長谷川です。
以下の表を見てください。
これは、今年の3月末からのミリオネアFXの成績です。
(※資金200万円、レバレッジ12倍、単利、の場合)
勝率100%ではないので、当然負けトレードもありますが、
トータルで見れば大きく勝っています。
元手200万円で、約263万円の利益を出しています。
利益率にして、約131.5%の利益です。
ただ、あなたは、
これを見てもまだ信じられないかもしれません。
「本当に私にできるのだろうか?」
「長谷川さんと同じように、何千万も儲けられるのだろうか?」
「そもそも長谷川さんは、本当のことを言っているのだろうか?」
と、こんな不安を感じているかもしれません。
前にも言いましたが、システムトレードは、
「やればやるほど儲かる売買ルールをあらかじめ決めておき、
それに従ってトレードする」
という単純なものです。
システムに従うことさえ出来れば、
私と全く同じパフォーマンスをあげることが出来ます。
少なくとも、このランキング上位にいる人が実践している
曖昧なトレード手法よりは成功率は高いと思います。
殆どの人が、ニュースを解説したり、相場観を語ったり、
してますが・・・
そんなことで儲かると思えません。
実際、それで利益を上げ続けた人を私は知りません。
なぜこういう手法ではうまく行かないのか?
理由は簡単です。
優位性を客観的に測定することが出来ないからです。
ニュースや相場観でトレードする場合、
「そのニュースを見た場合、見なかった場合に比べて、
どのくらいパフォーマンスが変わるのか?」
「ある人の相場観に基づいてトレードした場合、どのくらいの
パフォーマンスが得られるのか?」
ということが客観的に測定できません。
つまり、優位性があるのかどうかがよく分からない手法なのです。
それって、素人が適当に売買しているのとどう違うのでしょうか?
FXのトレードで安定して利益を上げたいのであれば、
客観的に見ても優位性があると判断できる手法でなければなりません。
そこで、何回も同じ話になるのですが、結局のところ、
■過去データを分析して、有効な売買ルールを探す
■有効な売買ルールが見つかれば、あとはそれに従う
という以外に、王道はないのだと私は思うのです。
そして、それを知った上で実行するのみです。
それでは、システムトレードの優位性が分かったとして、
その後に成功するかどうかの分け目は何でしょうか?
やるか?
やらないか?
この違いだけなのです。
ただ、この“違い”がとんでもないくらいの差として
表れてくるのです。
いま、私は本当に好きなことしかしていません。
お金にも時間にも余裕があるからです。
普段は毎日ジムに通い、大好きな車に乗って、
ドライブ三昧の日々を送っています。
思いつくままに海外に行ったり、
温泉でリフレッシュすることもあります。
そして、頭をリフレッシュした状態でFXの検証作業です。
相場の確認は、週に1回、
サインどおりに注文を行うだけです。
ただそれだけで、わずか3年で200万円を3億円以上にし、
こうして、完全な自由を手に入れることが出来たのです。
もう3年前のように嫌な上司に頭をさげたり、
満員電車で毎日死にそうになりながら通勤などしていません。
最後に、聞きます。
あなたは今、自分の収入に100%満足していますか?
あなたは今、自分のやりたいことを100%できる時間をもっていますか?
あなたは今、幸せですか?
もし、この3つの質問に、
自信をもって「はい!」と答えられないのならば・・・
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長谷川淳一