屋上から星空を見上げて

私の勤め先は小売業ですので3ヶ月に一度棚卸しをいます。手順としてパソコンの棚卸しシステムを初期化して、その後スキャナーで在庫商品のバーコードを読み取っていくという簡単なものですが何故初期化するのか理屈がわからないので悲劇が起こります。

バーコードをスキャナーで読み取っていくとパソコンに自動的に読み込み全ての商品をスキャンしましたらパソコン内のデータと今回読み込んだ商品と付き合わせる処理を行い在庫の差異をプリントアウトして終わるわけですが、差異が多いと棚卸しをし忘れたとか、盗難が多いとかわかるのですが、今回は一部棚卸しを忘れてしまったので、忘れた商品だけを続けて読み込めば問題がなかったのですが、忘れた商品を入力する前に初期化してから残りの商品を入力して在庫の差異を出してしまいました。

初期化すると折角時間を掛けて読み込んだデータが全て消えてしまいます。初期かの意味が理解していなかったので初めから棚卸しをすることになってしまったわけです。特別難しいことをしている訳ではないのですが、年配の人の多くはパソコンが介在していると難しく考える人が多くいるように思えます。もっと単純に考えて欲しいのですが、やはり構えてしまうようです。

昨夜は小田急線で事故があり復旧に今日の午前中まで掛かったようです。特別小田急さんにミスがあったわけではないのですが、事故現場を見ると凄い場所を電車が通っているとビックリしました。一度事故が起きれば付近の民家が巻き沿いになのという恐怖も感じました。お金もかかりますので簡単には出来ないと思いますが地下鉄化を考える時期ではないかと思います。

周辺の自治体も線路跡を道路にするとかで交通渋滞も緩和できるのではと思いますので積極的に進めるべきではと思いますが、先立つ物の事もありますのでアイディアを募集して道路以外に活用して収益を上げる方法も考えられればと思います。

もう一件、高速バスの火災の事をNHKがクローズアップ現代で特集していましたが、現在のバスは200万キロも走っているバスがあると言うことで本当に驚きました。確かに地元の路線バスは20年以上も使っていると思われる車両も見受けます。しかし地元の限られてエリア内ですから仕方がないと思っていたのですが、高速バスで出火しても急に止める場所がない時もあると思います。まさにカチカチ山状態で走る事にもなります。番組でも主張されていましたが、古いバスは特別な整備基準が必要だと思いました。

11月も下旬になり、1000メートル以上の山は白くなる日もありますと、そろそろスタットレスタイヤに取り換える季節がやったきました。あそこの山に3回雪が降ると里にも雪が降るという言い伝えなども場所によってありますが、当てに出来ない年もあります。朝早く出勤する人は早めにスタットレスタイヤにする人が多いようでが、私のように遅い人は年末に取り換える事も多くて最悪な年は朝6時過ぎに起きて車庫の中で取り換えたこともありますが、最初は真っ暗でネジも入りません。

新品のスタットリスにした年は早めに取り換えないと、効きが悪いと11月の最初に取り換えた人もいます。昨年は雪が速かったのですが今年は大丈夫だとは思いますが、仕事場が少し山を上がった場所ですので12月にはいる前に取り換えました。軽自動車ですので取り換えるのは簡単で済みましたが、フロントのホイルの内側がブレーキパットの粉が飛んで真っ黒で洗いましたが簡単には取れません。ある程度で仕方ないと思います。

回りの車のタイヤを見ると昨年雪が速かったのでスタットレスに換えてある車が例年より多く感じます。例年ですしクリスマス付近まで雪が降りませんので12月中旬に取り換える人が多いと思っています。タイヤも取り換え、ウオッシャー液も濃くしましたので冬の備えが完了です。

えびす講の花火大会にはたくさんのアマチュアカメラマンが橋の歩道に三脚を立てて花火を撮影していますが大きな花火が上がると橋は花火の爆風で揺れるのがわかりますので、スローシャッターでの撮影ですから画像はぶれることは間違いないと思います。

私も帰宅途中ですが折角ですから記念に花火の写真をと思いコンパクトデジカメをで挑戦しました。最近のデジカメは色々なモードで撮影が出来ますので夜景用モードに設定してシャッタースピードを遅くして挑戦しましたが、シャッタースピードはどの位なのか、絞りはとか考えても仕方ありませんので、ぶれないように歩道の手すりの上にカメラを置きシャッターチャンスと思われる時にシャッターを押して後はカメラを動かさないようにするだけです。

しかしスターマインが始まるとビデオでも撮影したくなりアナウンスが聞こえる近さですのでスターマインとアナウンスがあるとビデオモードにして挑戦しましたがこのデジカメは真っ暗だとピントが近くに合わせてあるのでしょうか、花火が上がり始めたときはピンぼけで次第にピントが合います。オートフォーカスは良いのですが、花火の時はピントを固定出来ないと非常に不便です。

しかし今年夏に買ったばかりのサイバーショットですからビデオカメラでも位置がレフのカメラでもありませんので、ビデオで撮影した色が悪いとかありますがコンパクトデジカメの限界だと思います。

昨日はえびす講花火が午後6じから8時まで比較的早い時間なのですが、例年よりも気温が低く真冬のようにダウンウェアを着ている人も多く見かけました。私は会社帰りで花火を見ながらの帰宅ですが、花火の打ち上げ場所近くになりますと吉野家の駐車場は満車でしかも自転車も所狭しと置いてあり、人出も多くなってきまして歩道を自転車で通るのも大変になってきまして、「チットスミマセン」と声を掛けながら前に進みますが、自転車を押して歩くことになり、更に河川敷きの打ち上げ場所が見える土手際付近は・・・・・

土手から4車線道路の橋のたもとは自転車でいっぱいで、歩道の幅も半分くらいしかないのに、すれ違いの人人また人です。しかし車道には車が少なくて今日はスクーター通勤が正解だったと思いました。それでも歩きながら、途中で止まると後ろから来る自転車に追突されたりと混乱しています。

大きな打ち上げ花火が上がると振動で橋も僅かに揺れます。その橋の上で写真を撮っているのですから、スローシャッターですから画像は橋の振動で僅かにぶれているのではと思いながら脇を通りました。幸い何事もなく混み合った橋の上を通り抜けて帰りました。

３年前に中古で買ったノートパソコンが何をするにも遅くて、私自身だいぶ気が長くなりましたが、それでも不要なソフトを外したりしましたが改善せずに半分諦めていたて使用してましたらレジストが肥大して同じ場所を何度も読み込んでいるとかあるという事で不要なレジストを削除するソフトが探しました。

NTREGORTというフリーソフト探してインストールをしました。このソフトを使ったユーザーの感想は、それほど効果がないという事ですが試してみました。この差符とを実行するに当たって大切なファイルはバックアップを取った方が賢明だと思いますが私の場合は消えても良いファイルだけですから、いきなり実行しました。

実行時間は２分くらいで終わり、最後にレポートが表示され肥大したレジストは１％しか縮小していません。再起動して反映されますので再起動して時間を計りました。
再起動して
１分後　　　　　起動してます　のメッセージ
１分３０秒後　　パスワード入力画面が出る
２分後　　　　　個人設定をロードしています　というメッセージ
４分後　　　　　壁紙が現れる
８分３０秒後　　ATOKの起動メッセージが現れる
１０分後　　　　全てのアイコンが現れる
その後ハードディスクのランプが消える。

インターネットエクスプローラ6.01を立ち上げて初期画面が出るまで20秒もかかり大変なことになっています。
セルロン７００にメモリーが128M積んでWindows2Kで動かしていますが、このスペックにしては遅すぎると思います。やはりウイルスとスパイウェアを退治したのですがレジストが変えられてしまった影響が大きいようです。

捨てるにはもったいないので、取り敢えず使っていますが、ノート用のハードディスクが1台空いていますので取り換えた方が現実的かもと最近思っています。

近未来通信の問題がテレビなどで報道されていますが、１日１０００万円で３年間で元が取れるという投資話で各地に中継局を立てるための資金と言うことですが、平成電電も倒産しましたので通信事業は独占している巨大企業がありますから普通に考えても順調にいくと思えないのですが・・・・・

お金儲けの話には縁のない私ですが、１０００万円というお金を投資するのであればもって確実な方がよいと思うのですが、ハイリスクハイリターンの好きな方でしょうから仕方がないと思うのですが事務所に高級車が何台もあるのですから集めたお金を投資している考えられないと思うのですが・・・・

行政は通信事業というライフラインを扱う事業者であるのですから平成電電の事もありますから監視をして早めに行政指導するべきだと思いますが、社長が夜逃げをしたようですし弁護団も結成されたとかで、やはりうまい話には落とし穴がある典型だと思いました。

まだ本格的な寒さが来ていないのですが、会社に同僚から朝から何本も電話があり皆風邪をひいてお休みをするという内容で呆れてしまいました。中には奥さんが風邪をこじらせて寝込んでしまい子供を幼稚園に迎えに行けないからとお休みをする人まで現れて･･･････

数日前から風邪の元を探している人がいて、確かに私も風邪をひき未だに咳が止まらなくて諦めています。確かに熱は出ましたが、首から下は意外と調子が良くてお腹が空き食欲だけはありました。他の人では喉が痛くて病院に行く人、消化器系が調子が悪くと下したり、吐いたりとバリエーションがありまして、結局3番目のケースが蔓延しているようです。

午後になり子供が風邪をひいて学校から早退てきたと奥さんが帰宅する人も現れて小さな会社ですので社内が閑散とした雰囲気にも感じました。インフルエンザとは関係ないので大事には至らないようですが、健康に越したことがないので早めに薬を飲んで養生していただきたいと思います。

しかし下手に薬を飲むよりは民間療法の方が効果がかる場合もありますので、試すのも良いと思います。

数日前会社の近くで昼間から放火があり女性がお亡くなりましたが、その週はコインランドリーとか駐車場の旗、ゴミ置き場など連日放火されてました。自分で放火をして通報をしてブログに書いた人もいましたが何を考えているのか呆れてしまいます。放火現場を同僚が見に行きましたら警察の方が野次馬さんを写真にとっていたとか、犯人は現場に戻るという事のようです。ここ数日雨模様の天気ですので放火の心配はないと思いましたら、自宅近くでぼや騒ぎがあり消防車が6台くらい到着して大騒ぎとなりました。

ぼや騒ぎのあった家は、長屋形式の木造2階建ての県住で昨年も同じ県住ないの日やらの住宅で火災があり幼い子供がお亡くなりになり現在は駐車場となってしまいました。今日はぼや騒ぎで済みましたが、この寒空に焼け出されるというのは悲劇的ですので十分注意をしていただきたいと思います。

火災は財産も失いますが、二度と戻らない思い出も全て灰になります。空き巣に入られても家までは持っていませんが火災は住む場所さえなくなり、翌日の着替えもありません。これが実感です。

勤め先の女性が朝から喉の横が痛いくて、つばを飲み込むのも辛いと言うことで会社の近くの医者に行くことにして以前通院したことのあるクリニックに電話をしたところお休みで仕方なく別のクリニックを探したのですが、結構古くからある病院で今でもやっているの？という話になり電話をしましたら取り敢えずやっているらしくて安心したのですが、その電話のやりとりが怪しくて・・・・・

電話の一部
Aさん「忙しいので何時頃空いていますか？」
病院　「いつでも空いていますからどうぞ。」

電話に出た人は年配の女性なのですが、正直といえば正直ですが大丈夫？懐かしい話ですが、ドリフのコントで「こんな医者ダメだ」のコーナーに出てきそうと笑っていたのですが、他に医者がいないので仕方がないと出掛けました。

そして病院から帰ってきて様子を聞きましたら、「私の他に患者さんいたよ」というのが第一声で、本当にお年寄りの医者で診察の様子は「口を開けて、喉が腫れてるね、風邪ですね」と話していると、電話に出てきた年配の女性が「先生注射はいらないですね」とか「薬はこれと、これで、これもあった方がよいですね。」と先生に指示をしている。ダレが医者なのかわからないという診察の様子だったようです。お薬はその場で貰って帰ってきました。

この医者一人では何も出来なくて、年配の女性が全て取り仕切っている様子で、本当に具合が悪くなったときには絶対に行きたくない医者のの一つです。こうした医者を見ると、人間の命を左右する重要な職業であり免許ですから医師免許も更新が絶対に必要だと思います。

ダンチュウという雑誌の12月号のテーマの一つにワインがありキリストの涙というラクリマ・クリスティーというワインの伝説を読んで関心をして、その後ワインのコーナを読んでいたのですが、飲んでみない事には味も香りもわかりませんし、気になったワインを買うにしても結構な金額になります。

記事の後に国産ワインとラベルに書いてあっても日本のブドウを使っているわけでなく外国のブドウ液を輸入して醸造して国産ワインとうたっている。更に瓶詰めだけ日本で行い国産ワインと表示しているという事で、720mlで１０００円位で販売している国産ワインは安すぎると思っていましたら、やはり絡繰りがあるようです。

フランスの様にワインに対する法律が日本にはないので、国産という定義が非常に曖昧ですので、海産物も同様ですが国産の定義を厳密にしないとフランスなどの外国でも評価される高品質のワインを醸造できる技術があるのですから、このままですと最終的には国産ワインの信用を失うことにもなりかねないと思います。

そして若い人に本物のワインの香りと味を知っていただきたいと思います。

ニュースで狂犬病で死亡という記事を見て本当に驚きました。感染場所がフィリピンと言うことで国内でないので安心はしましたが、未だに狂犬病という病気があると言う事に驚き、そして死亡したという事実で亡霊が復活したような感覚です。

日本では本当に珍しいのですが、海外では発症例がありポピラーな病気なのでしょうか？子供時代に狂犬病の話題があったような記憶がありますが、狂犬病に感染したときの事を言っていたような気もしますが、今回のニュースによると風をと水を怖がるという症状の様ですが、医者も狂犬病を見たことがなければ別の病気と診断するのではと思います。

発症して死亡率が１００％ですからペストなどの法定伝染病よりも死亡率が高いのでエボラ出血熱並の死亡率ですね。毎年犬の狂犬病予防接種を数年前まで飼っていたハスキーにもしていましたが、狂犬病などこの世の中にないのだから獣医とか自治体が惰性とか利益のために実施していると解釈していましたが、今回のようなニュースを見て改めて狂犬病の予防接種の必要性を感じました。

日産自動車が歴代のレースカーを毎年再生しています。グループ５のスカイライントミカターボーCを再生して長谷見さんがニスモフェスティバルで走行したりしまたが、今年は幻のレースカーのＲ３９３がレストアされて１２月３日のニスモフェスティバルに登場する予定というニュースが出ていました。

Ｒ３９３は実際に走行してなくて試作段階で廃棄されてたようでレストアというかフレームとエンジン以外はほとんど最初から作る事になったとの事です。グループむＣで無敵だったR92CP、同じくグループＡで連続チャンピオンに輝いたスカイラインＧＴＲを始め日産は歴代のレースカーを集めて走行できる状態で保存することをだいぶ進めてきた様です。

模擬レースでは時代を超えたレーカーが走るというニスモフェスティバルならではだと思います。私も出来ればニスモフェスティバルの招待状もありますのでに出掛けてみたいのですが、仕事の都合で・・・・　残念です。

http://www.nissan-motorsports.com/JP/NEWS/PRESS/061116.html

私自身は甘柿が大好きで庭にある甘柿に三脚を立てたりしてをスーパーの袋に一杯取ってきます。何本か甘柿があるのですが最初に食べる柿は少し緑からオレンジ色になりかけた黄緑色でも十分に甘くて食べてしまうのですが、父親からすれば赤くなってから食べた方が美味しいと私に言いますが、柔らかくなった柿は基本的に食べませんので黄緑色で十分なのです。

しかし霜も降りる時期になりますと、柿も柔らかくなり渋柿も収穫の時期になります。一度目の霜で柿の葉も落ちて何度か霜が降りると柿の実だけが残ることになりますので、渋柿は皮を剥いて干し柿にしたりいますので柿のみに少し枝を付けたような感じで収穫をします。しかし手間がないので全て干し柿にするのでなく渋抜きだけをするためにお正月くらいまで保存する事もします。土蔵に保存しておいた渋抜きをした柿は皮を破ると啜れるくらい柔らかくなりますが、その柔らかさが父親は好きなようです。

私は甘柿が専門で柔らかくなるまでに食べてしまいますので、今日も堅い柿だけを頂きました。昔からある甘柿は少し小さめで卵くらいの大きさですが最近の甘柿は少し大きめで食べ応えがありますので2個も食べたらお腹一杯です。12月になりますと甘柿も食べられなくなり、リンゴとミカンの季節になります。

昨日は本当に寒くてスクーターで帰ってきたのですが、前日までは大丈夫だったので夏ズボンを履いていたので本当に寒くて皮膚の感覚がないくらいに冷えてしまい初めて炬燵に電気を入れてしまいました。夜ベランダに出ると息が真っ白でベランダのコンクリをとの冷たさが足の裏に突き刺さる感じでした。

そして今日の朝、里山は紅葉がまだ綺麗なのですが、その後ろの2000M近い山は裾まで白く雪が積もっています。気温の氷点下を記録したようで久しぶりの氷点下は本当に寒く感じました。自転車での通勤途中の橋の上から初冠雪の山の写真を撮ってましたらギリギリの出社でした。

山の方の同僚に雪が降ったのか聞きましたら、50メートル標高が上がった場所から雪で真っ白になり、唐松林の日陰を走ったら凍結していて車が回転しそうになったと笑ってましたが、これからの季節はこうしたことが度々ありますので私も気をつけたいと思います。

長野市内も寒くて出掛けたくなかったのですが、見たい映画がありグランドシネマの帰りに長野駅の近くの眼鏡屋さんに寄ってみましたらフォーナインズのこの秋のモデルが発売されていました。S-70T.NT-711.S-450Tがあり掛けるだけはただですので全てのモデルを掛けてみましてた。

S-70TとS-450Tはフレームは一部縁なしでレンズの形は何となく昔はやったナス型を少し小さくして横長にしたようなデザインで個人的には非常に好きな形で掛けてみても非常に掛け心地が良くて、さすがにフォーナインズという感じで何も調整していないのに私の顔にフィットした感じで一気に買いたいモード突入です。

もう一方のNT-711ですがセルフレームですが、デザイン的に派手さもなくて感心して掛けられる形でセルフレームはどうしても広がりやすくて汗をかく夏場など非常に具合が悪いという経験があり意外と敬遠しがちなのですが、眼鏡の前とツルを接続部分がＵの字のような形の金具で出来ていてバネみたいな感じで出来ているので広がって困る様な事はないのではと思ってます。

いずれにしてもフォーナインズの眼鏡は安売りで売っている玩具のような眼鏡とは違い眼鏡を使え人のことを考えて作ってありますので少し値段は高いのですが、それだけの価値のある眼鏡です。それは間違いはないと思います。下記ののアドレスに写真が載っていますよ。

http://www.itoopt.com/index.html

11月も半ばになるのに明日の朝6時半より公園の草取りの当番です。地域の組単位で割り当てで、１年に2回ほど回ってきますが春から夏までは良いのですが、初氷を観測した晩秋のこの時期の草取りは薄暗い時間から始めますので、早起きが出来るかが問題です。夏は6時前に起きることが多いのですがこの時期ですと7時近くでないと起きませんので・・・・・

起きられれば公園までは歩いて数分の距離で近いのです。今回は雑草も非常に少ないので30分ほどで終わると思いますが草取り鎌で取るのですが意外と能率が悪くて草かきの方が話は早いのですが、アパートマンション住まいの人はそうした道具を持っていなくて支給されて草取り鎌を使用しての作業になります。

天気予報によれば明日の朝の降水確率は60パーセントと高いので雨が降れば公園の草取りは中止となりますので、ゆっくり寝ていることが出来ますが一度起きなければ天気を確認できませんので起きることになります。そして一度起きてしまうと二度寝の出来ない私は結局睡眠不足で出社となります。

自動車保険の更新時期が近づきまして、無料で見積もりをするとポイントが貰えてポイントを貯めると換金できるサイトで自動車保険の自動見積もりをしてみました。テレビとかラジオで宣伝していますが、10万円が2万円安くなるとか言うことですが、10万円も自動車保険につかうなんてどんな贅沢な条件なのでしょうか不思議でなりません。

現在、私の入っている共済ですが5万円にもなりませんし、同僚などは2万円程度で済ませていると言うことです。所有する車のタイプによって事故率などが違いますし他の契約条件も違いますので一概にはいえませんが、メールで見積額は共済よりも安く済みそうですが、さて切り替えるというと今までの付き合いとかもありますので簡単に切り替えというわけには出来ないジレンマがあります。

しかし、会社から帰ってきてポストを開いて驚きましたが、自動車保険の見積もりの封書が9通もあり輪ゴムでまとめてありました。まだ開封はしてありませんが全てゴミになることは間違えはありません。しかし全て目を通してから捨てたいと思います。

オンライン見積もりをしているときに気が付いたのですが、等級とか保険の条件等の内容について、よく理解できていないし、何処まで必要なのかがわかりませんので、そうしたアナウンスが何処の保険屋さんもないし、聞くことも出来ませんので最終的には適当という感じです。

ウイスルバスターなどのソフトはパソコンには必須となっていますが、会社で使用している古いノートパソコンもご多分に漏れずウイルスバスターを入れていますがセルロン400のパソコンにWindows2000で動いているのですが、以前ウイスルソフトを入れていたのですが全く更新されてなくて完璧にスパイウェアーとウイススに感染してしまい駆除をしたのですが、未だに調子が悪いのです。

そして現在は私の手元にありウイスルバスターの更新をしているのですが、非常にとろい。その一言で更新処理でダウンロードも遅いことは間違いないのですがね更新処理が最悪で全く終わりません。仕方なく他のソフトを立ち上げてと使用していると処理が終わり何故か再起動になっていますので、一区切りが付いたときに再起動をしていますが、他のバソコンに比べて再起動の回数が多いと思うのですが・・・・。

立ち上がりもご多分に漏れず非常に遅くて、私が他のことをしながらパスワードを入れたしりしています。じっと待っていたらトイレで用を足してもまだ時間があります。捨てるにはもったいないしお金もかかるので使い方を限定して使っていますが。

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