ヒロフミからあかへびへ 狂文その1
記述:2007年3月19日

Subject: めんどくせえから警察で好きなだけ弁明しろ

とうとう尻尾を出したな。
警察も私もにらんでいた通りの結果になった。
2通のメールはあのスレッドにておまえが
匿名で私を攻撃していた証拠として
存分に活用させてもらうことにする。

日常的にウソばかり言い
私の外聞を貶めているだけの
おまえらに貸す耳はない。
恩着せがましい弁明も見苦しい自己正当化も
人の威を借る強迫めいた妄想作文も読み飽きた。
てんでお門違いの被害者気取りもだ。

おまえが言うべきは
いくつスレッドを立て
いくつ中傷発言を行ったのかであり
言う相手は既に私にではない。
黒龍眼さんのように全て正直に警察に言え。

0285-25-0110 刑事課 イデ

インターネットの件といえば通じる。

黒龍眼さんのときと同様あらかた掴んでいるので
ウソをつけばついただけ警察の心証は悪化する。
また既に私は申し開きをするチャンスを複数回設けたが
応答したのは黒龍眼さんだけだった。

私は示談を受けいれるつもりも謝罪を受けいれる
つもりもない。既に時間切れだ。実刑を受けてもらう。
あれだけの猿芝居をやってその後もシラを切り通し
警察の出頭にも応じない越後屋クロムこと紙々工務店の
須田のところへは近々担当の警察官自ら出向いて
この事件について彼の親兄弟も知るところとなる。

おまえも同じだ。いまさら何をやっても遅い。
おまえらは匿名で中傷スレッドを山ほど立てまくり
中傷攻撃を行った。私がおまえらを攻撃するスレッドを
ひとつでも立てたか?それが全てだ。
私の恨みを思い知れ。


あかへびからヒロフミへ 書簡その3