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イエスの惑星ＢＢＳ

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(無題) 投稿者：ポポ投稿日：2008年 6月30日(月)20時52分23秒

　　編集済

>自分ひとりで、子供育てるくらいの根性もないのに婚前交渉も聖職者とのSEXも良いとは思わないけど、なんで父親が生きてるのに１人で育てる決心をしないかんのか、馬鹿馬鹿しい。子供を作った男女がいてどっちも独身だったら、端から他人が「結婚しないで女１人で子供を育てるべき」って言う方が変だよ。幾ら信者と神父の関係だって一生独身を通せなんて強制は出来ないでしょう。実際バチカンから結婚を前提とした還俗の許可だって降りているんだろうし。婚前交渉や聖職者とのSEXが良くない事であるのは当然として、離婚は罪な訳だけど還俗が罪だとは聞いた事がない。どちらにせよ「神父にでもそのへんのおっさんにでも」とは言うものの「そのへんのおっさん」相手だったら貴方もこんなに反発するとは思えないから、結局「神父」と言う存在を特別視し過ぎなんだと思うな。その元神父が貴方の目の前をふらふらしていようがいまいが、貴方の人生や信仰を左右するものじゃないでしょう。

ボボさんへ 投稿者：ダンボ 投稿日：2008年 6月30日(月)20時46分21秒

それは、当時者が判断すべき問題だと思います。最初から、子供がほしくて子作りに励んだのではなく、不適切な関係を続けていて、宿ったのでしょうから、神様が　ちゃんと見つめなおしなさい！とくださった生命かもしれません。でも、司祭を辞めて家庭を築くには、それ相応の覚悟が要るものです。一人の司祭が誕生するまで、どれほど周りから期待され、支えられてきたことか。家族親類、シスター方、信徒がずーっとその人のために祈って祈って、神学生ということで大切にしてきたのです。そして何よりも重い神様との契約。それにも勝る彼女への愛があるかどうか。新しい命への責任。また、経済的にも、母子を養っていけるかも大きな問題かもしれません。悩んで悩んで、苦しんで苦しんで、決断を下すのです。ですから、私はどの選択が正しいとか、間違っているとかいうつもりはありません。ましてや嬉しいだなんて、どの選択をしても悲しむ人はいるのですから。当時者が悩み苦しんで出した結論なら、それでいいと思います。それを裁くのは、神様だけです。せっかく本人たちが出した結論なら、その中で、より良い状態になるように願うばかりです。私にとって、彼から受けた聖体や告解の秘跡が、別に有効か無効かなんてことも関係ありません。上長に対しても、しっかりと監督しなかったから招いたことで、同情の余地はありません。ただ１年３ヶ月以上も　彼を信頼し大切にしている信徒を裏切り続けたこと、辞めた後も信徒を振り回すことが赦せないだけです。新しい命の誕生までに、しっかりと決断すべきことでした。

Ｐａｓさんへ 投稿者：ダンボ 投稿日：2008年 6月30日(月)19時54分36秒

周りの人には、俗に言う私生児扱いです。でも、洗礼台帳は父親本人が記入したので、父親欄にどのように書いたかは？？？上の２人の子とは、全く顔が違うので、父親が違うのは明らかだったと聞いています。近所に住む別の教会に通うようになった方は、わかっていたかもしれません。計算すると　着任して半年経つか経たないかで　彼女が妊娠しています。誰の子？と皆、不思議に思っていたそうですが、まさか司祭の子とは思わなかったそうです。上２人も父親が違いますし、信徒はあえて尋ねなかったようですし、本来なら父親のことを尋ねる主任司祭が父親なのですから、何をか言わん・・・。二人のことを怪しんだ人も、何人もいたようですが、子供が生まれても司祭を続けるということは想定外だったので、辞めることになった時も、彼女が妊娠したのかしら？なんて言ったものです。友人は、「３番目の子供は東南アジア系の顔をしているから、彼女、東南アジアの男性が好きなのね。でも、神父には手を出してほしくないわ」と言っていましたから。まさか１年３ヶ月前に生まれた子が・・・。こんなこと、ホントに前代未聞なのです。

ダンボさんへ 投稿者：ポポ投稿日：2008年 6月30日(月)19時38分29秒

>俗に言う「できちゃった婚」に持っていくのは、危険でしょう。 >それぞれに冷却期間を取って判断しなければならないと思います。「できちゃった婚」と「母子を見捨てる事」とどっちが悪いかと言えば、私の価値観では迷う余地もなく「母子を見捨てる事」です。 >司祭に留まった方は、何年かは司牧から遠ざかり、静かに神様との関係を見つめなおす日々を送られました。自分の子と、自分の子を身ごもった女を見捨てるような神父が司牧に戻ったら嬉しいですか。 >ある方は女性が一人で育てられ、ある方は司祭側の親類の養子として引き取られました。出来る事なら還俗して親子３人の生活を始められる方がベターだと思いませんか。勿論ベストは身体の関係が出来る前に気持を断ち切って遠ざかる事あるいは、順番を間違えず還俗した上で結婚(事実上も)する事だと思いますが、子供が出来た後で身を引く云々は無意味でしょう。事実婚の後ミサを執り行い続けた事が許せないなら、後任の神父にでも、元神父の兄の現役神父にでも「秘跡は有効だったのですか」と聞けば良い。それ以上の「身を隠せ云々」は「目障りだから消えろ」以上の意味がないです。私はその女の人が、中絶や子供を養子に出す事を選ばずに、批判の渦の中でカトリックの家庭を築き上げる道を選ばれた事は良かったと思っています。昔は神学校の段階で「貴方には召命がありません」と俗世に返される事も多かった様ですから、神父不足とは言え、そこら辺の見極めの甘さから叙階にまで持って行った上長の責任も重い様な気がします。

ダンボさん　一つ質問 投稿者：Pas 投稿日：2008年 6月30日(月)19時06分17秒

司祭が自分の子供に洗礼を授けた、ということですが、この洗礼の時点では、この子供の父親が誰かということについては問題になっていなかったのですか？別の誰かを父親ということにしていたのですか？読んでいてちょっとその点が気になったので。

ポポさんへ 投稿者：ダンボ 投稿日：2008年 6月30日(月)14時49分1秒

他教会に公共交通を使っても15分もあれば行ける土地です。立派な自家用車もお持ちなので、もっと簡単に他教会には行けます。（おつるさんは、それを知っていての話です。説明不足ですみません。）彼等は、教会を家庭団欒の場にしていた？か、パパの職場訪問？だったのでしょうか、洗礼もちゃんとパパに授けてもらい、聖堂内でパパから「高い高ーい　バァー」までしてもらって。カトリックの信仰を持ち続けることと、他の信徒の方々の心を踏みにじり続けるのとは違います。ちゃんとケジメをつけて、そこの土地から離れることは容易なのです。新興高級住宅地です。私がもし親なら、子供のためにも、転居し、離れた教会に行きますが。新しい場所で生活を築くでしょう。両親は神を裏切り、信徒や恩人を裏切ったことを心に留め、そこまでして築いた家庭なのですから大切に、特に子供には罪がないのですから、しっかりとした円満な家庭を築いてほしいと願っています。実際、今、転居していますが、そこに、世話になった方々を招待するのはまずいでしょう。バレて残念！？って感じで、反省なく新しいスタートを切ったからでしょうね。信徒には謝罪の手紙だけでいいのに・・・思い出したくもないことだから。彼は単純に「これからは遠慮なく家族写真の挨拶状を送れる」と喜んでいたそうですよ。こういうのが、日本人の神経を逆なでしてるんです。

聞き苦しい話で・・・ 投稿者：ダンボ 投稿日：2008年 6月30日(月)14時13分51秒

男性の方々はそんなにこだわらなくても・・・と戸惑っておられるかもしれませんね。私が、不信感をつのらせていたいたことで、いろいろと、ご意見を寄せていただいていますけど、私は民族性が違うとこうもことが起きた時に対応が異なるということを言いたかったのです。そのために、あまり耳にしたくないような情けない話を取り上げたわけです。当時、その母子のごく近所に住む方や不信感を持つ方は、別の教会に通うようになり、また他の信徒に疑問を呈した方は反対に「酷いことを言う人」というレッテルを貼られ、ほとんどの方がその元神父に信頼してやまないといった状態だったのです。子ども（前夫の子）がいたずらをして信徒が普通に注意して言って聞かせていると、「子供は好きにさせればいい」「子供に注意するな！」と反対に彼から注意されたらしいです。教会の建物やカーテンに油性マジックで落書き、水道は出しっぱなしは普通のことでしょうか？ある教会に集まるベトナム人を見ていると、確かに躾はしないし、他人に注意されると酷く怒ります。どうもベトナムでは他人が叱ってはいけないとか･･･。でも、ここは日本だから・・・。説教も、いつも児童文学書や絵本から題材をもってきていました。私も最初、日本語力の関係かしら？と思っていたら、その関係がわかったら、その子の兄たちのために読んであげていただけじゃない？と・・・。「身をかくす」は大切な行為ですよ。もっと早く　妊娠がわかった段階で　双方にしっかりと見つめなおす時間が必要だったのです。燃え上がった関係の勢いのままで、俗に言う「できちゃった婚」に持っていくのは、危険でしょう。それぞれに冷却期間を取って判断しなければならないと思います。こんなことは今までも耳にしたことがありますが、もっと早い段階で真剣に悩み、身の処し方を判断し、それ以上信徒を裏切らないようにされていました。司祭は神と聖なる結婚の契約をしているのですから。その聖なる結婚の重大さに気づいた方もいました。その場合は、女性と充分話し合って、生まれてくる子供について話し合われ、ある方は女性が一人で育てられ、ある方は司祭側の親類の養子として引き取られました。司祭に留まった方は、何年かは司牧から遠ざかり、静かに神様との関係を見つめなおす日々を送られました。責任を問われるのは親たちであって、生まれてくる子供には責任がないのです。少しでも周りから祝福された状態で生まれてこられるように、環境を整えるのが当事者や上長、親族の務めなのです。ベストでなくてもベターな状態に。その期間を持たず、子供が生まれても１年３ヶ月以上、皆を欺き、神様に何を祈っていたのでしょう。祈れたのでしょうか？職業として割り切って口先だけで祈りの言葉を発していたから、秘跡をできたのではないでしょうか。そんな生活に終止符を打ったのは、双方のメールのやり取りやプライベート家族？写真が、教会役員と上長のレターＢＯＸに入れられていたからですが。誰がしたのかは憶測の世界。詰問され、逃げおおせなくなって、司祭を辞めたわけです。司祭を辞めた後も、荷物の整理、住まい探しといって長々と敷地内をぶらぶら・・・。昔なら夜逃げ同様に、即刻立ち退いたものです。でも、あの投書がなければどうなっていたのでしょう。信徒から神父様の宣教のためにといただいたお金を、生活費にして、いつまでも、口先だけの秘跡を続けていたのかと思うと、空恐ろしくて・・・。少しでも自分を信頼し応援してくれた信徒を思うなら、謝罪した後、姿を出さないものです。その常識的な順序を全て無視したのは、民族性としか言いようがないと思ったのは、兄神父の対応です。弟家族を、兄として受け入れても、信徒を呼んで紹介すると言ったら、常識ある方なら、弟を諌めるでしょう。全く、皆が自己中心的なのです。彼は神学生の頃に、世話になった司祭の実家の養子となって日本国籍を得たそうですが、養親や籍上の兄の司祭には何も連絡していませんでした。こちらの信徒からの連絡で初めて知ったのです。日本人なら、謝罪して、迷惑をかけることになるから、養子縁組を解消してほしいと言うのではないでしょうか。養母からはずっと季節ごとに贈りものが届けられ、いつも気にかけてもらいながら、その養母の愛を踏みにじったのです。私はこんな裏切りに裏切りを重ね、偽り、欺き続けたことが許せないのです。許せないなんてと思われるかもしれませんが、人間としてその人はそういう人だったのだからと思うことと、その行いに対する感情とは別だと思います。「赦す」という言葉で誤魔化し、なし崩しにしてはならないと思います。日本人は、他者への気兼ねや配慮を　外国人から見たら、必要以上？と思われるほどにする民族性があります。そしてそれは美徳として教えられ、習慣化していったものです（最近は崩れつつありますが）。でも、それは日本人特有のものであって、外国人にそれを求められません。郷に入っては郷に従えは通用しないのです。外国人がこれから増えていくでしょうから、我慢ばかりしていないで、はっきりと　これはしてはいけないことと伝えることが大切だと思います。角が立っても。いつか気づいてくれる、慣れてくれると淡い期待をしないことです。そうしないと、心やすまる場がストレスばかり抱え込む場に変わっていきます。女性についても疑問に思われたかもしれませんが、彼女は洗礼を受けて間もなく、そのような関係になっているので、司祭とはどういうものかあまりよくわかっていなかったと言うのが現実でしょうか。俗に言うイマドキの人です。聞き苦しい話をしてしまってすみません。

おつるさんへ 投稿者：ポポ投稿日：2008年 6月30日(月)11時05分47秒

>せめて教会からは身をかくすかミサに行きたかったらせめて >違う教会に行く・・・のが　まっとうな神経やと思うでー。上記の文を読むと「教会に行くな、どうしても行きたかったらしかたないからよそに行け」と読めますから、本音としては「カトリック教会に二度と出入りするな」と言いたいのでしょう。私はそんな事が正しいとは思いません。恥ずかしくてもミサにでて、秘跡である結婚式を挙げ、子供に洗礼を受けさせて、カトリックの家庭として終生ミサに与り続ける事が正しいと思いませんか。別の教会に行くくらいの事はしても良いかもしれませんが、それが交通手段その他の条件から可能な土地かどうかも分かりませんしね。還俗と背教は違うでしょう。還俗した以上「他の信者の心の安寧の為に、いっそ背教してくれ」まがいの事(教会からは身をかくせ、なるべくならミサにも与るな)を言うのはどうかと思います。

韓国ソウルの話ですが 投稿者：Pas 投稿日：2008年 6月30日(月)07時13分25秒

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デモ隊に「人民裁判」受けた警察幹部 http://www.chosunonline.com/article/20080628000018 ......韓国戦争（朝鮮戦争）当時に朝鮮人民軍が警察官を捕まえ、市場の中央に座らせて行った人民裁判のような光景だった。......この模様はインターネットでも生中継された。ソウルのど真ん中で法秩序を守る第一線のとりでである警察の幹部が暴力グループに捕まり、「人民裁判」を受ける場面が全国に放映されたのだ。周辺の至る所に布陣していた警察も誰一人として救出しようとしなかった。......デモ隊の中には「非暴力」を叫ぶ人もいるが、「非暴力を叫ぶやつは家に帰れ」という声にかき消されている。コリアナホテルでの騒動を制止しようとした女性は屈強な男に首や腕をつかまれたり、髪を引っ張られたりして、リンチのような仕打ちに遭った。警官隊もホテル内に数十人いたが、恐れをなしてその場面を見守るだけだったという。...... 休日のソウル中心部はまるで戦場 http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=101870&servcode=400§code=430 ソウル警察庁所属の５０、３０６中隊の戦闘、機動警察５０人がデモ隊数千人に包囲された。強制解散のために先頭に立ち、孤立してしまったのだ。戦闘、機動警察はデモ隊に包囲されるや、鉄パイプや角材で殴られるなどして倒れた。......２８～２９日の２日間、ソウル太平路と鍾路（チョンロ）一帯は戦場に変わり果ててしまった。鉄パイプを振りかざすデモ隊と、鎮圧棒で武装した警察の衝突で、４００人以上の負傷者が発生した。

今朝の日刊スポーツにも載っていた話題ですが 投稿者：Pas 投稿日：2008年 6月30日(月)06時56分53秒

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インド西部ムンバイ近郊のカトリック教会で、キリストの肖像画の胸の辺りから赤色の染みが徐々に広がっているのが見つかった。 http://www.associatedcontent.com/article/849301/bleeding_jesus_of_india.html?cat=8 http://in.youtube.com/watch?v=IzpaCS3N0oI&feature=related http://timesofindia.indiatimes.com/Mumbai/Christ_bleeds_but_church_says_its_only_moisture/articleshow/3176277.cms http://in.truveo.com/Devotees-flock-to-Mahim-church-to-see-bleeding/id/281321706 ムンバイ司教区のスポークスマンは、湿気の多い気候のせいで奇跡ではないとしているようです。 "Divine Mercy"の聖画ですね。

身をかくせについて　ぼぼさんへ 投稿者：おつる 投稿日：2008年 6月29日(日)23時00分4秒

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>その教会に母子共に、ずーーっと知らん顔して来て、 >父親がミサを立て、母子は知らん顔して　パパの立てるミサに与ってたわけこういう女の神経に対して　「身をかくせ」「教会を汚すな」というのは非人道的でも何でもないと思いますけどー。まるで　妻子がいるおっさんと知ってて不法行為の不倫した女が何も知らないおっさんの罪もない妻の前にどうどうと産んだ子供連れてきて平気な顔してるぐらい、無神経やと思うけどなー。神父やめさせて元神父と結婚するとか　未婚の母になるとかは勝手にすればいいけどせめて教会からは　身をかくすかミサに行きたかったらせめて違う教会に行く・・・のが　まっとうな神経やと思うでー。赤の他人でも　それぐらい言うてもいいんちゃう?? ダンボさんのいう教会の信徒さんたち　黙って耐えて　ダンボさんはじめ本当に偉いなーと思う。　そういう教会の人の優しさに甘えて大切なモラルとか礼儀とか　恩義とか忘れたらいかんわー。非人道的なんて　そういうときに使う言葉とちゃうでー。

http://blog.zaq.ne.jp/otsuru/

週間天気予報 投稿者：Pas 投稿日：2008年 6月29日(日)21時35分0秒

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最近、気象庁の週間天気予報のページをよく見ています。 http://www.jma.go.jp/jp/week/ いつ出発すれば、旅先で快適に過ごせるのか、いろいろ参考にしたいと思って......。ただ季節がら、予報はコロコロ変わるので、「行かない方がいいかな」とあきらめた時が、実は晴れだったりとか。なかなか思うようにならないものです。気象庁自体が、Ａ、Ｂ、Ｃなど、自分たちの予報の信頼性を三段階で表示しています。なんやそりゃ、というか、正直でよろしいですね、というべきか......。そんなこんなで、近場はともかく、遠方に巡礼に出るという計画は、いまだに実行に移せていません。ゴールデンウィーク明けという、とんでもないタイミングで、急に無職になってしまいましたが、ちゃんと常勤で再就職するとなると、秋か来春を待つことになります。遊び暮らしているのかと皆さん思われるかもしれませんが、三十代は燃え尽き症候群にもなったくらい死に物狂いで働き通しだったので、さいわい貯えはそこそこあります。そういえば数年前、過労と祖母の死がかさなり、血圧が上が220台、下が140台になったこともありました。もちろんダウンしましたが、あの時よく死ななかった、よく脳卒中にならなかったものだと今は思います。血圧の薬を三種類ものんでいたのに、それでも血圧が228まで上がりました。ごくごく普通にしていても、冗談でなく常に血圧200以上をキープ？していました。どんな生活だったんだろうと自分でも今では苦笑するばかりです。というわけで、北朝鮮殉教者の調査など、興味のあることをやりながら、しばらく気ままに暮らします。 http://web.mac.com/cmsonk1948/Site/Blog/Blog.html 「北朝鮮編」は、手持ちの情報の八、九割はまとめ終わりました。再就職の前には「中国編」もやるつもりです。

(無題) 投稿者：ポポ投稿日：2008年 6月29日(日)17時26分57秒

じゃあ、一体「身をかくす」というのは、どういう意味でお書きになったのでしょうか。こういう場合に「身をかくす」というのは、単に「人前にでるな」と言う意味ではなく、普通に読めば「身を引いて、子供を１人で産めよ」と言う意味でしかないでしょう。はっきり言って民法上はともかく、教会の中では「庶子」と言うのは不利な立場だし、そのように「なかった事」の様な始末の付け方が正しいとは思いません。個人の志向として離婚や未婚の母と言う選択をする事は勝手だし、あえて言うのなら死別や離婚も致し方ないでしょう。だけど赤の他人の立場で「子供の父親と結婚しないで身を引いて１人で産むべきだ」等と言う主張をする事は非人道的だと思います。どういう意味で言ったのか知らないけれど「身をかくすべき」等というのは、よく考えて言うべきだと思います。それからジェンダーフリーだの何だのいろいろな考え方がありますが、子供を産む以上は「出来る限り」子供優先に、子供の生活や立場を安定させる様に人生設計すべきだと思います。日陰者と言う言葉がお嫌いの様ですが「身をかくせ」というのは言葉を飾っただけの同義ですよ。

Re. Re「Re. 不信感」 投稿者：サボテン 投稿日：2008年 6月29日(日)14時52分54秒

ポポさんが、書かれた、＞　「そういう場合、①子供を私生児として、②母子共に日陰者で一生を終える事が、③教会の対面を汚さないことだと、」と言いたいのでしょうか。　サボテンの答え・・・①も②も③も完全にノーです。私は、そのような考え方はしません。こちらのＢＢＳには、いろいろなことについて、コメントしていますが、教会の体面(こちらの字ですよね？）や、教会の面子を重んじるべきだという考え方は、私には、全く、当てはまりません。　この前の投稿「Re. 不信感」で、ひとつ、大事なことを書き落としました。　彼女にそのような人生を選択させてしまった、彼に、一番大きな責任があるということです。　映画のストーリーも、曽野綾子さんの『傷ついた葦』(大昔、読みましたよ。ご主人が大学を辞められた出来事がきっかけになって生まれた作品ですね。場所設定を教会に移した・・・と、ありました。）フィクションですが、投稿｢不信感｣によれば、現実におこったことで、信者がつまずき、不信感を感じ、何よりも、見聞きした多くの信者が傷つかれたのでしょう。　話を戻します。　私が書きたかったことは、妊娠がわかった段階で、彼は事実を内密にでも母なる教会に報告して(＝告白して＝秘跡によって赦しを受けて、という意味）、還俗の手続きに入るべきだった、ということです。この前の投稿の内容をくりかえしませんが、彼の秘跡の執行(聖体・赦し）は有効でも、するべきではなかった、ということです。　ポポさんが、お書きになった、｢私生児にさせる｣のではなく、★妊娠してしまったら、結婚して3人の家庭をつくる、しか道はないでしょう・・・。｢母子共に日陰者で一生を終える｣べきだなどと、私は全く考えません。ポポさんが、最後にお書きになった｢誰かを日陰者にしようとする事で教会の体面を保った方が良いと言う｣考えなど、私には全くありません。人を｢日陰者｣という言葉におきかえるような、ものの見方はしません。ただ、そのことを知っている信者の前に、あえて、出る必要はないのではありませんか？　また、堂々と彼のささげるミサに、母子親子で与るべきですか？私は、与るべきではない、と思います。その前に、彼は、もはや、秘跡を執行するべきではなかった、と言いたかったのです。　数年前に、女性の方々の要理のクラスに、ずっと同席していたのですが、担当のシスターは女性の方々に、はっきりおっしゃっていました。今回のようなことが起こらないように、女性の方への具体的な注意です。大事なことだと思いました。　この話題、これでやめますね。誤解が解消すればいいです。きわめてまれなケースだと思います。管理人さん、失礼しました。

ダンボさん 投稿者：おつる 投稿日：2008年 6月29日(日)14時10分58秒

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神戸の拉致被害者・田中実さんと金田竜光さんについて　恥ずかしながら今まで知りませんでした。　貴重な情報有難うございます。児童養護施設出身者なのですね。私には　児童養護施設に入所していた娘の友達がいたり、現在も教え子で施設に入所している子供がいるので、もしそういう子が拉致されたとしたら・・・胸がはりさけます。自分の子供と同じように悲しい。 >カトリックには多くの児童養護施設を経営している修道会があるのですから、 >カトリックとして、また児童養護施設団体として、抗議声明が出ると思って >いましたが、その期待は裏切られました。ひどい話ですね神戸市にも　兵庫県にも児童養護施設連盟があり　キリスト教関係の施設も加入していますよね。　言ってみれば　自分たちの施設に関係した人が拉致されているということ。カトリックは　拉致問題になぜ声をあげないの?? G8のタイミングで　今　いえばいいのに。昨晩読んだ本で　小林よしのりの対談本ですが「人権団体・平和団体が　北朝鮮や中国など脅威のある国々と条約や契約を結んで　絶対に日本を侵略、攻撃しないという完全な約束をとりつけて　きて　それが絶対ならば　憲法9条をそれからなら　守ってもいい」みたいなこと　書いていました。正平協が　北朝鮮拉致被害者をすべて　救出してそして　北朝鮮と中国に　憲法9条を作らせて完璧に守らせたならば私も　憲法9条守ってもいいと思いますね。それやってから　正平協「ピース9運動」なんぼでも　やればいいねん。そしたら　誰も　文句言わへんでー。

http://blog.zaq.ne.jp/otsuru/

私生児 投稿者：おつる 投稿日：2008年 6月29日(日)13時48分34秒

ボボさん?の「子供を私生児として、母子共に日陰者で一生を終える」この考え方が私生児とその母親は日蔭者という　ボボさん自身の差別意識だけの考え方じゃないですか。サボテンさんやダンボさんには　そういう差別意識はありません。自己責任で　自分が選択したことなんだから、自分で責任をとるのは人間として当然です。しかもカトリックにとって大罪なのですから身を隠すくらいは当然でしょう。「教えてgoo」にこんな質問と回答がありました。質問「妹が妊娠8ヶ月。私生児として出産することが決まりました。私生児の不都合は？」回答「寡婦と比べて、下記の事が挙げられます。 ★所得税が多くかかる ★認可保育所の保育料が高くなる ★児童扶養手当の減額が大きい生計を共にしている方の収入によって母子家庭の待遇が受けられない可能性があります。」ちなみに私は母子家庭で育ち、現在妊娠中で結婚はしません。母は離婚しましたので、寡婦です。私は未婚の母です。小さい時に両親が離婚しましたが、小・中・高と周りにもたくさん母子家庭の子がいました。いじめられたり、肩身の狭い思いをした事はありません。」「社会的な不都合というと、よくわかりませんがいまどき母子家庭、父子家庭もそうめずらしくないですし母親が日本人で日本で生まれるのですから国籍についても問題ないですね。」日蔭者って　なんのこと????や母子家庭や　未婚の母なんて　いっぱいいますよ。日蔭者だなんて　そういう人たちに　ボボさんは失礼すぎますよ。「身をかくす」というのは　そういう意味ではないでしょう。母子家庭や未婚の母は多いけれど　神父に股ひらく人は多くないでしょう。「恥を知れ」ということだと私は　思います。

http://blog.zaq.ne.jp/otsuru/

Re「Re. 不信感」 投稿者：ポポ投稿日：2008年 6月29日(日)12時59分20秒

>そういう場合、子供と共に、身をかくすことが、教会を汚さないことだと、微妙にぼかした言い方ですが、「そういう場合、子供を私生児として、母子共に日陰者で一生を終える事が、教会の対面を汚さないことだと、」と言いたいのでしょうか。ずるずる聖務につき続けた事はどうかと思いますが、曽野綾子さんの「傷ついた葦」によると妊娠実がある場合等、子供が私生児とならない様にバチカンからの還俗の許可が早まるそうです。誰かを日陰者にしようとする事で教会の体面を保った方が良いと言うのは基督教的ではない気がします。聖書の降誕を書いた部分を読み返した方が良いと思います。

非情な北朝鮮と正平協 投稿者：ダンボ 投稿日：2008年 6月28日(土)22時07分38秒

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北朝鮮に残された妹さんや亡くなられたご家族は、大変なご苦労をされたでしょうね。中には、収容所送りになり命を落とされた方もいらっしゃるのではないでしょうか。北朝鮮は、階級社会で、こと細かく分類されていますから、カトリック信者、韓国に聖職者の家族というだけで、監視対象ですね。司教様が民主化運動の側にいたとしても、あまり、評価はされないでしょう。平壌でカトリック教会に集まる信徒？は動員をかけられた、優良市民でプロテスタントの礼拝にも、大体同じ人たちが信徒として集まるそうですから、外向けに、信教の自由がありますというアピールだけの存在です。蓮池さんや地村さんが帰国された時の、堅い老けた印象と重なります。北朝鮮に残していた子供たちも取り戻すことができ、表情も明るくなられて若返られましたね。どうか、他の方々もあちらでできた子供たちと共に、一日も早く帰国してほしいです。神戸の拉致被害者・田中実さんと金田竜光さんを　皆さん、覚えておいてください。彼等は、神戸の児童養護施設で育ちました。ですから、他の人々のように、探し回ってくれる家族がいませんでした。田中さんの拉致が明らかになった時、カトリックには多くの児童養護施設を経営している修道会があるのですから、カトリックとして、また児童養護施設団体として、抗議声明が出ると思っていましたが、その期待は裏切られました。児童養護施設出身者が社会に出て、頼る人もなく、如何に苦労して生活しているか・・・その方々が、身寄りがないから事件化されにくいという理由で、目をつけられ、拉致されたのに、その理不尽を憤らずに、沈黙を守る福祉団体とは何なのでしょう。一番、その人たちの苦労を知っている立場にある方々が沈黙を守るのは、とても罪が大きいと思います。児童養護施設出身者は、日本における小さき人々（「小さくされた人々」って言い方は嫌い！）ではないのでしょうか。その、小さき人たちの声を代弁しないで、どうして平和だ、正義だ、愛などと叫べるのでしょうか。正平協、カト系児童養護施設関係者は、お都合主義なのでしょうか？自分たちに都合の良い人だけが、小さくされた人々なのですか？現場で働く方々は、正平協に遠慮して、声をあげられないのでしょうか？もし、そうだとしたら、正義を求める声を封殺する役割を果たす正平協なんて、北朝鮮が喜ぶだけで、私たちには、百害あって一利なしの存在です。カリタス・ジャパンはどう思っているのでしょうか？

高校生の頃に見たニュース映像 投稿者：Pas 投稿日：2008年 6月28日(土)19時32分15秒

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いろいろ集めた北朝鮮関連情報を見直しているうちに、ふっと遠い昔に見たニュース映像の記憶が甦ってきました。遠い記憶なので正確ではないかもしれませんが、だいたい次のような内容だったと思います。もう二十年以上前、大韓航空機爆破事件よりも前の話です。朝鮮戦争以来初めて、南北に離ればなれになった家族が対面する、という出来事のニュースを見ました。韓国から北朝鮮を訪問する家族団を率いていたのは、カトリックの司教でした。この司教は北朝鮮に生まれ、北の神学校で学んでいたのですが、司祭になる前に弾圧が始まり、朝鮮戦争の前に南へ逃れて来て、韓国で司祭そして司教となられた方でした。軍事政権時代は民主化運動の側に立ち、投獄されたこともある方です。（最近調べ直して、池學淳という名前の司教様と知りました）当時の日本のマスコミは、韓国の軍事政権をことあるごとに批判していました。北朝鮮を三十数年ぶりに訪問した司教様は、やはり三十数年ぶりに、妹さん（お姉さんではなく妹さんだったと記憶しています）と、涙の対面を果たします。離ればなれになっていた兄妹が涙ながらに抱き合って再会を喜び合うシーンは、感動的なものでした。その後、司教様は記者団の前で言いました。妹をはじめ家族を北に残して来て、ずっと心にひっかかるものがあった。申し訳ないとずっと思っていた。両親は亡くなってしまったということだが、こうやって妹に会うことができて、長年の胸のつかえが取れた。このような形で再会できたことを、神さまに感謝しなければならない......。続いて、マイクの前で妹さんは言いました。「ここ（北朝鮮）が天国です。神さまはどこにいるのでしょうか」妹さんは、疲れと諦めの中で長年生き続けたような、どこか生気を欠いたような、うつろな表情をしていました。韓国で獄中生活を送ったという兄の司教様（六十歳くらい？）のほうが、若さと活気を感じさせました。逆に、「ここが天国です」と語った妹さんこそ、ひどく老け込んで、くたびれはてているように、見えました。だれがどう見ても、それは「天国」で生活している人の表情ではありませんでした。兄の司教様の感動ぶりに比べ、妹さんも感動していることは感動しているのですが、それでいて、どこか醒めたようにも感じられた記憶があります。兄妹の劇的再会のはずなのに、その後の兄妹の語った言葉の「温度差」は、いったいなんだったのか。司教様は、もともと北朝鮮のカトリックの家庭の出身だったということです。ということは妹さんも、（すくなくとも少女時代は）カトリックの信者だったわけです。その妹さんに、「ここが天国です。神さまはどこにいるのでしょうか」と言わせてしまう、北朝鮮。当時の私は、カトリックに興味はほとんどなく、むしろ左翼思想に興味をおぼえていたくらいで、社会科の先生に勧められるまま、『共産党宣言』や『空想から科学へ』などを、背伸びしながら読んでいました。しかし、あのテレビのニュース映像を見て、どうしても北朝鮮に対する違和感・反発は抑えられませんでした。

ダンボさん　投稿者：Pas 投稿日：2008年 6月28日(土)09時39分54秒

さっそくのレスありがとうございました。そういう感じのところとわかっただけでも収穫です。とりあえず日程には入れないことにします。

ミサ前の祈り（2） 投稿者：サボテン 投稿日：2008年 6月28日(土)00時03分46秒

　追加・・・四旬節は、ミサ前に、｢十字架の道行き｣と｢お告げの祈り｣です。

ミサ前の祈り 投稿者：サボテン 投稿日：2008年 6月28日(土)00時00分34秒

　ノコさん、詳しく教えていただきありがとうございました。　私のところは、ふだんは｢お告げの祈り（アレルヤの祈り）｣。　５月と１０月は、その前に、ロザリオ一環。　６月は、｢イエズスの聖心の連祷(文語）｣と｢お告げの祈り｣。　適宜、ミサ前に、聖体降福式(３０分）です。

Pasさんへ 投稿者：ダンボ 投稿日：2008年 6月27日(金)21時25分38秒

「愛と光の家」は、ずっと黙想会をしていました。今も、黙想会を不定期にやっているそうです。常駐の神父様は、いらっしゃらないので、事前に問い合わせが必要です。ごめんなさい。このくらいしか　わからなくて・・・むかーーし、一度、何かの集まりの巡礼で行った事があるだけなので。

マルタ（マルト）・ロバン 投稿者：Pas 投稿日：2008年 6月27日(金)20時48分59秒

数年前にマルタ・ロバンという女性について書かれた本を読み、その女性に関連した「愛と光の家」という施設が大阪府茨木市にあると知りましたが、この「愛と光の家」というのは、どのような活動をしていて、現在どのような状態なのでしょうか？ネットで調べてもよくわからないので......。ケヌエル神父様という指導司祭の方は、数年前に亡くなられたらしいですね。訪ねても意味のないところなのか、ここもまた今ではシナピス活動の一拠点となっているのか......。最近その本を少しずつ読み返しています。京都方面への巡礼も計画（計画ばっかりですが）しているので、そっちに足を延ばすことも検討中です。どうしても訪ねたいというほどではありませんが、近況をご存知の方おられましたらぜひおねがいします。

ミサ前の祈り 投稿者：ノコさん 投稿日：2008年 6月27日(金)18時00分28秒

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☆サボテン様カルメル会発行のカトリック祈祷書「祈りの友」を使っています。構成は +父と子と聖霊のみ名によって。アーメン。神よ私の口を開いてください。私はあなたに賛美を捧げます。栄光は父と子と聖霊に、始めのように今もいつも世々に。アーメン 1.始業の祈り-聖霊よ、私たちの心にきてください (P.128 No.2) 2.教会のおきて (P.127) 3.礼拝の祈り (P.43) 4.主の祈り(P.44) 5.天使祝詞(P.45) 6.使徒信条(P.46) 7.(典礼歴にあわせた祈りをいれる)(P.395～) 8.教皇ための祈り(P.481) 9.司祭のための祈り (P.482) 10.教会のために召し出しを願う祈り (P.483) 11.病者のための祈り(P.373) 12.(ザカリアの歌) (P.549) 13.共同祈願(P.63) 14.結びの祈願(P.51) 15,死者のための射祷(P.52) 16.守護の天使への祈り (P.52) +行きましょう。主の愛とよろこびのうちに。神に感謝なお「御告げの祈り」(アレルヤの祈り)は3年位前まで文語でしたが、今は口語です

ミサ前の祈り・・・ 投稿者：サボテン 投稿日：2008年 6月27日(金)16時23分9秒

　ノコさん、｢朝の祈り｣の内容を、教えていただけませんか？　１５分ということは、『公教会祈祷文』の｢朝の祈り｣(ｐ.15～ｐ.20)と、｢お告げの祈り｣ですか？　もし、そうなら、わかります。｢お告げの祈り｣は、口語ですか、文語ですか？　よろしくお願いします。

ミサ前の祈り・・・ 投稿者：サボテン 投稿日：2008年 6月27日(金)16時16分14秒

　下の投稿があまりにも、露骨で見苦しいので、清らかな話題を・・・。

Re. 不信感 投稿者：サボテン 投稿日：2008年 6月27日(金)15時58分10秒

　ひどい事例ですね。　結婚前に、子どもができたのですね。男性が一線を越えないと、妊娠は有り得ないです。これは、自然の法則・・・。貞潔の誓いを破り、十戒(姦淫）を破り、相手の女性の人生を横切り・・・。その事実だけで、どれだけの大罪を犯されたことか・・・！　妊娠がわかった段階で、教会から制裁を受けて、身を引かせるべきでしょう。報告を受けた司祭はいたでしょう！報告をしないで、聖職(聖体の秘跡・ミサ）を執行していたとなると、教会裁判レベルの罪ではないですか・・・？　間違っていたら、教えて欲しいのですが、①姦淫・・・結婚していない人と、関係を結ぶ(不道徳な関係）　②姦通・・・結婚している人と、関係を結ぶ(不義）　そして、③教会で一番罪が重いのは、聖別された人(聖職者・司祭）と関係を結ぶこと、これは、重大な涜聖の罪になる、と聞いたことがあります。　それなのに、出産後、半年経っているのに、司祭として役員を引き受け、出産後１年で母国巡礼、生後１年３ヶ月になってから還俗ですか・・・。　しかも、新居お披露目、子ども紹介・・・。こんな、信徒をばかにしたことはないですね。私は、不信をはるかに超えて、憤り（義憤）を感じます。　何より、神に対する侮辱、母なる教会、聖なるカトリック教会に対する重大な裏切り行為です。彼の過ちを知って、さらに秘跡を執行させ続けた司教の責任も大きいのではありませんか？　彼女、若い方なのでしょう。彼女の罪も大きい。涜聖の罪。　しかし、今の教会、聖なるものを汚すことが罪であることを、きちんと教えていないのでしょう。そういう場合、子供と共に、身をかくすことが、教会を汚さないことだと、誰も言えなかったのでしょう。　子どもには罪はないです。しかし、元司祭も、彼女も、自らが犯した重大な事柄を、一生背負って欲しいです。　昔話ですが、３５年位前の話。シスターは、私達女生徒に、｢たとえ、神父様であっても、ひとつの部屋で１対１で話す場合は、ドアを必ず開けておくように｣と、教えられました。１９８０年代になっても、教会ではそのルールは守られていたような気がします。　今、めちゃくちゃです。私は、今も、１対１のときは、ガラス張りの部屋でないときは、ドアはあけます。この間、言われました。｢暖房がもったいないので、閉めてください。｣まあ、私など女性とは思われていないわけですが・・・。

>不信感 投稿者：ポポ投稿日：2008年 6月27日(金)11時52分20秒

40年位前の「結婚宣言」と言うイタリア映画を思い出しました。 http://www.walkerplus.com/movie/kinejun/index.cgi?ctl=each&id=12235 それからイタリアルネサンスの画僧修道者のフィリッポ・リッピ。 http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=フィリッポ・リッピ&oldid=20404666 バチカンのお膝元でさえ昔からある問題ですから仕方無いですね。

不信感 投稿者：ダンボ 投稿日：2008年 6月26日(木)23時48分26秒

昨年暮れから、▲▲人に対して不信感が充満。昨年暮れに　神父をやめた▲▲人。正確に言えば帰化してるから、国籍は日本。子供が生まれても　なお１年３ヶ月も知らん顔して司祭を続ける神経がたまらなく、イヤ！既に子供が生まれて半年以上経つ段階で、教区の評議員や顧問を引き受ける神経がたまらなくイヤ！神父やめる２､３ヶ月前には、教会の信徒を連れて、母国に巡礼して、信徒からは母国のために、宣教のためにって、いっぱいお金もらって、日本人信徒は打ち出の小槌。あのお金は、どんな宣教に使ったのでしょう！教区長が、ご丁寧に小教区のミサに来て、司祭を辞めることになった説明をしておばあちゃんたち、突然のことで　泣いてる人がいっぱい　いたんだから。その日は、待降節の黙想会の日だったのに、どんな黙想ができるの？その教会に母子共に、ずーーっと知らん顔して来て、父親がミサを立て、母子は知らん顔して　パパの立てるミサに与ってたわけ。やってらんないわ！あまりにもひどい仕打ちよ。裏切りよ！それだけでも、頭にくるのに、引っ越した先に、それまで世話をしてくれた信徒を呼び、家族紹介だって。招待された人たちは、謝罪でもしてくれるのかと思い、訪れたら、アッケラカーーンとして、子供の紹介を・・・あ然としている人たちにその元神父の兄（Ｊ会司祭）が同席していて、「私に似ているでしょ」だって。どこまで、日本人を馬鹿にしたら気がすむのかしら。弟はもう問題外だけど、現役司祭の兄までが、あまりに無神経！！弟を諭すことも出来ずに、まだ悪乗りする司祭って・・・どうなの？人間は弱いから、司祭を途中でやめることもあるのはわかるけど、やめ方っていうものがあるでしょ。その後遺症でカモにされる日本人っていう構図が、頭から離れなくて・・・余談だけど、教区長が来て説明した日に、●●教会の黙想会指導を元神父が受けていたそうで、ピンチヒッターに遠く東方面の▲▲人神父が来て、ミサをしたらしいけど、日本人もミサに与っているのに、一言も日本語を話さず、とっても機嫌が悪かったんだって。聖なる▲▲人司祭をたぶらかした日本人女性！って　お怒りだったのかしら。それは、逆恨み！司祭のすることではないでしょ！怒りは元神父に！！多くの日本人の心を踏みにじった　同国人司祭の不始末を　詫びる気持ちがあればそんな態度は取れなかったはず。八つ当たりされるいわれはないんだから。そんなこんなで、不信感でいっぱいなわけです。

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天におられる私たちの父よ
御名が聖とされますように
御国がきますように
御心が天に行われるとおり地にも行われますように
私たちの日ごとの糧を今日もお与えください
私たちの罪をお許しください
私たちも人を許します
私たちを誘惑に陥らせず
悪からお救いください
　アーメン

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