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うなぎ産地偽装  “偽装の疑い”指摘後も販売
体内にガーゼ 27年間置き忘れ
全国トンボ市民サミット
和歌山・みなべ町が梅酒特区を申請
大和郡山 父親殺害容疑の少年を送検
うなぎ産地偽装 不正な利益は約3億円
最終更新日時:2008年6月29日 00:37
 

うなぎ産地偽装  “偽装の疑い”指摘後も販売
うなぎの産地偽装問題で、神戸の水産卸売業者が卸し先から産地偽装の疑いを指摘された後にも、問題のうなぎを売り続けていたことがわかりました。
この問題は、大阪のうなぎ輸入販売会社「魚秀」と出荷先の神戸市の卸売業者「神港魚類」が、中国産のうなぎの蒲焼を「愛知県産」として販売していたものです。神港魚類は「偽装のことは知らなかった」と関与を否定しています。問題のうなぎを巡っては、先月中ごろに神港魚類の担当課長が姫路市の卸し先から「産地偽装のうわさがある」と指摘を受けていました。さらに今月9日には別の会社からも「変なうわさが出ている。製造会社がおかしいのではないか」と指摘がありました。しかし神港魚類では、「うわさが事実か不確か」として、農林水産省の調査後の今月13日まで販売を続けたということです。
( 2008/06/29 0:37: 更新)
体内にガーゼ 27年間置き忘れ
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京都市中京区の旧右京病院で27年前に手術を受けた男性患者の体内に、止血用のガーゼが残されたままになっていたことがわかりました。「京都民医連中央病院」によりますと、去年8月、48歳の男性が別の病院で検査を受けた際、胃の裏側に腫瘍のようなモノがあることが分かりました。摘出手術を受けたところ、体内から、手術のときに血を止めるために使う直径6センチほどのガーゼが見つかったということです。男性は27年前に旧「右京病院」で十二指腸潰瘍の手術を受けていました。業務を引き継いだ中央病院では、ガーゼを体内に置き忘れる医療ミスだったとして男性に謝罪しました。男性への健康被害などはありませんでしたが、病院では男性に賠償を行なうなど誠実に対応したいとしています。
( 2008/06/29 0:28: 更新)
全国トンボ市民サミット
兵庫県豊岡市では「全国トンボ市民サミット」が行われ、全国から集まったトンボファンたちが地元の珍しいトンボを観察しました。体長3cmほどしかない小さな「ヒヌマイトトンボ」は、もともと数が少ないうえ、開発などで全国的に生息地が少なくなっていて、環境省が「絶滅危惧種」に指定しています。豊岡市の桃島池で行われた観察会には、全国からやってきたトンボの研究者やフアンら約130人が、ヒヌマイトトンボを熱心に観察していました。参加者は「かわいい。もうちょっと大きいかと思った」と話しています。この「全国トンボ市民サミット」は、トンボをシンボルに自然を守り人と生き物の共生を目指そうと、年に1回開かれているものです。豊岡での開催は19回目で、29日は基調講演や調査報告が行われます。
( 2008/06/28 18:01 更新)
和歌山・みなべ町が梅酒特区を申請
日本一の梅の生産量を誇る和歌山県みなべ町が、規模の小さい農家などに梅酒の製造販売を特別に認めてもらおうと、構造改革特区の申請をしました。梅のトップブランド「南高梅」の特産地として知られる和歌山県みなべ町が今回申請したのは、「紀州みなべ梅酒特区」。国が規制緩和政策として始めた「構造改革特区」を利用して、酒の製造免許に必要な年間6キロリットル以上という製造量を、1キロリットルに引き下げてもらおうというものです。「町内の梅の加工業者や農家が、梅酒製造業への参入ができる。日本一の梅の町、みなべ町に、あらたに紀州南の梅酒ブランドが実現する」(山田五良・みなべ町長)。すでに町内およそ10の農家や事業者が名乗りをあげていて、申請はことし8月くらいに認可されそうですが、実際に作業が始まるのは来年になるということです。
( 2008/06/28 18:01 更新)
大和郡山 父親殺害容疑の少年を送検
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奈良県大和郡山市で27日父親を殺害したとして逮捕された17歳の長男が28日午前、身柄を奈良地方検察庁に送られました。午前6時40分に起床したという少年は午前11時すぎ、郡山署から奈良地検に身柄を移されました。この事件は27日、大和郡山市の印刷会社の社員寮で父親(51)を斧やナイフを使って殺害したとして17歳の長男が逮捕されたものです。斧は長さ70センチで刃の部分は8センチ、ナイフは刃渡り19センチで死因は首の静脈を切られたことによる失血死とわかりました。長男が以前通っていた中学校によりますと、長男は両親が小学生のころに離婚した際、父親が十分な説明をしてくれなかったことに対し不満を持っていたということです。長男はこれまでの調べに対し、「後悔している」と話し、動機についても断片的に話し始めているということです。
( 2008/06/28 12:06 更新)
うなぎ産地偽装 不正な利益は約3億円
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中国産うなぎの産地偽装問題で、出荷元の「魚秀」が不正に得ていた利益はおよそ3億円にのぼることが分かりました。警察は来週にも強制捜査に乗り出す方針です。この問題は、大阪のウナギ輸入販売会社「魚秀」と出荷先だった神戸市の「神港魚類」が、中国産うなぎの蒲焼を「愛知県産」と偽って販売していたものです。国産うなぎの市場価格は中国産の倍以上で、農林水産省の調べでは、「魚秀」は4億円あまりで仕入れた中国産うなぎを「神港魚類」に7億7千万円で販売し、およそ3億円の利益を不正に得ていたとみられます。またこの問題を受け、兵庫県警と徳島県警は不正競争防止法に違反する疑いが強いとして、合同捜査本部を設置し、来週後半にも強制捜査に乗り出す方針を固めました。警察では詐欺容疑での立件も視野に捜査を進める方針です。
( 2008/06/28 12:04 更新)


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