2008年06月28日
地震被災者の皆さんにちょっと情報
おそらく現地では広報されてるんでしょうけど、相談受けてた人がたまたまここ見たりってこともあるかもしれないんで、ちと上げてみますね。
仙台弁護士会が、被災された方を対象とした無料法律相談電話を開設しているそうです。
番号は 022-721-0315
7月3日の午後4時までです。
いえ、今回2ちゃんねるとのトラブルで、なるほど法律ってのはプロでないとなかなか使いこなせないなぁと痛感したばかりなんですよ。
それで、「ローン中の自宅が壊れてしまった」とか、「土砂崩れで土地の境界線がなくなってしまった」とか、そういった相談に乗ってほしい方って実際いるんだろうなと思ったので、自分のブログでもちょっと宣伝させてもらおうと思いまして。
よかったら、他のだてブロガーさんもちょこっと載せてみてはどうでしょうか?
2008年06月27日
高校生献血集会について
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今、本館に本編記事を更新してきました。
2ヶ月ぶりです。そもそも、この真実を語るために立ち上げた飛鳥のブログ。2ヶ月も停滞するなど想定外でしたが、その間2ちゃんねるとのケンカで学ぶものもたくさんありました。
ぐだぐだと過ごしていたわけではない2ヶ月ですが、きちんと生活されている方からすれば、「何をしてるんだろう」と思われたことでしょうね。
もちろん、飛鳥もまもなく以前の(まともな一般人の)生活に戻りますが。
さて、これから本編は加速します。速さがではなく、中身や、それを補完する部分の「ビジュアル」が、です。
ネガティブな語りの飛鳥ですが、高校生の献血集会自体は、何一つやましいことのない純粋な「ボランティア」です。
これから語られる「真実」に、一人でも多くの方に触れて頂けることを切に願います。
2008年06月27日
別館でもお知らせ致します☆
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やると思った人も多いでしょう(笑
今回はこれもつけておきます。
「再びジオンの理想を掲げるために。星の屑成就の為に!ソロモンよ!私は帰ってきたぁーッ!!」
アナベル・ガトー、魂の叫びですな。暑苦しいの最先端をいく彼が、大好きでして飛鳥エイジ。
さて、2ヶ月ぶりの本編更新。
話がどこまで進んでいたか忘れた人のために、前記事をはっときます。
http://blitzcat.blog.so-net.ne.jp/2008-04-24-1
日付が「4月24日」ですからね。ホントにもう何だったんでしょうかこの2ヶ月。まあ、無駄ではなかったので良いのですが、まさかこんな足踏みがあるなんて予想外でしたよ。
今日はいよいよ、M県で行われた「高校生献血集会」の当日を描いていきます。さて、どうなる事やら復活本編。
関係者の方からのクレームはいつでも受け付けます。問題あればすぐに飛鳥エイジまでご連絡下さい。
表現については、あまり過激にならないよう留意しますが、事実を伝えるための描写などは必要ですので、その辺は「表現の自由」ということで納得して下さい。それが個人の名誉を著しく傷つけるような可能性がある場合は、「本人」から申し入れをお願いします。
飛鳥エイジも、警察に今回いろいろ相談に行く中で、「名誉毀損は、どんな場合でも『被害を受けた本人からの訴え』でなければ受理されない。」という事を聞きました。どこかの無関係どもがごちゃごちゃぬかしても、どうしようもないということです。
関係者からの申し入れはいつでも受け止める。
腰抜けは安全地帯でだけ吼えてろ
今後はその姿勢を基本に据えてやっていきますので、よろしくお願いします。
では、数時間の内に本編更新致します。空白の間を支えて下さった皆さん、ありがとうございます。
この場を借りて、深く感謝申し上げます。
では、後ほど☆
2008年06月27日
お返事&本編再開連絡☆
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さて、戻ってまいりました飛鳥エイジ。まずはコメントにお返事ですが
>加川さん
いや、ホント泊まりたいですよ、ここは。一日中泳いでいたいですね。
夏のオフ会をここで、なんて考えているのですが……
>千歳のランナーさん
お気遣い感謝します。腕の方は大丈夫なのですが、やっぱり眠るのがちょっと怖いです。
あの後も、軽いのが一度あったんですよ。寝るときの姿勢にも注意したほうが良いようです。
さて、本編を今日、再開します。
夕方から夜にかけてアップ予定ですので、お暇な方はぜひおいで下さい。
動画、画像も何点か一緒に公開します。やはり、「説得力」は大切ですからね。
では、よろしくお願いします。
2008年06月26日
修学旅行の街・会津若松市
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さて、今日は会津若松市内をうろうろ歩いたわけですが
写真がそのまま記事内容になります
残念なことなんですけどね……
街を歩いてて、修学旅行で自主研修中の小学生をたくさんみかけました
まず驚いたのは、男子だけ、女子だけのチームがたくさんあったことです
それと、写真のように、チームが男女ですっかり別行動になってしまっていることか普通に見られてしまうこと
飛鳥の指導下では、有り得ないことですね
修学旅行を通して、仲間同士の信頼を強めたり、クラスのまとまりを作ったりできない先生が
多いの?
まぁ色々考えはあるでしょうが、実施の前後で子どもたちに成長が見られないなら
修学旅行なんぞやめてしまえよ
あれも立派な『学習』なんだから
あのスタイルの基礎を作った飛鳥エイジとしては、使いこなせない先生が多いこと、残念です
でね
これもホントなんですけどね
写真の分裂チームの子どもたちの会話を聞いてしまったんですが
『◎ーブル◎ロンの◎◎フレーズ美味しいよね』
『ああ、T城のね!』
……なんでこうなんですか飛鳥エイジ?
M県じゃん……