813: |
>810
>修道者は神の処へ 家を捨てて来るのだから
>帰る場所は無いと思え これから教会が司祭の家(←スレにあった関白宣言の替え歌)
覚悟を決めてキリスト教の布教に生涯を捧げている老宣教師に対して国へ帰れと言う日本人聖職者。
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▼814:>813
>覚悟を決めてキリスト教の布教に生涯を捧げ
あなたほんとに幸せ者ねw
信者離れで崩壊寸前になってる欧州諸教会の件は放置かいな?
日 本 よ り も あ ち ら の 教 会 を 心 配 し て 頂 戴
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815: |
>814
まず自分の家をしっかりさせてから人の家の心配するものでは? |
816: |
>814
司祭不足で困ってるなら、その修道会の本部が呼び戻す決定をすればいい。
日本の教区がとやかく言う問題ではない。 |
817: |
>815−816 同意。
>814 老司祭に帰国して宣教して下さいとあんた言えるか。 |
818: |
>814
あんたなら、どうぞ帰国して下さい。もう日本には必要ありませんと言うんだろうな。 |
819: |
>814
共同司牧で教区から来た神父が歴代の修道会神父の批判や悪口をミサの説教の場で言い、
戦後の苦しかった時代苦労して布教された神父様方の努力を認めるどころか、「あの人たちのやり方は間違っていた」とか、「早く国に帰れ」とか言ってるんでしょうが。
これのどこに欧州諸国の教会を心配している気配がある?
自分のやり方を通したいだけじゃないですか。
欧州諸国の教会離れは深刻で心配だけど、それとこれとは全然別の話です。
変に突っかからないで下さい。 |
820: |
J会は海外宣教が目的の修道会です。現在日本に居られる高齢の神父さまは元々、中国宣教が使命だったのですが、中国の赤化によって締め出され日本に来られました。(スチーブ マックイーンの「砲艦サンパブロ」と同じかも) 同じ漢字の国ですが、中国語から日本語への切り替えも苦労されたことでしょう。
当時のことですから、港々で荷物を降ろす貨物船に乗って何ヶ月もかかったそうです。
今なら14時間の空の旅なのですが・・・。
戦争で荒廃した極東の人々の救霊のため、万が一には殉教も覚悟の上で愛する家族と別れて来られたことと思います。
この人たちに尊敬の念も無く悪口雑言を言い、何かと言えば「古い」「時代が違う」と言っている教区司祭には付いて行けません。
また私は教区もさることながら神学校の教育にも問題が有りそうな気がします。多分に甘やかして育った神父が多いような気がしてなりません。 |
822: |
修道会司祭のやり方を否定するってのはいやだねぇ。
批判司祭たちはよっぽど信徒の霊的な乾きを癒すことができるつもりでいるのだろうか。
魂にまで響いてくる説教をしてくれるのだろうか。
逆のことしてそうだが。 |
823: |
W・A・グロータス神父を訪ねて マタタ神父のインタビュー http://www.tokyo.catholic.jp/text/kyokunews/1999/kn163b.htm |
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▼826(=814):幼児性の抜けない日本のお坊っちゃま信徒達が,修宣教会司祭依存症候群に羅感してんのがよーくわかったよw
これは過干渉による一種のネグレクトかもねw
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828: |
グロータス神父様は1999年8月、88才で帰天された・・それも献体されたと伺っています。戦時中は中国で日本軍の捕虜だったとか、残念なことに姫路教会には赴任されなかったので教えを受ける機会はありませんでした。 |
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▼829:使徒継承の疑わしい牧師修道会は要らんということだ。
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830: |
>829 >使徒継承の疑わしい牧師修道会
意味不明 |
831: |
>826-827>829
宣教修道会がダメで、確実に公安にマークされていると思われる司教がOKな理由は?
(注:http://66.102.7.104/search?q=cache:BOyU0ZHF-rsJ:www.nomusan.com/~essay/
image/zenshin.pdf+%E6%9D%BE%E6%B5%A6%E6%82%9F%E9%83%8E%E3%80%80%E5%85%
AC%E5%AE%89&hl=ja&gl=jp&ct=clnk&cd=8) |
841: |
カトリック新聞サイトに訃報が記載されてるだけでも、中共に追い出されて来日した修道者がこれだけある。
その後日本で司牧・宣教に尽くしてくれた方々だよ。戦後も、「日本を助けに行かないか」という修道会総長の呼びかけや、日本人留学生の懇願に応えたり、また召し出しゆえ、もっと多くの修道者が人生を捧げてくれたんだ。彼らに感謝し、彼らのために祈ることこそすれ、悪口は言って欲しくない。
日本の土になってくれた方も、病で帰国された方もあるが、教会のためにしてくれたことを忘れてはいけんよ。
(http://www.cwjpn.com/fuho/fuhoback/2000/index.htm )
◆ダニエレ(パオリノ)・ロメリ神父(フランシスコ会)2000年7月23日付(3581号)掲載
(http://www.cwjpn.com/fuho/fuhoback/2001/index.htm )
◆コントリスタータ・ブレロア修道女(聖霊奉侍布教修道女会)2001年1月28日付(3604号)掲載
◆岩本信夫神父(中国名・王維道〈ワン・ウェイタオ〉=聖ザベリオ宣教会)2001年7月1日付(3625号)掲載
(http://www.cwjpn.com/fuho/fuhoback/2002/index.htm )
◆ベルブルゲ・グスターフ神父(淳心会)2002年11月24日付(3693号)掲載
◆クロード・バスチ神父(パリ外国宣教会)2002年1月20日付(3651号)掲載 |
842= |
841:聖職者なら、既に人生を終えた先達の魂の安息を祈ってほしい。主にしか裁く資格は無いのだから、謙虚になって欲しいと思うだよ。
(http://www.cwjpn.com/fuho/fuhoback/2003/index.htm )
◆バンボーベン・ヘンリ神父(淳心会)2003年2月2日付(3701号)掲載
◆ビンセント・マクナリ神父(聖コロンバン会)2003年3月2日付(3705号)掲載
◆マリア・ソレダ・ブスタマンテ修道女(愛徳カルメル修道女会)2003年4月27日付(3713号)掲載
◆ジャン・ロベー修道女(聖心会)2003年10月12日付(3735号)掲載
(ttp://www.cwjpn.com/fuho/fuhoback/2004/page.htm )
◆ゲオルグ・シュトルム神父(仙台教区二戸教会主任、ベトレヘム外国宣教会)2004年8月29日付(3777号)掲載
(http://www.cwjpn.com/fuho/page.htm )
◆マドレーヌ・ゲルテン修道女(天使の聖母宣教修道女会)2006年3月26日付(3853)掲載 |
848: |
共同司牧になると麹町や六甲等の司祭が多くてミサも多い大教会に多少なりとも信徒が移動するのでは。
大教会は信徒が増え、小さな教会はますます廃れていきそう。地方のお年よりは心細いだろうな。 |
861: |
>848 教区サイドの目論見に反して、ますます修道会サイドの方に、集まってしまうということだね。 |