2008/06/27 19:16 ジムガ怖くて行けない男
大岡さんのブログ読ませていただきました。最初は自分も今まで自分が学んで来た
トレーニングとあまりにも違うやり方だったので、困惑していましたし、大岡さんに
かなり失礼な質問もしてしまって申し訳なく思っています。しかし、このサイトに
書いてある記述を読み自分で試してみると筋肥大、筋力アップに今までとはかなり違うことがわかりました。2ちゃんねるなどにも月ボや大岡さんに否定的意見が多い
ような気がしますが、トレーニングに限らず何でも今まで常識とされて来たことに
対して違う意見や行動を取る人には最初は否定的な人のほうが多いものです。しかし
本当にたくさんの人に為になることだったらいつかは認められるものだと思います。
自分も影ながら応援してますので頑張ってください。
2008/06/27 22:10 鍛錬
励ましをありがたく思います。『たくさんの人のためになることであれば』本当ですね。しかし、自分たちだけに都合の悪い人達が多いようです。私の言っている事はただ一つ、根拠のはっきりしている物事に立って考えなければ、この衰退はとめられないという事です。

これから北京オリンピックが始まりますが、そのアスリートたちはフルレンジのスローなトレーニングなど一切行っていないし、流行の奇異なるトレーニングなども取り入れていません。その人達にとっては結果と真実が全てなのです。従って根拠の無いことに気をとめている暇など無いのです。

彼らの素晴らしいパフォーマンスと肉体は当たり前の事をベースに目的と根拠の中にある筋トレでしかないのです。

筋トレにおける、無理な関節位置、無理な可動域、無理な動作は彼らにとっては、いや人間にとって当たり前の真実です。その様なものが私個人の意見であるはずありません。

そんな当たり前の真実を受け入れる事の出来ない心理、その真実を覆い隠す事で、守らなければならない嘘や地位はいったいどの様なものなのでしょう。
2008/06/28 02:26 MAX
削除?消えてますので改めて質問し直します。
オリンピックアスリートは本当にスローなフルレンジなど一切行ってないのですか?
本当ならレスリングでオリンピック候補になりながら惜しくも行けなかった友人にオリンピックアスリートとの違いを教えてあげたいのです。
彼は全種目ストリクトフルレンジですので。
2008/06/28 02:59 迷宮入り
MAXさん横から失礼致します。オリンピック候補にまでなっている人で、反動を伴わないフルレンジな動作で筋力を高めるためにトレーニングしている人って有り得ないと思います。筋肉の反発で筋力を発揮せずに競技に活かせる人なんていないはずです。本当にフルレンジでストリクトな動作でトレーニングされているなら、腱を痛めているはずです。それを教えないトレーナ−がいるでしょうか?有り得ないです。
2008/06/28 06:44 MAX
大岡さんどうして決め付めてしまうのですか?
有り得るのですよ。
現実にあり得てるのです。
腰も痛めておりません。
現実を否定されては話になりません。

指導している方は幾多の日本・世界チャンピオンを育ておられる方です。
2008/06/28 08:22 ジムが怖くて行けない男
MAXさんへ
その人ウエイトトレーニング以前にレスリングの技術が優れていたりする部分もある
のではないでしょうか?トレーニングに関してもストリクトフルレンジでもけっこう
筋力が増す人もいるでしょう。何をやるにもそうですけど、その人の才能とか体質
などに影響される部分もかなりあるような気がします自分も以前はストリクトフルレンジ
のトレーニングをやっていましたが、幸い大きな怪我はしませんでしたが、効果も
あまり感じませんでした。そこでどうしたらいいのかネットで探していたらこちらの
サイトにたどり着けました。最初は自分も大岡さんの記述にかなり困惑したと言う
かかなり否定的な考えだったと思います。しかし実際試してみると違いがわかります。
MAXさんも試してみたらいかがですか?ストリクトフルレンジとは全く効果が違い
ますよ。仮に理屈が頭でわからなくても(自分も今だにそういう部分があります)
体でわかります。
2008/06/28 09:10 MAX
私はラックアップ保持を言われた通り実践しました。
結果は以前削除されましたので控えておきます。



それと才能ですか…そうですね最終的に行き着くとこはそこですね。
となるとどんな練習方法でも結局才能が結果を出すだけなんですね。

それと彼はレスリングのスキルは低いんですよ。
自慢の怪力でねじ伏せてる感じですね。
2008/06/28 10:08 MAX
失礼しました。

大岡さんではなく迷宮入りさんと恐くてジムに行けない男さんでしたね。
非常に文面が似ていたので勘違いしてしまいました…

様々なスポーツ選手のジム仲間達にも聞いてみたのですが、やはりストリクトフルレンジがあくまでも基本であるとの答えでした。
チーティグやパーシャルも行わないわけではないがそれだけなんてあり得ないそうです。
チーティグ、パーシャルのみで効果がありストリクトフルレンジは危険かつ無駄な労力を使ってるのでしょうが…


腱などを怪我された事のある方に伺ったところチーティグなどで限界以上の重量を扱った時に何度か怪我されたそうです。

きっと正しいチーティグが出来てなかったのでしょうが…


私自身もストリクトフルレンジでそれなりに強くなりましたし怪我らしい怪我もありませんしラックアップ保持で失敗してますのでどちらが正しいかと言えば…
あくまで私見ですが…
知り合いにオリンピックアスリートがいないのが残念です。



話変わりますがポジベンはやはりケッサクです。
ぜひとも大会を成功させゆくゆくは世界大会を開催して欲しいものです。
私もチョンピョン目指して精進します。
よろしくお願い致します。
2008/06/28 10:52 微糖コーヒー
新手の荒らしですよ、コレ。

コメントの中に肯定的なことを入れながら印象操作だけしていく方法です。

これまでこの筋トレ相談室を読んで理解してきた人なら分かるはずですが、
なぜストリクト、フルレンジが非効率で危険かということに関わる話をふりだしに
戻してしまっています。

そもそも、ストリクトであろうがチーティングを使用しての自然なトレーニングであろうが、「限界を超える」重量で怪我をするのは当たり前です。大岡社長はこれまで限界を超える重量を扱うように書いたことも言ったこともありませんよ。むしろ、チーティングを使っても、筋トレとしての効果を引き出すには、最低2秒は筋肉で重量を受けられるポイントを動作の中で必ず作ることが必要であることを指摘されています。少しも筋肉で受けられない(保持できない)重量では、効果はどうしても薄くなります。チーティングテクニックは上がるでしょうが、筋肉で受けられない重量であれば、当然腱や靱帯がその重量をモロに受ける危険性が高まるのです。

それから、ラックアップ保持を実践されたということですが、ここに示された手順で行って効果が出ないわけがありません。「失敗」したと言うのなら、それは手順や自身の理解の足りていない部分があるのです。ここではその不備を質問で解消できる場です。否定的なことを書くならば、きちんと根拠を示すべきです。私ごときでも、あなたがウソをついているか、実践したとしても見当違いの手順になってしまっているのかのどちらかであるかが分かります。


はっきり言って、ストリクト(無反動な動作)フルレンジでは「それなりに」でも強くはなりません。なるわけがないのです。仮にそんな筋トレをやっているとしたら、その人の競技能力や筋力は、その競技の練習によって身についたもので、「筋トレにおける効果」ではありません。無駄なのでやらないほうがマシです。

それからついでですが、フルレンジではないのにフルレンジで行っているように勘違いしている例もあります。ベンチプレスにしても、体幹部の厚さや腕の短さによっては、手幅やグリップを工夫するだけで、たとえ胸にバーが触れるまで下ろしても、各関節角度が深くなりません。つまり、ベンチプレッサーがテクニックで行っていることをもともとの体型によって実現しているケースもあります。天然で、比較的効率の高い可動域を実現していることになります。
2008/06/28 11:13 MAX
ベンチプレスですか?手幅60?のナロー〜ミディアムグリップでブリッジなどしないストリクトフルレンジで140?10レップ行っております。
ボトムでは肘がベンチ台よりかなり下がってますね。
危険極まりないと思われるでしょうがしっかりとストリクトフルレンジで徐々に重量を上げてきたおかげで腱や靱帯の怪我など一切ありません。
それから荒らしだとかラックアップ保持で効果が出ないわけないとかストリクトフルレンジは効果ないとか自分の考えを決めつけて押し付けないで下さい。
私にはラックアップ保持は効果なかった。ストリクトフルレンジで強くなった。私の知る限りの人にチーティグ、パーシャルのみの人はいない。
これは真実である。かといって私チーティグ、パーシャルを全て否定してるわけではありません。

しかし微糖コーヒーさんはタイミングよく横やりを入れるかたですね…
2008/06/29 15:05 192.168.1.255
名前の隣にIPアドレス表示すれば、問題を解決することにはなりませんが不快な思いをする人は減るんですが。
2008/06/29 16:01
賛成ですね。それでMax氏の言っている自演かどうかもはっきりするんじゃないでしょうか。
2008/06/29 16:25 カッチャン
読んでいますと今は医学書が出ていますから人体、筋肉、内臓等すべて詳細に研究結果発表されていますよ。それらの学術文献、リハビリの方法も最新の研究成果も出ています。ここで自分の狭い見識で批判しているだけの低次元レベルの話に見えて残念です。トレーニング本でなく医学書も読んで自分で色々検証してから反論する事は無いのでしょうか?リハビリ病院で医療スタッフがサポートしているにも関らずやる気もないで動こうとしないで八つ当たり、怒鳴り散らす、批判しているだけの迷惑爺さんの行動と同じです。もっと学術的に検証して具体的数値出し、効果の比較検証して反論するような場とはならないのでしょうか???ただ口先だけの空しい話しているだけで時間を浪費しているように思えて残念です。