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東京電力は15日、柏崎刈羽原発2号機の燃料集合体の内部に金属片らしきものを見つけたと発表した。ひっかかった位置などから新潟県中越沖地震の揺れが原因ではないとみられるが、回収できなければ燃料集合体は使わない方針。東電によると、金属片らしきもの5本(最大長さ約1センチ、太さ約0・2ミリ)を発見した。原子炉内部に元々あったものが運転中にひっかかり、地震後の詳細点検で見つかったとみられる。
2008年1月16日
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