Blue Bird――友情を越えた愛――の人気投票
Blue Bird――友情を越えた愛――を読んでいない方はこちらへ。
締め切りました!!!
さあ、結果発表です。
まずは6位から4位までです
ちなみに今回はBlue Birdに出演なさっている皆様からコメントを頂いております。
サはサン、ミはミュレン、ベはベイ、レはレオ、ガはガーディ、メはメイム、ムはムク、アはアブソル、?は例のキャラです。
まず、6位
レオ と ガーディ です
両者とも2票で並びました。
それではコメントを簡単n
ガ「おいっ!となかいっ!早くしゃべらせろ。」
レ「まあ、いいじゃないですか。票が入っているんですし...」
ガ「まあな。2票入れてくださった方々ありがとうっ!」
レ「でも、君、恨まれているようだよ?やっぱり役回りが悪いし...」
ガ「うらまれていても誰かさんみたいに一票も入らなかったのよりはマシだろ。」
ム「あんた、後で密告するからね。ベイに何をされるか...」
サ「はいはい、そこまで。じゃ、4位にいきましょう。」
...はい。4位ですね。
となかいとしては予想外。 メイム 4票です!!
メ「予想外とは失礼な!私はどんなポケモンとも交尾して卵を作れる優れたポケモンなんだぞ!」
サ「そういう役回りじゃないけどね。」
べ「まあ、それにしてもよく口癖をなおせたもんだねぇ。」
ム「彼はなりに努力したからね。」
メ「そうですよ。それでその口癖がまったくでなくなってしまって...」
ミ「けれど、私に本当にそっくり変身してましたね。感心しましたよ。」
メ「いや~、嬉しいね。やっぱり彼女からコメントもらうと。」
ガ「出場回数的にはオレのほうが上なのに...」
メ「実力とココですよ、頭。」
ガ「・・・(怒)」
ミ「つまり、メタモンさんはプレイボーイになりかねないポケモンですよね。」
皆、一瞬の沈黙。
他「・・・・・・」
サ「ちょ、そんな言葉を...リーフィア、落ち着け!」
ミ「それではtop3といきましょう!ね。」
サ「・・・はい。」
それでは3位といきましょう。
ベイたん(何 5票です。
ベ「フフフッ。みなさん。ありがとね。」
ガ「ボスッ、おめでとうございます。」
サ「この腹黒ポケモン...まあ、昔、オレを助けてくれてとてもありがたいけどさあ...」
ミ「けれど、あの展開は予想外でしたね。」
ベ「その辺は作者が本当に元から考えていたネタらしいよ。次回作ではもっといい役につかせてもらいたいねぇ。」
メ「ボス。実はですn」
べ「ここは物語上じゃないからボスっていう呼び方はやめて。」
メ「ハイ、ボス。じゃなかった、ベイさん。」
サ「ではとても人気の2位の発表にいき...」
ミ「サンはだまってて!自分の事とても人気とかいっちゃって。」
サ「っちょ、それネタバレ!」
2位の発表です。
上でも言っていた通り、サン、16票です!
サ「ってことで、はいっ。私が2位です!まあ、予想通りですね。」
ミ「その一言、敵を多くしますよ。」
?「そうですよ。私も寝返ってもいい立場に今いるんですから。」
メ「まあ、サンダースは表向き優しいんで。その辺は...」
ミ「夜は淫乱の鬼と化すけどね。」
皆、再び沈黙。
サ「あのさぁ、リーフィア、そういう発言、自粛しようよ。」
べ「ちょっと可愛くて純粋なイメージ壊れちゃうよ。」
ミ「ちょっとじゃないでしょ。ベイさんよりは人気が最近急上昇中かと。」
べ「あなたねぇ、生意気なこと言わないほうが身のためよ。」
ミ「だって私にはサンダースがついてるもん。」
サ「ちょ、抱きつくな...こんなところで。」
ミ「じゃあ、後は頼んだよ。」
サ「こらっ、逃げようとするな、というかオレのコメントが少なすぎ。しかも脱線しまくりorz」
ミ「では、お待ちかねの第一位は!?」
1位の発表です が...
作「ここでとなかいの登場...グホッ...」
サ「何でお前が出て来るんだよ。帰れよ!」
リ「確かに...出てくるタイミングをもうちょっと計って欲しいですね...」
作「まあ、いいじゃないか!私はあなた達の世界、場面の生みの親だよ!」
サ「だから?」
作「・・・それでは1位の発表です!」
サ「あっ、コイツ無視しやがった!」
1位 ミュレン(リーフィア) 49票!
危「ということでミュレンさんおめでとうございます~」
リ「ありがとうござ...ってあなただれ?」
危「となかいが変身したアブソルですよ。・・・何、その冷たい目線。」
サ「だってさぁ、一応本編にもアブソル出ているんだよ?」
危「その辺は気にしない。今回の投票も不参加だし。」
ア「後で殺す!」
リ「と、とにかく、投票してくれた延べ49名の方々、ありがとうございますぅぅ」
危「それで、今回はプレゼントを用意しました!ただし、ミュレンさんともう一人がご招待の予定ですので...」
サ「じゃんけんかなんかで決めろってことか。よーし...最初はグー...」
ム「あの~私はパーしかできないような...」
危「じゃあ、脱落ね?あと、アブソルも脱落。キャラがかbkldjファ;L!!!」
ア「今度なんか言ったらぶち殺すぞ!」
リ「じゃあ、もう一回、仕切りなおして...じゃんけんポン!」
ガ、メ、ベが負ける。
ガ「あーあ...行きたかったのになぁ...」
べ「そういえば、どこにいくの?」
危「それは聞いてのお・楽・し・み」
ベ「男のくせに・・・全力でひきます!」
残ったサン、レオ、?、じゃんけんを始める。
危「あの~そろそろ決めていただかないと時間切れになりますよ?」
サ「あ゛~~~~!!!」
?「オレとしたことが...」
レ「え?オレでいいの?よっしゃ!キターーー!」
危「それではどこへご紹介か発表します!・・・・・・・・・・・・・・・私のいる現実世界です!」
一同静まり返る。
危「え?何か反応はないの?ねぇ...」
サ「それって思いっきりパクリじゃ...」
危「はいはい、そこ変なこといわない!」
以下執筆中。三月兎サマすみませんm(_ _)m
コメントがありましたらどうぞ。
- サンダース一位だと思ってたのに、 -- 交差点 (2007-09-23 22:34:25)
- でも、やっぱりヒロインが一位なんですねぇ。
この公式をだれかつぶせるか(殴
リーフィアはちょっと待って下さい。
本編、story30まで突っ切るので -- となかい (2007-09-26 01:11:48)
- ヒロインは潰す事できないしな、 -- 交差点 (2007-09-26 07:31:50)
- いや~痛いキャラを出したりしたら抜けるかもしれません。
-- となかい (2007-09-28 08:41:23)
- そうですねー。
じゃあガーディを一位に跳ね上げたら
ok? -- 交差点 (2007-09-28 22:38:18)
- >>ガーディを一位に跳ね上げる
ん~まあできなくはないかと思いますが、これから登場が少ないかと...
あ、連投はダメですよwww -- となかい (2007-09-29 01:20:25)
- >ヒロイン一位
実はもうその公式うちやぶっちゃってるんだけどねw
何故かマグマラシがリーフィアより人気だったり。
謎だ。作者をもって謎だ。
とりあえず漏れは次の作品で誰が一位になるかwktkしてみる -- にはいち一等兵@はらへり-3 (2007-10-02 16:55:08)
- ここに公式打ち破りまくりんぐの香具師がもう一人ノシ
・・・無駄にVIP語並べてみた(蹴
ヒロイン人気ねーよ・・・
二回とも、入った票は主人公の5分の1以下。
エーフィの異常な人気は予想外。あのキャラって通るんだな・・・
第三回はどうなることやら。 -- 三月兎 (2007-10-02 17:05:26)
- 30章がきえちゃった~ -- ブイズ (2008-03-20 13:59:52)