なにやら名前に「＆」を使うと「R」が毎回消えるみたいですが、

cvmatchを用いた画像マッチングがすばらしいことになっています。
まず画像マッチングができるときいてcvmatchを使うと思うようにはいかないでしょう。完全一致で検索してくれないからね。
かといってVRAMを隅から隅まで検索するのは時間がかかるしね。
そこで俺がこのマクロツールで使ったテクニック（っていうほどでもないけど）が、
cvmatchでマッチング候補を探します。
次にマッチした領域をジーコピったものをVRAM検索して完全一致を目指します。
この方法なら遅さを感じさせません。

今回VRAM検索に使った命令はeller氏のPicMatchModule。
このモジュールは本当にVRAM完全一致検索をしてくれるのですがー
ゲーム画面のようなレイヤーを重ねたような画像処理をしているものの場合、移りこみしだいで微妙に輝度が変わってしまってPicMatchModuleでは融通が利きませんー。
そこで無断でPicMatchModuleに輝度の誤差を許容するような処理を追加して、晴れて指定範囲内に用意した画像が含まれるかを（MapleStoryのように動くことが前提のゲームであれば）ほぼ１００％判定することができました。

hspcv & PicMatchModule & 俺の悪知恵　脅威のコラボでマクロツールVer0.03完成ｗｗｗ
これで・・・マクロ探知機使われて町で右往左往してマクロ宣伝するなんてことはなくなる*^-^)b

おにたま様はゲームプログラマーだからマクロとかチート作者と
仲良くはできないかもしれませんが、
作り始めはただマクロ用のスクリプトに沿った操作をするだけだったのが、
HSPCVを用いて人にマクロしていることがバレないように画像認識でもって
自動ログアウト機能がプラスされてしまいました…。
これは自分にとって十分過ぎる機能です…自分が怖い。

これからMapleStoryでマクロ三昧ですｗｗｗ
そこのMapleやってる傍観者さん、興味があったらレスしてもいいんですよ何鯖？とかｗｗｗ

すみません、途中で書き込まれてしまいました。

MapleStoryでマクロプレイするためのツールをHSPで作ることができました。
おにたま様ありがとうございます。
コンテスト2008で投稿するかも知れませんのでよろしくお願いします。