
Microsoft VM 診断ツール 1.0a
簡単な説明
Microsoft VM 診断ツールを使用して、1 台以上のコンピュータをスキャンし、MSJVM および MSJVM 関連ソフトウェアがあるかどうかを検出できます。
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ファイル名 : | Diagnostic Tool for the Microsoft VM 1.0a JPN.zip |
バージョン : | 1.0a |
公開された日付 : | 2004/04/13 |
言語 : | 日本語 |
ダウンロード サイズ : | 5.6 MB |
推定ダウンロード時間 : | 14 分 56K |
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言語の変更 : | |
概要
Microsoft VM 診断ツールを使用して、1 台以上のコンピュータをスキャンし、MSJVM および MSJVM 関連ソフトウェアがあるかどうかを検出できます。
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必要システム
- サポートされているオペレーティング システム : Windows 2000; Windows 2000 Advanced Server; Windows 2000 Server; Windows 2000 Service Pack 2; Windows 2000 Service Pack 3; Windows 2000 Service Pack 4; Windows 95; Windows 98; Windows 98 Second Edition; Windows ME; Windows NT; Windows Server 2003; Windows XP; Windows XP Service Pack 1
ローカル スキャンのみ
• ウィザードまたはコマンド ラインを実行する場合は Windows 95 OSR2 以上。
リモート スキャンとローカル スキャン
• リモート スキャンを実行する場合は Microsoft Windows NT4 SP6、Windows 2000、Windows XP、または Windows Server 2003。(注 : 複数のリモート コンピュータをスキャンする場合は、Windows 2000 Server、Windows 2000 Advanced Server、Windows Server 2003 など、サーバー エディションの Windows 上でツールを実行することをお勧めします。詳細については、後の「報告されている問題」の節を参照してください。)
• リモート スキャンを行うコンピュータの場合は Windows 95 OSR2 以上。
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注意事項
ダウンロードを解凍して setup.exe を実行し、Microsoft VM 診断ツールをインストールします。インストールに関する注意点およびツールの使い方の詳細については、readme およびドキュメントに記載されています。
インストール
• 重要 : 以前のバージョンの診断ツールは、新しいバージョンをインストールする前にアンインストールする必要があります。
• セットアップの実行後、[プログラム] メニューにアプリケーションのフォルダが追加されます。[プログラム] メニューのアイコンを使用してウィザードを実行できます。
使用上の注意点
• リモート コンピュータをスキャンするためには、そのリモート コンピュータの管理者である必要があります。
• URL スキャンは常にローカル ホストから実行されます。Internet Explorer の接続設定が使用されます。
• ファイル スキャンには、ローカル ドライブのみが含まれます。リムーバブル ディスク、ネットワーク ドライブ、RAM ディスク、および CD-ROM ドライブはスキャンされません。
コンピュータをリモートでスキャンするには、WMI 1.5、DCOM、および Microsoft ネットワーク用ファイルとプリンタ共有がインストールされ、有効になっている必要があります。また、ウィザードの [コンピュータの選択] ダイアログを使用してコンピュータを選択する場合は ADSI 2.5 が必要です。
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