世界が認めたウェットスーツ素材のトップメーカーが開発しました

山本化学工業株式会社
大阪市生野区中川5-13-11 電話06(6751)6134
「バイオラバー」山本化学工業:会社概要
 


社名   山本化学工業株式会社
     YAMAMOTO CORPORATION

所在地  本社
     大阪市生野区中川5丁目13−11
     TEL.06−6751−6134(代表)
     FAX.06−6751−6136(代表)

     大阪工場
     大阪市生野区中川東1丁目10-8
      TEL.06−6751-6937
      FAX.06−6751−6937

     岡山工場
     岡山県勝田郡勝央町太平台50−3
     (勝央工業団地内)
     TEL.0868−38−6091(代表)
     FAX.0868−38−6092(代表)

設立   昭和39年5月1日

業種   複合特殊ゴム製品製造

役員   代表取締役会長:山本敬一
     代表取締役社長:山本富造
     取締役副会長 :山本悦子
     取締役副社長 :山本博子
     監査役    :池田敏夫

執行役員 森本雅彦、園田智浩

資本金 1,000万円

決算期  2月

従業員  60名


取扱品目 タイビング及び
     ウインドサーフィン用
     ウェットスーツ素材
     メディカル用及び
     スポーツ用サポーター素材
     バイオラバー素材
     サバイバルスーツ用素材(米国UL認定)
     耐放射線防護用素材(厚生省認可)
     導電性発泡体ゴム素材
     各種超軽量発泡体グリップ
     独立発泡体化粧用パフ

主要取引銀行
     三井住友銀行/今里支店
     東京三菱銀行/上六支店
     UFJ銀行/今里支店

取引先  伊藤忠商事株式会社
     三井物産株式会社
     株式会社ニチメン
     丸紅株式会社
     野村貿易株式会社
     三洋貿易株式会社

仕入先
  電気化学工業株式会社
     東レ株式会社
     旭化成工業株式会社
     帝人株式会社
     バイエル株式会社
     ディーディーイージャパン株式会社
     白石カルシウム株式会社
     第一トレーディンク株式会社

関連会社 北星産業株式会社
      株式会社コウダイインターナショナル
      株式会社ハ−キュリーズグループ
      株式会社ベルゲス
      株式会社テクニカルラバードットコム
      XENOPRENEINC.(カナダ)
      YAMAMOTO CORPORATlON
      EUROPE.(フランス)
      YAMAMOT0 0VERSEAS
      LIMITED.(イギリス)
      YAMAMOTO USA INC.(アメリカ)

ネットワーク 世界46カ国


治革
1964年 5月 合資会社山本化学研究所の関連会社として設立

1964年 5月 水産用潜水服素材の製造開始

1967年 4月 レジャー用ウェットスーツ素材の製造開始

1967年 6月 オセアニア市場向け販売開始

1968年 1月 ヨーロッパ市場向け販売開始

1969年 2月 アメリカ市場向け販売開始

1969年 7月 ツーピースゴルフボール素材開発

1970年 10月 東南アジア市場向け販売開始

1972年 3月 導電性発泡体ラバー素材開発

1973年 10月 深海用タイビンクスーツ素材開発

1977年 3月 X線防護用発泡体ラバー素材開発

1986年 8月 バイオラバー開発

1988年 7月 独立気泡体化粧用パフ素材開発

1991年 2月 超軽量発泡体ゴルフグリップ開発

1993年 3月 TIα(チタンアルファー)素材開発
                  (特許取得)

1995年 5月 スーパーコンポジットスキン素材開発

1997年 7月 S.C.S素材特許取得

2000年 1月 バイオラバー素材の特許取得

     6月 電子雑誌(ネットマガジン)
        ユニバーシティオブ
        ウェットスーツマテリアル発刊

     9月 トライアスロン競技で
        S.C.S.素材着用の選手が優勝

2001年 5月 バイオラバー一般市場へ販売開始

2002年 5月 バイオラバーネテルマーニー
       一般市場へ販売開始

2002年 7月 バイオラバーマット一般市場へ販売開始

2003年 6月 フリーダイバー世界チャンピオン
        タニア ストリーター スポンサー契約

2003年 10月 SCSレパードデザイン開発
                            
2004年 4月 バイオラバー Gタイプ開発

2004年 5月 バイオラバー 3M、3Lタイプ一般市場へ販売開始

2004年 6月 島教授(医学博士)ガン抑制力の記者発表

2004年 7月 SCSウォーターパイル開発

 
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