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- アリア・ヴァンクリフ CV:野神奈々
- 主人公の弟子。北の大貴族ヴァンクリフ公の次女。兄二人と姉が一人いる。
親が勝手に婚約相手を決めてしまったことに腹を立てて家出をし、勝手に魔法院に入った。
ちょっと勝気で自信家。おまけに無鉄砲。でも、根は素直で努力する性格。好きなものは甘いお菓子とかわいい洋服&着替え。
ただし、家事は下手。多少自意識過剰で、他人と自分を比べて凹むところがある。

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- カヤ・シャビエ CV:西田こむぎ
- 主人公の弟子。閉鎖的な少数民族ロシタリ出身。純血を重んじる一族の中で、混血児だったために村を追われることに。
母親と死別し、自身も衰弱していたところを魔法院の関係者に発見される。
魔法院に迎えられて、ロシタリ語の辞書の編纂に携わるが、多くの人間に囲まれた活動や、都会的な魔法院での生活にはなじめないようだ。
質素で素朴、そして真面目な女の子。小さなことに感動できる感受性の豊かさを持つ。
好きなことは昼寝、お話、あとはお風呂に入ること。

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- フィアンナ・メロワ CV:中家志穂
- 央国現皇帝の一人娘。「花のフィアンナ姫」と呼ばれ、慕われている。
華やかな容姿と人に警戒心を抱かせない独特の雰囲気を持つ。
芸術に深い理解を示し、国の文化芸術の発展に尽力している。
他人の悪意を感じ取れないのか、何事も好意的に受け取ってしまう。
皇女ゆえ、一般人とは考え方や感じ方がかなり違っている。

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- ティエ CV:佐々留美子
- フィアンナ姫お付きのメイド。ねこ耳、ねこしっぽを持ち、女性しかいないというシャオ族の娘。
種族全体が完全に奴隷となってしまっており、非常に社会的立場が弱い。耳は頭の上の2つのみ。ぴくぴく動く。
特技はお茶を淹れること。皇帝のハーレムに献上される奴隷だったが、フィアンナ姫の目にとまり、そのままお付きのメイドに。

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- オリヴィア CV:白井綾乃
- 異色の女性剣闘士として、奴隷出身ながら圧倒的人気を誇り、自由を勝ち得た。
「魔嬢オリヴィア」は剣闘士時代のニックネーム。
6匹の猟犬を自在に操り、無敗の伝説を残した。
現在は賞金稼ぎを生業にしている。

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- オルガ・クローゼ CV:和葉
- 幼い頃から“癒し”の奇蹟が使えたため、法王庁から“聖女”の称号を授けられている。
聖女は世界に何人もいない存在で、かつ癒しの奇跡が行えるのはこのオルガのみである。ゆえに法王庁の多大な信頼を受け、また民衆から慕われている。しかし彼女自身はその力や立場に奢ることなく、質素で、素朴で、優しさを持つ。
やや天然。何かあるたびにお祈りを欠かさない。動物を育てる才能もあるらしい。

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- マリエラ・グランバック CV:桜川未央
- 有名な建築家。
美しい建築物が好きでたまらない。衣食住全てにこだわりを持つ。妥協を許さない完璧主義者。
黒の塔の建築物としての素晴らしさに惚れて、そのまま住み込んでしまう。
塔の増築、改装をしてくれる。

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- メレット CV:本山美奈
- 元ドミノの冒険者仲間。面倒見はいい。人当たりもよい。
嘘をつく癖あり。物事は大げさに話す。挙句、ご丁寧にもその嘘を維持するために一緒に行動までしてくれる。
自分で穴を掘ってそこに埋まりに行く困った変わり者のエルフ。

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- コンスタンティーヌ CV:金田まひる
- 人間界に住む元妖精王。人間の男性と交わってしまったため、妖精界に帰れなくなってしまった。
超強力な魔法の道具を生み出す能力がある。性格滅茶苦茶。王冠コレクター。
波乱万丈の人生こそ人間の幸せと思い込んでいる。歴史に干渉しまくり。
異常に忘れっぽく、話が通じない。空気を読まないタイプ。

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- セファ CV:東かりん
- かつて黒の塔で召還された天使。
天使の中では最下層に位置するが、それでも膨大な魔力を持っている。
自分で考えるということをしないため、誰の言うことでもすぐに聞いてしまう。それだけに、非常にはた迷惑な存在。
自分の霊殻から布や剣を作り出すことが出来る。

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