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キャラ宿で探偵社を営む、敏腕探偵(自称)。
無類のマンガ好きで、いつも仕事そっちのけでマンガを読んでは、アシスタントに叱られている。しかもマンガ好きが高じて、『マンガの要素を体に取り込むことが出来る』という特殊能力の持ち主で、依頼が舞い込めば、その能力を使って事件を解決している。
・・・と思っているのは本人だけで、実はただのマンガ好きである。
最近は昼ドラにもはまっており、『愛のブリザード』は大のお気に入りである。 |
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探偵社でアルバイトとして働く、探偵志望の大学生。
普段は無頓着なまみこに呆れながらも、データの管理や事務でサポートする。
まみことは対照的にしっかり者の性格。実家は不動産屋。この不動産屋は、街の情報屋とも頻繁に情報交換をしているらしい・・・。 |
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年齢不詳。まみこ・よーこも声でしかその存在を知らないが、声から察するに40〜50代の男性。電話などでたまに登場して、2人を助けたり、依頼を伝えたりする。
噂ではかなりの富豪らしく、探偵社のあるビルも彼の持ち物である。 |
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このコーナーは、『キャラ宿』に存在する『かもしれない』様々な伝説を紹介するミニコーナーです。毎回リスナーのみなさんから寄せられた『キャラ宿の伝説』をいくつか紹介し、最後に『これ、採用!』という伝説を一つ決定!選ばれた伝説は、番組のホームページに採用されます。 |
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『明日泥棒』
著者:別天 荒人
原作:外薗 昌也
「僕はもう一度、明日に会いたい」
突如、東京上空に出現した謎の巨大飛行物体。正体不明、目的不明。日本中が息を呑む中、物体が光線と共に放ったのは攻撃ではなく、どこにでもいるフツーの青年・宮迫享一が9年間恋い焦がれた元カノ、天堂明日だった! 全てを敵に回してもなお、吹っ切れない想いがある。謎めく明日の正体も、政府・自衛隊の監視もなんのその。全世界上等のラブスペクタクルが今、始まる! |
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別天 荒人先生関連本 |
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