2008年03月29日

遠野旅行の記録



真館に、これからいろいろと写真をあげようかと。

これでも手加減してるんですがね。

ホント、もう許せないです。それでも、こうしてまっとうな解決方法を探っているのは、応援して下さる皆さんのおかげです。

でなければ、とっくの昔に解決してます。飛鳥のやり方で。


本当にカス野郎どもの鬱陶しさといったらないですね。今度は本館にちょこちょこと現れだしましたよ。
どこまでこのネット上のゴキブリどもは図々しいのでしょうね。

大体、



これをみて「M県教育委員会がまとも」なんて発言できることがまず異常ですわ。
そんな人間が存在すること、悲しくなります。日本人はいつからそんなにバカになってしまったのか………

やっぱり、M県教育委員会のような犯罪組織が野放しになっているからではないのか?  

Posted by 飛鳥エイジ at 22:05Comments(2)

2008年03月29日

こんな学校も実在したんですよ。珍しくいい話の飛鳥エイジ

で、これは以前にも書いたはずの記事なんですが

やはり、広く日本中に知ってもらいたい事実なんですよね

特に「学校の先生」にね。

あなたは、本当に誇りと信念と「自信」をもって教師やってますか?
飛鳥は、教師という人間は嫌いになってしまいましたが、教師という職業は今でも大好きです。

未練があるのか?みたいなことをいう腐れアホがたまにいますが

未練も何も、飛鳥が教師をやることで、この国が少しマシになるという自信があるから言ってるわけだ。

人の揚げ足取りしかできねえカスが、俺に話しかけるな。永遠に早ぇよ。

というわけで、「新担任決定」にまつわる飛鳥が見た実話を一つ。既出ですが。


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平成8年度の終わり。つまり、平成9年の2月頃だったと思う。
当時飛鳥が勤務していた、M県のH小学校。明治時代に巨大な港を建設しようとして失敗に終わった土地にある、小さな小学校だ。

そこに、「S」という先生がいた。別名「ミスター崩壊」。

担任するクラスを次々崩壊させるという、飛鳥にはとても真似できない恐るべき特技をもつ教師だった。

当時彼が担任していたのは5年生。単学級(一学年一クラス)だったH小学校では、飛鳥担任の4年生はその完全崩壊クラスのとなりだった。そんなわけで、3学期になっても2学期の内容が終わっていない5年生を、飛鳥が面倒見ることになってしまっていた。

「S先生、今日は飛鳥が算数指導します。いいですね?」

「あ、どうぞ。お願いします。」

こんな感じだ。彼は悪人ではないのだが、教師という仕事には向いていない。子ども達を導くことが出来ないのだ。そして、「任せているんです」といいながら完全放置。そりゃ、メチャクチャになるわな。

とにかく、5年生はもう学校に遊びに来ている状態。悪さをしたりはしないが、このままではとても最高学年など務まるわけがない。むしろ、6年生を送る会などは、飛鳥の4年生が中心となって計画、準備を進めていたほどで、もはや5年生は修正不能なほどダメになっていた。

もちろん、そうなる前に他の教師達も必死でフォローはした。だが、それさえも通用しないほど「ミスター崩壊」の力は凄まじいものだった。


そんな中、校長先生から人事異動についての話があった。

「飛鳥さん、希望通りいかないかも知れないけど、その時は留任でいいかな?」
「ええ、それでお願いします。ただ、私ももう7年もH小学校に長距離通勤ですので、もしまた来年、ここでお世話になるとなったら、一つだけ強い希望があるのですが。」

「希望?なんでしょう。」

「はい。来年度、飛鳥に6年生を受け持たせて下さい。留任となったら、ぜひこの希望を通して頂きたいのですが。」

飛鳥の決意は強固だった。あの完全崩壊クラスを、俺が立ち直らせる。土台となるのは、俺が育てた5年生たちだ。そうだな、1ヶ月もあれば、十分6年生として通用する力を取り戻せる。

一ヶ月という期間を「そんな無茶な」と思わないでほしい。こちらの記事を参照されたい。飛鳥は、学校そのものが崩壊している中、学内最悪の学年をわずか3週間で修正した。もちろん、力ずくでもなんでもない。

俺には、自信も見通しもあった。

しかし、校長先生は、苦笑いしながら飛鳥にこういった。

「そうですか、飛鳥先生もですか。」

「も」だと???一体何を言っているのだろう、校長さん…………。

「いえね、他の先生達も、全員6年生担任希望なんですよ。自分に受け持たせて下さいって……。」

その時の衝撃と感動は筆舌に尽くしがたい。俺以外の先生方も、(Sさん除いて)全員が6年生担任希望というのだ!!

端から見ていると、もう現5年生は修正不可能なほどに壊れきっていた。通常、そんな学年を次年度誰に担任「してもらう」かは、校長の大きな頭痛のタネだ。

だが、この年のH小学校では、校長さんは逆の悩みを抱えてしまった。全員がその問題学年を担任したいと来たのだから!!

その学年が、6年生になって程なく、落ち着きを取り戻していったのは言うまでもない。

本当に、あの時のH小学校は最高だった。日本中があのような学校だったらと、心底思う。

崩壊したクラス

いじめだらけのクラス

親がうるさいクラス


どうして、教師どもはそんな「やりがいのあるクラス」を敬遠するのだ?

己を磨く絶好のチャンスではないか!!

飛鳥は、それを実行してきたからこうして堂々と口に出来るのだ。ま、今は懲戒免職くらって死にかけだが。

ちなみに

「ミスター崩壊」は、一度処分を受けそうになったのだが

委員会繋がりの強い有力校長が出張ってきて、「Sを処分するなら、町教委もただでは済まんぞ」と脅迫したらしい。

で、今も先生やってるはずだ。こんなもんだ、M県なんてよ。


さ、全国の学校の先生方。ぜひ、この話を脳みそのどこかにしまって頂きたい。

そして、もし今あなたが、問題クラスを受け持とうとしているなら

喜んでほしい。苦難から逃げ回る無能教師どもと、一線を画した存在になれるのだから。

ホント…………M県のH小学校でそんな素晴らしいシーンが存在したんだから

M県も頑張ればもう少しマシになれるのにね。もう駄目かもしれないが。


じゃ、頑張れ日本の教師達☆

  

Posted by 飛鳥エイジ at 20:08Comments(2)

2008年03月29日

ガンダム&シリアル!!(特に意味無し……)

たまには無意味なタイトルと記事を。

いや、今日ガンダムダブルオーのファーストステージ最終回?らしいんですけどね。
なんか布石うちまくってセカンドへって感じですな。半年、待たなくちゃならんのでしょうか……。

しかし、今回のガンダムにもいろいろあるんですよね、飛鳥因縁が。やたら「韻」を踏んでるのもわらっちまうし。なあ、テル、マチ。感じないようにしても、ダメだわな。


それと、今朝のメシは玄米フレーク&豆乳のみ!!

ちょっとね……最近朝の食欲が今一つなのもあるし、ちっとダイエットしようかねってのもあるし……

本来メチャクチャ燃費悪い男なんで、41の今でも鬼のように食うんだよね。

そろそろ、歳相応に胃袋をいたわります。うん……多分…………。



やっぱり、コイツがどうなるのかが一番気がかりだったりします☆


では、鬼週末行ってきます。いや、ホントに今日は死ぬかもしれん…………。
連休の後はこんなモンです。頑張ってきます☆
  

Posted by 飛鳥エイジ at 05:30Comments(0)

2008年03月28日

ミクシイメンバーの方に

え~
飛鳥のマイミクシイの皆さん限定ですが、

石原マチ証言ビデオの「前後」を記録した動画を無修正にて公開中です。

マイミクシイ限定の公開になりますが、より「真実」に近づいてみたいという方は、マイミク申請を願います。

今後も、「限定公開」ということで、不特定多数には公開しない、より真実を証明する情報を公開していきます。動画はミクシイでないと限定公開できませんが、静止画像については真館でもこれから大いに公開予定です。

最近ほったらかしでしたからね真館。

というか、リクエストしてもらえますか?

可能な限り、お応えします。  

Posted by 飛鳥エイジ at 21:04Comments(2)

2008年03月28日

本編更新してきました。

いよいよ、飛鳥の最後の正式書類「再反論書」が提出されました。

そして、それに添付された証拠「甲第11号証」

それが、コレです(まだ3分の一ですが)


全編で30分にもなる証言ですが、これを日本中の人々に見て頂きたいですね。

証言者石原マチは、飛鳥がストーカー行為で苦しめたとされる少女です。もちろん、M県教育委員会によるでっち上げです。
被害者本人すら知らないうちに、被害者に仕立て上げるという凄まじい犯罪行為。それを行ったのは、M県の教育行政を統括する機関です。
犯罪者どもが、子どもを教育する?

お終いですねM県。同情しますよ。

ついでにこれですが


どこまで偽造捏造を重ねるのかM県教育委員会。
マチ本人のカウンセリング記録といって提出してきた文書に、マチ自らが注釈を入れて、偽造部分を否定しています。
また、このカウンセリング記録と、マチのその後の行動はあまりにも整合性がありません。もちろん、映像や手紙などの客観的証拠を数多く有し、今まで紹介してきた飛鳥の主張こそ、紛れも無き真実です。

学校内でも「出しゃばり」と生徒から相手にされなかったカウンセラーが功を焦った末の作文とも考えられます。

全てを読んでみれば、飛鳥の主張が如何につじつまが合っているか理解できるはずです。

理由は簡単ですよ。本当の事を言っているからです。
必死で嘘を突き通すM県教育委員会の言い分に、矛盾や不自然が生じてくるのは当然です。

あり得ないですよ、ホントに…………絶望しますね。あの県庁には、人間は勤務しているのでしょうか?疑わしいものです。

本館にいらして下さい。これから、大変なことが起こります。  

Posted by 飛鳥エイジ at 16:10Comments(2)