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オバさんは見た!「男は何度も突き刺した」

 鹿児島県日置市東市来町湯田の路上で、近くの調理師下田平照美さん(46)が刺殺された事件で、下田平さんのそばで大けがをして倒れていた50代の男が「自分も死のうと思っていた」と供述していることが5日、鹿児島県警の調べで分かった。県警は男が無理心中を図った可能性もあるとみて、捜査している。

 調べでは、2人は同じアパートの別の部屋に住んでいる知り合い。下田平さんは全身を10数カ所刺されており、男は「自分が刺した」と話しているという。自身の後頭部や腹も刺したとみられ重傷だが、命に別条はなく、容体が回復次第、殺人の疑いで詳しい事情を聴く方針。現場付近には刃渡り約5センチのナイフが落ちていた。

 近所に住む自営業の女性(70)は「下田平さんが大声で泣き叫ぶのを聞いた。外を見ると、男が何度も突き刺していた。2人は交際しているようだった」と話した。

[ 2008年07月05日 12:11 ]

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