あかへびからヒロフミへ 書簡その3
記述:2007年3月19日

Subject: 貴方は本当に破滅する気なのですか?

貴方がいくら私を憎もうと訴えようと問題は有りません。
警察が睨むも何も、全てを白日の元に晒せば君自身が破滅するだけだからです。
私には何ら落ち度が無いのは断言出来ます。
それでも貴方は自滅する道を歩むつもりですか?

イデ刑事の名を出された所で私には何ら問題は無いのです。
既に1度、私は電話しております。残念ながら不在でしたが。
その時は私に折り返し電話してもらうように受け付けに頼もうとしたら断られたのです。
自分に後ろ暗いものが有る人間が電話をわざわざ伝言を頼みますか?
貴方は無実の人間を誹謗中傷した事を認識するべきです。

貴方が私を訴えたいと言われるならば、どうぞお好きにと言う他有りません。
私も準備を整えております。残念ながら受けて立つしか無いでしょう。

ですが良く良く考えて頂きたい。

貴方は何もかもを自身の思い込みと矛盾した論理の果てに相手を攻撃しているのです。
貴方以外の人間が客観的に判断すれば、貴方の主張は否定されるしか無い。
それは即ち貴方の身の破滅に直結するのです。
それでも貴方が私を訴え、陥れようとするならば、相応の返し矢が戻る事になるでしょう。
全く残念でなりません。貴方は開花し始めた才能を自ら潰すのですね。
こんな悲しい事は有りません。


ヒロフミからあかへびへ 狂文その2