▼ WindowsXP のシステム・フォントを変更する(1)〜(6)をまとめて読む。
〔注記〕 システム・フォント変更の情報をお求めの方へ
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メイリオ5.00(meiryo.zip5.00), MeiryoKeパッチの入手については「メイリオ(1)――WindowsXP とメイリオ系フォント」、および「ブログ内記事で取りあげたソフト・ファイルのDL情報」を参照して下さい。
なお、各記事についたコメントの中には有用な情報が含まれているものもあります。
前々稿WindowsXP とメイリオ・フォント(2)――補足(2006.11.13) のように「画面のプロパティ→デザイン→詳細設定」で画面表示用のフォントを変更しても MS のアプリやシステム・プログラム等では小さな文字が細めの不格好なフォントで表示されています。他社のアプリでも同様です。これはそれらの表示に Windows のシステムフォント(MS ゴシックや MS UI Gothic)が使われており、「画面のプロパティ→デザイン→詳細設定」ではこのシステム・フォントの変更ができないためです。
下は MS UI Gothic と MeiryoKe_UIGothic とを比較したものです。
MS ゴシックや MS UI Gothic で表示される部分を MeiryoKe_Gothic および MeiryoKe_UIGothic にそれぞれ変えることができれば、くっきりした文字で今よりももっと快適な環境になるので、私自身もそうしたいと思っていました。しかし、そのためにはレジストリを書き換えるという荒技が必要です。レジストリは自分でも変更したり一部削除したりしたことは何度かあるのですが、システム・フォントを変えるために、どこをどういじればいいのかが分かりませんでした(下手にいじると大変なことになりますし)。
で、"MeiryoKe_UIGothic" で検索して見つけたのが『まいう〜の鮹語録』というブログの「Windows Font Final」(2006年11月04日) というエントリーでした。ここにはレジストリを書き換えてシステム・フォントを MS ゴシック(MS UI Gothic)から メイリオ(MeiryoKe_Gothic, MeiryoKe_UIGothic)に変更する方法が詳しく書いてありました。それを見ながら慎重にレジストリ情報の書き換え・追加をして、恐る恐る再起動したところ、ちゃんと変更できていました。これでやっとあの貧相な MS UI Gothic とおさらばできました(ビットマップ部分を除去すれば、実際はそれなりに読めるフォントのようですが…)。
上記記事にも注意書きがありますが、レジストリの書き換えをする前に、万が一に備えてレジストリのエクスポートとシステムの復元ポイントの設定はしておきました。WindowsXP はかなりこまめに自動的に復元ポイントを作成してくれています。それでも、何か新しいものをインストールしたりする前には私は必ず復元ポイントを作成しておくことを心がけています(復元ポイントについては「Microsoft Windows XP システム復元機能」に詳細が載っています)。
ところで、上記「Windows Font Final」の記事について。変更前のデータと追加部分のことを自分の覚えのために補足しておきます。「レジストリを変更」のところです。
(メモ1)
[HKEY_LOCAL_MACHINE¥SOFTWARE¥Microsoft¥Windows NT¥CurrentVersion ¥FontLink¥SystemLink]
"Tahoma"="meiryoKeGothic.ttc,MeiryoKe_UIGothic"
←"MSGOTHIC.TTC,MS UI Gothic" から "meiryoKeGothic.ttc,MeiryoKe_UIGothic" に変更。
"Microsoft Sans Serif"、"Lucida Sans Unicode" も同様に変更する。
(メモ2)
[HKEY_LOCAL_MACHINE¥SOFTWARE¥Microsoft¥Windows NT¥CurrentVersion ¥FontSubstitutes]
"MS Shell Dlg"="MeiryoKe_UIGothic,128"
←"MS UI Gothic" から "MeiryoKe_UIGothic,128" に変更。
"MS UI Gothic,128"="MeiryoKe_UIGothic,128" ←この値を追加。
"MS ゴシック,128"="MeiryoKe_Gothic,128" ←追加。
"MS Pゴシック,128"="MeiryoKe_PGothic,128" ←追加。
"MS Gothic,128"="MeiryoKe_Gothic,128" ←追加。
"MS PGothic,128"="MeiryoKe_PGothic,128" ←追加。
(メモ3)
[HKEY_LOCAL_MACHINE¥SOFTWARE¥Microsoft¥Windows NT¥CurrentVersion ¥GRE_Initialize]
"GUIFont.Facename"="Tahoma" ←"MS UI Gothic" から "Tahoma" に変更。
(メモ4)
[HKEY_LOCAL_MACHINE¥SYSTEM¥CurrentControlSet¥Control¥FontAssoc ¥Associated DefaultFonts]
"AssocSystemFont"="meiryo.ttc"
←"MSGOTHIC.TTC" から "meiryo.ttc" に変更。
"FontPackage"="メイリオ" ←"MS Gothic" から "メイリオ" に変更。
末尾になりましたが、まいう〜 [mai-u]さん、ありがとうございました。
なお、MeiryoKe_Gothic については『濫觴』の「No.111 からのスレッド」をご覧ください。〔追記:メイリオ5.00 から meiryoKeGothic.ttc, meiryoKeGothicB.ttc を生成するパッチ(MeiryoKe 5.00rev1)は「meiryoKeGothic / fontforge」で手に入ります*〕
* 「meiryoKeGothic / fontforge」は閉鎖されたようです。MeiryoKeパッチについては「ブログ内記事で取りあげたソフト・ファイルのDL情報」を参照。
〔2006.11.17 追記〕
「MS ゴシック, MS UI Gothic を MeiryoKe_Gothic, MeiryoKe_UIGothic に変える」という方針を貫徹するために最後の部分もメイリオではなく、MeiryoKe_Gothic を指定することにしました。
(メモ4・修正)
[HKEY_LOCAL_MACHINE¥SYSTEM¥CurrentControlSet¥Control¥FontAssoc ¥Associated DefaultFonts]
"AssocSystemFont"="meiryoKeGothic.ttc"
"FontPackage"="MeiryoKe_Gothic"
〔2007.02.04 追記〕
最後の部分ですが、どうもシステム系のフォントみたいなので、MeiryoKe_Console を指定することにしました。なお、MeiryoKe_Console については「MeiryoKe_Console について」(2007/01/16)をご覧下さい。〔このエントリーは FixedSys にリンクする日本語フォントを指定している部分のようで、ここで ttf を指定しても FixedSys には ClearType が効かず、ギザギザの痩せた文字表示になってしまいます。ASCII文字とのバランスを考えて元の MS Gothic に戻すのも一つの選択肢だと思います。なお、コマンドプロンプトで ttf を使うには他のレジストリ・エントリで値の追加をする必要があります。これについては「コマンドプロンプトで使用するフォント」をご覧下さい――2007.03.14 追記〕
(メモ4・修正)
[HKEY_LOCAL_MACHINE¥SYSTEM¥CurrentControlSet¥Control¥FontAssoc ¥Associated DefaultFonts]
"AssocSystemFont"="meiryoKeConsole.ttf"
"FontPackage"="MeiryoKe_Console"
〔2006.12.27 訂正〕
レジストリ値のフォント名が間違っていたのを訂正しました。上記の赤字で示した部分3箇所です。ある方のご指摘があるまで気がつきませんでした。ご指摘ありがとうございました。
〔2007.02.27 追記〕
「メイリオフォント簡単インストールメモ」(snailさん)からトラックバックを頂きました。複数のパソコンに同じ内容のレジストリを変更・追加するのに、一台ずつ手動で作業するのは面倒なので「変更・追加内容を記述した regファイルを作成してこれをダブルクリックする」だけで済ませようというものです。それに加えて、レジストリを保存しておく方法や復元ポイントを作成する手順などもきちんと分かりやすく書かれていますのでとても参考になる記事だと思います。
.regファイルを作成してこれをダブルクリックするだけでレジストリを修正・変更したり、追加・削除したりする方法は、レジストリをまとめて変更したり追加したりするのにとても便利で、ある程度レジストリのことが分かっている方はよくご存じの方法なのでしょう。ただし、レジストリをあまりいじったことのない方が何も確かめずにこのパッチを実行してしまうのは危険な気がします。つまり、元の値が何であったか分からないままにお仕着せのパッチを利用した場合、元に戻せなくなるからです。もっとも、snailさんの記事には上述のようにレジストリのバックアップをする手順もきちんと書いてありますし、私の記事へのリンクも明示していますので元に戻せなくなるといった事態にはならないだろうと思います。
とはいえ、変更・追加したレジストリ値を元に戻すパッチがあれば便利でもあるし、いつでも元に戻せるという安心感もありますので、変更した値を元に戻し、追加したレジストリ値を削除するパッチを作りました。私自身のために作ったものですが、せっかくですのでアップロードしておきます。下↓の "unregmeiryo.reg" をダウンロードして保存し、そのファイル名をダブルクリックすれば、まいう〜さんの記事を参考にして変更されたレジストリや snailさん作成の "meiryo.reg" で変更・追加されたレジストリ値をすべて元の状態に戻すことができます(レジストリエディタ Regedit.exe の「ファイル(F)」→ [インポート] で "unregmeiryo.reg" を読み込んでも同じことができます)。
unregmeiryo.reg
IE:左クリック→「保存」、Firefox:右クリックメニュー→「名前を付けてリンク先を保存」
〔2007.03.05 追記〕
WindowsXP のシステム・フォントを変更する(4)――番外(2007/02/26)のコメント欄で takayukiさんが提供してくれた情報(2007/03/04)です。上記のような変更によっても依然としてビットマップで表示されていた部分の多くが [FontSubstitutes] に下記の値を追加することによって解消されるようです。私もさっそくやってみましたがその効果は大きいと思います。これによって [SystemLink] の "Microsoft Sans Serif"="meiryoKeGothic.ttc,MeiryoKe_UIGothic"(「メモ1」参照) という変更は必要なくなると思いますが、特に元に戻さなくても弊害はないと思います。なお、"Microsoft Sans Serif,0" や "MeiryoKe_UIGothic,128" などの "0", "128" の意味については、この記事の 2007/02/19 以降のコメントにそれに関する言及があります。
(メモ2・追加)
[HKEY_LOCAL_MACHINE¥SOFTWARE¥Microsoft¥Windows NT¥CurrentVersion¥ FontSubstitutes]
"Microsoft Sans Serif,0"="MeiryoKe_UIGothic,128" ←この値を追加。〔注記〕当然のことですが、2007.02.27 の追記で触れた snailさん作成の meiryo.reg では上記の部分は設定されませんので、上記部分については手作業で追加して下さい。なお、「WindowsXP のシステム・フォントを変更する(5)――最終」および「WindowsXP のシステム・フォントを変更する(6)――最終(改)」によって私は msgothic.ttc を msgothic.ttc に偽装した meiryoKeGothic.ttc で置き換えていますので、現在の私のレジストリは上記のものと多少異っています。これについては「WindowsXP のシステム・フォントを変更する(6)」の追記にまとめてあります。
〔2007.01.25 追記〕
タスクバー等、画面のプロパティで変更できない部分のフォントの種類・サイズの変更については「Styler 1.401(1)――パッチ当て不要のスキンチェンジャー」でご紹介している Styler.exe を使うか、同記事の〔2008.01.14 追記〕でご紹介している SFC.exe を利用するのが簡単です。
〔2006.11.21 追記〕
フリーのレジストリ・エディタ「俺RegEdit改」というのを見つけました。「Textex.page」(textexさん)にあります。ただし、WindowsNT系(XP,2000)専用です。
(関連記事)
WindowsXP のシステム・フォントを変更する(2)――補足
WindowsXP のシステム・フォントを変更する(3)
WindowsXP のシステム・フォントを変更する(4)――番外
WindowsXP のシステム・フォントを変更する(5)――最終
WindowsXP のシステム・フォントを変更する(6)――最終(改)
コマンドプロンプトで使用するフォント
ブログ内記事で取りあげたソフト・ファイルのDL情報
ClearType・メイリオ・MeiryoKe に関するスレッド 『濫觴』掲示板
XP のスキンとフォントに関するスレッド 『濫觴』掲示板
(参照した記事)
Windows Font Final(まいう〜さん)
難解!Windowsのシステムフォント変更(同上)
システムフォントのメイリオ化完了?(同上)
meiryoKeGothic のインストール・その後(ハコさん)
(トラックバックを送った記事)
Windows Font Final(まいう〜さん)
テーマ、フォントの変更方法…とおもいきや(cookeyさん)
メイリオフォントをWindows XPに入れて、Vistaっぽくする。 meiryo.ttc 5.0 の導入(SHINAGAWAさん)
メイリオフォントをWindows XPに入れて、Vistaっぽくする(SHINAGAWAさん)
メイリオフォントをXPに入れてみました。(snailさん)
メイリオフォント簡単インストールメモ」(同上)
フリーズ頻発の続報(あすうまさん)
Windows XP で メイリオを使う(oui_monsieurさん)
全力でデスクトップカスタマイズ入門 第3回「フォント研究」(Bentaさん)
システムフォントの変更(Motoさん)
システムフォントを変更中〜(youzapto60fさん)
XPをVista風にする外伝part1(明智日向守光秀さん)
Vine Linux 4.1(komokiさん)
メイリオ フォント XP版(マコ♂さん)
メイリオの導入(にくすさん)
デスクトップカスタマイズ〜3回目〜 フォント変更およびその周辺(アルさん)
大カテゴリー 〔実用・遊び〕
フォントの変更うまくいったようで、良かったです。
私も試行錯誤の末に何とか成功したもんで、果たして他の環境でも大丈夫なのか?ちょっと不安なところあったんですよ。
他の記事や掲示板など、参考にさせてもらいます。
どうぞよろしくお願いします。
レジストリを書き換えればシステム・フォントを変更できるということは、2ちゃんねるなどで断片的には触れられていますが、具体的にどこをどうすればよいかを書いてあるところはないのですね。そんな状況だったので、まいう〜さんのあのエントリーは私にとってとてもありがたいものでした。
さらに細かいところまでするなら、まいう〜さんのようにスキンの中身まで手を入れなければならないのでしょうが、通常使っているたいていのアプリケーションでは「デザインの詳細」とレジストリの書き換えだけで十分なようなので、とりあえずこれでよしと思っています。
とても参考になりました!
ひとつだけ質問させてください。
"GUIFont.Facename"="Tahoma"
の部分は何故"Tahoma"なんでしょうか?
私の貧弱な知識ではご満足いただけるようなお答えになるかどうか分かりませんが、とりあえず知っている範囲で書いてみます(うろ覚えなので正確であるとは申せませんのでその点をご承知おき下さい)。
Windows は各国語のバージョンが出ていますが、その中でも日本語バージョンは特殊なようです。日本語の印刷物の多くは明朝体で書かれており、また雑誌などの記事はゴシック体が用いられています。これに対して欧文は Serif(日本では活字体と呼ばれている。文字に横方向にヒゲSerifのついているもの)か、SanSerif(日本ではどういうわけかゴシック体と呼ばれている。Serif のない書体)になっており、英語版の Windows では SanSerif の Tahoma がシステムフォントとして採用されているようです。そしてヨーロッパの各言語版では Tahoma に相当する SanSerif フォントがシステムフォントとして採用されているらしいのです。
日本語書体には Serif, SanSerif という区別がなく、明朝体・ゴシック体が使われているので日本語版の Windows では Serif, SanSerif のフォントにあたるものとしてそれぞれ明朝体、ゴシック体が当てられたのではないでしょうか。で、GUIFont というのはおそらくシステムフォントの名称だと思います。日本語版ではそれに Tahoma(SanSerif) に相当する MS UI Gothic が当てられているので、この部分を Tahoma に戻してやることにより、欧文サイトを閲覧するときに文字化け等を起こさずに済むのではないかと思います。つまり、これを直接 MeiryoKe_UIGothic にしてしまうのは危険であるということではないかと思います。そのために FontLink 機能を使って Tahoma に meiryoKeGothic.ttc,MeiryoKe_UIGothic をリンクさせているのだと私は理解しています。
そしてその二次的な副産物として、Tahoma を指定しているスキンを利用すればその部分を MeiryoKe_Gothic や MeiryoKe_UIGothic で表示してくれるので、面倒な .msstyles ファイルの書き変えをしないで済むという恩恵がもたらされるのだと私は受けとめています。
Serif, SanSerifは名前だけ知っていましたが、そのような関係になってるとは知りませんでした。
欧文のロジックをもとに明朝体・ゴシック体の使い分けが設定されていたんですね。
Tahomaの文字化けの可能性の件も理解できました。
詳細に教えて頂き、本当にありがとうございました。
大変勉強になりました。
「Tahoma を指定しているスキンを利用すればその部分の日本語が MeiryoKe_Gothic や MeiryoKe_UIGothic で表示される」です。記号やアルファベットは Tahoma のままです。
ご返事が遅れました。
私は photoshop を持っていないのでチェックができないのですが、styler の設定画面だったら確認できるのでもう少し詳しい情報を教えて下さい。
いくつかの記事に、私のパソコン上での Styler のキャプチャー画像を載せています。その表示のされ方とは違っているのでしょうか。もっとも私の場合も[デスクトップ]タブ内の MeiryoKe の部分は文字が小さいですが…。
stylerの「スタイル」「ツールバー」などのタブはmeiryoKeみたいですが、
「スタイル」で「フォルダ」「色調整」「フォント」などはゴシックのまま。
「常にこの設定を使用する」だけは文字が小さい...です
うーん、どうもこの部分のfontはMS Sans serif(sserife.fon)かな〜
念のため確認です。fontフォルダーにはmsgothic.ttcはそのままでmeiryoKeGothic.ttcを追加ですよねっ!
fontフォルダのそれぞれのフォントをダブルクリックしてみると書体名などはゴシックと云うかビットマップのままですが、これは?
また赤フォントのMS Sans Serifなど一部はビットマップ状態です。
これは MS ゴシックではないような気がします。レジストリの書き換え(フォントの置換)によって MeiryoKe に置き換えられるはずですから。FixedSys かな。いや、FixedSys ではないですね。私の場合 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\FontAssoc\Associated DefaultFonts] で MeiryoKe_Console を設定しているので、日本語部分は MeiryoKe_Console になっていて、ビットマップ扱いされ ClearType の効いていない痩せたフォントになります(その意味では[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\FontAssoc\Associated DefaultFonts] の設定はあまり意味がないというか、必要がないかもしれません)。
というわけで、
>うーん、どうもこの部分のfontはMS Sans serif(sserife.fon)かな〜
そうかもしれません。もともとビットマップ(VGA rea)ですね。だから、これ(純粋のビットマップフォント)を何とかしないと駄目かも知れません(サイズも飛び飛びですし)。ポイントは MS Sans Serif と MS Serif かも。
Microsoft Sans Serif や Lucida Sans Unicode はフォントリンクによって、日本語部分が MeiryoKe_UIGothic になっていると思います。これらは ttf(TrueType) です。しかし、よく考えてみると ttf(otf) の欧文フォントは強いて MeiryoKe にフォントリンクする必要はないですね。これらの欧文フォントはデフォルトで MS ゴシックにリンクされているようですし、MS ゴシックは MeiryoKe に置換されますから。下↓のページで欧文フォントの日本語部分にどんなフォントがリンクされているかみて下さい。
「書体」http://zumirin.cool.ne.jp/kowaza/font_style.htm
したがって、ご指摘の部分は ttf や otf ではなくて純粋なビットマップフォントつまり fon(VGA rea) なのでしょうね。
>fontフォルダーにはmsgothic.ttcはそのままでmeiryoKeGothic.ttcを追加ですよねっ!
そうです。msgothic.ttc には何もしません。meiryoKeGothic.ttc, meiryoKeGothicB.ttc を Fontsフォルダに入れるだけです。
>fontフォルダのそれぞれのフォントをダブルクリックしてみると書体名などはゴシックと云うかビットマップのままですが、これは?
このフォントは何でしょうね。やはりビットマップなのでしょう。
>また赤フォントの MS Sans Serifなど一部はビットマップ状態です。
これらに関しては何もしていませんから当然ですね。一部ではなくて全部ビットマップですね。
>「常にこの設定を使用する」だけは文字が小さい...です
「ボタン」「ラジオボタン」「チェックボックス」が指定できるようになっているスキンを使って、「チェックボックス」のサイズを 9 にしてみて下さい。「常にこの設定を使用する」だけでなく、[デスクトップ]タブのすべてのチェックボックス部分も大きいフォントに変わると思います。
やはりアプリ,ソフトの基本が英語のため、どうしても完全にWinXPでは無理みたいですねっ。
でもVistaはメモリ喰いですから、、、当分の間は移行する気ありませんね。
>Microsoft Sans Serif や Lucida Sans Unicode はフォントリンクによって、日本語部分が MeiryoKe_UIGothic になっていると思います。これらは ttf(TrueType) です。しかし、よく考えてみると ttf(otf) の欧文フォントは強いて MeiryoKe にフォントリンクする必要はないですね。
Microsoft Sans Serif と Lucida Sans Unicode のフォントリンクは外さない方がいいみたいです。
http://ms-gothicex.mpage.jp/
さっそく、ご紹介のページに行ってみました。ttc である MS *ゴシック Ex+(名前はMS Gothic.ttc) を MS ゴシック(MS Gothic.ttc)と入れ換えることによって Styler の表示が CLearType が効く MS *ゴシック Ex+ に変わりました。これによって残ったビットマップ表示のかなりの部分が MS *ゴシック Ex+(MS Gothic.ttc)で表示されるようになるでしょう。ごくわずかに残った FixedSys の部分は我慢することにしましょう。
regeditの設定が違いますでしょうか?
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\WindowsNT\CurrentVersion\FontSubstitutes
"MS Shelllg"="MS UI Gothic"
"MS UI Gothic,128"="MeiryoKe_UIGothic,128"
"MS ゴシック,128"="MeiryoKe_Gothic,128"
"MS Pゴシック,128"="MeiryoKe_PGothic,128"
"MS Gothic,128"="MeiryoKe_Gothic,128"
"MS PGothic,128"="MeiryoKe_PGothic,128"
上記以外(systemlink,GRE_Initialize,AssocSystemFont など)は、デフォルトのMS UI Gothic,MSGOTHIC.TTCです。
"MS Shell Dlg"="MS UI Gothic"
の部分が私とは違っていますね。私は
"MS Shell Dlg"="MeiryoKe_UIGothic,128"
にしています。
[FontSubstitutes]はフォントの置換テーブルですが、一段階しか効きませんので、
"MS UI Gothic,128"="MeiryoKe_UIGothic,128"
は、"MS Shell Dlg"="MS UI Gothic"に影響を与えません。したがって takayukiさんの場合、MS Shell Dlg は MS UI Gothic で置き換えられ、私の場合は MeiryoKe_UIGothic で置き換えられることになります。このあたりが原因かもしれません。Styler の表示に関しては[systemlink]や[AssocSystemFont]あるいは[GRE_Initialize]の内容は関係ないと思います。
疑問が2点あるのでよろしければお答えくださるとうれしいです。
1.fontsubstituteのエントリは
MS Shell Dlg"="MeiryoKe_UIGothic"
だけではだめでしょうか。128の意味がよくわかりません…
2.fontsubstituteの項目ですが、
"MS ゴシック,128"="MeiryoKe_Gothic,128"
などの設定をしてしまうとOfficeを使うときに全てのフォントがメイリオ系になりますよね?
自分が見てる場合と人に見せる場合とでそこまで見た目が変わらなければ構わないと思ったのですが、このままだと困る程度に変わってしまったのでfontsubstituteの項目で「追加」となっている部分はすべて元に戻しました。シカゴ・ブルースさんやまいう〜さんはこのあたりどう対処されていますか?
>128の意味がよくわかりません…
いや、私にも分かりません。まいう〜さんのところの記事で ",128" をつけた方がいい(つけておかないとちゃんと表示されない部分がある)ということだったので、私はただその忠告に従っているだけなのです。2ちゃんねるのフォント関係のスレッドでこの数字に関して読んだことがあります。そのときは「なるほど」と思ったはずなのですが、どんなことが書いてあったのか忘れてしまいました。この年になると物忘れが激しいのでちゃんと記録をとっておかないと駄目ですね。
Office に関しては何とも申せません。なにしろ使っていないものですから…。Windows はほとんど趣味と遊び、それに情報集め用に使っているだけで、仕事では教材の作成や印刷をはすべて PC-9821Ra 上で大昔のワープロ「松」を使っています。作った文書の量も多いし、簡単にデータコンバートもできそうにないので未だに MS-DOS のお世話になっています。データベースも同様。自分で dBXL のプログラムを組んでしまっているので、これも移行ができないでいます。いずれ何とかしなければとは思っているのですが…。というわけで、お役に立てなくてすみません。
http://www.desktopcustomize.com/modules/windows2/rewrite/tc_6.html
>この際、もとのフォント名と同じバイト数で上書きする必要がある
>[名前の変更]でそのときの名前+コンマ+0を書き込む。
>フォント名+コンマ+0に変更しよう{例 : Arial,0}
>再度右クリックして[修正]->値のデータに代替フォント名+128と記述{例 : MS UI Gothic,128}
これはregeditのfontlinkの近くにある"FontMapper"="DEFAULT"の値"128"ではないかと?(確証はありません素人ですので)
また、フォント代替(クリアタイプ)と元フォント(MS UI Gothicなど)はビットマップかNOビットマップか、どちらも同じ必要があるようです。
とすれば、MS明朝もビットマップ除去すればクリアタイプになると思うが、これは試してないので何とも、、、
"Arial,0" とか "MS UI Gothic,128" にある、0 や 128 というのはどうやら mso-font-charset というものらしい。ネットで "Gothic,128" を検索するとものすごく沢山ヒットしますが、ほとんどが css の記述か Word の設定データ、つまり MS Office文書の Font Difinitions部分です。mso の ms は Microsoftですね、きっと。o は Office かな。
で、欧文フォントは 0, 日本語フォントは 128 で、ハングルが 129, 中国語は 134, ロシア語は 204, アラビア語は 178?, … といった具合。フォントの言語別の id番号みたいなものかもしれません。
遅くなりましたがありがとうございました♪
小生の環境ではこちらの例の手順に従ってレジストリを変更したのですが、どうもMediaPlayerの秒数などの表示やごく一部のフォントが変更されません。これは仕方のない事なのでしょうか?
確かに、レジストリの変更だけではアプリケーションによっては MeiryoKe にならずに残ってしまうフォントがありますね。WindowsXP のシステム・フォントを変更する(5)――最終(http://okrchicagob.blog4.fc2.com/blog-entry-131.html) にも書いたようにこれを解消するには msgothic.ttc 自体を meiryoKeGothic.ttc で置き換えてしまうしかないようです。その結果、私のところでは MediaPlayer のフォントもすべて MeiryoKe で表示されています。ただし、それでもなお残ってしまう部分もあります。 MediaPlayer のスキンのほとんどが Play List の表示がギザギザのままです。
小生、以前のレス等も拝見しましたが最後の3月5日の記事の変更もunregmeiryo.regで復元できるのでしょうか?更新が2月となっておりますのでちょっと気になってしまいました。
>>WindowsXP のシステム・フォントを変更する(5)――最終
また 参考にさせて頂きます。
>最後の3月5日の記事の変更もunregmeiryo.regで復元できるのでしょうか?
これは復元できません。しかし、unregmeiryo.reg はテキストファイルですので、EUC-JP に対応しているエディタで開いて、
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\WindowsNT\CurrentVersion\ FontSubstitutes]
の項目の最後に
"Microsoft Sans Serif,0"=-
というキー削除の指定を追加して上書き保存することで、最後の部分も解除できるパッチが作成できます。
もし、EUC-JP に対応しているエディタをお持ちでないなら
サクラエディタ
http://sakura-editor.sourceforge.net/
というフリーのエディタをDLなさるとよいと想います。
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows \ FontSubstitutes]
既存のXPSP2のエディタがEUC-JPに対応しているのか不明ですが無事、編集保存できたようです。
そこでひとつ質問があります。
「"Microsoft Sans Serif,0"="MeiryoKe_UIGothic,128"」を加えると、サイトによっては文字の間隔がとても狭くなってしまいます。現にこのサイトの本文がそうなります!ほとんど間隔がなく、文字と文字がくっついています。これさえなければ完璧なのですが…。何か解決方法はありますでしょうか?
宜しくお願いします。
"Microsoft Sans Serif" の値を書き込むキーは
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT
\CurrentVersion \FontLink\SystemLink]
で、名前の部分に "Microsoft Sans Serif" を
データの部分には
"meiryoKeGothic.ttc,MeiryoKe_UIGothic"
という値を書き込む必要があるのですが、その通りになっていますか。私はそのようにしていますが、shinさんのおっしゃるようにはなりません。このブログの記事もきちんと表示されています。ちょっと確かめてみて下さい。
私は MS-IME を使っていないので分からないのですが、以前 ATOK を使っている方からも同じような質問を頂きました。ですから、言語バーのフォントはどうしようもないのではないでしょうか。
ちなみに、私の使っている超マイナーな WXG Ver.4 ではフォントが気になるような状態にはなっていません。
IMEの入力方式のアイコンと入力モードの"A"の二つを
タスクバーに埋め込んで使用しています。
できたら、ヒョロヒョロな"A"をなんとかと思っていました。
確かに、
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\WindowsNT\
CurrentVersion\ FontSubstitutes]
の項目に
名前:Microsoft Sans Serif,0
データ:MeiryoKe_UIGothic,128
がありましたね。
でも、私の場合は何の問題もありませんし、これまでに shinさんと同じような現象が表われたというお話も聞きません。この項目を元に戻すことによってその現象が発生しないとすれば、この項目の設定が何らかの影響を与えていることは間違いないでしょうが、他にこれと複合的な原因があると考えるのが自然でしょう。
その原因を突き止めるのは大変かもしれません。
ブラウザのフォント指定は大丈夫ですか。
SystemLinkをチェックしてみたところ、「meiryoKeGothic.ttc,MeiryoKe_UIGothic」以外に以下のキーが一緒にありました。
SimSun.TTC,SimSun
gulim.ttc,gulim
mingliu.ttc,PMingLiU
何か関係がありますでしょうか?
> gulim.ttc,gulim
> mingliu.ttc,PMingLiU
この3つは私のPCのレジストリにはありません。
なにかのソフトによって追加されたもののようですね。
とりあえずデータをエクスポートしてから、一つづつ削除してみたらどうでしょうか。
例のキーを削除してみましたが、変わらずですね…。
インターンットプロパティでフォントの指定を変えても一緒です。
どうしてでしょうね…。
もう一回最初から見直してみます。
ユーザー補助で「Webページで指定されたフォントスタイルを使用しない」にチェックを入れるとちゃんと表示されますが、英語がなんだかかっこ悪いスタイルになってしまいます。
よかったらこのページで指定されているフォントを教えていただけないでしょうか?
もしかしたらそのフォントに関係するレジストリ部分が間違っているのかも…。
サイドメニュー、タグリストが
font-family: MeiryoKe_UIGothic, sans-serif;
本文その他が
font-family: "メイリオ", sans-serif;
で
記事タイトルの日付のみ
font-family: "MeiryoKe_PGothic", sans-serif;
になっています。
あと、特定の記事中で MeiryoKe_PGothic を使っています。また、記事中の英語に
Georgia, Century, 'Times New Roman', Times, serif;
を指定している記事もあります。
私は Firefox ですが、「Webpageが指定するフォントを優先する」にチェックしています。ときどき使う IE6では「Webpageで指定されたフォント、サイズを使用しない」のチェックは外しています。この状態でほとんど問題はありません。
レジストリに間違いはないですし、どうしてでしょうねー。
いろいろアドバイスありがとうございました。
今までメイリオのKeバージョンしかインストールしていなかったのですが、普通のメイリオをインストールするとちゃんと表示されるようになりました!
もしかしたらこれが原因だったのかも…。
とにかく安心しました!
本当に丁寧に返答していただきありがとうございました!
結局他のWebページで例の文字の間隔がなくなる現象が起こりました。インターネットオプションのフォントで「メモ1」にある3つの欧文OpenTypeフォントを選択すると、Webページによっては例の現象が起こります。(ブログサイトに多く見られるので、やはりフォントが指定されているページだと上手く表示されない気がします。)ちなみにYahoo!などの検索ページで欧文OpenTypeフォントを選択するとちゃんと表示されます。
何だか頭がごちゃごちゃになってきました(笑)
どうも私だけの現象というのが気持ち悪いですが…。
また少し調べてみようと思います。
Y乃助2を運営しております、マコ♂です。
TB有難うございます。ただ少しだけ宜しいでしょうか?
記事を拝見して、わたしも見習う部分が多々あります。記事内にTB先として、わたしのサイトがない為、一瞬スパムトラックバックかと勘違いしてしまいました。
こちらからもTBをお送りしても問題ありませんか?
ではでは
後で記事を書き直そうと思っていながら、つい忘れていました。遅くなりましたが追加しておきました。
トラックバックの件はむしろ大歓迎です。よろしくお願いします。
すみません。お手数をおかけしました。
わたしのブログで使用している「最近の記事+コメント」ですと、古い記事にコメントしてもNEW表示で出る仕組みになっています。色々なコンテンツでどうか?とは思いますが、ご興味があることでしたら、お暇な際、是非、ご訪問ください。
当方は、この記事以外でも学べる部分が多々あったので、すでにリンクリストに入れてしまいました(汗)
これからも宜しくお願いいたします☆
お知恵を拝借したく、コメントさせていただきます。
文字化けが起こる場合はたいてい欧文フォントがらみでしょうね。
こんな記事を書いておきながら何ですが、私はハードにもソフトにもあまり詳しくなくて、個別のソフトに関してはほとんど無知です。.NET framework 3.0 についても同様で、それがどんな用途に使われるのかさえ見当がつきません。そんなわけで、お役に立てるようなアドバイスは差し上げられそうにありません。申し訳ありません。
Verdana は何もしなくても MS UI Gothic あたりにフォントリンクされるので、通常は文字化けが起こるというのは考えられません。
フォントリンクがうまくいっていないかもしれないので、試しに
[HKEY_LOCAL_MACHINESOFTWAREMicrosoftWindows NT
CurrentVersion FontLinkSystemLink]
に、
"Verdana"="meiryoKeGothic.ttc,MeiryoKe_UIGothic"
を追加してみて下さい。
再起動してそれでも駄目なら、フォントを置き換えてしまうのも一つの手です。
[HKEY_LOCAL_MACHINESOFTWAREMicrosoftWindows NT
CurrentVersion FontSubstitutes]
に
"Verdana,0"="MeiryoKe_UIGothic,128"
を追加してみるとどうなるかですね。
ところで、お聞きするのを忘れていましたが styler はお使いでしょうか。
http://okrchicagob.blog4.fc2.com/?tag=Styler
あるいは、styleXP をお使いということはスキン内部で指定しているフォントもご自身で変更できるということでしょうか。もしそうでしたら下のまいう〜さんの記事が参考になるかもしれません。
「Windows Font Final」
http://mai-u.x0.com/tako/archives/2006/11/windows_font_final.html
http://drwatson.nobody.jp/gdi++/
リンク先のwikiにFreeTypeの方があったのでいま使っています。常駐しますが導入が手っ取りばやくて個人的に楽ですね。独自のgdi,dllで乗っ取るみたいですねini編集可能ですがまだ荒いです
gdi++ は ClearType が使えない WinNT や WIN98 等でもフォントをきれいに表示できるようにするためのものですよね。2ちゃんねるのgdi++ 関連スレッドを以前読んでいたのですが私のノートでは多分重過ぎて実用的ではないと思って敢えて導入することはしませんでした。その後改良が進んでいるのでしょうか。
今のところメイリオと ClearType で満足していますので、gdi++はその必要がないと思っています。
msgoth04.ttc というのはおそらく「JIS2004対応 MSゴシック」だと思います。このフォントのインストールは通常のやりかたではなくインストーラーを介した方法でなされたはずです。アンインストールはコントロールパネルの「プログラムの追加と削除」を使うのではないかと思います。詳しいことはマイクロソフトの「Windows XP および Windows Server 2003 向けJIS2004 対応 MS ゴシック & MS 明朝フォントパッケージについて」↓というページが参考になります。
http://www.microsoft.com/japan/windows/products/windowsvista/jp_font/jis04/default.mspx
私もXPでメイリオやMeiryoKe_Gothicをつかうべく、いろいろやっています。
一度レジストリをやってうまくいかなかったので元に戻して、もう一度やろうと思ったんですが時間がなくて、ここを参考にしてTahomaにMeiryoKe_UIGothicを指定するとこだけやりました。
が、タスクバーなどに表示される文字が、アルファベット以外(漢字・ひらがな・カタカナ)が小さくなってしまいます。。。
解決方法はないでしょうか。よろしくお願いします。
ご返事が遅れて済みません。
Styler あるいは 「Styler 1.401(1)」↓でご紹介している SFC.exe でタスクバー部分のフォントをメイリオ系に変更することはお試しになりましたか。
こちらこそ返事が遅くなってすみません。テストがあったもので。。。
SFC.exeを試してみたところ、うまくいきました。
ありがとうございます。
あと、SFCを使わずに、レジストリをTahomaだけでなく全部変更・追加してみたところ、小さくなることなく表示されました。ただ、こちらだと字がちょっと上にいったり下にいったりでやや見づらいので、SFCで行こうと思います。
うまくいったようでよかったです。
スキンもいくつか試しているうちに気に入ったものは限られてくるので SFC を使ってそれらのものだけ書き換えておけば面倒がありません。
フォントリンクは和文フォントと欧文フォントのサイズの調整がうまく働かないと見た目が格好悪くなります。欧文フォントにはディセンダラインとアセンダラインという概念がありますが和文フォントにはそれは存在しないようなものですのでこればかりは仕方がないのかもしれません。
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▼ 2006.12.23 言語と内言――言語の意味
▼ 2006.12.21 ClearType Tuner(1)――にじみ調整
▼ 2006.12.19 “langue” と “langage”
▼ 2006.12.17 ソシュールの「言語」(4)――「言語単位」と「価値」
▼ 2006.12.15 ソシュール「言語学」とは何か(8)――まとめ
▼ 2006.12.12 三浦つとむ「時枝誠記の言語過程説」(5)
▼ 2006.12.10 三浦つとむ「漢字と振り仮名」
▼ 2006.12.10 三浦つとむ「時枝誠記の言語過程説」(4)
▼ 2006.12.09 [クイック起動] はランチャー化できる
▼ 2006.12.09 三浦つとむ「時枝誠記の言語過程説」(3)
▼ 2006.12.08 三浦つとむ「時枝誠記の言語過程説」(2)
▼ 2006.12.08 三浦つとむ「時枝誠記の言語過程説」(1)
▼ 2006.12.02 Rapture 1.3.0
▼ 2006.11.30 メイリオ(4)――メイリオ系フォントについて(2)
▼ 2006.11.28 ソシュール「言語学」とは何か(7)
▼ 2006.11.27 メイリオ(3)――メイリオ系フォントについて(1)
▼ 2006.11.25 ちょっとボヤいてみる
▼ 2006.11.24 ソシュール「言語学」とは何か(6)
▼ 2006.11.23 ソシュール「言語学」とは何か(5)
▼ 2006.11.22 ソシュール「言語学」とは何か(4)
▼ 2006.11.21 ソシュール「言語学」とは何か(3)
▼ 2006.11.20 ソシュール「言語学」とは何か(2)
▼ 2006.11.16 WindowsXP のシステム・フォントを変更する(1)
▼ 2006.11.13 Firefox 1.50.8
▼ 2006.11.13 メイリオ(2)――WindowsXP とメイリオ系フォント(補足)
▼ 2006.11.11 メイリオ(1)――WindowsXP とメイリオ系フォント
▼ 2006.11.10 ソシュール「言語学」とは何か(1)
▼ 2006.11.06 ことばとは何か(2)――時枝誠記の言語観
▼ 2006.11.04 前田英樹訳『ソシュール講義録注解』
▼ 2006.11.01 FC2ブログ、登録100万サイトを突破
▼ 2006.10.31 とりとめのないこと
▼ 2006.10.31 ことばとは何か(1)
▼ 2006.10.23 ソシュール用語の再規定(4)――思考・内言
▼ 2006.10.18 ラングの特殊性とパロールの普遍性――個別概念
▼ 2006.10.17 古田武彦の仮説
▼ 2006.10.17 『一般言語学第三回講義』を読んでいる
▼ 2006.10.15 ソシュール『一般言語学第三回講義』を読み始めた
▼ 2006.10.05 意味・意義・価値(3)――ソシュールの「価値」
▼ 2006.10.01 意味・意義・価値(2)――表現・受容過程と販売・購買過程とのアナロジー
▼ 2006.09.30 貨幣の使用価値
▼ 2006.09.29 意味・意義・価値(1)――ソシュール的な「語の意義」と「語の価値」
▼ 2006.09.26 言語音・言語音像・音韻についての覚書
▼ 2006.09.24 個別概念を運用する手がかりとしての語音像
▼ 2006.09.19 概念(5)――人間の思考・認識は個別概念を介して行われる
▼ 2006.09.14 〈対象→認識(意識)→表現〉過程における認識の発展
▼ 2006.09.13 マイナス×マイナスはなぜプラスになるのか(3)
▼ 2006.09.12 マイナス×マイナスはなぜプラスになるのか(2)
▼ 2006.09.11 マイナス×マイナスはなぜプラスになるのか(1)
▼ 2006.09.09 ソシュール言語学には個別概念が存在している?
▼ 2006.09.08 個別概念が介在する表現⇒受容過程
▼ 2006.09.07 概念(4)――概念というものの性格
▼ 2006.09.06 概念は「言語」に先立つ(4)
▼ 2006.09.03 ソシュール用語の再規定(3)――暫定
▼ 2006.09.02 ソシュール用語の再規定(2)
▼ 2006.08.29 ソシュール用語の再規定(1)
▼ 2006.08.28 概念(3)――個別概念(普遍概念・特殊概念)
▼ 2006.08.28 概念は「言語」に先立つ(3)
▼ 2006.08.24 概念は「言語」に先立つ(2)
▼ 2006.08.23 鏡像における左右反転という現象について
▼ 2006.08.19 自己の二重化(7)――他者を鏡とするということ
▼ 2006.08.18 概念は「言語」に先立つ(1)
▼ 2006.08.18 認識・意識が言語にとらわれるということの意味
▼ 2006.08.17 客体的表現と主体的表現(1)――三浦つとむの認識論・言語論
▼ 2006.08.17 言語規範――規範と規範意識
▼ 2006.08.14 カテゴリー別全記事インデックス
▼ 2006.08.11 対象意識(5)――意識・認識の発展
▼ 2006.08.10 対象意識(4)――他者意識・自己意識
▼ 2006.08.05 対象意識(3)――対象意識と観念的自己分裂
▼ 2006.08.01 対象意識(2)――自己意識の契機
▼ 2006.07.31 対象意識(1)――類的存在としての人間の意識
▼ 2006.07.28 概念(2)――概念の獲得
▼ 2006.07.28 配色を変更しました
▼ 2006.07.27 概念(1)――人間の認識は徹頭徹尾概念的である
▼ 2006.07.26 「言語」の介在しない概念
▼ 2006.07.25 誤読「言語の法典を利用するさいの結合」
▼ 2006.07.23 言語学の対象と言語過程説
▼ 2006.07.23 脱「言語」宣言
▼ 2006.07.21 温度はたし算・引き算できないか(2)
▼ 2006.07.20 ブラインド・タッチと OEA配列
▼ 2006.07.20 Google検索の電卓機能と温度計算
▼ 2006.07.19 温度はたし算・引き算できないか(1)
▼ 2006.07.18 日本語のプログラミング言語「なでしこ」
▼ 2006.07.16 ソシュールの「言語」(3)
▼ 2006.07.15 「言語」・「ことば」の語義
▼ 2006.07.13 誤読でした
▼ 2006.07.12 言語表現における概念の二重性と二種類の概念
▼ 2006.07.10 ソシュールの「言語」(2)
▼ 2006.07.09 北朝鮮・ミサイル試射実験
▼ 2006.07.09 ソシュールの「言語」(1)
▼ 2006.07.08 〔弁・抜〕先天主義
▼ 2006.07.08 ちょっと反省/イデオロギー
▼ 2006.07.07 認識・思考における概念(観念)について
▼ 2006.07.07 幼児の頭の中は星雲のようなものか(修正版)
▼ 2006.07.06 「言語」なしの思考(2)
▼ 2006.07.05 「言語」なしの思考(1)
▼ 2006.07.04 物自体(4)――弁証法的なとらえ方
▼ 2006.07.04 〔弁・抜〕人は多かれ少なかれ「観念論者」である
▼ 2006.07.04 物自体(3)――物自体――『フォイエルバッハ論』から〔弁・抜〕
▼ 2006.07.04 物自体(2)――ディーツゲンの「事物自体」批判〔弁・抜〕
▼ 2006.07.03 物自体(1)――「物自体」は非存在である
▼ 2006.06.30 存在と対象(1)
▼ 2006.06.30 二つの主観(3)――観念的自己分裂の位置づけ
▼ 2006.06.29 二つの主観(2)――二重霊魂説に関して
▼ 2006.06.29 二つの主観(1)――主観・客観と観念的自己分裂
▼ 2006.06.29 『ことば雑記』からの転載
▼ 2006.06.28 古田武彦
▼ 2006.06.28 再開します
▼ 2006.02.12 更新は中断しています。
▼ 2005.02.03 自己の二重化(6)――鏡としての表現
▼ 2005.01.31 自己の二重化(5)――認識の外化・対象化
▼ 2005.01.25 自己の二重化(4)――認識の発展
▼ 2005.01.25 自己の二重化(3)――観念的自己分裂
▼ 2005.01.25 自己の二重化(2)――鏡と自己分裂
▼ 2005.01.24 自己の二重化(1)――独り言と自己分裂
〔2008.03.25更新〕
▼ 言語>言語本質論
(0000.00.00) 時枝誠記と三浦つとむ(1)(2) (まとめて読む)
(2008.03.01) 時枝誠記と三浦つとむ(2)――「三浦つとむ選集1」から
(2008.02.29) 時枝誠記と三浦つとむ(1)――「三浦つとむ選集1」から
(2008.02.28) 三浦つとむ『言語過程説の展開』 冒頭の文章
(2008.02.27) 三浦つとむ『認識と言語の理論』 まえがき
(0000.00.00) 三浦つとむ「時枝誠記の言語過程説」(1)〜(5) (まとめて読む)
(2006.12.12) 三浦つとむ「時枝誠記の言語過程説」(5)
(2006.12.10) 三浦つとむ「時枝誠記の言語過程説」(4)
(2006.12.09) 三浦つとむ「時枝誠記の言語過程説」(3)
(2006.12.08) 三浦つとむ「時枝誠記の言語過程説」(2)
(2006.12.08) 三浦つとむ「時枝誠記の言語過程説」(1)
(0000.00.00) ソシュール「言語学」とは何か(1)〜(8) (まとめて読む)
(2006.12.15) ソシュール「言語学」とは何か(8)――まとめ
(2006.11.27) ソシュール「言語学」とは何か(7)
(2006.11.24) ソシュール「言語学」とは何か(6)
(2006.11.23) ソシュール「言語学」とは何か(5)
(2006.11.22) ソシュール「言語学」とは何か(4)
(2006.11.21) ソシュール「言語学」とは何か(3)
(2006.11.20) ソシュール「言語学」とは何か(2)
(2006.11.10) ソシュール「言語学」とは何か(1)
(2006.10.18) ラングの特殊性とパロールの普遍性――個別概念
(2006.08.18) 認識・意識が言語にとらわれるということの意味
(0000.00.00) ことばとは何か(1)〜(3) (まとめて読む)
(2006.11.06) ことばとは何か(3)――時枝誠記の言語観
(2006.10.31) ことばとは何か(2)――言語と「言語langue」
(2006.07.23) ことばとは何か(1)――言語学の対象と言語過程説
(2006.07.15) 「言語」・「ことば」の語義
▼ 言語>言語規範
(2006.12.19) “langue” と “langage”
(2006.09.24) 個別概念を運用する手がかりとしての語音像
(0000.00.00) ソシュール用語の再規定(1)〜(4) (まとめて読む)
(2006.10.23) ソシュール用語の再規定(4)――思考・内言
(2006.09.03) ソシュール用語の再規定(3)――暫定
(2006.09.02) ソシュール用語の再規定(2)
(2006.08.29) ソシュール用語の再規定(1)
(2006.08.17) 言語規範――規範と規範意識
(2006.07.25) 誤読「言語の法典を利用するさいの結合」
(0000.00.00) ソシュールの「言語(1)〜(4) (まとめて読む)
(2006.12.17) ソシュールの「言語」(4)――「言語単位」と「価値」
(2006.07.16) ソシュールの「言語」(3)
(2006.07.10) ソシュールの「言語」(2)
(2006.07.09) ソシュールの「言語」(1)
(2006.07.07) 認識・思考における概念(観念)について
(2006.07.07) 幼児の頭の中は星雲のようなものか(修正版)
(0000.00.00) 「言語」なしの思考(1)(2) (まとめて読む)
(2006.07.06) 「言語」なしの思考(2)
(2006.07.05) 「言語」なしの思考(1)
▼ 言語>意味
(0000.00.00) 三浦つとむ「意味とは何か、どこに存在するか」(1)〜(3) (まとめて読む)
(2007.03.28) 三浦つとむ「意味とは何か、どこに存在するか」(3)
(2007.03.27) 三浦つとむ「意味とは何か、どこに存在するか」(2)
(2007.03.22) 三浦つとむ「意味とは何か、どこに存在するか」(1)
(2006.12.23) 言語と内言――言語の意味
(2006.09.30) 貨幣の使用価値
(0000.00.00) 意味・意義・価値(1)〜(3) (まとめて読む)
(2006.10.05) 意味・意義・価値(3)――ソシュールの「価値」
(2006.10.01) 意味・意義・価値(2)――表現・受容過程と販売・購買過程とのアナロジー
(2006.09.29) 意味・意義・価値(1)――ソシュール的な「語の意義」と「語の価値」
(2006.09.14) 〈対象→意識→表現〉過程における認識の発展
(2006.09.09) ソシュール言語学には個別概念が存在している?
(2006.09.08) 個別概念が介在する表現⇒受容過程
(2006.07.12) 言語表現における概念の二重性と二種類の概念
▼ 言語>文法
(0000.00.00) 客体的表現と主体的表現(1)〜(4) (まとめて読む)
(2007.11.17) 客体的表現と主体的表現(4)――「ある」という関係意識
(2007.11.16) 客体的表現と主体的表現(3)――言語の過程的構造
(2007.11.13) 客体的表現と主体的表現(2)――日本語の特殊性と普遍性
(2006.08.17) 客体的表現と主体的表現(1)――三浦つとむの認識論・言語論
▼ 言語>音韻
(2006.09.26) 言語音・言語音像・音韻についての覚書
▼ 言語>雑文
(2008.01.22) 「勝手にブログ評論」なるものをしてもらった
(2006.11.25) ちょっとボヤいてみる
(2006.11.04) 前田英樹訳『ソシュール講義録注解』
(2006.10.17) ソシュール『一般言語学第三回講義』を読んでいる
(2006.10.15) ソシュール『一般言語学第三回講義』を読み始めた
▼ 意識・認識>認識論
(0000.00.00) 『認識と言語の理論 I』を読む 1(1)〜(7) (まとめて読む)
(2008.03.22) 『認識と言語の理論 I』を読む 1(7)――予想の段階的発展
(2008.03.20) 『認識と言語の理論 I』を読む 1(6)――表象の位置づけと役割
(2008.03.19) 『認識と言語の理論 I』を読む 1(5)――真理から誤謬への転化
(2008.03.15) 『認識と言語の理論 I』を読む 1(4)――主体的立場と観察的立場
(2008.03.09) 『認識と言語の理論 I』を読む 1(3)――観念的な自己分裂
(2008.03.07) 『認識と言語の理論 I』を読む 1(2)――認識における矛盾
(2008.03.03) 『認識と言語の理論 I』を読む 1(1)――認識論と言語学
▼ 意識・認識>観念的自己分裂
(0000.00.00) 認識(1)〜(7) (まとめて読む)
(2008.01.24) 認識(7)――観念的自己分裂
(0000.00.00) 対象意識(1)〜(5) (まとめて読む)
(2006.08.11) 対象意識(5)――意識・認識の発展
(2006.08.10) 対象意識(4)――他者意識・自己意識
(2006.08.05) 対象意識(3)――対象意識と観念的自己分裂
(2006.08.01) 対象意識(2)――自己意識の契機
(2006.07.31) 対象意識(1)――類的存在としての人間の意識
(0000.00.00) 二つの主観(1)〜(3) (まとめて読む)
(2006.06.30) 二つの主観(3)――観念的自己分裂の位置づけ
(2006.06.29) 二つの主観(2)――二重霊魂説に関して
(2006.06.29) 二つの主観(1)――主観・客観と観念的自己分裂
(0000.00.00) 自己の二重化(1)〜(7) (まとめて読む)
(2006.08.19) 自己の二重化(7)――他者を鏡とするということ
(2005.02.03) 自己の二重化(6)――鏡としての表現
(2005.01.31) 自己の二重化(5)――認識の外化・対象化
(2005.01.25) 自己の二重化(4)――認識の発展
(2005.01.25) 自己の二重化(3)――観念的自己分裂
(2005.01.25) 自己の二重化(2)――鏡と自己分裂
(2005.01.24) 自己の二重化(1)――独り言と自己分裂
▼ 意識・認識>概念・表象
(0000.00.00) 認識(1)〜(7) (まとめて読む)
(2008.01.24) 認識(6)――概念のまとめ
(2008.01.24) 認識(5)――カテゴリー・概念の階層
(2008.01.24) 認識(4)――表象と概念
(0000.00.00) 0の概念・マイナスの概念(1)(2) (まとめて読む)
(2007.10.07) 0の概念・マイナスの概念(2)――量概念からの抽象
(2007.10.02) 0の概念・マイナスの概念(1)――マイナス概念の形成
(2007.01.28) シニフィエについて
(0000.00.00) 概念は「言語」に先立つ(1)〜(5) (まとめて読む)
(2007.10.07) 概念は「言語」に先立つ(5)
(2006.09.06) 概念は「言語」に先立つ(4)
(2006.08.28) 概念は「言語」に先立つ(3)
(2006.08.24) 概念は「言語」に先立つ(2)
(2006.08.18) 概念は「言語」に先立つ(1)
(0000.00.00) 概念(1)〜(5) (まとめて読む)
(2006.09.19) 概念(5)――人間の思考・認識は個別概念を介して行われる
(2006.09.07) 概念(4)――概念というものの性格
(2006.08.28) 概念(3)――個別概念(普遍概念・特殊概念)
(2006.07.28) 概念(2)――概念の獲得
(2006.07.27) 概念(1)――人間の認識は徹頭徹尾概念的である
(2006.07.26) 「言語」の介在しない概念
▼ 意識・認識>神経系
(0000.00.00) 認識(1)〜(7) (まとめて読む)
(2008.01.24) 認識(3)――知覚と知覚表象
(2008.01.24) 認識(2)――脳の機能
(2008.01.24) 認識(1)――中枢神経と末梢神経
▼ 弁証法>未分類
(2006.07.04) 弁証法的なとらえ方
(2006.07.03) 「物自体」は非存在である
(0000.00.00) 存在と対象(1)〜(4) (まとめて読む)
(2007.10.18) 存在と対象(4)――対象的なものは存在する
(2007.10.17) 存在と対象(3)――非存在という概念
(2007.10.15) 存在と対象(2)――現象するものは存在する
(2006.06.30) 存在と対象(1)
▼ 弁証法>抜き書き
(2006.07.08) 〔弁・抜〕先天主義
(2006.07.04) 〔弁・抜〕人は多かれ少なかれ「観念論者」である
(2006.07.04) 〔弁・抜〕物自体――『フォイエルバッハ論』から
(2006.07.04) 〔弁・抜〕ディーツゲンの「事物自体」批判
▼ 教育・知識>数学・自然科学
(2008.01.29) 科学とは何か
(0000.00.00) 割り算から見た量(1)(2) (まとめて読む)
(2007.10.30) 割り算から見た量(2)――絶対量と相対量
(2007.10.28) 割り算から見た量(1)――内包量と外延量
(2007.01.13) 南半球における月の満ち欠け
(0000.00.00) マイナス×マイナスはなぜプラスになるのか(1)〜(3) (まとめて読む)
(2006.09.13) マイナス×マイナスはなぜプラスになるのか(3)
(2006.09.12) マイナス×マイナスはなぜプラスになるのか(2)
(2006.09.11) マイナス×マイナスはなぜプラスになるのか(1)
(2006.08.23) 鏡像における左右反転という現象について
(0000.00.00) 温度はたし算・引き算できないか(1)(2) (まとめて読む)
(2006.07.21) 温度はたし算・引き算できないか(2)
(2006.07.19) 温度はたし算・引き算できないか(1)
▼ 教育・知識>古代史
(2007.01.12) 邪馬「臺(台)」国
(2006.10.17) 古田武彦の仮説
(2006.06.28) 古田武彦
▼ 実用・遊び>コンピュータ
(2008.02.05) Windows XP のこと
(2008.01.03) ブログ内記事で取りあげたソフト・ファイルのDL情報
(0000.00.00) Gom Player(1)(2) (まとめて読む)
(2007.10.01) Gom Player(2)――映像が真っ暗・Styler との相性
(2007.09.05) GOM Player(1)――多形式対応の動画プレイヤー
(2007.09.03) DownloadHelper 2.4.1――動画ダウンローダー
(0000.00.00) ノートパソコンの発熱・冷却(1)〜(4) (まとめて読む)
(2008.03.25) ノートパソコンの発熱・冷却(4)――ケースファン 2008年
(2007.10.23) ノートパソコンの発熱・冷却(3)――ケースファン・その後
(2007.08.23) ノートパソコンの発熱・冷却(2)――ケースファンで冷却
(2007.08.17) ノートパソコンの発熱・冷却(1)――USB扇風機で冷却
(2007.05.04) WinAmp の旧バージョン
(2007.04.29) Bフレッツに四苦八苦中
(2007.03.12) コマンドプロンプトで使用するフォント
(2007.02.13) WinAmp の表示をメイリオ系にする
(2007.02.09) JIS2004対応 MSゴシック・MS明朝
(2007.01.23) STC fontBROWSER
(0000.00.00) Styler 1.401(1)(2) (まとめて読む)
(2007.01.30) Styler 1.401(2)――手軽で便利な Styler
(2007.01.20) Styler 1.401(1)――パッチ当て不要のスキンチェンジャー
(0000.00.00) ClearType Tuner(1)(2) (まとめて読む)
(2006.12.31) ClearType Tuner(2)――コントラスト調整
(2006.12.21) ClearType Tuner(1)――にじみ調整
(2006.12.09) [クイック起動] はランチャー化できる
(2006.12.02) Rapture 1.3.0
(0000.00.00) WindowsXP のシステム・フォントを変更する(1)〜(6) (まとめて読む)
(2007.12.27) WindowsXP のシステム・フォントを変更する(6)――最終(改)
(2007.03.06) WindowsXP のシステム・フォントを変更する(5)――最終
(2007.02.19) WindowsXP のシステム・フォントを変更する(4)――番外
(2007.02.17) WindowsXP のシステム・フォントを変更する(3)
(2007.01.14) WindowsXP のシステム・フォントを変更する(2)――補足
(2006.11.16) WindowsXP のシステム・フォントを変更する(1)
(0000.00.00) メイリオ(1)〜(8) (まとめて読む)
(2008.01.06) メイリオ(8)――Visual C# 2008 Express Edition版のメイリオ
(2007.12.26) メイリオ(7)――メイリオのディセンダを変える(改)
(2007.02.28) メイリオ(6)――メイリオのディセンダを変える
(2007.01.16) メイリオ(5)――メイリオ系フォント MeiryoKe_Console
(2006.11.30) メイリオ(4)――メイリオ系フォントについて(2)
(2006.11.27) メイリオ(3)――メイリオ系フォントについて(1)
(2006.11.13) メイリオ(2)――WindowsXP とメイリオ系フォント(補足)
(2006.11.10) メイリオ(1)――WindowsXP とメイリオ系フォント(1)
(2006.11.13) Firefox 1.50.8
(2006.07.20) ブラインド・タッチと OEA配列
(2006.07.20) Google検索の電卓機能と温度計算
(2006.07.18) 日本語のプログラミング言語「なでしこ」
▼ 実用・遊び>FC2ブログ
(0000.00.00) ブログ・リニューアル(1)〜(8) (まとめて読む)
(2008.03.02) ブログ・リニューアル(8)――新管理画面統合
(2008.02.21) ブログ・リニューアル(7)――テンプレートのスリム化
(2008.02.19) ブログ・リニューアル(6)――新管理画面統合は大丈夫?
(2007.12.18) ブログ・リニューアル(5)――気分を変えて
(2007.10.19) ブログ・リニューアル(4)――記事の表示順を変更しました
(2007.10.06) ブログ・リニューアル(3)――元のテンプレートに戻します
(2007.09.29) ブログ・リニューアル(2)――記事本文のフォントサイズを変更
(2007.09.28) ブログ・リニューアル(1)――ようやく一段落
(2007.09.15) いつの間に……
(2006.11.01) FC2ブログ、登録100万サイトを突破
▼ 雑感>社会
(2006.07.09) 北朝鮮・ミサイル試射実験
▼ 雑感>徒然
(2007.12.29) 小春日和?
(2007.03.17) 軌道修正
(2006.10.31) とりとめのないこと
(2006.07.08) ちょっと反省/イデオロギー
▼ お知らせ>言葉
(2006.07.23) 脱「言語」宣言
▼ お知らせ>運営
(2007.12.21) 「自薦他薦・勝手にリンク集」を設置しました
(2007.09.27) 「イラク・パレスチナ・チェチェンリンク」
(2007.04.15) ホームページ変更のお知らせ
(2006.07.28) 配色を変更しました
(2006.06.28) 再開します(ブログ再開の告知)
(2006.02.12) 更新は中断しています(ブログ休止の告知)
▼ その他>音楽
(2007.10.03) 思い出の曲ノート――YouTubeほか
▼ その他>記事インデックス
▼ メイリオ(1)〜(8)
▼ ブログ内記事で取りあげたソフト・ファイルのDL情報
▼ Styler 1.401(1)(2)
▼ ClearType Tuner(1)(2)
▼ WinAmp の旧バージョン
▼ ノートパソコンの発熱・冷却(1)〜(4)
▼ マイナス×マイナスはなぜプラスになるのか(1)〜(3)
▼ DownloadHelper 2.4.1――動画ダウンローダー
▼ コマンドプロンプトで使用するフォント
▼ Gom Player(1)(2)
▼ 三浦つとむ「意味とは何か、どこに存在するか」(1)〜(3)
▼ 言語と内言――言語の意味
▼ 自己の二重化(1)〜(7)
▼ 『認識と言語の理論 I』を読む 1(1)〜(7)
▼ 認識についての覚書(1)〜(7)
▼ ブラインド・タッチと OEA配列
▼ WinAmp の表示をメイリオ系にする
▼ 割り算から見た量(1)(2)
▼ 三浦つとむ「時枝誠記の言語過程説」(1)〜(5)
▼ 貨幣の使用価値
▼ 南半球における月の満ち欠け
▼ 対象意識(1)〜(5)
▼ ことばとは何か(1)〜(3)
▼ ソシュール「言語学」とは何か(1)〜(8)
▼ 0の概念・マイナスの概念(1)(2)
▼ ソシュール用語の再規定(1)〜(4)
▼ ブログ・リニューアル(1)〜(8)
▼ Windows XP のこと
▼ 「言語」なしの思考(1)(2)
▼ 言語表現における概念の二重性と二種類の概念
▼ 鏡像における左右反転という現象について
▼ 存在と対象(1)〜(4)
▼ 概念は「言語」に先立つ(1)〜(5)1944
▼ 意味・意義・価値(1)〜(3)
▼ 温度はたし算・引き算できないか(1)(2)
▼ Google検索の電卓機能と温度計算
▼ 客体的表現と主体的表現(1)〜(4)
▼ 三浦つとむ「漢字と振り仮名」
▼ 概念(1)〜(5)
▼ ソシュールの「言語」(1)〜(4)
▼ 科学とは何か
▼ 物自体(1)〜(4)
▼ 古田武彦
▼ 時枝誠記と三浦つとむ(1)(2)
▼ ソシュール『一般言語学第三回講義』を読み始めた
▼ 思い出の曲ノート:YouTube動画ほか
▼ “langue” と “langage”
▼ 三浦つとむ『認識と言語の理論』 まえがき
▼ 言語規範――規範と規範意識
▼ 二つの主観(1)〜(3)
◆ 『きっこのブログ』「人の痛みが分からない人たち」を読んで (08年04月28日@『カナダde日本語』)
◆ 准教授の個人blogの記述に勤務先大学学長が謝罪 (08年04月26日@『Matimulog』)
◆ 一部ではもはや本質とは関係なくなった「水伝」 (08年04月26日@『事象の地平線』)
◆ 『沖縄ノート』裁判にみられる「保守論壇」の目もあてられない劣化。 (08年04月27日@『毒蛇山荘日記』)
◆ 小林よしのりは『沖縄ノート』を読んでいない。 (08年04月25日@『毒蛇山荘日記』)
◆ カケラほどの同意も同情もできないが (08年04月25日@『事象の地平線』)
◆ 政府の仕事、民間の仕事 (08年04月20日@『モジモジ君の日記。みたいな。』)
◆ 主権在米:MPは日本国の警察より上位 (08年04月17日@『なごなぐ雑記』)
◆ 「ニュース23」は偉い! (08年04月14日@『鈴木邦男をぶっとばせ!』)
◆ 逃げたマンガ右翼に未練はないが……(笑)。小林よしのりは、何故、逃げたのか? (08年04月11日@『毒蛇山荘日記』)
◆ inumash氏へ、「観客席なんかありません」 (08年04月04日@『モジモジ君の日記。みたいな。』)
◆ シニシズムの放棄について (08年04月01日@『Dead Letter Blog』)
◆ 排外主義者、あるいは日曜サヨク(1)〜(4) (08年03月26日〜@『モジモジ君の日記。みたいな。』)
◆ 暫定税率は、“夢か現か幻か”(その1)。, (その2) (08年04月05,06日@『永田町徒然草』)
◆ 宮平秀幸出演ビデオの証言……新証言の「嘘」を暴露する。 (08年04月05日@『毒蛇山荘日記』)
◆ 小林よしのりよ、お前もか……。逃げ足の早い「マンガ右翼」よ。 (08年04月04日@『毒蛇山荘日記』)
◆ いささかの感慨ある3月31日 (08年03月31日@『永田町徒然草』)
◆ 「民間であれば破綻」? (08年03月29日@『Dead Letter Blog』)
◆ 赤木さんと話したいみたいね。 (08年02月20日@『女子リベ 安原宏美--編集者のブログ』)
◆ 現場にいなかった新証言者……宮平秀幸が本田靖春に語った「座間味島集団自決の真実」と比較せよ。 (08年03月10日@『毒蛇山荘日記』)
◆ 吉清さんに言い放った福田康夫の「ああそう」 (08年03月03日@『反戦な家づくり』)
◆ トムグラム『チャルマーズ・ジョンソン、帝国の治外法権を語る』より (04年1月11日@『TUP-Bulletin』) ⇒ TUP-Bulletin が読めない方は『ボログ・ホンマ・タイムス』内に転載されたもの(ザ・レイプ・オブ・オキナワ)をご覧下さい。
◆ レイプと欲望の否定 (08年02月08日@『FemTumYum』)
◆ 憲法を権力者に守らせることが立憲主義の考え方です。 (08年02月05日@『お玉おばさんでもわかる 政治のお話』)
◆ わたしは左翼であるのかないのか、あるいは経済学をこのブログで取り上げる理由 (08年01月29日@『macska dot org』)
◆ 保守論壇の「沖縄集団自決裁判」騒動に異議 (08年01月25日@『毒蛇山荘日記』)
◆ 語るに落ちた自民党 (08年01月24日@『きっこの日記』)
◆ 戸田ひさよし市議の鮮烈なる橋下批判 (08年01月20日@『反戦な家づくり』)
◆ (宮台真司への)絶望から始めよう――「現代の理論」発刊に寄せて (08年01月17日@『新・後藤和智事務所 〜若者報道から見た日本〜』)
◆ 2月10日岩国市長選挙 (08年01月05日@『反戦な家づくり』)
◆ マガジン9条年末年始合併号特別対談「憲法改正、私はこう考える」伊藤真さん×小林節さん (@『マガジン9条』)
◆ 「魔苦怒」は聖域なのか? (07年12月27日@『喜八ログ』)
◆ NHKスペシャル「ワーキングプアIII 解決への道」の感想 (07年12月17日@『紙屋研究所』)
◆ 恐怖の毒毒モンスター (07年11月27日@『女子リベ 安原宏美--編集者のブログ』)
◆ 『フリーター漂流』 あるいは エンゲルスのこと (06年05月12日@『試稿錯誤』)
◆ 自明な「正しさ」を疑うことの意味 (07年12月01日@『遠方からの手紙』)
◆ 曽野綾子の「沖縄差別発言」を総括する。 (07年12月02日@『毒蛇山荘日記』)
◆ 新テロ対策特別措置法に反対 (07年11月25日@『壊れる前に…』)
◆ 曽野綾子と宮城晴美の同一性と差異性 (07年11月24日@『毒蛇山荘日記』)
◆ 岩国の怒り (07年11月17日@『反戦な家づくり』 ●関連「国の仕打ちに怒りの1万人集会 in 錦帯橋」)
◆ ねじれ国会について (07年11月10日@『モジモジ君の日記。みたいな。』)
◆ 読売販売店の店主らが「押し紙」排除に成功 (07年11月09日@『MyNewsJapan』)
◆ 創価学会を恐れる政治家たち!? (07年11月12日@『永田町徒然草』)
◆ 敵の本質を見誤るな! (07年11月06日@『永田町徒然草』)
◆ 対テロ戦争の正当性!? (07年11月01日@『永田町徒然草』)
◆ デル、6月30日以降もWindows XPの販売を継続 (08年04月25日@『@Computerworld.jph』)
◆ MS、「顧客が望めば」Windows XP延命の可能性 (08年04月25日@『@ITmedia News』)
◆ 編集者さん、ちゃんと仕事してあげてね。 (08年04月15日@『*minx* [macska dot org in exile]』)
◆ マイクロソフト、Windows XPのOEM販売期限を2010年以降まで延長 (08年04月04日@『@Computerworld.jph』)
◆ 筑紫朝廷と近畿大王 (93年01月15日@『新・古代学の扉』)
◆ IFRAME を探せ (08年04月02日@『Fcafe』) ●関連記事 FC2ブログのテンプレート改ざん事件〜IFRAMEタグとJavaScript (08年03月31日@『David the smart ass』)
◆ ダーウィン展に行ってきました。 (08年04月04日@『女子リベ 安原宏美--編集者のブログ』)
◆ 水を理解するために (@『冨永研究室びじたー案内』)
◆ 聖徳太子は実在しなかった!? (08年02月12日@『永田町徒然草』)
◆ さらばゆとり教育で去っていくもの (08年01月18日@『今日行く審議会@はてな』)
◆ MSN産経:【竹内薫の科学・時事放談】疑似科学 (08年01月26日@『事象の地平線』)
◆ XP販売終了に“待った”、米国で署名運動 (08年01月15日@『@IT』)
◆ もっと簡単な話なのだが (08年01月11日@『事象の地平線』)
◆ 反科学・反理性と科学教育 (北村正直 『数学のいずみ』)
◆ 「水からの伝言」関連リンク集-選定版 (No.4560 『7635番水路』)
◆ Visual Studio 2008 Express Edition 無償ダウンロード提供開始
◆ MSのクリスマス・プレゼント?,XPでも「メイリオ」が正式に利用可能に (07年12月25日@『ITpro』)
◆ 思考と言語の関係 (07年10月29日@『人間とウェブの未来』)
◆ 視覚と言語。 (07年07月15日@『はざまの庵』)
◆ ロバート・パリー『オバマを攻撃する理由』 (04年4月2日@『TUP-Bulletin』) ⇒ TUP-Bulletin が読めない方は『薔薇、または陽だまりの猫』に転載されたものがあります。
◆ イラク人女性たちは米軍の占領にもイスラム主義者の暴力にも反対する(イファト・サスキンド) (Falluja, April 2004 - the book)
◆ 5年、そして継続中(ダール・ジャマイル) (Falluja, April 2004 - the book)
◆ マイク・グラベル:インタビューで親日ぶりをアピール (暗いニュースリンク)
◆ 黒人保守論客シェルビー・スティールが語る「それでもオバマが勝てない理由」 (08年02月21日@『macska dot org』)
◆ マイケル・ムーアがエドワーズ候補を推薦? (暗いニュースリンク)
◆ 選挙不正大国アメリカ (暗いニュースリンク)
◆ イラク・パレスチナ・チェチェンリンク (ことば、認識と表現のページ)
◆ ホワイトハウスの演出作戦、その舞台裏 (ル・モンド・ディプロマティーク 日本語・電子版)
◆ イラク駐留米軍:狙撃兵の従軍拒否宣言 (暗いニュースリンク)
◆ "Maverick"と呼ばれた男:マイク・グラベル猛語録(2) (暗いニュースリンク)
◆ CNN・YouTubeディベート:バラク・オバマの欺瞞 (暗いニュースリンク)
◆ Stop and Think:マイク・グラベル猛語録(1) (暗いニュースリンク)
◆ 異色のド根性大統領候補:マイク・グラベル (暗いニュースリンク)
◆ おまけ:カート・ヴォネガットのラスト・インタビュー (暗いニュースリンク)
◆ 国の助成金カット問題で辞職表明した岩国市長が支援要請 その1 その2 (07年12月27日)
◆ テロ特措法:アフガンではなくほとんどがイラク攻撃支援 (2007/08/31 朝まで生テレビ)
◆ 検証 自衛隊"給油"の真実 イラク戦争「転用」の記録 (2007/9/20 報道ステーション)
◆ 日米が国連で働きかけ "給油"に「感謝」のウラ (同上)
◆ 消えた年金 Part1, Part2, Part3, Part4, Part5 (2007/5/23 衆院予算委員会・長妻昭議員)
◆ 消えた年金 国民の不安をあおっているのは誰なのか? (2007/5/31 衆院厚生労働委員会)
◆ 消えた年金 "一年以内の記録照合作業の完了"は嘘っぱち 1, 2 (愛川欽也 パックインジャーナル)
◆ 消えた年金 党首討論で"一年以内の記録照合作業の完了"を確約する安倍首相
◆ 消えた年金 今年の2月に承知しながら手を打たなかった政府 (2007/6/11 参院決算委員会)
◆ 消えた年金 本当は『突合』だけど『統合』と… (安倍首相) (2007/6/19 参院文教科学委員会)
◆ 消えた年金 名寄せ「1年で完了」の真相 オンライン上の記録だけ? (報道ステーション)
◆ 消えた年金 長妻昭 vs 片山さつき (2007/6/3 報道2001)
◆ 消えた年金 上↑の続き 長妻昭 vs 片山さつき-4 (同上)
◆ 消えた年金 長妻昭 vs 大村秀章 (2007/6/17 サンデープロジェクト)
◆ 消えた年金 長妻昭 vs 茂木敏 (2007/7/1 日曜討論)
◆ 消えた年金 岸井成格の社保庁クーデター説を瞬殺する江田憲司
◆ 消えた年金 長妻昭、舛添厚労相にNO! 1, 2 (2007/9/9 報道2001)
◆ 森田童子 - みんな夢でありました (YouTube)
◆ Chiméne Badi(シメーヌ・バディ) - Entre nous (YouTube)
◆ YMO - Rydeen Live at Greek Theatre 1979 (YouTube)
◆ Pablo Milanés/Víctor Manuel - Yo pisaré las calles nuevamente (YouTube)
◆ America - Sister Golden Hair (YouTube)
◆ The long and winding road, Spector vs Mccartney version (YouTube)
◆ John Lennon - Just Like Starting Over (YouTube)
◆ John Lennon - Mind Games (YouTube)
◆ John Lennon - Love (YouTube)
◆ John Lennon - Oh Yoko (YouTube)
◆ John Lennon - Love (YouTube)
◆ John Lennon - Mother (YouTube)
◆ John Lennon - Imagine (YouTube)
◆ John Lennon - Stand By Me (YouTube)
◆ John Lennon - Jealous Guy (YouTube)
◆ John Lennon - Oh My Love (YouTube)
▼ 思い出の曲ノート――YouTubeほか
◆ ニール・ヤングの悲痛なメッセージ:「音楽で世界は変えられない」 (2008年02月10日@暗いニュースリンク)
◆ 年の暮れには『第九』 (2007年12月31日@『愚樵空論』)
◆ YouTube sonybmg's Videos (Music Videos List)
◆ Janis Joplin - Move Over (YouTube)
◆ John Lennon & Yoko - Happy Christmas (War Is Over) (YouTube)
◆ Mariah Carey - All I Want For Christmas Is You (YouTube)
◆ ABBA - Thank You For The Music (YouTube)
● 表現された言語(本来の意味の言語)を単に言葉あるいは言語、ことば…のように表記しています。ソシュール的な意味の言語(言語規範ないし思考言語)はカッコつきで「言語」あるいは「言語langue」・「ラング」・「ことば」等と表記しています。(2006年8月20日以降)
● 一般的な意味の概念を単に概念と表記し、ソシュール的な意味の概念(語の意義としての概念、いわゆるシニフィエ・語概念)はカッコつきで「概念」と表記します。(2006年9月9日以降)
● ソシュールの規定した用語を再規定し、次のような日本語に置き換えて表記します。詳細は「ソシュール用語の再規定(1)」を参照。
【規範レベルにおける再規定】
・シニフィアン → 語韻 (ある語音から抽出された音韻)(概念形態)
・シニフィエ → 語概念(語義) (ある語によって表わされるべき概念)(概念形態)
・シーニュ・記号 → 語規範(語観念)(ある語についての規範認識)
・記号の体系 → 語彙規範 (語すべてについての規範認識)
・言語 → 言語規範 (言語表現に関するすべての規範認識)
*語規範は 語概念⇔語韻 ないし 語韻⇔語概念 という形態の連合についての規範認識です。ソシュールは言語規範をこのような諸連合(「諸記号」)相互の規定関係と考えてこれを「連合関係」とも呼びます。また、構造言語学・構造主義では「連合関係」は「範列関係」(「パラディグム」)といいかえられその意義も拡張されています。
● 語・内語・言語・内言(内言語・思考言語) について、語規範および言語規範に媒介される連合関係を、三浦つとむの主張する関係意味論の立場からつぎのように規定・定義しています。詳細は『「内語」「内言・思考言語」の再規定』を参照。(2006年10月23日以降)
・語 : 語規範に媒介された 語音⇔個別概念 という連合を背後にもった表現。
・内語 : 語規範に媒介された 語音像⇔個別概念 という連合を背後にもった認識。
・言語 : 言語規範に媒介された 言語音(語音の連鎖)⇔個別概念の相互連関 という連合を背後にもった表現。
・内言 : 言語規範に媒介された 言語音像(語音像の連鎖)⇔個別概念の相互連関 という連合を背後にもった認識・思考過程。
なお、上のように規定した 内言(内言語・内的言語・思考言語)、 内語とソシュール派のいうそれとを区別するために、ソシュール派のそれは「内言」(「内言語」・「内的言語」・「思考言語」)、「内語」のようにカッコつきで表記します。
また、ソシュールは「内言」つまり表現を前提としない思考過程における内言および内言が行われる領域をも langue と呼んでいるので、これも必要に応じてカッコつきで「内言」・「内言語」・「内的言語」・「思考言語」のように表記します。さらに、ソシュールは「内語の連鎖」(「分節」された「内言」)を「言連鎖」あるいは「連辞」と呼んでいますが、まぎらわしいので「連辞」に統一します。この観点から見た langue は「連辞関係」と呼ばれます。ソシュールは「内語」あるいは「言語単位」の意味はこの「連辞関係」によって生まれると考え、その意味を「価値」と呼びます。構造言語学では「言(話し言葉)」や「書(書き言葉)」における語の連鎖をも「連辞」と呼び、「連辞関係」を「シンタグム」と呼んでいます。詳細は「ソシュール「言語学」(1)〜(4)」「ソシュール用語の再規定(1)〜(4)」「ソシュール「言語学」とは何か(1)〜(8)」を参照。
さらに、ソシュールは内語における 語音像⇔個別概念 という形態の連合も「シーニュ・記号」と呼んでいるので、このレベルでの「シニフィアン」・「シニフィエ」についてもきちんと再規定する必要があります。実際、語韻⇔語概念 と 語音像⇔個別概念 とは形態が異なっています(前者は概念形態、後者は表象形態)。
【内言レベルにおける再規定】
・シニフィアン → 語音像(個別概念と語規範に媒介されて形成される語音の表象)
・シニフィエ → 個別概念(知覚や再現表象から形成され、語規範の媒介によって語音像と連合した個別概念)
・シーニュ・記号 → 内語(表象形態)
・言語 → 内言(表象形態)
● また、実際に表現された言語レベルにおいても、語音⇔個別概念 という形態の連合が「シーニュ・記号」と呼ばれることもありますので、このレベルでの「シニフィアン」・「シニフィエ」についてもきちんと再規定する必要があります。
【言語(形象)レベルにおける再規定】
・シニフィアン → 語音(個別概念と語規範に媒介されて実際に表現された語の音声。文字言語では文字の形象)
・シニフィエ → 表現された語の意味。個別概念を介して間接的に語と結びついている(この個別概念は語規範の媒介によって語と連合している)
・シーニュ・記号 → 語(表現されたもの)
・言語 → 言語(表現されたもの)
● なお、存在形態(現象形態)の違いに応じて用語の背景色を形象形態(物質的形態・現実形態)・表象形態・概念形態のようにしています。
● 語音・言語音・語音像・言語音像・語韻についての詳細は「言語音・言語音像・音韻についての覚書」を、内言・内語については「ソシュール用語の再規定(4)――思考・内言」を参照して下さい。また、書き言葉や点字・手話についても言語規範が存在し、それらについても各レベルにおける考察が必要ですが、ここでは触れることができません。