いろいろとでしたねー。

気分転換しましょうか。

>　ネット上での言い合い…価値観の違う相手を説得するのは難しいです。
>　ホントに相手の目を見たら言えないような事でも平気で書けちゃいます。

全く反省していないんだね。
呆れるね。
供養する心？
殺しておいてよく言えたモンだ。
反吐が出る。

猫を下敷きでこすると電気ができるど（わらい

私は三姉妹の末っ子です。
2人の姉は私の10歳上と9歳上です。
私は独身ですが、上の2は既婚。

私が許せないのは、次女の夫です。

あの男のことは姉に初めて紹介された時から気に入らなかったの
ですが、どうしても許せない出来事がありました。

以前、実家を２世帯住宅にするという話が持ち上がりました。
年をとってきた両親と一緒に暮らすと言ってくれたのは、次女夫婦
でした。
遠方で仕事をしている私や、遠方で結婚した長女にはできないことを
してくれるということだったので、自分の生まれ育った家にあの男が
入り込むのは嫌だという嫌悪感を抑え、何より両親のことを考えると
ありがたい話でした。

同居と家の建て増し話は着々と進み、モデルルームへも見に行き、
最終的な話へと進もうとした時でした。
あの男が、姉へ言ったんです。
「で？犬と猫はいつ処分するんだ？」と。

実家は猫を3匹と犬1匹を飼っているんです。

姉は呆気にとられた後、怒ったそうです。
「そんなことはできない」と。
するとあの男は逆に怒り、
「そんなことくらい承知してくれていると思っていた！」と言ったそうです。

あの男は動物が大っ嫌いなんです。
猫が寄ってきただけで避けるし、以前長女夫婦の愛犬(トイ・プードル)
を「なんでこんな所にいるんだ」と足蹴りしていたのを見ました。

"処分"について散々言い合った末、あの男はこう言いました。
「わかった。一匹なら我慢する。一匹選んで、あとは保健所に連れて
行け」と。
その、とても人格を持った人間とも思えない言い草を聞いた私や
長女からものすごい非難を浴びたあの男は、今度は慌てて
「保健所は動物を処分するところじゃなく、飼ってくれる所だと思って
いた」と言いやがりました。
30過ぎの大人が、そんな常識を知らないわけがないでしょう。
卑劣な上に知的レベルも程度も最低レベルな男のようです。

とにかく、猫達を保健所へ連れて行かなければ、同居の話は無しだと
いうことでした。
理由は「自分が金を出して家を建て増しするんだから、自分の言うこと
は聞いてくれて当たり前だ」と本人がしゃーしゃーと言っていました。

うちの猫は6歳〜15歳の子達です。
もう15年も一緒に暮らしている家族です。
両親は、「飼ったからには、最後まで看取ってやらなければ」と、
同居の話を断りました。


これが、もう３〜４年くらい前の話です。

ですが、私は忘れることができません。
肝心な所で話をひっくり返し、白紙に戻してしまうという無責任さも
許せませんが、何より動物を殺してしまえと何の悪びれもなく当然の
ように言い放ったあの人格がどうしても許せません。

動物嫌いな人は当然います。ですが、好きで一緒に暮らしている人に
「処分しろ」なんて言う人は聞いたことがありません。

もう年月は経っているのに、ヤツに対する憎しみと怒りは、以前にも
増しています。
私が年老いて痴呆症にでもなるまで、このことは一生涯色褪せること
なく記憶と心に焼き付いている自信があります。

遠方で暮らしているのは幸いですが、やはり年の節々の行事には皆が
集まるので、当然顔を合わせます。一生、ちょくちょく顔を見なければ
ならないのです。
それが嫌で嫌で仕方ありません。ヤツの声を思い出しただけで鳥肌が…。
ヤツから逃れる術は、姉が離婚するか、ヤツか私が死ぬかしかありま
せん。


それで質問なのですが。
このままでは困ると私も思うんです。
どんなに嫌でも一生付き合っていかなければならない人間だから、
どうにかしないと、と。

みなさんならどうしますか？
我慢してでもニコニコと歩み寄るか、
一言も口をきかずに避け続けるか。

それに、こんなにも怒っている私はおかしいのでしょうか？
うちの両親はもう何も気にしていない様子だし。
私、心が狭すぎなんでしょうか？

批判が出た後の対応が悪いと、どんどんドツボにはまっていく典型だな
動物の命の問題なのに、ふざけた回答をしたり、「妻の実家では池に」発言
おまけに当事者でない「妻」なる人物が登場して、トンチンカンな弁護をしはじめる、、、
船場吉兆のお母さんを思い出したよ
問題があったら、ブログは閉鎖すれば済むが、そういう家族の行動を見て育った子供たちの人生は
閉鎖出来ない。そのことだけは覚えておいた方がいいよ

「いろいろとでしたねー。」
「気分転換しましょうか。」
この期に及んでまだ擁護できる人っているんだ。
こういう人がいるのも不愉快ですね。
この人たちもかずやんですさんと同じように、飽きたら自分のペットを処分するんでしょうね。
かずやんですさんも、このお二人もみんな新潟の方ですね。
新潟というのはこういう行為が正当化される風土なんでしょうか？
怖くて近寄れませんね。

事は猫の問題よりもかずやんですさんとその家族に対する嫌がらせになっています。吊し上げに熱狂するのはやめてもらえませんか。みんカラはブログの特性上、個人の特定が比較的容易です。たいへん危険な状況を作り上げています。

今もう夢中になっています（笑）

しちみ黒猫さんが火に油を注いでるね
元々の原因を作ったのは誰なのだろうか？
かずやんさんの友達？なら、彼の言動を注意してあげたらどうかな？

それから
>みんカラはブログの特性上、個人の特定が比較的容易です
とのことだけど、問題発言ってどこかにあった？かずやんさんの「嫁さん宅での生まれたての子猫の
生存競争はかなり厳しく、目の開かないうちに池に、、、」発言の方が問題にされると思うけどね

「事は猫の問題よりもかずやんですさんとその家族に対する嫌がらせになっています」

あのー。
真摯な態度も取らず、反省もせず、おちゃらけた態度と、他人を小馬鹿にしたコメントを書いて、人を不愉快な思いにさせてるのは誰だかわかっていますか？
付いているコメントのいったいどれが「家族に対する嫌がらせ」なんでしょうか？具体的に示していただけませんか？

「吊し上げに熱狂するのはやめてもらえませんか」

悪いことを悪いと言うこととか、それに対して批判したり、反省を求めることが「吊し上げ」だと言うんですか？
真剣な態度で書き込まれているコメントにおちゃらけコメントを書く行為は許されても、こういうことは許されないんですか？

「みんカラはブログの特性上、個人の特定が比較的容易です」

住所を比較的詳細まで公開しているのはブログ主ですね。
特定されるとしたら、そういう情報を出しているのもブログ主ですね。
ここにコメントしている人は別に警察じゃないんだから、ブログ主が情報提供しなければ、特定なんかできませんが？

「たいへん危険な状況を作り上げています」

作り上げているのは、ジコチューで人の意見に聞く耳を持たず、未だに自分のしたことを正当化して、ふざけたコメントを繰り返すブログ主自身でしょう？