ObjectDock Plusでは、タブが付いたドックを利用することもできます(ObjectDockでは利用できません)。 |
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タブドックは、デスクトップ上で複数のドックを利用したいときに大変便利です。 |
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それぞれのドックを作成して、スクリーンの端にあるタブドックに配置すれば、利用したいドックのタブを選択するだけでそのドックを表示させることができます
(スクリーンショットが小さすぎて、ObjectDockPlusの便利さをお分かりいただけないのが本当に残念です!!)
。ドックをスクリーン端にドラッグするだけでタブドックに配置、タブドックから他の位置にドラッグするだけでタブドックから削除、と操作は非常に簡単です。 |
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タブドックを使いこなせば、すばらしいパソコンライフを送ることができるでしょう。 |
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どんなサイズのタブを作成することもできるので、カラーコード化してテキストのないタブを作成することも可能ですし、ホットスポットを指定して、マウスを移動するだけで各ドックを起動することもできます。ホットスポットに時間を設定し、どれくらいマウスがタブ上にあればドックが起動するか指定することも可能です(これこそObjectDock
Plusが目指していた機能です!)。 |
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