2chでスレ立ってたオーストラリアの新聞記事なんだがちょっと面白いことに気づいた。
Japanese set the blogs on 'sleazy Australian' writer
Justin Norrie, Tokyo
The Age
2ページに渡る記事なのでスレたてした人は1ページ目しか見なかったのか、この記事の最後に有道出人のコメントがある。(わざわざこいつからコメント貰ってるところに相当な悪意を感じるがw)魚
Coming to the defence of the weeklies, as well as Connell and his collaborators, is unflagging media critic and campaigner for human rights, Debito Arudou.
It's about time, he says, that people realised foreigners can and do read the tabloids.
人権活動家でメディア批評家(ウソつけw)のデビト・アルドウは週刊誌とコネルらを擁護する。日本人も外人がタブロイドも読むことを認識する時期だ。
で、同じソースで書かれたブリスベーンタイムズの記事。
魚
Defending the weeklies, as well as Connell and his collaborators, is the unflagging media critic and campaigner for human rights Debito Arudou, who wrote that WaiWai was an essential guide to Japanese attitudes and editorial directives. "Too many Japanese believe that they can say whatever they like in Japanese ('that statement was for a domestic audience' is very often an excuse for public gaffes), as though Japanese is some secret code," he wrote.
人権活動家でメディア批評家で、WaiWaiは日本人の態度や(メディアの)編集方針を知るための必須のガイドだと言うデビト・アルドウは週刊誌とコネルらを擁護して言う、「多くの日本人は日本語でなら何を言ってもいいと思っている。(国内向けといえば免罪)、日本語はシークレットコードだと。」
そう、The Ageでは有道の問題発言がすっぽり抜けてるのだ。
なぜ問題発言なのかというと、彼は曲がりなりにも人権家であって事実に基づかない民族的偏見を植えつけるようなジャーナリズムには抗議しなければならない立場なのである。
そのような立場の人間がこともあろうにマクドナルド食い過ぎで淫売にとか獣姦レストランとか外国で人間狩りとか言ったバカ記事にお墨付きを与えているのだ。
(The Ageだけが検閲したのは本人からの要請があったのか?)
有道出人自身が2ちゃんねる訴訟でこう言っている。
"I understand we need freedom of expression, but there is no freedom to lie or hurt people. " debito.org
言論の自由はわかるが、うそや人を傷つける自由はない。
すごい2枚舌っぷりである。
また彼の「日本語でなら何を言ってもいいと思っている」を英語に置き換えると実は彼自身のことになるのだ。
彼は長いこと日本人のほとんどが英語がわからないのをいいことに、自分のブログでいい加減な情報や日本人に対して差別的な内容を垂れ流してきた。(これひとつひとつ2chでスレ立てたら凄いことになると思う)
一番酷い例は暴行事件の被害者と証人の個人情報垂れ流し事件だろう。
加害者が外人で被害者が日本人だからって、あまりに酷い仕打ちである。
そんなわけで、こんなところからも新聞の偏向や隠匿癖がわかり大衆メディアがいかに信用出来ないか思い知らされる。
まあこれがStandard Aussie Journalismなのかもしれん。
ところでブリスベーンタイムズにあったライアンコネルの近影見たらびっくりだ。
相当痩せてる。
あのデブ写真で本人探ししてる人いたら見つかんないね。

Ryann Connell at the front of Sex shop.
Japanese set the blogs on 'sleazy Australian' writer
Justin Norrie, Tokyo
The Age
2ページに渡る記事なのでスレたてした人は1ページ目しか見なかったのか、この記事の最後に有道出人のコメントがある。(わざわざこいつからコメント貰ってるところに相当な悪意を感じるがw)魚
Coming to the defence of the weeklies, as well as Connell and his collaborators, is unflagging media critic and campaigner for human rights, Debito Arudou.
It's about time, he says, that people realised foreigners can and do read the tabloids.
人権活動家でメディア批評家(ウソつけw)のデビト・アルドウは週刊誌とコネルらを擁護する。日本人も外人がタブロイドも読むことを認識する時期だ。
で、同じソースで書かれたブリスベーンタイムズの記事。
魚
Defending the weeklies, as well as Connell and his collaborators, is the unflagging media critic and campaigner for human rights Debito Arudou, who wrote that WaiWai was an essential guide to Japanese attitudes and editorial directives. "Too many Japanese believe that they can say whatever they like in Japanese ('that statement was for a domestic audience' is very often an excuse for public gaffes), as though Japanese is some secret code," he wrote.
人権活動家でメディア批評家で、WaiWaiは日本人の態度や(メディアの)編集方針を知るための必須のガイドだと言うデビト・アルドウは週刊誌とコネルらを擁護して言う、「多くの日本人は日本語でなら何を言ってもいいと思っている。(国内向けといえば免罪)、日本語はシークレットコードだと。」
そう、The Ageでは有道の問題発言がすっぽり抜けてるのだ。
なぜ問題発言なのかというと、彼は曲がりなりにも人権家であって事実に基づかない民族的偏見を植えつけるようなジャーナリズムには抗議しなければならない立場なのである。
そのような立場の人間がこともあろうにマクドナルド食い過ぎで淫売にとか獣姦レストランとか外国で人間狩りとか言ったバカ記事にお墨付きを与えているのだ。
(The Ageだけが検閲したのは本人からの要請があったのか?)
有道出人自身が2ちゃんねる訴訟でこう言っている。
"I understand we need freedom of expression, but there is no freedom to lie or hurt people. " debito.org
言論の自由はわかるが、うそや人を傷つける自由はない。
すごい2枚舌っぷりである。
また彼の「日本語でなら何を言ってもいいと思っている」を英語に置き換えると実は彼自身のことになるのだ。
彼は長いこと日本人のほとんどが英語がわからないのをいいことに、自分のブログでいい加減な情報や日本人に対して差別的な内容を垂れ流してきた。(これひとつひとつ2chでスレ立てたら凄いことになると思う)
一番酷い例は暴行事件の被害者と証人の個人情報垂れ流し事件だろう。
加害者が外人で被害者が日本人だからって、あまりに酷い仕打ちである。
そんなわけで、こんなところからも新聞の偏向や隠匿癖がわかり大衆メディアがいかに信用出来ないか思い知らされる。
まあこれがStandard Aussie Journalismなのかもしれん。
ところでブリスベーンタイムズにあったライアンコネルの近影見たらびっくりだ。
相当痩せてる。
あのデブ写真で本人探ししてる人いたら見つかんないね。
Ryann Connell at the front of Sex shop.
「人種差別のために闘っているが、2ちゃんねるではいまだに「白人至上主義者」などの中傷が続けられている」とかいって。
これ読んだとき笑っちゃいましたよw
だから、じきに有道も参戦してくると思ってました。