1(月)13:30〜
事故で足を怪我した礼子は、章吾の家で静養する。礼子は、章吾の勧めで一葉に介護を頼むことにするが、事故のときの一葉の中に、礼子の死を願う気持ちがあるのではないかと苦しむ。 |
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事故で足を怪我した礼子は、章吾の家で静養する。礼子は、章吾の勧めで一葉に介護を頼むことにするが、事故のときの一葉の中に、礼子の死を願う気持ちがあるのではないかと苦しむ。礼子は順調に回復して、それを喜ぶ一葉は、いつも通りのやさしい一葉だった。一葉の章吾への特別な思いを疑いだした礼子…。
ある日、章吾が研究所に1人でいるのを知った礼子は、わざわざ一葉に章吾へ弁当を届けてもらうように頼む。一葉のあとを追いかけると、物陰からこっそり2人の会話に聞き耳をたてる礼子。そんな礼子を見ている人影があった。 |
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