The Edge of the Cloud

「雲のはて」。空の色の石。命がけの旅。海峡。「君を愛している」
レーズンと蒸しパン。
こんなに味気なかったらどうしようか。

最近のわたしは何もかもを景観のせいにする。

じゃあなんだ、二階に出入口がついた一軒家に住めば満たされるのかえ?レベッカ、それは

無意味なことだ。
そう言っているうちはどんな夢も叶うかもしれないし叶わないかもしれない。


未来からも逃れられないのではないか。それは誰にも判らない。


自明であったとしても。
- | 18:35 | author レベッカ | comments(0) | trackbacks(0)