2008年6月30日

近鉄矢田駅-1

今回は近鉄南大阪線の矢田駅の周辺をあるいてみました。
  
駅から数分あるくと、矢田小学校・中学校があります。
それにしても、かなり立派な校舎ですね。
私もここと同じ大阪市立の小学校で学んだことがありますが、
建物の古さと相まって、かなりのボロ校舎だったのですが・・・・
    
さらに進むと、車が何台か停めてありました。
ナンバーのないものや、写真のように行政によって立入禁止の
テープを巻かれてしまっているものもあります。

何か事件でもあったのでしょうか・・・・

2008年6月29日

(番外編)JR和邇駅-3

公営住宅が集まる一帯のすぐ脇には、崖に聳え立つように
一般の住宅が立ち並んでいます。
   
公共施設も充実していますね。
こちらは集会施設です。
 
こちらは児童館でしょうか?
玄関のまん前に遊具が据え付けられています。
 
町を見下ろす急な坂の上に、桜咲く保育所が建っていました。
美しい森に囲まれて育った子供は、きっとよい子に育つことでしょう。
校庭の桜は、村の子供を見守っています。

(番外編)JR和邇駅-2

2軒1組の住宅が立ち並ぶ中、数棟の低層アパート式公営住宅も。
独居世帯などはむしろこちらのほうが良いのかもしれません。

ずらり並ぶ、公営住宅群。
駐車場にはトラックが目立ちました。

この地域の成り立ちと関係があるのかもしれませんね。
  
北海道や、ヨーロッパのログハウスを思い出させるような、
三角屋根のおしゃれな増築が、周囲の森の風景とよくマッチしています。

2008年6月28日

(番外編)JR和邇駅-1

本来は駅前をぶらりあるく、このサイトですが今日は番外編で
ドライブを楽しんでみることにします。

JR和邇駅から比叡山のほうにしばらく進むと、このように趣のある
道しるべがありました。しばらく京・大原、八瀬を目指してドライブします。
   
比叡の麓、深い森の中を進みます。
京都、大阪から1時間そこらとは思えない雄大な景色ですね。
   
うっかり道を間違えて住宅街へと入り込んでしまいました・・・・
深い森の中に忽然と現れた大規模な公営住宅街。
それにしてもすごい規模ですね。
   
整然と並ぶ、二軒一組の公営住宅。
きれいに整った町並みは、まるでヨーロッパの街角のようです。

2008年6月26日

JR高松駅-2

ヤンキースといえば、NYヤンキースを思い出しますが、
ここにもヤンキースが存在します。

やはり4番は松井でしょうか!?

車高を低くしたかっこいい車が打ち捨てられています。
ここ以外にも、あちらこちらにナンバーの外された車が、
放置されていました・・・・・
     
住宅の一部を事務所にしています。
まさに職住近接の理想的な例ですね。

扉にはいった代紋がかっこいいですね。
となりに停められているデコトラもイカシテます。

JR高松駅-1

今回は四国、高松を自転車で回ってみました。
海に面した、おしゃれな駅から、自転車で南へこぐ事15分ほど、
「ゆめたうん」という大きなショッピングセンターの前にたどり着きます。

ゆめたうんのはす向かいにおしゃれな住宅街がありました。

住宅街の入り口に、何者かによって投棄されたごみの山。
いったい誰がこんなことをするのでしょうか・・・・

公園の鉄棒を有効活用して、洗濯物が干されていました。
これまたなかなかのアイデアですね。

2008年6月25日

JR安部山公園駅-4

坂に面して、要塞を想起させるような家が建っています。
ブロック塀を増築部分の壁の一部として取り込むとは、アイデア賞ですね。
資源高騰の折、このアイデアを特に公共施設など、他の建物でも
つかってみるのもよいと思います。

坂を登りきったところに、公営住宅が建っていました。
この一帯は地域に、公営住宅が一棟ないし数棟散在しています。

公営住宅の隣は、青い芝の眩しい公園がありました。
ここで草野球でもしたら、さぞや気持ちの良いことでしょう。
近くにはこのような立て看板が掲げられていました。
以前、北九州のほかの地域で見かけたものと、色も内容も
全く同一のものです。

切実な叫びがよく伝わってきます。