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フッ化アパタイト被覆二酸化チタンの合成により信頼いただける光触媒塗料が完成しました
塗料等の基材を傷めることなく、吸着と分解の機能を最も効率的に行う『フェイスガード光触媒外装用塗料
【フェイスガード−アウト水性コンクリート仕様】』の利用方法をご紹介します。
フェイスガード
防水剤XP100
フェイスガード
−アウ水性
筑後10年程度経過したコンクリート打ちっ放し建築は、一部中性化し、劣化が始まっています。200気圧による高圧洗浄により、劣化、中性化し水の浸透するコンクリート部分を確認し、コンクリートのアルカリ処理後、左官補修を行い、、クラック補修を専用補修剤(フェイスガード防水剤XP300)で行い、、フェイスガード防水剤XP100による汲水防止処理を行い、最後に光触媒塗料を塗布し、長期の防水効果と防汚機能が期待できるコンクリート建築の再生への提案です。【実例現場での紹介】
新築後10年程度経過し、一部中性化したコンクリート打ち放し面のコンクリート補修と防水、光触媒について
参加企業
株式会社 新東京美装舎 (有)田坂塗装工業
潟vラザ・オブレガシー・潟gウメイ
【全体外観状況】
一見新しく見える外観
屋上はコンクリート中性化
西面には補修痕が無数
屋上は汚れが付着
入口シャッター屋根汚れ
施工工程 @ 【200気圧のお湯洗浄で、洗浄し、老朽化部分を見つけ出します】
屋上壁面の中性化部分の洗浄
200気圧のお湯洗浄ではコンクリートの砂やピーコンが吹っ飛び、ざらついた面がむき出しになりますが、劣化部分を特定し、水お浸透(可能性ある)部分を確認します。
高圧お湯洗浄のから汚れの下に大きなひび割れ
シャッター屋根の上は中性化しております
施工工程 A 【 洗浄後のサンディング補修のコンクリート表情 】
洗浄後の壁面サンディング
サンディングの屋上部分
サンディング後コンクリート
サンディング後コンクリート
サンディング車庫の屋根上
施工工程 B 【 屋上・壁面の補修ついて 】
外壁面積560m2ピーコン補修96ケ所
 補修部分のハツリ
  補修部分の確認
施工工程 C 【フェイスガード防水剤XP100による汲水防止施工】徹底した防水効果を追求5m2/1000CC
防水剤XP100
壁面防水
中性化部分4回塗布
壁面水の浸透防止確認
平面部水浸透防止確認
施工工程 D 防水確認後クラック補修【 専用補修剤フェイスガード防水剤XP300と専用セメントによるクラック補修 】
1.2程度ミリクラック無数
XP300注入(1)
ヤスリで補修(2)
XP300注入繰り返し
補修後の表情
 施工前のクラック
補修後の表情
施工工程 E フェイスガード−アウト水性を吹きつけ
【 新築と変わらないコンクリート建築が蘇りました 】
 新しい車庫
 正面全景
 補修痕の多い東面
 西面のコンクリート
 西面全景
 
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