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│<< 前のページへ │一覧 │2008年05月13日
やっぱり針谷さんとは話が合う。
というか、共闘できそうな気がする。 http://www.giyuugun.jp/sb/log/eid231.html 2008年05月01日
ネットラジオに出演しました。
かなり好きな事しゃべりました。 http://i-morley.com/blog/2008/05/freetibet.html 2007年12月04日
うーん。暇だ。
病院勤務でネットが使えるのは素敵。時間がたっぷりある。 さてさて、 ぼーっと何か生産的なことを考えてみた。 現在引っかかっている課題を挙げて、それの対策について考察しようと思う。 １：最終から１０日程タイに行くが、何をしようか？ ⇒１２日はバンコクでトヨタカップを観戦し、その結果によっては移動。 ２：最近有坂放浪記を放置気味。 ⇒もうちょっと何かを考えて生きてみる。 ３：最近太ってきた。 ⇒バスケや水泳始めたし、どうせインドで痩せるから気にしない。 ４：今後(来年)の仕事。 ⇒友人が仕事を辞めて、少し旅をするなら付き合わねば。 故に現在の仕事量＋週１日追加くらいがベスト。 固定収入３０万、スロット収入１０万目標。 ５：ゲームが欲しい。 ⇒誰かにWIIを買わせて、試しにやってみる必要あり。 ウイニングイレブン２００８は、中古が出回ったら買う。 ６：音楽がしたい。 ⇒とりあえず次実家に帰ったら、ギターを持ち帰らなければ。 誰か適当に音楽活動してくれる人を探す。 うーん、やっぱりいまいち大した内容じゃないな。 もっと根本的な革新が欲しい気もするし、この辺で妥協生活も悪くない。 いずれにせよ、俺には考える時間と余裕がある。 それはとっても素敵で恵まれていることだ。 その事実だけで生きていける気もする。 2006年06月19日
かわいいかわいい妹ちゃんが婚約したんだってさ。
しかも相手は、これまたかわいいSATOちゃん。 この馬鹿っプルは、高校から8年も付き合ってゴールインらしいよ。 俺は高校妹と同じ(しかも1才しか離れてない)だから、 もちろん相手のSATOちゃんの事ずっと知ってたし、 俺の友達にも２人を知っている奴がたくさんいる。 そんで２人同じ大学に進んで、俺の大学も近いせいか、 いつしかSATOちゃんは本当の弟のようになっていった。 だから大学の友達も彼らの事はよく知ってる。 まあ、簡単に言えば、 いまさら婚約云々は形式上でしかなくて、とっくにファミリー化していたんだな。 なるほど。 これからは妹の許可なく拉致していいわけだな。義弟として。 サッカーゲームの相手しろとか、麻雀するとか、スロットするとか。 いや、よく考えたらここ数年は妹いなくてもSATOちゃん単独で呼び出していたような..... スロットイベントで呼んでもないのに同じ列に並んでいたような.....気が。 まあ、変わることなく続いて欲しいもんだ。 この不思議な関係には兄として満足している。 いやー妹よ。 おめでとう。 君が中学の頃ジャニーズばっか追っかけてるのを見て、 男の本質を見る目が欠落してるんじゃないかと心配したが、安心したよ。 さて、次はいつ遊ぼうか？ 妹よ。そして後輩で友達でギャンブル仲間で義弟であるSATOちゃんよ。 兄は9月に帰るぞい。 2006年06月18日
今日は日本VSクロアチア。
もちろんサッカーの話。 で、俺の人生でサッカーの占める比率は意外と大きい。 実は先週のオーストラリア戦もウダイプルで観戦していた。 宿の兄ちゃんの部屋で。特別に。 結果はご存知の通り。 へこんで、その話には触れなかった。 もうサッカー見ないと宣言してから一週間。 何故か今、 テレビ付のホテルに引越し、マンゴーを買って、時計とにらめっこしている。 日本時間22時スタート。 ここインドでは18時半。ちなみに今は17時半。 既に早めの夕食も済ませた。 さあ、運命の一戦ですよ。 負けたら相当荒れますよ。俺。 勝ったら宿の親父に酒おごりますよ。俺。 引き分けたら微妙で、勝ち点計算して眠れませんよ。 じゃあ、後で、結果と感想をかきまする。 *試合後の感想追加。 あーあ、最もつまんねー結果になっちゃったよ。あーあ。 2006年03月30日
長野(村)ってこえー。 ちょっと目を離すとこれだもんなー。 2006年03月26日
考え抜いた末のこの一手を、
信じること。 信じるしかないこと。 信じざるを得ないこと。 その刹那。 故になくなる後悔。 他人のせいにしたくなる卑しい気持ち。 のはずだった。 その決断は俺に依るものか。 俺に依るものか。 それを考えるこの瞬間すらも、 誰かに与えられていないか。 この一手。 みんなの気持ちを知った上での、 俺のみに依る一手でありたい。 正しいかどうかは、 向こうの人生が判断すること。 現在の俺には判断しえないこと。 だから、 考えた末の、 この一手。 2006年03月23日
吉祥寺南口で飲んだ。
かつて俺は、この街に出入り禁止だった事がある。 1年半前、吉祥寺南口のキャバクラでボーイをしていた。 そのときに隣店の主任と殴り合いの喧嘩になり、両者出入り禁止になった。 その時の店の、店長。 ばったり再開。 朝バイトが終わると、毎日寿司に連れていってくれた。 俺の歌が好きらしく、営業前に毎日歌わされた。 翌日が休みの日には、そのまま一緒にスロットにも行った。 俺のラオス土産の腕輪を今でも着けている店長。 俺に一切のノルマを課さず、好きな時に働かせてくれた店長。 そんな素敵な店長に、 ばったり再会。 路上で。 相変わらずリーゼントで、ポケットに手を入れながら夜の街を闊歩していた。 人は変わらない。 それを確認して、焦ったり安心したりする。 そんな俺も変わらない。 獣医になっても旅をしてても。 自分を変えたいから旅をするのではなく、 相変わらずの延長で。 今日吉祥寺の南口で再開出来た事。 それはあまりにも必然で、思わず笑ってしまう。 街も、店長も、俺も、相変わらずで。 これを繰り返すから、また逢えると思ってしまう相変わらずな空気。 「有坂〜、いつでもいいから遊びに来い。」 また、同じセリフ。 俺を発見した時に、でっかい声で喜んでくれた貴方には、 何度でも再開できる。 2006年03月19日
2006年03月10日
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