いろいろとでしたねー。

気分転換しましょうか。

>　ネット上での言い合い…価値観の違う相手を説得するのは難しいです。
>　ホントに相手の目を見たら言えないような事でも平気で書けちゃいます。

全く反省していないんだね。
呆れるね。
供養する心？
殺しておいてよく言えたモンだ。
反吐が出る。

猫を下敷きでこすると電気ができるど（わらい

批判が出た後の対応が悪いと、どんどんドツボにはまっていく典型だな
動物の命の問題なのに、ふざけた回答をしたり、「妻の実家では池に」発言
おまけに当事者でない「妻」なる人物が登場して、トンチンカンな弁護をしはじめる、、、
船場吉兆のお母さんを思い出したよ
問題があったら、ブログは閉鎖すれば済むが、そういう家族の行動を見て育った子供たちの人生は
閉鎖出来ない。そのことだけは覚えておいた方がいいよ

「いろいろとでしたねー。」
「気分転換しましょうか。」
この期に及んでまだ擁護できる人っているんだ。
こういう人がいるのも不愉快ですね。
この人たちもかずやんですさんと同じように、飽きたら自分のペットを処分するんでしょうね。
かずやんですさんも、このお二人もみんな新潟の方ですね。
新潟というのはこういう行為が正当化される風土なんでしょうか？
怖くて近寄れませんね。

事は猫の問題よりもかずやんですさんとその家族に対する嫌がらせになっています。吊し上げに熱狂するのはやめてもらえませんか。みんカラはブログの特性上、個人の特定が比較的容易です。たいへん危険な状況を作り上げています。

今もう夢中になっています（笑）

しちみ黒猫さんが火に油を注いでるね
元々の原因を作ったのは誰なのだろうか？
かずやんさんの友達？なら、彼の言動を注意してあげたらどうかな？

それから
>みんカラはブログの特性上、個人の特定が比較的容易です
とのことだけど、問題発言ってどこかにあった？かずやんさんの「嫁さん宅での生まれたての子猫の
生存競争はかなり厳しく、目の開かないうちに池に、、、」発言の方が問題にされると思うけどね

「事は猫の問題よりもかずやんですさんとその家族に対する嫌がらせになっています」

あのー。
真摯な態度も取らず、反省もせず、おちゃらけた態度と、他人を小馬鹿にしたコメントを書いて、人を不愉快な思いにさせてるのは誰だかわかっていますか？
付いているコメントのいったいどれが「家族に対する嫌がらせ」なんでしょうか？具体的に示していただけませんか？

「吊し上げに熱狂するのはやめてもらえませんか」

悪いことを悪いと言うこととか、それに対して批判したり、反省を求めることが「吊し上げ」だと言うんですか？
真剣な態度で書き込まれているコメントにおちゃらけコメントを書く行為は許されても、こういうことは許されないんですか？

「みんカラはブログの特性上、個人の特定が比較的容易です」

住所を比較的詳細まで公開しているのはブログ主ですね。
特定されるとしたら、そういう情報を出しているのもブログ主ですね。
ここにコメントしている人は別に警察じゃないんだから、ブログ主が情報提供しなければ、特定なんかできませんが？

「たいへん危険な状況を作り上げています」

作り上げているのは、ジコチューで人の意見に聞く耳を持たず、未だに自分のしたことを正当化して、ふざけたコメントを繰り返すブログ主自身でしょう？

２日の“かずやんですの妻”さんの記事にて、
もう２度と動物を飼わないで下さいとお願いした者です。
聞く耳を持って頂けず残念です。
行間や言外に含ませてもご理解頂けないようですので、
長くなりますがはっきり申し上げます。

自分達を、
相手の顔が見えない、それゆえに攻撃された被害者だとお思いですか？
猫の問題よりもかずやんですさんと、
その家族に対する嫌がらせでしかないと思うのですか？

あなた方は本当に、事の真意がつかめていないのでしょうか。
「猫の処分費」という記事を知った直後でなく、
今になって多くのコメントが寄せられているという事が何を意味するのか、
本当に理解できないのですか？

記事を知り、「なんて非常識な飼い主で、可哀想な猫だろう」と
多くの方が感じたと思います。
「処分」「料金は￥１６３０円」「三味線に化ける・・」
などという言葉を家族にむける人間がいるなんてとショックを受けつつも、
それでも、記事にはない事情もおありだろうと、
赤の他人が口を挟むことを慎んだのです。

それなのにあなたは、
猫を思い真剣にあなたに意見する方々を茶化し、
見当違いも甚だしい死生観を押し付け、
「化けて出てこないように」「某掲示板にさらされて云々」
「予想通りの展開・・（汗）」等と２３年間も共に暮らした家族に対するコメントとは思えないような発言を繰り返したのです。
その記事を、「何気ないブログ」と言える神経に驚愕しているのです。

あなた方ご夫婦の、心の人品骨柄が疑われているのです。

その数々の発言に驚き、、違う思いもあるのだという事を、
心の端にでも分かって頂きたいと思い、わざわざコメントしているのです。


ご夫婦共に、“自分達は変人であるのであなた達には理解できなくても仕方ない”
という心理をお持ちのようですが、
あなた達は変人ではありませんよ。
無知で、教養レベルが高くない上に了見が狭いだけです。
凡人ですよ。

ご自身で処分と書かれているのですから、センターの持ち込めば殺されるという事は分かっていたのですよね？
それを「どうなったかよく分からない」
「天寿を全うしたと考える」とはどんな自己保身の良い訳ですか。
「ミー子」は殺したんですよ、あなた方が。
２３年も共に生きたのに。

センターは二酸化炭素を使って殺処分します。
一酸化炭素ではありませんよ。長い時間をかけて、窒息死させるのです。

吸っても吸っても息が出来ないのですよ。
その圧倒的な恐怖と苦痛の中の絶望が如何ばかりか。
あなた達はそうやって、
２３年も共に暮らした家族にむごい死を迎えさせたのです。

「天寿を全う」
「体は死んでなくなっても、
死後の世界で現在は自由に暮らしてると思っています。」
「この世的な肉体が無いので生老病死の苦しみが無い」

上記のような発言は、
最期まで愛を持って世話をし看取った者や、
不慮の事故で愛するものを失った悲しみを持つ人達が使う言葉です。
家族殺しをしたあなた達に使う資格はないですよ。

「どう言ったらいいか判らなくて…。
殺すってのは使いたくなくて、お別れ？…でも違うし…。
日本語って難しいですね。」
殺したんですよ、いい加減自覚してください。正当化しないで下さい。
輪廻転生を都合のいいようにはき違えないで下さい。

何よりも大切にしなくてはいけないのは、前世でも来世でもなく、
今生きている命なのです。
あなた方がどんな死生観を持ち、宗教を信仰しても構いません。
でもそれを他者に押し付けないで下さい。
自分達は本当の愛を知っているとでも言いたげですが、
他者を思いやる事の出来ないあなた達の愛とやらを、
どうして信じられますか？

心無い飼い主が持ち込んだ息も絶え絶えの猫を、
殺処分するしかないセンター職員の無念の思いが想像できますか？
何も知らず無邪気に甘えようとする子猫や、
何かを察知し、必死の思いでセンター職員に助けを求め、すがろうとする犬を、
身を切られるような思いで鉄の箱に送り込む職員の日々の苦しみに、
思い巡らせる事もできないのですか？


最も身近な命も守れない、自ら殺したあなた達に、
愛だの環境だの信仰だの説かれても、それは非常に薄っぺらく、
なんの説得力もないのですよ。

「そんな事言って、アンタだって多くの命を殺して生きているではないか」等々
論点をすりかえてきそうなので先に言っておきます。
（実際、２日の返信コメントでも無自覚にすりかえてらっしゃいますね）
私達は多くの命を犠牲にし、その上で生きています。
いいですか？殺し、食べているのですよ。
だからこそ、無駄に、無意味に殺してはいけないのではないでしょうか。
「共存」ってそういう意味ですよ。
キリスト教的な博愛主義に疑問を感じているような文言を過去記事で見ましたが、
私は博愛主義になってと言っているのではないですからね。
何を信じても自由です。
けれど愛と口にするのなら、
せめて自分と生きてきた大事な家族くらい守って欲しかったのです。
せめて穏やかな死を迎えさせて欲しかったのです。

少なくとも「ミー子」は苦しんで苦しんでの窒息死など、
全く望んでいなかったと思います。
延命治療は望まないなどと頓珍漢な話を持ち出したあげく、
自身はコロリと逝きたいと。
では何故「ミー子」にも自然な死を迎えさせてやらなかったのですか？
食事も食べていなかったなら、あと数日で死を迎えたはずです。
環境を言い訳にして、自己保身するのはやめて下さい。
介護をしていても、子育てをしていても猫と暮らす人は大勢いるのです。
私も体が疲れた、大変だと感じることがありますが、
センターに持ち込んで殺そうなどとは全く思いませんし、したくありません。

申し訳ありませんが下に続きます。

ねこは嫌いです

でもねこを殺す人はもっと嫌いです