告の後にも数通来てますんで
全部攻撃対象です
大成功している!
なんや想定を遥か上回る成果なんだが。
なんかなぁ……
いいことあるとイヤな予感がするんだよなぁ……
良いことを素直に喜べないのも、腐れ犯罪コメントのせいですね
先日の警告の後にも数通来てますんで
全部攻撃対象です
Posted by 飛鳥エイジ at
12:36
│Comments(0)
2008年03月16日
教育委員会or現役教師の犯罪ですか?
またゴキブリを見つけたので潰しましたが、ホントに某教育委員会にも困ったものです。
自分たちのしていることが犯罪であるという自覚が無いなら、自覚させてやると言ってますのにね。
飛鳥エイジ、今回の件も大変ショックです。こうしてページを開くのも怖くてたまりません。また実名を書き込まれているのではないかと思うと、日々の語りを更新するのも苦痛です。
もちろん、「やらなくてはならない」と必死で取り組んでいることを邪魔されているので、「威力業務妨害」であると認識しています。
また、実名書き込みという犯罪行為に恐怖を感じ、「ブログの作成」という自由を阻害され制限される結果となっていますので、「脅迫」ともとらえます。
もちろん、罪状としては「脅迫」の方がはるかに重いので、告訴は「脅迫」で行います。
警告も聞か犯罪行為を繰り返す某教育委員会。あるいは、M県の現役教師でしょうかね?
本当に犯人が「公務員」だった場合、徹底的にやりますよ。刑事民事とも最大限の償いをしてもらいます。
なんせ、飛鳥は自殺まで考えているのですからね。もちろん、最近やってくる犯罪者のせいです。
あちこちに書いてますしね。
ところで、ネット上のカスどもに不快感を覚えたことのある人って、あんまりいないんですか?
被害者が少ないから、このゴミどもはいつまでもネット上にのさばるのでしょうか?
ちょいと疑問に感じたもので。
というわけで、飛鳥エイジ
1 更新が自由にできないほど苦しんでいる。
2 自殺しようかなと本気で考えている。
そのくらい最近の犯罪コメントに苦しんでいます。
自分たちのしていることが犯罪であるという自覚が無いなら、自覚させてやると言ってますのにね。
飛鳥エイジ、今回の件も大変ショックです。こうしてページを開くのも怖くてたまりません。また実名を書き込まれているのではないかと思うと、日々の語りを更新するのも苦痛です。
もちろん、「やらなくてはならない」と必死で取り組んでいることを邪魔されているので、「威力業務妨害」であると認識しています。
また、実名書き込みという犯罪行為に恐怖を感じ、「ブログの作成」という自由を阻害され制限される結果となっていますので、「脅迫」ともとらえます。
もちろん、罪状としては「脅迫」の方がはるかに重いので、告訴は「脅迫」で行います。
警告も聞か犯罪行為を繰り返す某教育委員会。あるいは、M県の現役教師でしょうかね?
本当に犯人が「公務員」だった場合、徹底的にやりますよ。刑事民事とも最大限の償いをしてもらいます。
なんせ、飛鳥は自殺まで考えているのですからね。もちろん、最近やってくる犯罪者のせいです。
あちこちに書いてますしね。
ところで、ネット上のカスどもに不快感を覚えたことのある人って、あんまりいないんですか?
被害者が少ないから、このゴミどもはいつまでもネット上にのさばるのでしょうか?
ちょいと疑問に感じたもので。
というわけで、飛鳥エイジ
1 更新が自由にできないほど苦しんでいる。
2 自殺しようかなと本気で考えている。
そのくらい最近の犯罪コメントに苦しんでいます。
Posted by 飛鳥エイジ at
05:41
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