
大学が始まり、寝不足なはっすいです。
美容院でうつらうつら...(゚□゚)ハッ!となりましたが、
髪も染め直して人間の方の準備は出来ました!^^b
重要な事と言えばあとは車洗うだけ〜^^b
土日雨の予報が出たけど大丈夫かなぁ…?
洗わんとこかな…(笑)
…晴れたらネタですね^^;
土産何にしようかな〜(^・ω・^)
さて、今日はただのATをスポーツATにしてしまう
3-DRIVEですが、先日の旅行、
普段の街乗りと色々なシーンを重ねて分かってきた事がありますのでレポします。
言葉で説明するのは難しいので箇条書きにします。
分かってきた事
1.SPモードを作動させると超低速域のコントロールが難しくなる。
2.3-DRIVE介入状態からアクセルを踏みなおし、
介入してこない開度に踏みなおすとエンブレが効いたような状態になる。
3.アクセル開度の割増により、一定速まで素早く加速するので燃費向上。
この三点です。
まず1ですが、SPモードにすると
800〜1300rpmの超低速域が
介入により
完全に封殺される事が分かりました。
僕のスイスポでは
介入=1800rpmまで回転数が上がります(1型ZC31SAT)
踏めば回ってしまうので、ある程度の流れがある国道なら気持ちが良いのですが、
渋滞、狭い路地などでは扱いづらくオフにしておく事をオススメします。
スポーツカーになったと言えば聞こえは良いですが…疲れます^^;
純正のモッサリはこの辺の踏み代を残した制御だったんだな…と痛感できますよ(^・ω・^)カビンダ
2は恐らく「仕様」だとは思いますが一応挙げておきます。
とにかく前へ前へ押し出そうというフィールから踏み直し普通のフィールに、
そしてまた介入させると…
超段付き加速!!( ̄□ ̄;)
ATでも下手なMTみたいなショックが味わえます。
ヘイ!一丁上がり!となりますよ(笑)
そして3、高速でもそうでしたが一般道でも回転の過度のモッサリさが無くなった事で開度調整の手間が省けてコントロールし易くなってます!
コレが燃費にも効果を与えてるのかも知れません。回してるけど好調ですよ^^b
最後に総評となりますが、製品は素晴らしい出来だと思います。
ただ今までのモッサリ感に人間が慣れてて麻痺してる部分は大いにあり、スズキのエンジン
「M16A」の本当のパフォーマンスを見せてくれるだけで馬力は変わりません。しかしこの車のユーザーにとっては実馬力向上と変わらない効果を上げる事が出来ます。
特に60〜80kmに掛けてのトルク感は今までに感じた事のないくらいトルキーになりました。
制御一つでこんなに変わるとは…(゚□゚)
実馬力上げるならこの車は吸気ですよ。排気は後でええ…
信じるか信じないかは貴方次第です…(* ̄▽ ̄*)ゞ
安いの明日までみたいっすよ〜w