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わくわくするような、バイオラバーを使った研究成果 |
伊丹仁朗 (柴田医院・医師・米国医学博士)
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最近、私が注目している治療法に、私が「魔法のじゅうたん」と呼んでいるものがあります。
スキューバ・ダイビングに使うウエットスーツの国内の代表的メーカーが、医学専門家と共同で開発した自然治癒力を高める布のことです。
実際に、膵臓ガンの末期症状から生還したという人とも直接会って話を聞き、ガン細胞を退治するナチュラルキラー細胞(NK細胞)の研究に役立てています。
この布こそ、アラビアン・ナイトに登場した「魔法のじゅうたん」ではないか、などと、私もわくわくしながらこの試みを続けています。
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バイオラバーは私の臨床にとって、なくてはならない道具の一つです |
田村亨生 (田村歯科医院・歯科医師)
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歯科治療というと、虫歯を削るとか入れ歯を作るとか、いわゆる大工仕事を連想するかも知れませんが、実は患者さんの体調によって歯を削る量も変わるし、入れ歯の出来不出来も変わってきます。
歯科医師は少しでもレベルの高い治療をするために、患者さんの体全体を考えるべきなのです。
私は東洋医学やホリスティック医学を併用して治療レベルを上げ、同時に患者さんの負担(痛み)を減らすことに努力していますが、バイオラバーはそのなかでもとても有効で重要な手段の一つです。
痛みをとり、治りをよくし、体調までもよくしてくれる、とてもありがたいものなのです。
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成人病に効く!バイオウェーブの驚異
著者 医学博士 大塚 滋 |
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バイオラバーの効果を生み出す理屈として、現在考えられているメカニズムから、さまざまな研究機関で行われた実験の結果、私の患者さんについての臨床例まで、バイオラバーに関する情報を手に入るだけ集めてあります。
理屈から納得するもよし。
ひとりでも多くの方がバイオラバーの存在を知り、実際に手にとっていただければ幸いかと思っています。 |
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特効!ガンに克つ健康食品完全ガイド
監修 医学博士 山田義帰 |
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バイオラバーは、一種の遠赤外線治療であると思われます。
薬を服用するという“服”の文字は、本来肌身離さず身につけていることも意味しています。
そして、薬を飲むことを特に“内服”というように“服”という文字が使われているのです。
薬だとか機能性食品のように身体の中から効果を発揮させるか、またはバイオラバーのように身体の外側から効果を発揮させるかによる違いだと考えれば、バイオラバーは非常に簡便で効果が期待できる方法だと思います。 |
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特効!糖尿病に効く健康食品完全ガイド
監修 医学博士 山田義帰 |
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私たちは健康になるために、ただ手軽に何かを飲むだけで健康になると安易に考えているかも知れませんが、身体を動かしたり、気功や呼吸法を練習したり、温泉に入ったり、赤外線サウナに入ったりすることも健康につながるのです。
バイオラバーは身につけたり、その上に寝るだけで、赤外線治療が手軽にできるように開発された特殊な製品です。
身体に良い赤外線を与えて細胞レベルから活性させ、少しでも弱った自然治癒力を高めることは重要だと思います。 |
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しつこい腰痛・慢性痛を克服する!
バイオラバーの「癒しの力」著者 接骨院院長 山本幸一 |
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長年、身体の痛みや筋肉運動の不全を訴える患者さんを見てきた人間にしてみれば、バイオラバーの登場は、こうした症状に悩む人々の福音になりうるわけですから、正に「我が意を得たり」というほど喜ばしいものです。
私が実践や研究の中で見つけた、バイオラバーを家庭で使っていただき、健康の回復・維持にお役立ていただぎたいと思います。 |
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■その他、多くの健康誌でも話題を呼んでいます。
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