丸の内にて顧問弁護士と、ある著作権侵害について相談。
顧問先生が面談を望んだのは、
「まあ、やめといたほうがいいんではないでしょうか」との説得のつもりだったか。
顧問先生が面談を望んだのは、
「まあ、やめといたほうがいいんではないでしょうか」との説得のつもりだったか。
先生に免じて、許してやることにした。
水道橋の焼肉店にて、某出版社文芸部の方々と。たっぷり焼肉および冷麺をごちそうになる。
ドームホテルのバーにて茶色酒。
神楽坂にて茶色酒。
夕食、妻の作による「豚肉生姜焼き・しそ・ミョウガ丼」と、ニコ作による「レタス・オニオン・ツナサラダ」。
──文章の、意味が判らなくて!
「スティーヴン! あなたの言ってることが判らない!」
「おつう!」
……ってくらい、判らない。
「おつう!」
……ってくらい、判らない。