国内編
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1935年3月9日秋田市に生まれ。6人姉弟の長男。
定時制高校ではボクシング部。日本大学法学部卒。
殺人未遂と傷害の前科
不動産鑑定士で、二人の息子を大学に通わせ、安定した家庭環境にあった
不動産取引のトラブルから子供を含む一家5人を殺害、死体を切断。死体を遺棄する前に現場に踏み込んだ警察によって逮捕。
85年12月東京地裁で死刑判決。96年11月最高裁が上告を棄却、死刑が確定
17才の女子高生をを40日にわたって監禁した上、数名での強姦、殴る蹴るの暴行、ライターのオイルをかけ点火するなど、激しく執拗な暴力を加え、コンクリートに詰め死体を遺棄した事件
被害者の母親は、一人娘が死に至った詳しい経過を聞かされた後、精神科に通院治療を受けることに
女子高生コンクリート詰め殺人
大久保清
1935/01/17、群馬県高崎市生まれ
父親は国鉄職員で広大な土地をもち裕福。8人兄弟の3男
1971年、車で15-28歳の若い女性を言葉巧みに誘い出し、わずか2ヶ月の間に8人を絞殺。山林や畑に埋めた。後悔・謝罪の念を示すことはなく、「権力への反骨」と称して、警察の取調べに挑戦的な態度を取り続けた
両親から「ボクちゃん」と呼ばれ溺愛されて育った大久保は、20歳から32歳まで数々の婦女暴行事件を起こし(前科4犯)、刑務所生活を送っていた
IQ102、言語性IQ117。高校中退。祖父がロシア人、祖母は遊郭の遊女
1976(昭和51)年、死刑となった。41歳
酒鬼薔薇聖斗
両親、弟二人の5人暮らしだった。父親は神戸市内に勤める技術系会社員で、鹿児島県の離島出身。中学卒業後神戸に働きに出た。父親の性格は温厚だが子育てには不参加
母親は専業主婦、PTAの役員。しつけは厳しかったが、家族で旅行に行ったりスポーツをし、家族が崩壊していなかった 医療少年院送致になっているため26歳になるまでには社会に戻ってくる
津山30人殺し
岡山県津山市の隣に位置する苫田郡内の戸数23の小村で、精神分裂病の21歳の青年が、日本刀や猟銃で30人の住民を殺害した事件。社会が精神障害者を受け入れるシステムを持っていなかったことが原因の1つ
佐川一政
パリ留学生人肉食事件
宮崎勤
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