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| 岩手少女殺害、男は自殺偽装し逃走か |
07/05 18:57 |
今月1日、岩手県川井村の山中で、宮城県の佐藤梢さん(17)が殺害され遺体で見つかった事件。警察は、梢さんの友人で事件に関与しているとみられる岩手県田野畑村に住む28歳の男の行方を追っていますが、5日、新たな可能性が浮上しました。
28歳の男は、この鵜の巣断崖から飛び降り自殺をした可能性があるとみられていましたが、その後の調べで、崖には転落の跡が残されていなかったことが分かりました。4日、この断崖で男の財布や靴が見つかりました。
「(鵜の巣断崖は)自殺の名所」(漁港の人)
Q.年に何人くらい?
「結構やってる」(漁港の人)
警察は、この男が飛び降りた可能性があるとみて、4日、周辺を捜索していました。しかし、崖に転落の跡はなく、飛び降り自殺を偽装した可能性も浮上してきたのです。
男は、梢さんの遺体が発見された今月1日の深夜から翌朝にかけて、電柱に車をぶつけた後、車を放置したまま姿をくらましていますが、その後の足取りが少しずつわかってきました。同じ村に住む友人男性によれば、男は1日午後11時30分ごろ、友人男性の家を訪れたと言います。
<事故を起こしたから、その現場まで連れて行ってほしい>(男)
友人の男性は車で28歳の男を事故現場まで乗せていきました。その時の男は終始落ち込んだ様子だったということです。友人男性によると、男と会ったのは2、3年ぶり。車中では世間話、主にパチンコの話をしただけで、女性の話は出なかったといいます。そして、2日午前8時ごろ、男は事故現場から5キロ離れた知り合いの家に現れました。
「思惟大橋まで乗せて行ってくれないかと」(男を車に乗せた知人)
指定されたのは、事故現場とは逆の方向にある橋。しかし、急に同級生に会いに行くと言い出し、さらに南下。そこで男を降ろしました。男の靴などが見つかった断崖は、ここから東に3.4キロ行ったところです。その間に誰かと会ったのでしょうか。そして、自殺を偽装したとすれば、今どこに・・・。(05日17:36)
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